悩むベビーカー選び…ポイントを押えていいベビーカーと出会おう

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赤ちゃんとのお出かけは大変です。とにかく荷物が多く、季節によって注意することも変わってきます。

真夏の暑い時期、真冬の寒い時期、赤ちゃんが暑すぎたり寒すぎたりしないよう対策もしなければなりません。

さらに、電車や公共の場で赤ちゃんがご機嫌でいられるか、という面が心配という方も多いでしょう。

どんなにママが頑張っても、赤ちゃんは泣く時は泣くのです。ですが、赤ちゃんが飽きないように工夫したり、気をそらせてあげたり、できることは何だってしたいですよね。

そんな時、ベビーカーを活用してお出かけの相棒にしちゃいましょう。

今は様々な種類のベビーカーがあり、その選び方、また便利グッズの使い方など、これを読んでベビーカー活用術をマスターしましょう!

ベビーカーにはどんな種類があるの?

まずは、ベビーカーの種類を知りましょう。A型ベビーカー、B型ベビーカー、バギーの比較をしてみましょう。

A型 B型 バギー
年齢 1ヶ月頃から 7ヶ月頃から 7ヶ月頃から
リクライニング 水平にできる 座る姿勢まで 座る姿勢まで
大きさ・重さ 大型・重い 小型・軽量 小型・とても軽量
両対面機能 あり なし なし
価格 高価 やや安価 安価

タイプによっては、生後1ヶ月から使用できるものもあります。気になる方は、合わせてチェックしてみてください。

このように、それぞれベビーカーにも特徴があるのが分かります。それでは、詳しくご説明します。

A型タイプのベビーカー

まず、A型ベビーカーの一番の特徴は、新生児から使用できることです。

リクライニングで地面と水平にまで倒せるので、首や体がまだしっかりしていない新生児の赤ちゃんでも、寝かせながら乗せることができます。

また、両対面機能がありますので、赤ちゃんをママ側に向けて顔を見ながら歩くこともできます。その際少し操作がしにくく感じる場合もあります。

安全重視で振動も少ないですが、その分大型で重いので持ち運びが少し大変です。

B型タイプのベビーカー

一方、B型ベビーカーはリクライニングがほとんどできないので、首座り前の赤ちゃんは使用できません。お座りもできる頃の7か月頃から使用ができます。

A型ベビーカーよりも小型で軽量なので、操作もしやすくお出かけもしやすいでしょう。

バスや電車に乗ったり、公園にお出かけしたり、ちょうどお外で遊ぶのが楽しくなる時期にぴったりでしょう。

バギースタイルのベビーカー

バギーは、B型ベビーカーよりさらに軽量です。折りたたむととても小さくなります。ただ、軽量な反面、段差などで振動を大きく感じるかもしれません。

子どもが自力で歩けるけれど、お出かけの時に疲れてしまった時に座れるような補助としての役割で使用したりするのもおススメです。

A型かB型で悩まれている方へ。赤ちゃんが小さいうちは意外と抱っこだけでも十分移動ができます。

ですが、お仕事などで定期的に外出の予定がある方はベビーカーを持っておいた方が便利でしょう。

もしくは、小さいうちはA型をレンタルして乗り切り、後々B型やバギーを購入する、という方法もありますね。

ご自分に合ったスタイルを検討してみてくださいね。

三輪タイプ

上記3種以外で、海外製品の三輪タイプのベビーカーも人気上昇中です。

見た目もオシャレな上、タイヤも大きめなので多少の段差もへっちゃらです。小回りも効くので街乗りに最適でしょう。

雨の日だってお出かけしちゃおう!

雨の日はなかなか出かけるのが億劫になりますよね。赤ちゃんを連れてだとなおさら大変です。でも、そんな時に活用できるベビーカーグッズをご紹介致します。

必須なのは、ベビーカーのレインカバーです。赤ちゃん用品店やインターネットで購入ができます。

ベビーカーの規格によっても対応するカバーが異なりますので、その点だけ注意してください。

いつもと違ったベビーカーからの風景。カバーに当たる雨の音に赤ちゃんは興味津々になってくれるかもしれません。

また、レインカバーは雨が降っていなくても風が冷たくて強い日など風よけにも活用できますよ。

では、ママの雨対策はどうすればいいのでしょう?

