ずぼらママにぴったりな手軽に作れる手づかみ離乳食レシピ8品

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2015/09/13

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離乳食も後期に進んでくると赤ちゃん自身が食べ物を手でつかみ口へ運ぶようになる「手づかみ食べ」を積極的に取り入れていく必要があります。
でもなかなか赤ちゃんに自由にさせてあげられない、野菜や果物を切っただけ、おにぎりだけとワンパターンになってしまうなど悩んでしまうママも多いんです。

そこで今回は手づかみ食べを成功させる秘訣と簡単でアレンジしやすいレシピをご紹介します!

手づかみ食べをさせる必要性を理解しましょう!

手づかみで食べるなんて行儀が悪いし遊んでしまいそうで何だか抵抗があるな…と感じる方も多いのでは?なぜ手づかみで食べさせる必要があるのかをみていきましょう。

手と目と口が連動!手づかみ食べは自分で食べるために必要な練習

ママが食べさせる場合には赤ちゃんは「あ~ん」と口をあけてパクリ、もぐもぐゴックンとすればいいんですが、自分で食べるとなるとコレが結構大変。

まずしっかり食べ物を見てそれに手を伸ばし、ちょうどいい力加減で持って口へ上手に運ばなければ食べることができませんよね。

手・目・口がうまく連動して働いて初めてちゃんと食べることができるんです。これは次のステップに進み自分でフォークやスプーンを使って食べるために、必要な練習なんですよね。

そして「食べる」というとても基本的な欲求を満たすために、自分で食べるという大変な作業でも集中して頑張ることができるんです。どんどん手づかみ食べをさせることで食べることへの意欲もグングン湧いてきますね。

あまり手づかみさせないと…後悔することになるかも!?

と色々と偉そうに言っている私も、実は下の息子の時にあまり手づかみ食べをさせませんでした。ちょうど2歳上の娘がいてバタバタな毎日。食事はどんどん食べさせてさっさと終わってしまっていました。

そのせいもあってか、息子は食事に対して意欲的でなく、年長さんになる頃までよく「疲れた」「食べさせて」と言ってましたね。結局量はしっかり食べて体も大きいのですが、自分からモリモリ食べる感じがあまりなくて。

幼稚園の給食はもちろんしっかり自分で食べておかわりもして、食べ終わるのも早かったそうなので家では甘えていただけなのかもしれませんが、どこか手づかみ食べをしっかりさせなかったことも原因なのかなと反省しています。

よく2人目以降の子には座らせて食事を置いたら好きにさせていたというママの話も聞きます。「そうしたら勝手に食べてたよ」と。たくましいですね。その子は自分で食べなければ食べさせてもらえない。お腹がすくのは困る!と頑張って食べていたんでしょうね。

手づかみ食べをさせなきゃならないというのは、離乳食が順調に進んできていてもプレッシャーになるかもしれませんが、自分で食べる意欲が育つと後になってラク!少しずつ挑戦していきたいですね。

手づかみ離乳食を成功させるポイント4つ

手づかみをどんどんさせなきゃ!という気持ちになっていただけましたか?でもうまくいくか心配なあなたに成功させる4つのポイントを伝授します。

1.自分で食べたがっている?赤ちゃんのサインを見逃さない

何でも触ってみたい赤ちゃん。トロトロだろうがベチャベチャだろうが、食器に手を突っ込んでぐちゃ~っとやり始めるようになってきます。

ママとしては「もぉ~!」と思ってしまうところですが、その手を口に持っていくようなら自分で食べようとしているサイン。

まずは野菜スティックや果物を食べやすい形に切って持たせてあげましょう。なかなか上手に食べられないかもしれませんが、だからといってすぐに食べさせようとしないで。

食べさせようとすると嫌がるけれど、手づかみできるものを出してみると食べるというのはよくある話。赤ちゃんのサインを見逃さないように、徐々に手づかみで食べられるものを取り入れていきましょう。

