簡単おすすめの胎教方法4つ。赤ちゃんもママも心地良くリラックス

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2017/07/10

胎教法を取り入れている妊婦さん

妊娠して胎教に興味を持つママも多いと思います。胎教の一つ「語りかけ」は簡単にできるおすすめの方法です。

義務に感じたり難しく考えると逆にストレスがたまってしまいます。胎教はママと赤ちゃんが心地よく過ごすことを目的としているので、楽しくてリラックスできるものが一番!

ここでは簡単に始めることができるおすすめの胎教法「語りかけ」「キックゲーム」「絵本の読み聞かせ」「音楽」の4つをご紹介します。

興味のある方法を試してみてくださいね!

毎日のあいさつから始める!赤ちゃんに語りかける方法

妊娠5ヶ月~6ヶ月ぐらいになると、胎児の聴覚が発達してママの声が聞こえると言われています。

ポイントはいつもより大きな声で話しかけることです。お腹の中ではママの心臓の音や血液の流れる音が響いています。赤ちゃんが聞きやすいようゆっくり話しかけましょう。

挨拶から気軽に語りかけてみよう!

  • おはよう、こんにちは、こんばんは
  • おやすみなさい
  • ありがとう、ごめんなさい
  • いただきます、ごちそうさま
  • いってきます、ただいま、おかえりなさい

こういった基本のあいさつに「○○ちゃん、おはよう」とニックネームで呼んでみたり、「元気に育ってくれて、ありがとう」などとバリエーションをつけると楽しく続けることができます。

ママは妊娠中のイライラから、不摂生して後悔することも。そんなときは「赤ちゃん、ごめんね」と素直に謝って次から気を付けるようにすればいいと思います。

「自分はダメな母親だ」などと完璧主義に走ったり、「自分は母親になる資格がない」などと自分で自分を追い詰めたりしないようにしましょう。

忙しくても、挨拶だけなら10秒もかからないので簡単です!

心の中だけで思うよりママの気持ちや考えを声に出して、赤ちゃんの耳に響かせましょう。脳を活性化させるために、聴覚に刺激を与えます。

語りかけを続けると、母性が生まれやすいというメリットもあります。また、パパや兄弟姉妹が声をかけて家族の絆を育むことができます。

挨拶に慣れてきたら、普通に話しかけてみましょう!まだ産まれていなくても家族の一員です。

「今日はとってもいい天気だった」や、テレビをみて「面白いなあ、素敵だなあ」など、いつもは心で思っていることを口に出して赤ちゃんの耳に聞かせましょう。

ママの愛情のこもった明るい声で、赤ちゃんの成長を補助していきましょう!

▼お腹の赤ちゃんへの話しかけ方・コツについてはコチラも参考にしてみて!

胎動を感じたらキックゲームにチャレンジしてみよう!

赤ちゃんの胎動を感じるようになったら、ママもお腹を優しくたたいてコミュニケーションをとることができます。

赤ちゃんとママのキックゲーム

  1. 胎動に気付いたら「キック!」と声かけする
  2. 胎動を感じた場所をトントンと優しくたたく

ゲームといっても難しいことはなくトントンと叩くだけ。胎動に気付いたときにできるちょっとしたことなので試してみてはいかがでしょうか。

バリエーション

  • キックされた回数分、ママもお腹をたたく
  • ママから「ここにキックして」と促してみる
  • パパにも参加してもらう

妊娠後期になると胎動が頻繁にありますので、全部の胎動にお返事しなきゃと考えすぎないでくださいね。

キックゲームをするときは「キック!」と声をかけたり「始めようね」「終わろうね」と区切りをつければやりやすいです。

赤ちゃんが大きくなると胎動もダイナミックになり、お腹の表面に足の形がグイッと出て視覚的にわかることもありますよ!

素敵な絵本を選ぶのも楽しい!絵本を読み聞かせる方法

胎教といえば絵本の読み聞かせを思い浮べる方も多いと思います。語りかけが苦手というパパママも、絵本なら書いてある文章を読み上げればいいので大丈夫です。

絵本を読むことは、ママと赤ちゃんがコミュニケーションをとることにつながります。

おなかの赤ちゃんに絵本を読んであげることは、下記のような効果があります。

  • 赤ちゃんの情緒安定に役立つ
  • ママの実感がわく

産後は忙しくなるので、妊娠中に絵本を何冊か購入しておくといいですよ。

対象年齢は赤ちゃん向きから4・5歳向きまでの絵本を選ぶといいでしょう。4・5歳向きでも成長すれば子供自身が読むことができます。ママのお気に入りの絵本を探してみましょう。

読み聞かせのポイントは語りかけと同じですが、赤ちゃんに聞こえるようにいつもより大きな声でゆっくり発音します。

上手下手を気にするよりも、声を聞かせることを意識しましょう。文章を読み上げるだけでなく、どんな絵が描いてあるかイメージを言葉で説明するのもいいと思います。

「〇〇ちゃん」とお子さんのニックネームを付け加えて読んであげるのも楽しい読み方ですよ!

