保活で大事な保育園見学。流れやポイントを知り有意義な見学を!

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2017/10/15

我が子の保育園入園を考える際に、「保育園見学ってどんな流れなのだろう」・「そもそも園見学は必要なの?いついけば良いの?」といった疑問が浮かんだことはありませんか?

保活の際は地域の情報収集書類作成等、パソコン画面や書類とにらめっこと状態となりがちですが、候補の園に足を運びリサーチをしておくことも大切です。

園見学の申し込みから当日の流れや注意点までを紹介します。

園見学は行った方が良い!メリットと最適な時期

大手幼児教育企業の調査によると、近年保活を経験した約8割のママが、実際に足を運び見学をしたようです。

各家庭の状況を点数化して自治体が入園者を決定する認可保育園の場合、園見学の有無によって入園が有利または不利になることはありません。しかし、多くのママが忙しい合間を縫って園見学をしています。先輩ママたちの保活への姿勢が伺えますね。

資料に目を通すだけではわからない「足を運ぶことのメリット」や、余裕を持って見学をするために最適な時期についてお伝えします。

見る・聞く・感じる!園見学に行くことで園生活を想像できる!

小さな子供を連れてや妊娠中で身重な時に、わざわざ園見学に行のはたしかに大変です。

しかし、園見学に行くことには大きなメリットがあります。それは、ママが「見学を通して園を体感できる」ということです!

ホームページや資料だけではわからない実際の保育の様子や、ママが園に求める条件と園のサービスが一致するのか等を総合的に判断することができる機会が園見学です!

雰囲気を感じたり質問をしたり、実際に足を運ぶことで日々の送迎のイメージも膨らみますね。計画的に、気になる園には足を運んでみましょう!

園見学は余裕を持って計画を!最適な時期はバタバタする前

保育園の入園は、基本的には年中申し込むことができます。園見学もまた、いつしなければならないといった決まりはありません。

しかし、おすすめは「バタバタする前に早めに見学をすること」です。

10~12月頃の一斉入所を狙う場合であれば夏~初秋頃までには第一希望の園だけでも見学しておくのがおすすめです。余裕を持って計画的に、園見学も保活スケジュールに入れるようにしたいですね。

覚えておきたい!見学には向かない時期もあるので注意!

ただし、園見学には「絶対NGではないけれどできれば避けて欲しい」と園側が思う時期もあるので要注意です。

年度初旬・大きな行事の直前・土曜や盆年末年始前後等となります。

ご自身で日程を確認しながらも、迷ったら問い合わせてみると良いですね。

▼保育園見学の時期についてはコチラも参考にしてみて!

園見学は予約が必須!電話のかけ方・確認事項

園見学を希望する際は、園の予定や先生の都合の調整をしてもらう必要があるため、予約をするのがマナーです。

電話のかけ方や電話で聞いておきたいことを確認し、当日慌てず済むよう準備をしましょう。

電話は園が対応しやすい時間に!見学希望の旨を申し出よう

保育園の一日のスケジュールから、以下の時間帯を狙って問い合わせをしてみることをおすすめします。園が比較的対応しやすい時間を選んでかけるようにしましょう。

  • 10時~11時頃:クラスごとの活動をしている時間
  • 13時~15時頃:子供たちがお昼寝の時間

「見学を希望したい」という旨をはじめに伝えることで、担当の先生に代わってもらえる等スムーズです。担当者不在等の場合は、都合の良い時間を聞きまたかけ直すようにしましょう。

こちらの情報を質問される!午前中都合がつく日や情報のメモを作成

電話では、園側から子供の情報や日程について質問されることが想定されます。

事前に連絡先や希望日程等をメモにまとめ、正確に答えられるようにしておきましょう。

また、見学時間は9時半~11時頃の朝の活動・設定保育の時間の頃を指定される場合が多いです。午前中の予定が空いている日を中心に候補日をピックアップしてくださいね。

▼保育園見学の電話の仕方についてはコチラも参考にしてみて!

施設と人をチェック!安心して預けられそう?ポイントを確認

保育園は我が子が幼少期の大半を過ごす場所です。そして働くパパ・ママをサポートしてもらう場所でもあり、親子共にとても大切な場所となります。

園見学は、説明と施設見学を合せて30分~長くとも1時間半ほどの予定です。

この限られた機会・時間を有意義に使い安心できる保活につなげるため、ポイントを押さえた見学箇所や質問を知っておきましょう。

保育室は安全で快適そう?施設をチェックしてみよう!

