子育て中だって保育士の資格勉強・取得できる!おすすめの理由6つ

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2018/04/02

保育士の資格勉強をしているママ

可愛い子供たちの成長を身近に感じられる、多くの方が一度は憧れたことのある職業である“保育士”。

実は、保育士資格は「専門の学校を卒業しなくとも、独学でも取得可能」ということをご存知ですか?

そして、取得を目指すタイミングはもちろんいつでもOKですが、“子育て中の今”だからこそ、目指しやすい資格であるとも言えるのです。

その理由は、「独学取得が可能」という以外にもたくさんあります。

子育て中に保育士資格を目指すメリットについて紹介します。「いつかは資格を取って保育士として働いてみたい」と思われている方は、参考にしてみてくださいね。

子育て中に保育士資格を目指すのがおすすめの理由は6つ!

子育て中は何かと忙しく、「時間をつくって勉強なんてとても…」と感じてしまいそうですよね。

しかし、たしかにスケジュールが多少ハードになったり根気はいりますが、保育士試験は「子育て中のママが歩み寄りやすい」という特徴ももつ試験なのです。

その理由は、大きく分けて以下の6つです。

  1. 試験科目はすべて子供に関すること!まさに「今」知るべき内容満載
  2. 我が子の子育てを思い出してスラスラ頭に入る!
  3. 試験合格に向けて勉強した内容が、実際の子育てにも役立つ
  4. 受験資格を満たしているママも多い!チャンスがあるとやる気アップ
  5. 合格科目が数年間有効なありがたいシステム!無理なく学習できる
  6. 子育て中に効率的に学べる教材やスクールもいろいろある!

詳しく見ていきましょう。

1.試験科目はすべて子供に関すること!まさに「今」知るべき内容満載

保育園の役割は、保育時間中家庭に代わって子供を育てることであり、その主翼を担うのが保育士です。

よって、その保育士になるための試験では、一部法律や専門用語等難しい部分もありますが、子供の健康・発達や生活にかかわることが問われます。

子供に関心が高く、日々子育てをしているママにとっては、着手しやすい分野の試験といえるでしょう。

試験にはもちろん時事的な内容も含まれますが、「今の保育」・「今の福祉」を知ることは、子供を取り巻く環境を知ることになります。

試験勉強は、もちろん合格を目指すためのものですが、「ママとして興味のあること、興味を持っておくと良いこと」をたくさん学べる良い機会です。

2.我が子の育児を思い出してスラスラ頭に入る!

たとえば、保育士試験の学習内容にある「離乳食の進め方」。

“「初期・中期・後期」分けられそれぞれの特徴が記された表を丸暗記する”という試験対策が一般的かと思いますが、正直イメージが湧かないとわかりづらいかと思います。

一方、「そうそう、我が子も○ヶ月頃は十倍粥をあげていたな」・「蜂蜜は1歳まではダメだったよね!」といったように、我が子の育児(具体例)を想起しながら効率良く学習できる内容も多いのです。

実践が復習になり、定着し、たしかな知識に結びつくのです!

他にも、意外かもしれませんが、保育士試験では、妊娠中の生活や母乳育児について問われることもあります。

実際経験をしたことは、スラスラ覚えていきやすいですよね。

3.試験合格に向けて勉強した内容が、実際の子育てにも役立つ!

逆に、もちろん試験勉強として幅広く子供について学ぶわけですから、「知らなかった」ということもたくさん出てくるでしょう。

「そうなんだ!」・「そんな方法があるんだ!」といった、学習の中で得た知識を、ご自身の育児に活かすこともできて一石二鳥です!

