赤ちゃんが寝てくれない悩みを軽減!試してほしい寝かしつけのコツ

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2019/05/27

赤ちゃんを寝かしつけているママ

赤ちゃんの寝かしつけに悩んでいるママは多く、特に新生児は3時間に1度は授乳が必要なので産後すぐのママはぐっすり眠る事が難しいですよね。

それなのに、赤ちゃんがなかなか寝てくれないとママも睡眠不足になり、寝かしつけにストレスを感じてしまうと思います。

少しでも寝かしつけが楽になるとママも嬉しいですよね!赤ちゃんを上手に寝かしつける方法をご紹介していきます。

赤ちゃんが寝ない理由はさまざま

赤ちゃんがなかなか寝てくれない理由はさまざまあり、月齢的・発達上の理由もあれば各家庭の育児環境や生活習慣が原因で眠らない事もあります。

中には寝方が分からなくて眠れなかったり、お昼寝が遅くてただ単に眠たくない場合もありますが、おもに考えられる理由としては次のような事が挙げられます。

  • お腹が空いている(添い乳の習慣化)
  • おむつが汚れていて気持ちが悪い
  • 部屋が明るすぎる
  • 室内が寒い・暑い・着せすぎ
  • 生活リズムが整っていない(遅寝・遅起き・昼夜逆転など)
  • 昼寝が長すぎる
  • 日中の刺激による興奮
  • スキンシップが足らない
  • 同居家族が起こしてしまう

この他にも赤ちゃんの体調が悪かったり、便秘気味だったりすると寝付けない事もあるので普段と違う様子はないか注意してみてあげましょう。

赤ちゃんを寝かせるための準備と対策

赤ちゃんの寝つきをよくするためには事前の準備が上記で挙げた寝ない理由ごとに準備と対策法をご説明します。

寝る前には授乳をしっかりしておく

空腹では赤ちゃんもなかなか眠れないと思います。寝る前の30分前にはしっかり授乳をして、ゲップもしっかりさせてあげましょう。

また、添い乳での授乳は赤ちゃんとのスキンシップもでき寝かしつけが楽ではありますが、習慣づけてしまうと「おっぱいがないと寝ない」癖がついてしまいます。

おっぱいを飲みながらの寝かしつけは、赤ちゃんの眠りが浅くなったり、卒乳がなかなか出来なかったり大変になるので寝かしつけの添い乳を日常化するのは避けましょう。

赤ちゃんはおっぱいが大好きで、泣いている子もおっぱいをくわえれば泣き止むことはよくあります。確かに楽な寝かし付けですが、クセになれば後々苦労します。

また抱っこであやしているとおっぱいの匂いがするため余計におっぱいを欲しがって泣くという説もありそうですよ…。

また、添い乳が習慣づくと歯が生えてきたころに虫歯の不安があります。

添い乳をやめる、抱っこで寝かしつけないのはなかなかハードルが高いですが・・・

  • 赤ちゃんを最初から布団に寝かせる
  • ママは赤ちゃんの横にピタッとに寄り添って一緒に寝るか寝たフリをする

赤ちゃんの呼吸に合わせて寝息を大きめに立てて見ました。うちの子には効果がありましたよ!

おっぱいをもらったり抱っこしてもらわなくても、大好きなママがそばに寄り添って寝てくれているだけで、赤ちゃんはけっこう落ち着き安心して寝られたりもします。

また、混合育児の方や母乳育児の方も、寝る前の授乳をミルクに変えて少しだけ量を多めにしておくことで、グッズリと眠ってくれるようになるかもしれません!

ただし吐き戻しには注意!しっかりとげっぷさせておくことを忘れずに!!