2.時期に応じた握りやすい形で作る

赤ちゃんの小さく未発達なお手手では握りやすいもの、握りにくいものがあって当然。少しずつ手先が器用になり、力加減も分かってくるのでその段階に合わせた形のものを食べさせるようにしましょう。

お子さんの様子を見ながら少しずつ形を変えていくのがベストですが、参考までに各時期での持ちやすいサイズを挙げておきます。

【離乳食後期ー前半】
まだ小さなお手手でギュッとつかむような持ち方で食べる。

1cm角、7cmくらいが目安

細いので折れにくく、ぎゅっと握ってもつぶれにくい野菜スティックから始めるのがおすすめ。

【離乳食後期ー後半】
少し大きなものも自分でちょうどいい分だけ噛みちぎって食べられるようになってくる。手先も少しずつ上手に使えるようになるので、いろいろな形状のものを。


・横4.5cm、縦3cm、厚さ8mm~1cmくらいが目安
・直径2~2.5cmくらいに丸めてもOK

引き続き、野菜スティックもいいですね。後期の前半より少し太めにしてみましょう。

【完了期】
小さなものをつまめ、柔らかいものも力加減が上手になってくる。さらにいろいろな形状のものを試してみて。


・目安は直径2cm、長さ6cmくらいのスティック状
・三角おにぎりなら1辺4cmくらい
・1cm角くらいのコロコロとしたサイコロ状
・食パンを縦に1/3~1/4に切ったもの

食材によって作りやすい形があると思います。型抜きなどでいつもとは違った形にするのも楽しいですね。

細かく〇cmと書きましたが、あくまでも参考程度。これぐらいだと持ちやすく、手づかみのいいトレーニングになるよ、という目安なのでいちいち測らなくていいですよ。

毎日作っている間にちょうどいいサイズが分かってくると思います。その食べやすい形にプラスして、段階に合わせて様々な形のものを作ってみてくださいね。

3.汚れ対策はOK?ママが許せる範囲で自由に食べさせて

自分で食べさせるとそのうち遊び出してしまうこともあるでしょう。それでもいつまでも見守るべき?と思ってしまいますね。

赤ちゃんはお腹が空いていて自分にとって食べやすい形状のものなら、遊んでいるようでも少しずつ口に運ぶものです。

でも自分の手を使って食べるのは赤ちゃんにとってなかなか大変なので集中力も持ちません。ママが食べさせてみても食べる気配がなければ「終わりにしようね」と片付けてしまいましょう。

ママにとってストレスになるのは、食べないことはもちろんですが汚してしまうこと。手にベトッと食べ物がついた状態でブラブラと振られた日には、キャー!ですよね。

でも赤ちゃんには「こうしたら汚れる」なんて分かりませんよね。食べさせる部屋に新聞を敷き詰めてそのど真ん中で自由に食べさせますというママは結構多いです。こぼれても新聞ごと捨てられるので楽ですね。

遊び食べを少しでも減らすには、お子さんの「グチャグチャ」にママが大きな反応をしないこと。ママの反応を面白がってしまう可能性があるからです。

それから食事の時間を決めること。自分の自由にするのは20分、あとは残っていれば食べさせて食べなければ終わりにしてしまうことで、お子さんの中に「ちゃんと食べなきゃ」という意識が少しずつ芽生えてきます。

食べる意欲をどんどん育てるためにも「汚して欲しくないから食べさせる」のではなくママが許せる範囲で自由に食事を楽しませてあげましょう!