筆者は、お恥ずかしながら保育士試験を受けるまでは「保育園は希望すれば誰でも入れる」と思っていましたが…。

保育所の役割や、社会福祉、子供を取り巻く環境といった、社会背景まで学習していくなかで、実際これが家庭育児に役立つことは少ないですが、「保活」を考える際にとても役立ったと思っています。

このように、あらゆる内容が、「(子育てをしていくなかで)いつかどこかで役立っていくのだな」と実感することも多々あります。

我が子の育児をより良くするための、ママとしてのスキル(知識)アップの機会。

このように見方を変えてみると、試験用のテキストも育児書や情報誌のように、身近なものに感じられるかもしれません。

4.受験資格を満たしているママも多い!チャンスがあるとやる気アップ

保育士試験は誰でも受験できるわけではなく、一定の条件があります。

しかし、保育や福祉職の経験の有無は問われません。短大や大学を出ていれば受験できるのです。また、どの学部や専攻であってもOKです。

詳しくは『全国保育士要請協議会』の公式サイトを確認していただきたいですが、ママが受験資格に当てはまっているケースは結構多いと思います。

「これまで全然子供と関係のない勉強や仕事をしていたし…」というママも、一度調べてみてくださいね。

  • 子育てで子供の可愛さを改めて感じた、やっぱ私は子供が大好き
  • 子育てが楽しい!この経験をいつか仕事に結び付けたい

このように、モチベーションが上がった際は勉強の始め時かと思います!

やる気が出ても、受験資格を満たしていないと落胆してしまいますが…。当てはまるケースが多い保育士試験は、ママの新たな夢や希望を叶えてくれるチャンスかもしれません!

5.合格科目が数年間有効なありがたいシステム!無理なく学習できる

保育士試験は、筆記8科目(+実技2科目)のすべての科目で基準点を満たす必要があり、1科目でも下回ると不合格となってしまいます。

しかし、一度合格した科目は、(詳細は割愛しますが)なんと3年間も有効なのです!「3年かけて少しずつ合格を目指す」ということもできるのです!

この救済措置はとてもありがたいですね!子育てをしていると、試験日にどうしても行けなくなってしまうことや、思うように学習に手を付けられないまま試験日を迎えてしまうこともあるでしょう…。

しかし、「今回ダメでも繰り越せる、次がある」・「一部科目だけでも合格すれば、翌年ゴールに近づける」とモチベーションを上げて計画的に資格取得を狙えます。

この制度のおかげで「子育てと勉強の両立においての不要なイライラ」は幾分か減らされ、長い目で両方と穏やかに向き合っていけますね。

6.子育て中に効率的に学べる教材やスクールもいろいろある!

保育士試験は、たしかに子育てや子供のこと全般について問われる試験ではありますが、厳密には出題分野や範囲が決まっている試験です。

ポイントを押さえた教材やスクールを活用することで、はじめてでも学習方法・進め方がわかり、どんどんと身についていくことでしょう。

保育士試験は国家試験でありメジャーな試験なので、たくさんの参考書・通信教材・スクールのラインナップがあり、比較検討しながら自分に合った勉強法を探していくことができます。

子育て中やフルタイム勤務等、いわゆる「忙しい人」が「効率よく勉強できる」ことを目指した教材が充実しているのも、ありがたい現実です。

もちろん、専用教材を使わずに独自の方法で知識を収集するのも良いかと思います。

しかし、少しコストはかかりますが、コツとポイントをギュッと濃縮した専用のものに頼ることで、保育士試験は一段とゴールに近づきやすくなるのではないでしょうか。

忙しい子育て中だからこそ、「1日○分集中」・「いつでも見られるDVD教材」・「苦手科目だけ集中学習できる」等さまざまな選択肢がある保育士試験用教材を、ぜひ活用してみてくださいね。

目標に向かって、いきいきとした両立ライフを!

子育て中はどうしても子供のことが最優先となり、ママは「自分のやりたいことを諦めなければいけない」と感じてしまっているかもしれません。

思うように外出できなかったり、子供が寝ている時間は家事や音の出る作業はできない…と家の中での過ごし方に悩むこともありますよね。

しかし、このような制限の多い今だからこそ、ママの趣味ややりがいの一つとして、「資格を目指す」という時間の活用法はとても有効です!

そして、保育士試験の勉強は今だからこそ取りかかりやすい要素がたくさんありましたね!

育児時間中のメリハリが、いつか夢を叶えることを願って…目標に向かって、いきいきと子育てと自分時間の両立を楽しんでみてくださいね。

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