おむつが汚れていないかチェックする

おむつが濡れていて気持ちが悪くて眠れない事もよくあるので、寝る前にはおむつ替えをしておきましょう。

夜間おむつが汚れたままだとオムツかぶれの原因にもなるので、おむつが汚れていないか、おむつかぶれしていないか確認してあげてください。

赤ちゃんが寝る部屋は暗めにしておく

寝かせる部屋が明るいと敏感な赤ちゃんはなかなか寝付けません。部屋のカーテンを閉め、照明は豆電球だけにしておくと良いでしょう。

テレビやスマホ等の光は赤ちゃんの睡眠を妨げるので、寝かしつける時はテレビを消し、スマホなどは見ないようにしてあげると赤ちゃんが寝やすくなります。

マタ、夜中に起きてしまう赤ちゃんも多いです。授乳時間でない限りはママは起き上がって相手をするよりは、起き上がらずにそっと手を握ってあげたり、トントンしてあげて一緒にまた眠れるようにしてあげてください。

(本格的な夜泣きは別です…こちらはそんなのではなかなか寝なくて苦労されている方も多いと思いますので…)

室内は適切な温度と湿度を保つようにする

室内が寒すぎたり、暑すぎると赤ちゃんが不快になり寝つきが悪くなり、風邪を引く原因にもなるので、適切な温度調整をしてあげましょう。

「赤ちゃんに風邪をひかせたら大変」とママは不安になって、たくさん着せたり部屋を暖めてしまいがちですよね。

でも、かえって部屋を温めすぎてしまうと赤ちゃんにとっては不快な暑い環境になってしまいます。

適切な温度としては、夏は25℃~28℃・冬は18℃~23℃が良いとされており、湿度も40~60%が望ましいです。

エアコンなどで上手に調整し、乾燥対策として加湿器も置くと良いでしょう。また、冬場は寝かせる前に布団を温めておくといいですよ!

昼と夜のメリハリをつけて生活リズムを整える

赤ちゃんは月齢ごとに授乳間隔や起きていられる時間が違います。赤ちゃんの体内時計を徐々に整えてあげることが大切です。

早寝早起きを心がけ、朝はカーテンを開け部屋を明るくし、夜は暗くして寝かせるようにすると自然に生活リズムが整い、昼夜逆転を防ぐこともできます。

授乳やお昼寝も決まった時間にするようにし、15時以降のお昼寝や3時間以上の昼寝はなるべくしないようにしておきましょう。

ある程度の時間寝たな!と思ったら、周りで音を立ててみたり、耳元で「ろそろそ起きようねー」と囁き起こすようにしてくださいね。

  • 昼間はママとふたりきり、静かな環境
  • 夜はパパや同居家族が帰ってきて騒がしい環境
  • 家族が宵っ張りで、夜遅くまで家の中が明るくにぎやか
こういった生活環境では、昼間よく寝てしまい夜は興奮してしまうため、余計に昼夜逆転現象にに拍車がかかってしまうのです。

赤ちゃんは月齢ごとに授乳間隔や起きていられる時間が違います。

  • 朝は早めに起こし、カーテンをあけて光を部屋に入れる
  • 昼は明るくにぎやかな部屋で過ごす
  • 夜は早めに暗く静かな部屋に連れて行って寝付かせる

これらを試してみてください。どの月齢の赤ちゃんにも当てはまる昼夜のメリハリ付けとなりますよ。

日中の刺激に注意!