4.凝り過ぎないで!面倒・時間がない時はおにぎりで十分

これは離乳食、というか子供の食事全般で言えることですが、ママが手間暇かけて頑張って作ったものを子供は全く食べなかったり、べ~っと出してしまったりするもの。

なぜか凝ったものに限ってそういう傾向がある気がします…。「せっかく頑張って作ったのに…」と泣きたくなっちゃいますよね。だからあまり張り切りすぎず、簡単にできるものを中心に作っていきましょう。

手づかみをどんどんさせなければいけない時期だからと、一回の献立でいくつも作る必要はありません。野菜スティックだって立派な手づかみ献立。おにぎりでも十分です。

もしせっかく作った手づかみ食を嫌がった場合には、まだ少し早いのかも。焦らずに野菜や果物でしっかり慣れてから進めていきましょう。

食べなかった場合には小さくしておかゆに混ぜる、スープに浸すなどして少しでも食べられるといいですね。離乳食は「思うようにいかないのが当たり前」くらいに思って気楽に進める方が結局うまくいくものです。

時間をかけて作っても、食べてしまえば一瞬。ずっと食事を作っていると(もちろん食べてくれるのは嬉しいんですが)「あ~、もうなくなっちゃった」とちょっと切ない気持ちになるものです。

あまり気を張らずに赤ちゃんのステップに合わせた手軽にできるもので、離乳食を上手に進めていきたいですね!

食材はたったの2つ!すぐにできちゃう簡単レシピ2つ

ここからは手づかみ離乳食のレシピをご紹介します。食べやすいものを作るコツと簡単なアレンジも参考にしてみてください。

まずは食材2つだけですぐ作れるお手軽レシピを2つ。

挟むだけ!食事にもおやつにもアレンジ自在の食パンサンド

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  1. 食パンの白い部分をさけやすくない方向に縦長に切る
  2. パンに半分の薄さのところで切込みをいれる
  3. 切込みをいれた部分にペースト(今回はゆでた人参のすりおろし)をぬる

食パンを食べやすいサイズに切り、ペーストを間にぬるだけの簡単サンド。とっても簡単なので中にぬるペーストを色々なものに変えてみましょう。ベビーフードも上手に使えるといいですね。

ポイントは食パンを切る方向。手でちぎってさけやすい方向に縦長にしてしまうと赤ちゃんが噛み切りにくいので、さけにくい方向で包丁で切ってください。普通の食パンなら袋から出して横に切るようにすればいいと思いますが、一応確認して。

またパンを半分の薄さに完全に切ってしまわないこと。こうすると食べている時にずれてペーストがベチャッと出てしまったり、赤ちゃんがめくってしまう可能性を減らすことができます。

ペーストは水分が多めのものを使えば食パンがしっとりして食べやすくなります。赤ちゃんのステップに合わせてちょうどいいものを選びましょう。

少しの工夫で早変わり!噛む力が育つお魚ソテー

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  1. 魚(今回はメカジキ。マグロでもOK)を食べやすい大きさに切る
  2. 油をなじませたフライパンで焼く
  3. 上にお好みで青のりやチーズをのせる

まさに切って焼くだけのお魚ソテー。メカジキは比較的柔らかく食べやすいので赤身を食べられるようになってからのオススメ食材です。

今回は青のりをかけたものと、火が通ってから上にチーズをのせて、その面も軽く焼いたもの2種類を作りました。これだけでグンと風味がアップして食べやすくなります。見た目にも豪華になりますね。他にも合うものを探してみてください。

見た目も楽しい!ごちそうにもピッタリのレシピ2つ

続いて、手間はかかるけれど見た目が華やかでごちそうにもなるレシピを2つご紹介します。

とってもカラフル!混ぜて焼くだけの巻かない卵焼き

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  1. ゆでた野菜(パプリカ・ほうれん草・ジャガイモなど)を小さく切る
  2. 溶いた卵に野菜、(1歳以上であれば)小さく切ったハムを加え混ぜる
  3. 油をなじませたフライパンに流し込み、両面を焼く
  4. 焼きあがったら食べやすい形に切る

こちらは私がとてもよく作ってきたメニュー。お野菜がいっぱい入っていて栄養満点で、しかもカラフルでとてもキレイ。いろいろな味がする美味しい卵焼き(というかスパニッシュオムレツという感じ)です。

卵焼きといっても巻かないので簡単。もしひっくり返す時にうまくいかなくても大丈夫。あとで切るので問題ありませんよ!

