週末の公園には、子供を連れたお父さんの姿がよく見られるようになりました。ショッピングモールでは、おしゃれな抱っこ紐を格好良く装着している若いお父さんを見かけることも珍しくありません。 すっかりお馴染みとなった言葉「イクメン」とは、育児を楽しんで積極的に参加する男性...

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最近、ママたちの口から「うちのパパ、子供を怒れないのよ!」「うちでは叱るのは母親の役目で、父親は子供を甘やかしてばかり」という話をよく耳にします。中でも、娘を持つパパたちにその傾向が強くあるようで、「娘のことが可愛くて仕方がない」パパは、娘のことを叱らないのだそうです。 ...

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赤ちゃんが生まれても、パパはいつもと変わらずお仕事の毎日。よほど制度が充実している会社でない限り、出産後の休暇が取得できるというケースは稀でしょうし、育休も制度はあっても取得できないのが現状のようです。 そうなると、毎日の子育てはどうしてもママが中心になります...

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マタニティブルーや産後うつは、実はママだけの症状ではありません。子供が生まれる前後にうつ状態になったパパは全体の10%、生後半年まででは25%を超えたと言われています。 これを最近では「パパニティブルー」と呼ぶそうです。どのようなことが引き金になり、ど...

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最近では、お父さんの育児(イクメン)もよく耳にするようになりました。素晴らしいですね。仕事が忙しくて、なかなか子育てに協力できない…とつぶやくお父さんも、時々見かけますが、2人のかけがえのない子どもに、どちらの愛情もたっぷり与えたいと思いますよね。 お父さ...

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これまで、育児はママに任せ、パパは仕事一筋であるべきだという考えが一般的でしたが、今はママとパパが2人で仕事と育児を行う、あるいはパパが育児に頑張るママをサポートするのが、パパのあるべき姿として考えられています。 しかし、実際はパパが育児に参加しようとして...

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もうすぐお父さんになる方、奥様のながーい妊娠期間を支えてきて、やっと出産を迎えられますね。しかし、本当に大変なのはこれからです。男性は妊娠・出産という大きな変化なく、ある日突然父親にならなくてはなりません。 核家族世帯が多い現代、父親の役割が大変重要になってき...

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最近、「イクメン」流行ってますよね。パパが育児に参加するのはとってもいいことなのですが、実は中途半端な育児にイライラなんていうママも意外に多いのではないでしょうか? やりたいことだけするパパ ママが最もイライラするのが「やりたいことしかしない」パパ。...

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マタニティーブルーはどんな女性でも決して避けては通れない問題です。パパになる男性は戸惑う事も多いと思いますが、女性が妊娠で辛い思いをしなければならないように、ママのマタニティーブルーを受け止めるというのはパパの義務でもあると思っておきましょう。 さて、マタニテ...

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昭和を代表する歌手の忌野清志郎さん。その清志郎さんの「パパの歌」の歌詞に「家のなかではトドみたいでさ、ゴロゴロしてて、あくびして・・・」というのがあります。 確かに、昭和のお父さんは、企業戦士だの、男は外で働いて・・・、だの言われていましたが、平成のお父さんは...

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