日中に普段と違う場所に行ったり、大勢の人に会ったりする事で刺激を受けなかなか眠れない事もあるので注意しましょう。

あまり長い外出は避け、外出から帰ってきたらゆっくりさせてリラックスさせてあげると良いでしょう。

赤ちゃんとのスキンシップも大切

赤ちゃんが安心して眠るには大好きなママとのスキンシップも大切になってきます。寝る前に「ねんねの時間だよ」優しく声かけして安心させてあげてください。

寝かしつけの際に抱っこしたり、あやしたりして寝かせる事もスキンシップとしては良いですが、習慣づけてしまうとかえって寝つきが悪くなってしまう事があります。

抱っこやあやす習慣づけになると赤ちゃんが構ってほしくて起きやすくなり、寝かしつけが長引いたり、夜泣きの原因にもなるので注意が必要です。

夜寝る前の抱っこは短めにし、あやし方も赤ちゃんを刺激させない程度にしておきましょう。

同居家族に赤ちゃんの寝かしつけに協力してもらう

赤ちゃんが寝ようとしている時にパパや兄弟が起こしてしまうと、赤ちゃんも興奮して眠れなくなるので、家族の人にも寝かしつけに協力してもらう事が必要です。

夜しか赤ちゃんと触れ合えない家族が、笑顔を見たり声を聴きたくて起こしてしまう、というケースですね。

せっかく寝かしつけたママにとってもストレスになるので、家族には寝かしつけの大変さを理解してもらい、たまには寝かしつけを手伝ってもらったりしましょう。

上の子がいてなかなか寝かしつけが出来ない場合は赤ちゃんが寝る事を伝え静かにしてもらったり、一緒に赤ちゃんの寝かしつけをしてみるのも良いと思います。

家族が協力することで、赤ちゃんも睡眠が充分にとれ、ママのストレス軽減にもつながります。

試してみて!実際に役に立った寝かしつけのテクニック

赤ちゃんが寝る準備はできていても、なかなか寝てくれない事もありますね。早く寝て欲しいと思うと焦ってしまったり、イライラしてしまう事もあると思います。

少しでも寝かしつけが楽になると嬉しいですよね。実際にやってみて寝かしつけに役立ったテクニックをご紹介したいと思います。

おくるみやバスタオルなどで赤ちゃんを包み込んで寝かせる

赤ちゃんをおくるみやバスタオルなどでおひなさま巻きにして包んで寝かせてあげましょう。寝付いたらそっと外して布団をかけなおしてあげてください。

おくるみなどに包み込まれる状態はお腹の中にいた時の感覚に近くまた、ママに抱かれている安心感があり寝つきが良くなります。

添い寝をしてママがいる安心感を与える

ぐずったら抱っこをするのではなく、優しくトントンしてあげたり、そっと赤ちゃんの腕をおさえてあげたり、手を握ってあげたりしてあげてください。

赤ちゃんと一緒に寝る事でママの温もりや匂いを感じ赤ちゃんが安心して寝る事ができます。

これだけでも、赤ちゃんは安心して寝てくれますし、ママも楽ですよね。しかし、ぐずりが酷く泣いてしまう場合は1度抱っこして落ち着かせてから寝かせてあげましょう。

髪の生え際からまぶたにかけておでこを優しくなでる

髪の毛の生え際からまぶたにかけておでこを優しくゆっくりなでてあげましょう。これを繰り返す事で自然に赤ちゃんが眠りにつきます。

おでこの他にも頭や眉間、耳たぶ、頬をなでられたり触れられたりすると安心する赤ちゃんもいるようです。

子守歌やオルゴールなどの音楽を聴かせる

ママの子守歌はママの声が大好きな赤ちゃんはママの声を聞きながら安心して眠りにつく事ができます。

赤ちゃんの眠りを誘うオルゴールの音楽やクラシックをかけたりベットメリーや心音がでるぬいぐるみを使ってみるのも効果的です。

また、音楽だけでなく赤ちゃんがママのお話やパパママの会話を聞きながら寝てしまう事もあります。

産まれる前から赤ちゃんはお腹の中でパパとママの声を聞いているので、安心して眠れるようです。お話する時は穏やかな口調で話すと良いでしょう。

赤ちゃんのお気に入りの入眠グッズを使ってみる

赤ちゃんが気に入っているものを与えるのも効果的です。入眠グッズを与えるだけで寝てくれたらママも寝かしつけが楽になりますよね!

