東日本大震災のような大きな災害時には、電気・ガス・水道などのインフラが停止してしまいます。 災害時に1番困るのがご飯ではないでしょうか。私も被災した経験があります。、子供の離乳食がまだ完了していない中での被災でした。幸い4日ほどで復旧しましたが、日頃の備えの重要性...

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2011年3月11日に発生した東日本大震災では、死亡した障害者の死亡率が全住民の死亡率と比べて2倍近くあった、と言われています。 日常生活でさえ困難なことが多い障害者は、災害時はとくに支援が必要となります。 災害はいつどこで起こるか分かりません。災害に対...

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災害が起きる前に準備したい非常時の備え。子供がいる家庭なら大人用と子供用の準備をしなければいけません。 災害を経験していないと、どのくらい赤ちゃんや子供の準備が必要なのか分かりずらいですよね。また、実際災害が起きたら、赤ちゃんを背負って大荷物を運ぶのも大変です...

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震災はいつ起きるか予測できません。当然、子供を保育園・幼稚園に預け仕事をしている時に、震災に遭う可能性もあります。 その場合、「速やかに保護者がお迎えに行かなくてはならない」というルールの園が多いのではないでしょうか。 実際に東日本大震災は平日の14時4...

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阪神・淡路大震災や東日本大震災などを経て、私たちは「防災、減災」という言葉を身近に使うようになりました。備えあれば憂いなし。日頃からの準備・心構えが大切ですよね。 実際に被災したからこそ困ったことが見えてくるのであって、なかなか想像だけでは気づかないことは多い...

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2016年4月14日木曜日、午後9時26分頃に熊本地震が発生。一連の揺れは震度6・震度7を記録し、大きな被害がありました。 この地震が原因で亡くなられた方々に、心よりご冥福をお祈りいたします。 私自身はこの地震で3人の幼児を抱えての避難生活を送りました。...

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自然災害の多い国・日本。いつ自分の身に降りかかるとも知れない災害に対して、私たちは常にモノも心も備えておかなければなりません。 しかし、これまでに大地震や水害などを経験してきた大人たちとは違い、子どもたちはその怖ろしさを想像し、自分事として考えるのは難しいかも...

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突然襲ってくる災害によって家族や地域の人たちは、被災地での不自由な生活を余儀なくされることになります。 一番心配なのは、家族や親しい人達の安否や家の状況、今後の生活についてです。その心配は生活が落ち着くまでずっと続くことになるということです。 そ...

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毎日何気なく乗っている自家用車。特に子供が小さなときは、急な発熱や検診・または近所への買い物やレジャーなど、ママが運転して出かける機会が多いと思います。 家の非常用品のことはママが準備するけれど「車のことはパパにお任せ」になっていませんか?確かに車のことには口...

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日本は自然災害の多い国です。火山も多いですし、地震もまた小さなものなら毎日何処かで揺れている、というくらいありふれています。 関東大震災のあった9月1日を「防災の日」として全国の学校などで避難訓練が行われているのもこうした自然災害への関心の高さが現れていますね...

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