またイラストを描くのが好きな方は、絵本を自作してみるのも気分転換になります。

絵の上手下手を気にしないで、スケッチブックに書いてみたり、パソコンで描いて印刷すれば立派な手作り絵本です。出産後はなかなか描けないので妊娠中がオススメです。

上手な絵本の読み聞かせ方

  • 話しかけるように:ママと赤ちゃんのコミュニケーションツール
  • ママがリラックスしている時に:無理に、乗り気でない気持ちが伝わり心地よくなくなる
  • 羊水の中の赤ちゃんに伝わるという気持ちで:大きめの声で感情をこめて
  • リズミカルに:オノマトペなどが赤ちゃんは大好き
  • 音引きは優しく:あまーいなどの「-」のこと。優しく響くように
  • 飽きたら、視覚的情報を説明して:実際に見れない風景などを説明

どんな絵本を読み聞かせればいいの?

ママが好きな絵や内容の絵本を選びましょう。絵本を選ぶ上で一番重要なことは、ママがその絵本を好きで楽しんで読むことです。

ママが産まれた後もずっと読んであげたいと思えるような、お気に入りの絵本を見つけましょう。ママが楽しい気持ちになると、赤ちゃんも楽しいのです。

絵本の絵は赤ちゃんに伝わっている?

医学的にはまだ解明されていませんが、ママの視覚からはいってきた情報は、おなかの赤ちゃんに伝わっているという説があります。

ママが右脳を刺激しながら想像して読んであげることによって、赤ちゃんにも伝わりやすくなるかもしれません。

▼胎教におすすめの絵本についてはコチラも参考にしてみて!

ロックもクラシックもアニソンもOK!音楽を赤ちゃんに届ける方法

リラックスしているとき、a波という脳波が出現し穏やかに過ごすことができます。ロックやクラシック・アニソンなど自分の好きな音楽をきいて、肩の力を抜いて過ごしましょう。

胎教におすすめの音楽

  • ロックやJ-popなどパパママが好きな曲
  • モーツァルトやバッハなどのクラシック
  • 子供が喜ぶアニメソング
  • 日本語、英語の童謡
  • オルゴール、自然の音、ピアノ曲などヒーリングミュージック

「クラシックがいい」ときいても実際には合う合わないがあるので、ママが楽しめる音楽が一番です。

好きなことをしてドーパミンが分泌されると「快」を感じて楽しく過ごすことができます。

お腹が大きくなって座るのが苦しいときは、抱き枕やクッションを使って体勢をととのえてくださいね。パパママの好きなCDをかけて、布団やベッドに横になればリラックスできます。

妊娠中は、夏でも体を冷やさないようにちょっとしたひざ掛けがあると便利です。クーラーやエアコンの温度設定を下げ過ぎないように注意して、部屋の環境を整えておきましょう。

注意点は、イヤホンではなくスピーカーで聞いて音の振動を伝えたほうがよいということです。イヤホンですと、ママの鼓膜だけを揺らして赤ちゃんには届きません。

赤ちゃんが一番ききやすいのは、ママの声です。ママ自身が童謡などを歌ってあげるのも楽しいと思います。童謡以外でも、ゆっくりしたテンポの曲を選べば赤ちゃんも聞きやすいでしょう。

胎教におすすめの音楽CDについてはコチラも参考にしてみて!

胎児期から赤ちゃんの成長を見守っていこう

赤ちゃんの幸せを願うパパママにとって、エコーで成長する姿を見ることはとても幸せな時間だと思います。

妊娠しているときから幼児までの環境は、子供にとってその後の人生に大きな影響を及ぼします。ママのストレスや感情の変化は、胎盤を通じて子供にダイレクトに影響を及ぼします。

長い時間一緒にいるママが心穏やかに過ごせるよう、「胎教」を始めてみてはいかがでしょうか。

以上、「語りかけ」「キックゲーム」「絵本の読み聞かせ」「音楽」の4つの胎教のご紹介でした。興味のあるママは試してみてくださいね。

赤ちゃんとのコミュニケーションを通じて一緒の時間を楽しみましょう!

▼胎教を始める時期についてはコチラも参考にしてみて!

▼胎教の効果や影響についてはコチラも参考にしてみて!

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