お野菜はお好みなんですが、赤いものと緑のものを入れると色がとても良くなります。ジャガイモは少し大きめに。お芋の味がしっかりして食感も楽しめます。

野菜スープを作る時に、火が通った野菜を取っておくとわざわざゆでなくていいですね。大きくなってからのお弁当にも重宝しますので、ぜひ色々な具材で作ってオリジナルのレシピを完成させてくださいね。

簡単かわいい!どんどん食べちゃう巻き巻きおにぎり

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  1. ゆでたほうれん草、薄焼き卵、焼きのりを長方形に切る
  2. そこにちょうどいい柔らかさのご飯を薄く、上の1cmほどは残してのせる
  3. 下からくるくると巻いていき、ちょうどいい大きさに切る

ご飯をのせてまくだけの巻き巻きおにぎり。もっとグルグルとうずまきっぽくしたかったんですが、あまりきれいにできていなくてすみません…。のりやほうれん草は薄いので見えにくいですね。のり巻きのようにクルッと巻くだけでももちろんOK。

薄焼き卵は卵1個にだし汁を小さじ1ほど加えて焼きます。ほんのりとおだしの風味があって、卵の甘味とやわらかいご飯の優しい味にホッとするおにぎり。

離乳食期のやわらかいご飯は、手づかみで食べる場合には手にくっつきやすいのでこのように何かで巻くと食べやすいです。意外な食材が美味しいかも!?ぜひ色々試してみてくださいね。

栄養たっぷり!ボリューム満点のメインおかず3つ

次にご紹介するのはお野菜もタンパク質もたっぷり摂れちゃう、栄養満点、食事の主役にピッタリの3つです。

たくさん作って冷凍しちゃおう!かぼちゃのワンタン包み焼き

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  1. かぼちゃ(100g)をゆでてしっかりつぶしておく
  2. 鶏ひき肉(50g)をほぐしながらゆで、細かくつぶしておく
  3. かぼちゃとひき肉をまぜ、パサパサするようならダシ汁を少量加える
  4. ワンタンの皮に適量をのせ、春巻きのように(下記参照)包む
  5. トースターで軽く焼き色がつくまで焼く

(分量は15個分)

ワンタンの皮は薄くて小さいので手づかみにピッタリ!巻き方を解説しますね。

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皮をこのように置き、ちょうどいいサイズ(1cm×5cmくらい)の大きさにまとめた具をのせる。

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手前からクルッとひと巻きする。

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両サイドを内側にたたむ。

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上まで巻いていき、端に水をつけて止める。

やってみるととっても簡単ですよ。破れても中の具がはみ出ても大丈夫!トースターで焼くので中身が出てしまうこともありません。

ただこの包み方だと皮にボリュームがあるので、噛みにくそうだったりママが面倒ならワンタンの皮を4つに切って、具を中央に縦長に置き、折りたたんで端を水で止めるだけでもOK。

また、具に塩コショウ、カレー粉を加えて同じように巻き、多めの油で揚げ焼きにすれば、パパママのおかずにもなります。さらにチーズも入れるととっても美味しくておつまみにもぴったり!

焼く前の段階まで作っておけば冷凍保存できるので、時間のある時にたくさん作っておきたいですね。かぼちゃをジャガイモやサツマイモ、ひき肉をツナやシラスなどに変えてもおいしそう。

卵なし!意外と簡単な定番の豆腐ハンバーグ

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  1. ひじきを水で戻しておく
  2. 豆腐と鶏のひき肉を1.5:1の割合用意する(今回は鶏肉が大さじ1くらい)
  3. 2に塩をほんの少し、片栗粉一つまみを加えてよく練り混ぜる
  4. 戻したひじき、お好みでゆでた人参などを小さく刻んで加え、混ぜる
  5. 油をなじませたフライパンで片面を焼き、裏返してふたをして蒸し焼きにする