お出かけの際は、ママ自身もレインコートを着てしまうか、ベビーカーを片手で押せるようなら傘を持ってもいいでしょう。

もしくは、ベビーカーに取り付ける傘スタンドも売っているので活用してみてはいかがでしょうか。

暑い日、寒い日のベビーカー活用術

まずは、夏の暑い日のベビーカーでできる熱中症対策を見ていきましょう。

ベビーカーは地面に近いのでアスファルトからの照り返しにより暑くなりがちなので注意が必要です。

熱中症防止のため、ベビーカー内の温度を下げる工夫をしましょう。

日よけカバー
レインカバー同様ベビーカーに対応したものを見つけましょう。日傘のような役割をしてくれるので、太陽からの熱を遮断してくれます。
カバーの繋がりで、虫よけカバーというのもあります。夏場の公園は蚊がいっぱいです。赤ちゃんを蚊から守れますね。
保冷シート
ベビーカーの座席の部分に取り付けるシートのことです。中に専用の固くならない保冷剤を入れられるので、赤ちゃんが触れる部分がひんやりします。

では次に、冬の寒い日はどのような対策ができるでしょうか。下から冷気がくるので、足元を温めてあげることが大切です。

フットマフ
背中から足まですっぽりと包んでくれる優れものです。様々なデザインがあり、ファッションとしても楽しめます。
ベビーカーだけでなく、抱っこ紐にも使用できるタイプのものもありますのでチェックしてみてください。

ただし、暖かい電車内や店内などでそのまま使用していると、赤ちゃんが暑くなりすぎてしまうので注意してくださいね。使わない場合は少しかさばるかもしれません。

ブランケットクリップ
フットマフまで大きいものは要らないけれど、ブランケットはかけてあげたい。でも赤ちゃんが落としてしまうのが心配、という方におススメです。

ベビーカーにつけるクリップで、挟んでおけばブランケットを落とす心配がありません。

ママだってラクしたい!ママ用の便利グッズ

赤ちゃんとのお出かけは持ち物がたくさん!大きなマザーズバックや、リュックなどを使っているママも多いと思います。抱っこしながら荷物を持つと肩が凝って大変です。

そこで、ベビーカーの押手の部分取り付けられる、荷物をかけるフックを活用しましょう。

100均や赤ちゃん用品店やインターネットで手に入ります。そのフックに荷物をかければかなり負担を減らせます。

かわいいキャラクターのものなど様々なデザインがあります。あとは、ベビーカーに取り付けられるドリンクホルダーもおススメです。

お子さんの飲み物を入れるのももちろんですが、ママも好きな飲み物を入れてホッと休憩がてら一息、というのもいいと思います。

お出かけから帰っても育児は続きます。色んなものを活用して、なるべくママも疲れないお出かけにしたいですね。

電車に乗る時ってどうするの?

ベビーカーで初めて電車に乗るのはドキドキしますよね。なるべく、朝の通勤と夕方の帰宅のラッシュ時は避けた方がベターです。

赤ちゃんが飽きないように、ベビーカーにおもちゃを繋げておくのがおススメです。

ベビーカーに取り付けられるようなリングがついているもおもちゃもありますし、もしくはストラップを購入して、おもちゃとベビーカーを繋げてもいいでしょう。

あとは、赤ちゃんがお腹が空いてグズッてしまった時のために、手に持たせられるようなお菓子があると心強いですね。小さめの絵本も持ち歩きに便利です。

また、ベビーカーの下の荷物入れ部分に抱っこ紐を入れておけば、いざという時に取り出してさっと装着できますよ。

それでももし、泣いてしまった時は優しくあやしてあげましょう。がんばっているママの姿を見て、応援してくれる乗客の人もきっといるはずです。

あまり、泣いたらどうしようと気負いすぎないで、赤ちゃんと楽しい電車の時間になるといいですね。

赤ちゃんに合ったベビーカーを見つけられるといいですね

いかがでしたか?ベビーカー選び一つにもとても悩むと思いますが、その分きっと納得のいくスタイルが見つかるはずです。

便利グッズも簡単に手に入りますので、自分好みにカスタマイズしてみて下さいね。

赤ちゃんの成長はあっという間です。沢山お出かけをして、楽しい思い出をいっぱい作れるといいですね。

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