赤ちゃんによって入眠グッズは異なると思いますが、赤ちゃんに人気が高い入眠グッズは次のような物があります。

  • タオル・ガーゼのハンカチ
  • おしゃぶり
  • 毛布
  • ぬいぐるみ

肌触りの良い物やふわふわした感触の物が赤ちゃんには人気が高いようです。色々な入眠グッズを試してお気に入りのグッズが見つけてみてくださいね。

おしゃぶりを使うのは歯並びが心配というママもいるかもしれませんが、最近は出っ歯になりにくいおしゃぶりもあるので、上手に使ってみてください。

ママのメンタルケアも大切!ストレス解消法

寝かしつけが負担になってくるとママもイライラしたりストレスで押しつぶされるようになっていると赤ちゃんにもそれが伝わり寝つきが悪くなる事もあります。

産後の劇的なホルモンバランスの変化で心の浮き沈みがある、いわゆるマタニティーブルーになるママさんも多いようです。

マタニティーブルーの症状を家族に理解されないと悪化する事もあるので、家族や周りの人たちに辛い気持ちを話して理解してもらいましょう。

マタニティーブルーを改善するためにも寝かしつけが負担になってきたら、ストレス解消をすることが大切です。

ストレスを軽減させる方法をご紹介していきますので、自分にあったストレス解消法を見つけてみてくださいね。

自分が頑張っていることを認めてあげる
ストレスを抱えている時はどうしても気持ちもネガティブになりがちになります。しかし、毎日赤ちゃんのお世話を頑張っている自分を褒めてあげる事も大切です。
一晩でもゆっくり寝かせてもらう
パパや家族に一晩赤ちゃんを見てもらい、ぐっすり寝てみましょう。寝不足が改善されるだけでも症状が違ってきます。
家族に頑張りをみとめてもらう
「よく頑張っている」「立派なママだよ」とパパや周囲の人に認めてもらう事は励みになります。
パパにリラックスさせてもらう
疲れた時や辛い時はパパに甘えるなど、ハグしてもらったり、頭を撫でてもらう事も心が落ち着き、張り詰めていた気持ちがほぐれることもあります。

また、マッサージをしてもらったり、楽しいおしゃべりで夫婦の絆も深まります。

ママの中にはパパに触れられるのが嫌になる方もいます。これもホルモンバラスの乱れやパパが育児に協力しない事が原因となるようです。

こういう事もしっかりパパに話を聞いてもらい、理解してもらう事が大切です。育児雑誌など一緒に読んでもらったり、1日育児を体験してもらうと良いでしょう。

また、マタニティーブルーの症状が辛い、酷い時は産婦人科を受診してみましょう。その場合もできるだけパパも一緒に説明を受けてもらってくださいね。

上手に寝かしつけてママの自由時間と睡眠を確保しよう!

赤ちゃんの生活リズムが整うまでは寝かしつけも大変だと思います。しかし、正しい生活リズムを身につける事で寝かしつけもずいぶんと違ってきます。

また、赤ちゃんが寝る1時間ぐらい前はリラックスタイムを作りお風呂に入ったり絵本を読んであげたり入眠準備をしておくと良いでしょう。

赤ちゃんの寝かしつけが楽になればママの負担も軽減され、自由時間もとれ十分な睡眠もとれると思います。

赤ちゃんによって体調やバイオリズム・性格もさまざまなので、赤ちゃんとママに合った寝かしつけの方法を色々試して、ストレスのない寝かしつけを見つけてくださいね。

みんなのコメント
  • さん

    生後間もないときは、抱っこでないと寝ないのは仕方ないですか?
    いま、生後2ヶ月ですが、抱っこでないと泣いて起きてしまいます。
    いまからでも「抱っこしない寝かしつけ」は可能なのでしょうか?
    抱っこでないと、ウトウトもしません…