園見学では普段は外観しかわからない園の中に入ることができるので、安心できそうな施設かをママの目でしっかりとチェックしたいですね!

「保育園ってこんな感じなのか」と全体の雰囲気を掴むとともに、乳幼児が安全に快適に過ごせそうな場所か、をしっかりとチェックしてみてくださいね。

広さ・配置・遊具・衛生状況等をママの目でしっかり確認しておきましょう。

先生はどんな人?子供への愛情や関わり方を見てみよう!

先生方がどんな保育をしているかということも、園見学でぜひ見ておきたいポイントです。

入園が決定したらお世話になる可能性が高い園の先生。ママと離れて長い時間過ごすことになる子供に安心感を与え、安全に楽しく成長をサポートしてくれる先生の多い園かどうかは、非常に重要ですよね。

施設同様“人”の雰囲気は大切なチェックポイントです。明るく感じ良く、子供に愛情を持って向き合ってくれる先生が活躍している園を選びたいですね。

子供がいきいき活動しているか見てみよう!

また、見るべきは先生だけでな、園児たちの雰囲気もチェックしたいポイントです。く「子供の様子が日常を物語る」という場合も多いです!

園児たちが楽しくのびやかに過ごすことができているか、4歳頃~の年齢の高い子供たちはお友だち同士に良好な関係や言葉遣いが見られるか等も、チェックしてみてくださいね。

▼保育園見学の見るべきポイントについてはコチラも参考にしてみて!

我が家のニーズに合う?園生活を想定した質問をしてみよう

どんなに良い雰囲気の園でも、我が家のニーズに合っていなければ、残念ながらその園に入園し通わせ続けることは難しくなるでしょう。

資料や説明だけでは見えない実態も含め、気になることは見学時に聞いておくことをおすすめします。

気になることはどんどん聞いてみよう!

延長保育等時間的なこと・役員等保護者の参加が必要な行事頻度・持ち物や緊急時、費用面等気になることはたくさんありますよね。

園の雰囲気同様、決まりや提供サービス等は入園する園を決める上でとても大切な情報です。少しでも気になることはしっかり聞いておきましょう。

体調や食事に関する配慮は特に細則まで聞いておくと安心!

特に「体調不良時」や「アレルギー対応」に関しては、誰もが可能性を持っていてその対応がどうなっているかは非常に重要なポイントです。園の基準をよく聞いておくようにしましょう。

  • 誰にでも起こり得る体調不良やアレルギーのこと
  • 我が子に関する個人的な悩みや相談(母乳や特定のミルクの持込み可否等も)

これらへの対応をきちんと確認しておくことで、安心して保活や復職ができますね。

▼保育園見学時のマナーや注意点についてはコチラも参考にしてみて!

園見学時の注意点!園生活にお邪魔する心構えでマナーを守ろう!

園見学の目的は、保活につながるポイントをチェックしてくることですよね。

あまり気負わず「子供と一緒に楽しく有意義な見学をしよう」という意気込みで良いかと思いますが、自分勝手な振る舞いや都合を押しつけてしまうと、園に迷惑がかかります。

以下のことを心がけるようにしましょう。

  • 時間厳守・キャンセル連絡は早めに!
  • 筆記用具と子供用品は持参が必須!
  • ママも子供も動きやすい服装で行こう!
  • 質問はよく説明を聞いた後で端的に!

園見学は、園児たちにとっては外部の見知らぬ人が来るドキドキの予定であり、先生の時間もいただく行事です。

皆がにこやかに円滑に有意義な見学ができるよう、最低限のマナーは守るようにしたいですね。

我が家と我が子に合った園選びに大切な園見学!

待機児童問題や園の募集人数等さまざまな要素から、残念ながら必ずしも「ここが一番良かったな」とパパ・ママが思う園に我が子を預けることができるとは限りません。

しかし、だからこそ複数の園に実際に足を運びながら、それぞれの園の良さを見つつ「良くない」と思った園は候補から外していくという作業も必要となっていくことでしょう。

厳しい保活の現状では、どうしても「入れる園を」と近隣の園や人気の低い園からあれもこれもと希望を書いてしまう方も多いようです。

しかし、入園決定の先には、我が子の長い園生活が待っています。できるだけ子供にとって良い環境、パパ・ママにとって預けやすい条件が整った園を選びたいですよね!

時間にも気持ちにもゆとりがあるうちから園見学を開始し、よく見てよく話し合って、パパ・ママ共に納得のいく園選びをしてくださいね。
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