靴の履き方を子供に伝わる教え方で!履きやすい靴選びも重要

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2018/10/09

2歳くらいの子供には、靴を1人で履きたがる子もいますよね。お出かけの前に1人で靴を履きたくても、履けなくてグズグズになってしまったりして困ったことはありませんか?

親が手本を見せてあげるのもいいですが、子供に分かりやすく説明するとなるとなかなか難しいですよね。

まず子供が履きやすい靴を選んであげましょう。そして、靴の正しい履き方を教えてあげると、子供も1人で靴が履ける自信がつくと思います。

正しい靴の履き方を教えるコツと、履きやすい靴を選ぶポイントをご紹介します。

正しい靴の履き方って?子どもに教える時のコツ!

普段何気に履いている靴ですが、いざ子どもに正しい靴の履き方を教えようとすると戸惑いますよね。

改めて大人も正しい靴の履き方を知り、子どもに正しい靴の履き方を教え、親子で正しい靴の履き方を身につけましょう。

間違った履き方をし続けると足の成長の妨げになり、ケガや足の痛みの原因になります。また、正しい履き方でないと足に合った靴を選ぶ事が出来ません。

手順をしっかりと教えてあげよう!

まずは、子どもが履きやすい靴を選んであげましょう。最初のうちはマジックテープの靴だと履きやすいと思います。

今回はマジックテープの靴の正しい靴の履き方を紹介しますが、他の靴でも同じなので手順を覚えておいてくださいね。

【正しい靴の履き方】

  1. 足を入れやすくするためにマジックテープを外し、開口部を広げる
  2. 靴に足を入れ、かかとをトントンし、靴のかかとの内側にフィットさせる。
  3. かかとが動かないようにしっかりマジックテープをとめる
  4. 足指を動かせるか確かめ、歩いてみてブカブカでないか確かめる

正しい靴の履き方

正しい靴の履き方2

また、ついやってしまいがちな良くない履き方に注意しましょう。

【良くない履き方】

  • マジックテープを外さずそのまま靴を履く:靴の中で足が安定しません。
  • つま先をトントンして履く:靴の形が崩れてしまいます。
  • かかとを踏んだまま靴を履く:かかとが安定しないので転んだり、脱げたりします。

良くない履き方

気持ちにゆとりを!子どもを楽しませながら教えてあげることも大事

お出かけ前に靴が上手く履けずにぐずったりされるとついイライラしてしまいますが、気持ちにゆとりを持ち、叱らずに、履けるまで見守ってあげましょう。

靴を履く子供

また、急いでいる時などについ親が靴を履かせてしまったりすると、子どもがやる気を無くしてしまうので、お出かけの前は靴を履く時間を少し多めに取っておくと良いです。

子どもに靴の履き方を教える時に、人形やぬいぐるみなどを利用して教えてあげると楽しんで靴の履き方を覚えられると思います。

子どものお気に入りのぬいぐるみを使って「マネして履いてみてね」と、ぬいぐるみとお話しながら靴の履き方を教えるとご機嫌で靴が履け、お出かけも楽しくなりますね。

お話しながら靴の履き方を教えてあげよう

靴が履けたときは忘れずにたくさん褒めて、子どもに自信をつけてあげてください。

子どもが履きやすい靴を選ぼう!選ぶ時のポイント!

子どもにちゃんと合った靴を選ぶことはとても重要です。また、子どもが履きやすい、脱ぎやすい靴を選んであげましょう。

子どもが履きやすい靴を選ぶ時のポイントをご紹介します。

【靴選びのポイント】

  • 甲の高さが調節できる
  • つま先は広く、足の指が自由に動かせる余裕があり、厚みがある
  • かかと部分をしっかり支えられる
  • 足が曲がる位置で靴も曲がるもの
  • 地面の衝撃から足を守る適度な弾力がある靴底
  • 通気性がよいもの
  • 子供の負担のない重さのもの

靴選びのポイント

この他につま先が少し反りあがっている靴を選ぶと、子どもはべた足で歩くため反りがあると蹴りだしがしやすくつまづきにくいです。

▼子供の靴の選び方についてはコチラも参考にしてみて!

定期的に子どもの靴の状態やサイズの確認を!

靴底はすり減りすぎていないか、かかとを踏んでいないか、マジックテープの粘着はあるかどうか、定期的に子どもの靴の状態をチェックしてください。

また、その時に中敷きを出して足の指の跡を確認し、つま先の余裕が5mm程あればちょうど良い状態ですが、2mm~3mmになっていたら買い替えてあげましょう。

定期的に子どもの靴の状態やサイズの確認

子どもが履きやすい人気の靴3選!

子どもが履きやすい人気の靴をご紹介します。

ニューバランス キッズスニーカー

ニューバランスのキッズスニーカーは子どもの足の成長を妨げないキッズ専用の靴型を採用しており、大きく開く履き口なので子どもに履きやすいものが多いです。

シンプルなデザインのものが多く、靴の種類も色々あるので、親子でお揃いのコーディネートも楽しむ事ができます。

ニューバランス キッズスニーカー

ナイキ ダイナモフリー

紐もマジックテープもないスリップオンタイプの履き口はやわらかく小さなお子様でも履きやすく脱ぎやすいです。

靴も軽くて、スニーカーの底のゴムが厚く、しっかりしているのですり減りが少なく耐久性が高いです。デザインもカラーも豊富です。

ナイキ ダイナモフリー

アシックス キッズシューズ スクスク

「はだし」で歩くような感触で動けるシューズで、2つのベルトのマジックテープで甲が高い幅広の足のお子様でもフィットしやすいです。

汗を素早く吸い上げ拡散し、消臭・抗菌効果を発揮できる中敷きでさらさらの履き心地です。デザイン、カラーが豊富で子どもの成長段階に合わせた靴選びができます。

アシックス キッズシューズ スクスク

意外と簡単!靴ひもの結び方と教える際のコツ

まだ少しひも靴は早いかもしれませんが、小さな子どもでも簡単にできる靴ひもが結べるやり方があるので、参考にしてみてくださいね。

【簡単にできる靴ひもの結び方】

1.まず、1回普通にひもを結びます

2.左右のひもの中間辺りを両手の小指にかけます

3.ひもをそれぞれ小指にかけたまま右手は前の方に、左手は後ろの方にくるりと手首を回し、親指と人差し指にひもが、かかったことを確認

4.右手の親指と人差し指で左のひもを、左手の親指と人差し指で右のひもを交差させながら引っ張れば完成です

ちなみに、私は子供にこのひもの結び方を教える時に下記のように説明しました。

1.ひもを1回結んだらちょうちょを見つけいこうね!

2.右手のおやまを登って、左手は谷をくだろう~

3.交差するトンネルをくぐったらちょうちょを発見!

優しい声かけを心がけよう

子供もマネして覚え上手に結べるようになりました。ぜひ試してみてくださいね。

パパママのちょっとしたサポートと靴選びで、子どもが1人で正しく靴を履けるように!

子どもが1人で靴を正しく履けるように、パパママが励まし、楽しく靴を履けるような声かけや、時には替え歌を作ったりしてみるなどちょっとした工夫をしてあげましょう。

工夫をしてあげることで、子どもが上手く靴を履けなくてもぐずることなく楽しんで何度も頑張ってやってみようという気になります。

また、子どもが履きやすい靴を選んだり、親子でお揃いの靴をコーディネートしてみるのも素敵だと思います。

子どもを楽しませながら正しい靴の履き方を教えてあげてくださいね。

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