ダンボール電車の作り方と遊び方!役割を決めて本格的に遊んでみて

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2017/11/06

電車ごっこをして遊んでいる子供

電車ごっこをする上で、必要になるものの一つに「電車になるもの」があります。

ダンボールを使い電車ごっこ用の電車を作るということは最近ではよくみられる光景です。家庭にあるダンボールを使って電車ごっこ用の電車を親子で作ってみるのもお勧めです。

何人で電車ごっこをするのか、どのくらいの年齢なのかによっても、ぴったり合うダンボール電車は異なります。

代表的なダンボール電車の作り方を3種類紹介します。

乗る引っ張ってもらうダンボール電車の作り方

電車ごっこはある程度歩くことが出来る、周りに合わせて歩くことが出来るようにならないと難しいため、まだ1歳~2歳くらいの子供達にとっては難しい部分があります。

ですが、しっかりとした段ボール箱を利用し、その中に乗り込んでパパやママが引っ張ってあげる電車ごっこなら可能です。そのためのダンボール電車を作ってみましょう。

厚手のしっかりとしたダンボールの側面に穴をあけて、ロープを通すだけでOKです。あとは側面に子供と一緒に電車の絵をかいたり、シールを貼ったりしてみましょう。

芝生の上などにこの乗るタイプのダンボール電車を置いて子供を乗車させて、ゆっくりと引っ張ることで電車ごっこが出来ます。

この場合には必ず乗車は1人、ゆっくりとしたスピードで走らせることが必要です。あまり強く引っ張ってしまうと、中に乗っている子供が転倒してしまう危険があります。

乗っている子供の様子を常に見ながら、転倒しないスピードで走らせてあげるようにしましょう。

肩にかける一人乗りダンボール電車

鉄道イベントなどで見かけることが増えてきたのがこの肩にかけるタイプの一人乗りダンボール電車です。

神奈川県を走っている、小田急線の車両基地で毎年行われているファミリーフェスタの会場では、毎年肩にかけるタイプの小田急線をイメージしたダンボール電車が登場し、子供達に大人気になっています。

以前は小田急ではこのダンボール電車を実際に販売していたこともあるほど、人気がある電車こっご用のおもちゃです。

この一人一人が運転士になることが出来る肩掛けのダンボール電車は、両手が開くというメリットもあります。

  1. ダンボールの上と下を側面に折り返し、しっかりと粘着テープなどで貼り付けます。
  2. ダンボールの側面にロープを通すための穴を左右2か所開けておきます。
  3. ダンボールの側面に電車の絵を自由に描きます。
  4. 側面に開けた穴にロープを通し、子供の肩にかけてダンボールの下の部分を持てる長さにロープの長さを調整します。

一人一人オリジナルの電車の出来上がりになります。自分が好きな電車の絵を描くことで、大切に遊んでくれる可能性も出てきます。

みんなで遊べるダンボール電車も作ってみよう

大勢で電車ごっこをするときには、沢山の人が乗れる大きさで作る必要があります。

  1. 大きめの段ボールの上の部分と下の部分を取り除き、側面だけを残した輪の状態にします。
  2. 手をダンボールで切ってしまわないように、切断面にはテープなどで覆います。
  3. 側面には電車の絵を描きます。

電車を床に置いた状態で子供が跨いで乗車できるくらいの高さの段ボールを探すようにしましょう。

ダンボール電車で遊ぶ場合にはルール作りや安全性にも気を付けて

ダンボールで作ったダンボール電車で遊ぶ時にはいくつか気を付けたい部分があります。それはどのような物なのでしょうか?

紙で手を切ってしまわないようにテープなどで保護しよう

紙でできているダンボール電車は、どうしても手を切ってしまうという危険性があります。

カッターナイフなどで切った切り口は、必ず粘着テープや布テープで、直接肌に当たらないようにします。

粘着テープや布テープはさまざまな色合いのものもありますので、電車の縁取りとして利用することもできます。テープで保護しつつ、オリジナルのダンボール電車で安全に遊ぶことが出来るようにしましょう。

運転士さんと車掌さんは人気の役割、交代しながら遊ぼう

電車ごっこではやはり運転士さん役、車掌さん役は人気が高い役割です。時には運転士さん役を複数の子がやりたくてケンカになってしまうこともあります。

順番に交代しながら行ったり、駅を作って3回駅を通過したら運転士さんは交代するといったルール作りを行って、みんなが楽しくできる工夫をしていきましょう。

まずは子供同士でルール作りを行わせて、大人はそれに対してのアドバイスをしていくようにすると、子供が納得できるルール作りが出来ます。

紙だから壊れてしまうということも教えてあげよう

ダンボール電車は紙でできているので、どうしてもプラスチック製や木製のおもちゃに比べると壊れやすくなっています。

無理やり引っ張ったりすると切れてしまうこともあるため、子供には大切に使うことをよく説明しておきましょう。

それでも壊れてしまった場合には、粘着テープや布テープで修復をしたり、新しいダンボール電車を協力して作るといった事を行っていきます。

大切に扱えば長く遊べても、乱暴に使ってしまうと壊れてしまうということを、子供が理解しやすいおもちゃということもできます。

楽しく遊びながらどんどん世界を広げていこう

ダンボール電車は自分が考えた想像を、形に変えていくことが出来る工作にもなります。イメージ次第で、どんどんと世界を広げていくことが出来る遊びということもできます。

電車だけではなく、駅や線路、信号などを作り出していくのもおすすめです。子供の意見を尊重してルール作りを行い、ぜひ未知の世界に電車を走らせてみてください。

大人は子供が怪我無く遊べるように、どのくらいのスピードで電車ごっこをしたらいいのか、運転手さんの交代のタイミングなどを上手にコントロールしてあげましょう。

▼電車ごっこについてはコチラも参考にしてみて!

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