赤ちゃんのコップの練習方法!マグでの飲ませ方や掃除を楽にするコツ

コメント0
2017/12/06

コップ飲みを練習している赤ちゃんと教えているママ

赤ちゃんがコップで水分補給できるようになるためには練習が必要なんです。でも、新米ママにとっては具体的にどうやって練習したら良いのか分からないですよね。

コップ飲みは、最初はパパやママが手助けしながら手順に沿って練習することで、少しずつ上手になりますよ。気になるコップ飲みの練習方法について、マグの持ち方やおすすめの中身、量についても詳しく紹介します。

また、マグで練習し始めたけどうまくいかない・・・という方にも、知っておきたい練習のコツや注意点についても紹介します。

練習前に知っておきたい!コップ飲みの基本の練習方法

コップ飲みの練習を始めようと思っても、水の入ったコップを赤ちゃんにいきなり持たせるのはこぼされそうで怖いですよね。「上手なマグの持たせ方もよく分からない・・・」という方も多いのではないでしょうか。

そんなママのためにマグの持たせ方はもちろん、マグでの飲ませ方についても紹介します。

最初はママが手助けしよう!マグの持たせ方

赤ちゃんのコップ練習用のマグには両手に取っ手が付いているものが多いです。最初はママが片方の持ち手を持って、赤ちゃんの横側から飲ませてあげましょう。

慣れるまではママやパパが持ってあげますが、そのうち赤ちゃんが自分で持ちたがって、次第に手助けなしで一人で飲むことが出来るようになりますよ。

赤ちゃんにコップで飲ませる手順

いよいよコップで飲ませる際にも、慣れるまではママの介助が必要です。ママがコップの片側の持ち手を持ちながら赤ちゃんの口元に持っていき、飲み物と口が触れる位置までゆっくりと傾けましょう。

このとき、赤ちゃんは、口の中に飲み物が入ってくるタイミングや、自分の口の中にどれくらいの飲み物が入ってくるのかということを学びます。

そうして赤ちゃんが自分でコップの中身をごっくんできれば成功です。コップの傾斜がきついと、赤ちゃんが驚いて口を開かなかったり、口の横から飲み物がこぼれてしまうので気を付けてくださいね。

赤ちゃんが上手に飲めたら、大げさなくらいしっかりとほめてあげましょう。「できたね!」とか「上手だね!」とほめてあげれば、赤ちゃんも自信がつき、練習の意欲も湧きますよ。

▼赤ちゃんのコップ飲みのコツについてはコチラも参考にしてみて!

コップ飲みの練習をスムーズにするコツと注意点4つ

コップ飲みの練習をしていると、失敗したりコップで遊んでしまって、中身をこぼしてしまうこともあります。赤ちゃんが上手に飲めるようになるまで、ママはお掃除が大変ですよね。

中には度々こぼされてしまってイライラしてしまうママもいるかもしれません。コップ飲みの練習をスムーズにして、ママの負担を減らすコツを紹介します。

1.失敗してもお掃除ラクなマグの中身

マグの中身はお茶かお水にしましょう。ミルクやジュースなどはこぼしてしまったときにお掃除が大変ですよね。また、練習の度に毎回ミルクやジュースを使っていると、しっかり歯磨きしなければ虫歯の原因にもなってしまいます。

ママの手間を少しでも省き、赤ちゃんの虫歯を防ぐためには、お掃除が楽なお茶かお水で練習しましょう。

2.こぼされたってイライラしない!お風呂での練習もアリ

なかなか上手にならなくて毎日のようにこぼされると、イライラしてしまうこともありますよね。そんなママにおすすめなのが、お風呂でコップ飲みの練習をしてみましょう。

お風呂に入るときに、コップと飲み物を持ち入って練習すれば、いくら失敗してもイライラしなくて済みますよ。赤ちゃんからしても、怒られることがないのでのびのびと練習できます。

また、お風呂でのどが渇いたタイミングを見計らって練習すれば、のどの渇きが手助けになってゴクゴクと飲めるようになったというケースも。

お風呂でなら、赤ちゃんもママもストレスなく楽しく練習できますね。

3.赤ちゃんがマグで遊び始めたらきちんと注意しよう

赤ちゃんにとっては手に触れるものは何でもおもちゃに早変わり。コップも例外ではなく、練習の途中で振り回して遊んでしまうことも。

楽しく練習することも大切ですが、遊び慣れてしまうと普段の生活の中でもコップで遊んでしまいます。コップや飲み物はおもちゃではないということは、赤ちゃんの頃からしっかり教えてあげましょう。

叱るときには「ダメ!」と頭ごなしに怒るのではなく、「コップは遊ぶものではなくて、飲み物を飲むものなんだよ」と理由を伝えて優しく諭しましょうね。

4.なかなかうまくならなくても急かさず見守ろう

すんなりとコップ飲みをマスターしてしまう赤ちゃんもいれば、なかなか上手に飲めない赤ちゃんもいます。コップを使いこなせるようになるまでの期間は人それぞれ。すぐに上達しなくても、急かすのはやめましょう。

ママが焦っていると、焦りが赤ちゃんに伝わってしまい意欲が削がれてしまったり、コップがいやになってしまうことも。

気長に見守るつもりで、あくまで赤ちゃんと楽しみながら練習を続けましょうね。

赤ちゃんがマグを嫌がる…練習がうまくいかない原因と対策

いざ練習を始めても、赤ちゃんがマグを持つことを嫌がったり、なかなかコップ飲みが上達しない場合は原因があるのかも。練習がうまくいかないと悩んでいるママに、考えられる原因と対策を紹介します。

なかなかうまくならないときはマグの中身の量を確認してみて

一般的に、赤ちゃんは最初からたくさんの量をコップで飲むことは難しいので、練習を始めるときにはマグの中身は少量にしておくことがおすすめです。

中身をたくさん入れてしまうと、傾ける際に勢い余って顔にかぶってしまい、驚いてしまうことも。わたしの子も、多めにお茶を入れていたら思い切り顔にかぶってしまい、よほどビックリしたのかしばらくコップを持ってくれませんでした。

ただし、少ない量で練習していてもなかなか上達しない場合は、様子を見て中身を3分の2以上に増やしてみてください。

コップの大きさに対する水の量が少ないと、かなりコップを傾けなければならないうえ、水が口の中に入ってくるまでに時間がかかってしまうので、赤ちゃんによっては難易度が上がってしまうこともあるんです。

ここでおすすめなのが、おちょこや哺乳瓶のキャップ、レンゲといった小さなものを使うことです。これなら少量のお水でもあまりコップを傾けずに飲むことができますね。

コップを持つのを嫌がるのは重さかも!軽いコップで再挑戦しよう

赤ちゃんがコップを持つのを嫌がる場合は、赤ちゃんにとっては重過ぎるのかもしれません。

この場合も、おちょこや哺乳瓶のキャップがおすすめです。今まで使っていたコップよりも軽いものを使って様子を見てくださいね。

▼コップ飲み練習できる赤ちゃんにおすすめのマグについてはコチラも参考にしてみて!

コップ飲みの練習のコツを知って楽しく練習を続けよう

赤ちゃんがコップで飲み物を飲めるようになるまで、失敗してこぼされてしまったり、なかなかうまくならなくて焦ったり…とママやパパは大変ですよね。

でも、練習のコツやうまくいかない原因と対策方法を知れば、ぐっと負担を減らすことができますよ。

完璧にコップ飲みをマスターする2歳頃までは、こぼしてしまったりなかなか上手には飲めないもの。それまで赤ちゃんがのびのびと上達できるように、パパママも一緒に練習の時間を楽しみましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