子供のお年玉の使い道。貯金だけでなくどう使いたいかを子供に聞いてみて!

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2017/12/19

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年末年始のお正月は親戚の人のところに行ったり来たり、多くの人が1度に集まりますよね。私は子供の頃、酔っぱらった親戚のおじちゃんが気前よくお年玉をくれるのが楽しみだった記憶があります。

親があげなくても、子供が祖父母や親戚の人などからお年玉をもらってきたとき、皆さんはどうしていますか?

貯金しますか?生活費の一部にしますか?それとも他の何かに使いますか?皆どう管理しているのか気になったことありませんか?そこで、皆のお年玉事情をご紹介します。


小さい子のお年玉事情

ここでの「小さい子」は、未就学児つまり0歳から小学校入学前の子どもという意味でお話していきます。

お年玉は小学生になると9割以上がもらうようになりますが、上の子が貰っていると小さい子でも現金でお年玉をいただくことがあります。

小さい子にあげるお年玉の相場は大体1000円。または、お菓子の詰め合わせやおもちゃなど現金以外のものをあげるという方もいらっしゃいます。

確かに小さい子にとったらお金よりもお菓子やおもちゃのほうがわかりやすくて嬉しいかもしれませんね。

▼赤ちゃんのお年玉の相場についてはコチラも参考にしてみて!

子供が貰ったお年玉の使い道ランキング。断トツは貯金

貰ったお年玉の使い道について、不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクストが行ったアンケートをもとにランキング形式にまとめたものをご紹介します。

子供が貰ったお年玉を皆どのようにしているのかというと、「子供名義の口座に全額貯金」が44%で1位でした。

2位は27%で「一定額子供に任せ、残りを子供名義の口座に貯金する」で、7割近くの親御さんがお年玉は「貯金」するという結果になりました。

「全額子供に任せる」は24%で3位に。「全額生活費に充てる」と「お年玉の一部を生活費に充てる」がともに2%でした。

いただいたお年玉“子供のもの”という意識が高い親御さんが多いという結果になりました。

子供に何て言って預かる?何か買いたい物があるかを聞いてみて!

皆さんはお年玉を子供から預かる際、何て言って預かっていますか?

小さいうちは「ママ持ってて」と言われたり、親戚の方が「○○ちゃんへのお年玉です」といただくケースも多いですよね。そして、そのままATMで子供名義の口座に振り込むという方が多いようです。

しかし、幼稚園年中、年長になってくると「ねぇ、私のお年玉どこ?」なんて言ってくる子がいます。

「貯金」と言ってもこのぐらいの年ではまだピンとこないのか、「貯金した」と言っても伝わらないことがあります。逆に手元にないとわかって怒ってしまう子もいます。

こういう場合は、まず「お年玉で何か買いたいの?」と聞いてみましょう。子供なりに何か理由があると思うので必ず聞いてあげましょう。

また、「貯金した」というよりも「ママが預かっているからね」と言って子供名義の通帳を実際に見せるという方もいらっしゃいます。

小学生のお年玉の使い道は男女で少し異なる

小学生になると自分の意思でお年玉をどう使うか考えるようになります。そこで今ドキ小学生のお年玉の使い道をご紹介します。

学研が小学生を対象に行ったアンケートによると、男女ともに「貯金」が8割ほどで断トツの1位でした。

親がお年玉を貯金に回すのをきちんと見ている影響なのか、貯めて何を買うのかわかりませんが、全学年で「貯金」が1位だったのには驚きました。

お年玉の使い道は男女共に貯金が1位でしたが、2位以降は男女で少し違うようです。

男の子の場合
2位 ゲーム機・ゲームソフト
3位 おもちゃ
4位 本や雑誌
5位 おかし
女の子の場合
2位 本や雑誌
3位 ゲーム機・ゲームソフト
4位 おもちゃ
5位 文房具

女の子の場合、高学年になるにしたがって「服やアクセサリー」に使う子が増える傾向にあるようです。

ただ貯金するだけではなく、プラスαで考えておきたいこと

ただ貯金するとなると、子供が将来「本当に貯金してくれていたの??」となる可能性もありますよね。

なので、貯金通帳に鉛筆書きなどで、「○○年お年玉」などをコメントをいれておきましょう。

貯金だけでなく定額貯金や学資保険の一部にしたり、NISA、ジュニアNISAなど”投資”にチャレンジするというのも手ですよね。

ただ、損するという事もあり得ますので、そこはよく考えて(子供が大きくなってきたら子供本人と相談して)決めていきましょう。

お年玉はお金の大切さを伝えるチャンス

お年玉はお金の大切さを伝える「お金の教育」のチャンスです。貯金派でも使う派でもお金の大切さを子供に伝えていきましょう。

一緒にお買い物体験したり、お小遣い帳をつけたりがお薦めですよ。

親が「将来のために」といってもお金は子供にといただいた物なので、何か買いたいものがあるのか?貯金にする?など子供と1度話し合ってみましょう。

我が家では、お年玉に限らず、おこづかいも必ず子供とどう使うかを話し合っています!

今現在欲しいものがないのであれば、貯金→通帳に入れておくねという伝え方。欲しい物があるなら、貰ったお年玉の範囲内で買える物かを一緒に検討してみましょう。

子供の欲しいものがお年玉の範囲内で買えないような物の場合、親が援助はあまりしないようにして下さい。予算内で何が買えるのか考えることがお金の教育の1つです。

同時に、お金は使えばなくなってしまうという事も伝えていきたいですね。後々に欲しい物が発生しても、使い切ってしまうとお金が手元にないので買えません。

「将来のための貯金」=後々に欲しいものが出て来た時のために準備しておくお金だよ!と「貯金」の大切さを教えておくと分かりやすいのではないでしょうか。そして、実際に欲しい物が出てきたときに、「大切に貯めておいた貯金」から買おうか!と伝えるとピンとくると思います。

お年玉をもらったら、貯金してみるか、何か買うか、どうしたいのかを話し合って、お金を使う・溜めるバランスを是非教えてあげて下さいね。

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