離乳食に小松菜レシピがおすすめ!いつから?アク抜きは?なども解決

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2018/10/26

毎日の離乳食作りに頭を悩ますママも多いのでは?色んな食べ物に触れさせながら栄養をしっかりとって欲しいですよね。

葉物野菜は使い勝手が良いので離乳食に取り入れやすい食材ですが、中でも小松菜はビタミン、ミネラルを豊富に含む栄養価が高い野菜です。

カルシウムや鉄分においてはほうれん草よりも豊富に含んでいます。

小松菜は、離乳食初期から完了期まで食べることが出来る上、冷凍保存もできるので重宝する食材です。

小松菜のアク抜きの仕方や調理方法、保存方法やレシピを紹介します。

いつからOK?小松菜を離乳食で活用できる時期

小松菜は、味にクセが無いので葉物が苦手な赤ちゃんにも食べやすい野菜で、離乳食初期の5~6ヶ月頃から与えることが出来ます。

与え始めは葉の柔らかい部分だけを使いましょう。茎の部分は繊維があるので避けた方が良いようです。

最初はおかゆに少量混ぜたり、ミルク粥に小松菜をペーストしたものを加えたりと少しづつ挑戦させると赤ちゃんも食べやすいのではないでしょうか。

刻む、茹でる、潰す!離乳食に適した小松菜の下ごしらえと調理方法

小松菜自体、比較的苦みやえぐみは感じにくい野菜ではありますが、敏感な赤ちゃんにとっては苦みを感じるのかもしれません。

一度調理過程を覚えてしまえば手軽に使える食材、小松菜の離乳食作りに適した下ごしらえや調理方法を紹介します。

離乳食では必要?小松菜のアク抜きについて

小松菜を離乳食で使用する際にアク抜きをする必要があるかどうか気になるところです。離乳食作りでは必ず茹でる作業があると思います。

茹でる作業をすることによりアクは抜けていくので特別アク抜きのための手順を増やす必要は無いでしょう。

また、茹でた後は一度水にさらすと小松菜の綺麗な緑をキープすることが出来、アク抜きの面でも更に安心出来るのでおススメです。

小松菜の裏ごしは少量より一度に沢山やった方があとあと楽チン!

葉物野菜の裏ごしは結構大変!頑張ってやっても、出来上がる量はほんの少し…。なんてこと離乳食作り初心者にはよくあることです。

小松菜を裏ごしする場合は一気にやってしまった方が楽ちんです!

冷凍保存も出来るので少し多いかな?くらいの量で作ってもよいと思います。柔らかく茹でた方が後々の作業が楽になります。

細かく切った小松菜にゆで汁を加えながらすりつぶしていきます。ミキサーやブレンダーがあると一気にすりつぶしが出来て便利です。

すりつぶした後、裏ごし器や茶こしを使ってより滑らかにしていきます。

手軽にペーストにしたい場合は、すりつぶした後にトロミ調味料や片栗粉などを使って作ることもできます。

小松菜を茹でる時間は?電子レンジは使える?

鍋で茹でる場合は2~4分でOK!

大人用に調理する場合には、小松菜はさっと茹ですぐに冷水にとるので1分程で良いのですが、赤ちゃんに与える離乳食の場合は、2~4分程にしましょう。離乳食では葉の部分のみ使うので葉がくたっとなれば大丈夫です。

電子レンジの場合は1枚20秒で!

電子レンジを使う場合は葉の大きさにもよりますが、1枚20秒(600W)を目安に。一束5~6枚で2分ほど。ご家庭の電子レンジによって調節してくださいね。

葉に水気がついている状態か、耐熱皿に少量の水を入れてラップをかけてチンします。

小松菜は、冷凍保存の仕方で料理のバリエーションが広がる!