    • michiさん

      もうすぐ生後2ヶ月になる男の子のママです。上に小学生、保育所のお兄ちゃん2人いて、昼間お兄ちゃんたちが居ない時は私と2人で抱っこユラユラトントンで寝かせて、置いて少しするとまた起きて抱っこユラユラトントン、そんなことを繰り返しながら過し、夕方からは賑やかすぎて寝れることなくグズってばかり。グズってるので少しでも寝かせる為にパパや祖母、私が抱っこしたまま寝かせていたりしていました。もちろん、夜も抱っこユラユラトントンで1時間くらいかけて寝かせて起きてミルク飲んでの繰り返して私も何度も涙してました。
      つい先日このサイトを見つけて早速実践してみました。
      もちろん最初は抱っこしてくれてたのが抱っこしてくれない、眠いのに〜で、かなり赤ちゃんを泣かせる事になりました。私の方も可哀想だなぁって、根負けしそうにもなりますがこれから先の事を考えて、赤ちゃんもママもいい状態になりたいからと思って我慢しました。すると夜中沢山起きてた我が子が寝る前のミルク飲んでから5時間半程眠ったんです!私も久々ぐっすり眠れて昼間眠くて泣いていてもゆとりある心で赤ちゃんと接する事が出来るんです。
      まだまだ今実践の真っ最中で、赤ちゃんも5〜10分くらいで寝るときもあれば30〜1時間泣いてトントンではなかなか寝付かない時もあります。でも、赤ちゃん自身も自分が眠たい時に楽に入眠出来ることが少しずつですが出来てきてるように思うので、ママはもう少し時間をかけてみようと思います。ちなみに私は母乳が出ない事と、赤ちゃんが1時間おきに起きていた1ヶ月満たない頃、マタニティブルーのような症状がありました。ママの精神状態が穏やかでなければ赤ちゃんへの影響も良くないはず。母乳はミルクに変えて、変えた事によって違う悩みが出てきて携帯で色々調べる事が多くなり、ここを見つけました。今まで聞いた事なかった布団での寝かしつけでしたが、本当に寝たら凄いかも!って。やって損はなかったです。お互い頑張りましょうね(^^)

  • michiさん

    もうすぐ生後2ヶ月になる男の子のママです。上に小学生、保育所のお兄ちゃん2人いて、昼間お兄ちゃんたちが居ない時は私と2人で抱っこユラユラトントンで寝かせて、置いて少しするとまた起きて抱っこユラユラトントン、そんなことを繰り返しながら過し、夕方からは賑やかすぎて寝れることなくグズってばかり。グズってるので少しでも寝かせる為にパパや祖母、私が抱っこしたまま寝かせていたりしていました。もちろん、夜も抱っこユラユラトントンで1時間くらいかけて寝かせて起きてミルク飲んでの繰り返して私も何度も涙してました。
    つい先日このサイトを見つけて早速実践してみました。
    もちろん最初は抱っこしてくれてたのが抱っこしてくれない、眠いのに〜で、かなり赤ちゃんを泣かせる事になりました。私の方も可哀想だなぁって、根負けしそうにもなりますがこれから先の事を考えて、赤ちゃんもママもいい状態になりたいからと思って我慢しました。すると夜中沢山起きてた我が子が寝る前のミルク飲んでから5時間半程眠ったんです!私も久々ぐっすり眠れて昼間眠くて泣いていてもゆとりある心で赤ちゃんと接する事が出来るんです。
    まだまだ今実践の真っ最中で、赤ちゃんも5〜10分くらいで寝るときもあれば30〜1時間泣いてトントンではなかなか寝付かない時もあります。でも、赤ちゃん自身も自分が眠たい時に楽に入眠出来ることが少しずつですが出来てきてるように思うので、ママはもう少し時間をかけてみようと思います。ちなみに私は母乳が出ない事と、赤ちゃんが1時間おきに起きていた1ヶ月満たない頃、マタニティブルーのような症状がありました。ママの精神状態が穏やかでなければ赤ちゃんへの影響も良くないはず。母乳はミルクに変えて、変えた事によって違う悩みが出てきて携帯で色々調べる事が多くなり、ここを見つけました。今まで聞いた事なかった布団での寝かしつけでしたが、本当に寝たら凄いかも!って。やって損はなかったです。お互い頑張りましょうね(^^)

  • 一児の母さん

    夜起きちゃった時寄り添うだけって全然泣き止まないし近所から苦情くるわwww

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