卵やパン粉などを入れないんですが、塩を入れてよく練ると粘り気が出てくるので崩れにくいです。

ハンバーグのつなぎは塩だけでOK!なんて聞いたことがありませんか?塩にはこんな働きがあるんですね。でもこねすぎると今度は固くなるのでご注意を。

赤ちゃんの分だけなら小さなお椀に入れてスプーンで潰すようにしながらでも、手を汚さずに簡単に練ることができるのでオススメです。

大人用も一緒に作るのであれば、たねはそのままで出来上がってからあんかけにする、大根おろしとポン酢で食べるなど工夫してみてください。

お野菜を色々入れてみて!そうめんのお焼き

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  1. そうめん(1食分10本程度)を半分に折りゆでておく
  2. ゆでた野菜を小さく刻み、野菜スープを小さじ1/2程度加える
  3. 2にシラス(お好みで)、小麦粉を小さじ1/3程度加えて混ぜる
  4. ゆでたそうめんを丁度いい形に平たくまとめてフライパンで焼く
  5. そこに3を加え、全体をまとめながら焼き色がつくまで焼く

もし水分が多過ぎて緩ければ少し小麦粉を増やす、焼くときに水気が全部入らないようにするなどして調節してください。ある程度水気が飛んでくればまとまってきます。

お野菜は何でもいいんですが、今回はキャベツとパプリカだけ入っています。ジャガイモやカボチャなどを使うとまとまりやすいですが、水分が少なすぎるとボロボロになりやすいので気をつけて。

そうめんのおかげで意外とちゃんとまとまります。表面が少しパリッとして、中は柔らかくて美味しいですよ。そうめんと言っても太さが色々なので(今回は細いものを使っています)量はお子さんに合わせて加減してくださいね。

甘みを加えて上の子やママの分も!おやつのレシピ1つ

最後におやつとしてぜひ取り入れたいレシピを1つご紹介します。

りんごの食感が楽しい!お砂糖なしのスイートポテト

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  1. サツマイモを柔らかくゆでて、熱いうちにしっかりつぶしておく
  2. 1に牛乳(1歳以上のみ。1歳未満はミルクや豆乳)をしっとりする程度加える
  3. お好みで小さく切ったリンゴなどを加える
  4. 好きなように成形して、トースターで焼く

つやを出したければ焼く前に卵黄を塗ってもいいですが、面倒なので私はそこまでやりません。上の子や大人の分もたくさん焼くのであれば塗ってみてもいいですね。

3歳以上のお子さん、大人向けには砂糖かはちみつ、バニラエッセンスやレーズンなどを加えるとリッチなおやつに変身!食物繊維たっぷりでヘルシーですね。

またとても成形しやすいので色々な形で作ってみてください。写真右のサイコロ状のもので1辺1cmほど。小さなものはつまむ練習にいいですよ。

「食べるって楽しい!」と赤ちゃんが思えるようにママも楽しんで

ママにとっては離乳食って本当に大変。はぐきで潰せる固さと言われても、これぐらいでいいの?「一日に何を何グラムくらい」なんていちいち量った方がいいの?と不安だらけで進めていることと思います。

今までは何でもおかゆに混ぜれば食べてくれたという赤ちゃんも多いことでしょう。でもいきなり手づかみと言われるとハードルが高いですよね。

ぜひ今回ご紹介したちょっとしたコツやレシピを参考にして「食べるって楽しい」と赤ちゃんが感じることができるような、そしてママもいろんなアレンジを楽しめるような手づかみの時期を過ごしてもらえることを願っています。

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    メカジキやマグロは水銀保有量が心配です。アメリカでは赤ちゃんには上げないよう指導されるんですが日本だと普通にあげてるのでしょうか?

    スパニッシュオムレツ風卵焼きは良いアイディアですね。

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