【出産メモ】臨月に入ったら必要な物と不要な物

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2015/01/22

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臨月に入ると赤ちゃんとの対面もいよいよ間近。でも、赤ちゃんを産む準備はきちんとできているでしょうか?無理はできない臨月ママですが、やっておくべきこともあるはず。

そこで、ここでは臨月に入ったママがやっておくべきことをまとめてみました。

臨月の赤ちゃんはどんな状態?

臨月に入るとお腹の中の赤ちゃんも準備万端。いつ産まれてもおかしくない状態です。臨月の37週目に入ると、赤ちゃんの身体の発達も十分。37週目~41週目の出産は「正期産」と呼ばれ、この時期に出産するのが最もリスクが少ないとされます。

いつ産まれてもおかしくない!

出産予定日は40週で予測されますので、予定日よりも早く陣痛や破水が来るとびっくりしてしまいますが、臨月に入ってからの出産なら赤ちゃんは十分に成長しているので大丈夫。何も心配はありません。

だから、いつ陣痛が始まっても対処できるように臨月を迎える前に出産準備はしておきたいですね。

赤ちゃんも準備開始

臨月に入ると赤ちゃんも産まれてくる準備を始めます。十分に育った赤ちゃんは頭を下にして徐々に下の方に移動し、骨盤の間に頭を固定。そのため、臨月近くになると骨盤や脚の付け根辺りに違和感や痛みが生じることがあります。

また、臨月になると赤ちゃんが下方に下がるために、胃の圧迫感が薄れ、食欲が増すことがあります。妊娠後期に胃の圧迫によって食欲不振になっていた人も、臨月になるとすっきりして、たくさん食べたくなります。

ただし、臨月の食べすぎは禁物。臨月である36週~40週の時期に赤ちゃんは500グラム程度成長するとされますので、臨月の体重増加は500~700グラム程度が適正。
それ以上はママのお肉になってしまいますし、食べ過ぎによる急激な体重・体調の変化は出産に悪影響を及ぼす可能性があります。

お産はどう始まるかわからない

自然分娩の場合は、原則として自然に陣痛が起きるのを待ちます。

ただ、お産はどのように始まるかわかりません。一般的には10分間隔の陣痛が来た段階で病院へ行くように指示されますが、陣痛の前に破水することもありますし、微弱陣痛で陣痛に気付くにくいというケースもあります。

臨月に入ったら、体調の変化には特に注意しておきましょう。

さらに、臨月に入ると「おしるし」にも要注意。おしるしとは、おりものに血が混じったもので、出産が近づいているしるしです。これは、出産が近づき卵膜が剥がれるために起こるもので、色は鮮血のような真っ赤~薄茶色までさまざまです。

おしるしは出産が迫っている証ですが、おしるしが来たからといって、すぐに陣痛が始まるわけではありません。おしるしが出ても1週間以上何も進展がないという人もいますし、おしるし自体がないというケースもあります。

おしるしがあった場合には、出産が近づいている証なので、生理ナプキン等でケアして、ゆっくり過ごすようにします。破水や陣痛などにも注意しておきましょう。

また、強い痛みを伴う場合や、出血の量が多い、止まらない、破水しているという場合にはトラブルの可能性があるので早めに病院へいきましょう。

臨月はどう過ごせばいい?

臨月に入ったら出産の準備はできているか確認しておきましょう。入院準備は病院に指示されたものがきちんと揃っているか、改めて確認し、もし足りないものがあれば早めに揃えておいて。

出産後よく使ったもの

  • ベビーベッド
  • ベビーバス
  • チャイルドシート
  • 赤ちゃんの衣類
  • おむつ(新生児用)
  • おしりふき
  • 暖房器具

逆に使わなかったもの

逆に買っても使わなかったっていうものも沢山あるので、参考にしてみてくださいね。

  • ベビースケール
  • ベビー体温計
  • 鼻水吸い取り器
  • 冬以外はおくるみは不要

これらは比較的、早く使う事になるでしょう、出産から退院まではあっと言う間です。(大きなものは買いに行く余裕もありませんよ!)ただ、昼間に時間の取れる旦那さんがいらっしゃる家庭は産まれてからで大丈夫ですよ。

出産直後はママも辛いですし、生後1カ月を過ぎるまでは赤ちゃんも外にはあまり連れ出せません。買い物に自由に行けなくなるので、出産後に必要なものは臨月に入るまでに買い揃えておき、臨月に入ったら不足がないか確認してみましょう。

臨月期の運動

臨月の時期はしっかりと動くことが安産の秘訣とされています。ウォーキングやヨガ・ピラティスなどの軽い運動で、骨盤周りを鍛えるのが○。

ただ、激しい運動は厳禁なので、走ったり、ジャンプしたりする運動はダメ。ゆっくりと自分のペースでできるものを選んで実践しましょう。

また、日本では昔から「布団の上げ下ろし」や「雑巾がけ」「階段の上り下り」などの日常生活をきちんとすることが安産につながると言われてきました。これは、足や腰回りをよく使う動作だからなんですね。

(ただし、臨月に入るまでは「布団の上げ下ろし」など腹圧のかかりやすい動作は避けた方が良いとされています)。

また、臨月でも妊娠後期に切迫早産等のトラブルがあった人は臨月の過ごし方については医師と相談しておきましょう。脚の付け根などに痛みがある場合も同様です。

臨月にしっかりと動くことは安産につながるとされていますが、無理をするとトラブルを招くので気を付けてくださいね。

シミュレーションをする

臨月に入ったら、出産に向けてシミュレーションをしておきましょう。わからないこと・不安なことがあれば健診時などに医者や助産師に相談してはっきりさせておくことが大事。

また、自宅で陣痛・破水がきた際にどうやって病院へ行くのかもしっかり考えておきたいですね。

陣痛の場合は時間を見ながら準備できますが、破水をした場合には要注意。破水した場合には感染の危険があるため、できるだけ早く病院へ行かなければなりません。もし緊急で病院へ行くことになったら……この対処法もシミュレーションしておいて。

タクシーを呼ぶ場合には、電話番号等をきちんと控えておきましょう。入院に必要なものは臨月に入ったらまとめて玄関に置いておくと安心です。

また、上の子がいる場合は、入院時の預け先や緊急時の連絡の仕方も考えておくように。

パパとしっかり話をしておく

臨月に入ったら、パパと一緒の時間をなるべく多く取って、しっかりと話をしておきましょう。破水や陣痛が起こり、出産が近づくとママもパパもパニックになりやすいので、入院のスケジュールや必要なもの、出産後の届け出の仕方などは早めに確認しておいて。

出産後はママは体力的・精神的にきつくなるので、臨月の時期にしっかりと話し、準備をしておくことが大事。二人で一緒にシミュレーションしておくように心がけましょう。

また、赤ちゃんが産まれると生活のサイクルは赤ちゃん中心になります。初子の臨月期は夫婦二人で過ごす残り少ない時期でもありますので、二人の時間を大事にしてくださいね。

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