小松菜のような繊維のある野菜は、初期は裏ごしなどで少し手間がかかるので、一気に作って冷凍保存すると使い勝手が良くなります。冷凍した場合、1~2週間で使い切るようにしましょう。

ペースト状に下ごしらえをした場合

小松菜の下ごしらえですりつぶした場合は、お湯で溶きながら製氷皿に入れてブロック状に冷凍していきます。

冷凍する段階では味は付けず、調理の際にだしやミルクなどでアレンジした方が使いやすいです。

茹でて細かく刻んだ場合

7~8カ月頃になると、ペーストにする必要もなくなります。下ごしらえで小松菜をゆでた後細かく刻んだ場合、ペースト状の時と同じく製氷皿で保存したり、一食分づつラップや容器で冷凍保存が出来ます。

ジップロックに入れて薄く広げて平らにし、菜箸などで8~10等分(月齢に合わせて)に筋を入れておくと、調理の際使う分だけパキッと折って使うことが出来て便利です!

茹でた後丸々冷凍!作る時にゴリゴリと!

茹であがった小松菜を束にして棒状にサランラップでくるみそのまま冷凍する方法です。調理する時にそのままごりごりとすりおろしていきます。

下ごしらえと解凍の手間が省けるのでこの調理方法を知っておくととても便利です。

【離乳食期別】小松菜を使った離乳食レシピ

小松菜を使った離乳食にはどのようなものがあるでしょうか?時期別簡単離乳食レシピを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

【離乳食初期】小松菜と大根の和風スープ

【材料】

  • 小松菜ペースト 10g
  • 大根      10g
  • だし汁     15ml
  • 片栗粉     適量
  1. 小松菜はペーストにする。
  2. 大根はすりおろす。
  3. だし汁に1,2を入れてひと煮たちさせ水溶き片栗粉を適量入れとろみをつける。

【ポイント】
小松菜やだしは冷凍ストックを使えば時間をかけずに簡単に作ることが出来ます。片栗粉でとろみをつけてあげることがポイントです。

【離乳食初期】小松菜とじゃがいものホワイトソースがけ

【材料】

  • 小松菜ペースト  10g
  • じゃがいもペース 20g
  • ホワイトソース  市販品
  1. 小松菜ペーストとじゃがいもペーストを混ぜ合わせる。
  2. 1の上にお湯で伸ばしたホワイトソースをかける。

【ポイント】
手作り離乳食を助けてくれる市販品も多くあるので、うまく活用して美味しい一品を作ることができます。材料はすべて冷凍が出来るので、ホワイトソースをお湯で伸ばすだけでOK!

【離乳食中期】小松菜とささみの白和え

【材料】

  • とりささみ 10g
  • 小松菜   10g
  • 豆腐    20g
  • だし汁   25ml
  1. 小松菜は茹でてしっかり水気をきって細かく刻む。
  2. とりささみは熱湯で茹で、白い筋は取り除き細かく裂く。
  3. 豆腐は耐熱皿に入れてラップをし、電子レンジで1分加熱し、水切りをする。
  4. さましながらスプーンでつぶす。
  5. 豆腐の上に1と2を乗せ、混ぜる。

【ポイント】
中期になるとたんぱく質が取れる鶏肉が食べられるようになります。同じ材料で大人用にアレンジしてもヘルシーな一品に。

【離乳食後期】小松菜としらすのうどん

【材料】

  • 小松菜  10g
  • うどん 30g
  • しらす 10g
  • だし汁 30ml
  1. 小松菜は茹でてしっかり水気を切って細かく刻む。
  2. しらすは熱湯で塩抜きする。
  3. うどんは5m程度にカットしておく。
  4. 鍋にだし汁を入れ1,2,3を加えて柔らかく茹でる。

【ポイント】
うどんは食べやすいので、好きな赤ちゃんも多いようです。小松菜以外にもお好みの野菜を入れてアレンジしても◎!

【離乳食完了期】手づかみOK!小松菜とかぼちゃおやき

【材料】

  • 小松菜      10g
  • かぼちゃペースト 40g
  • 青のり      ひとつまみ
  • 牛乳       5g
  • 片栗粉      大さじ1
  1. 小松菜は茹でて2~3m角のみじん切りにする。
  2. 1とかぼちゃペースト、青のり、牛乳、片栗粉を入れて混ぜ合わせる。
  3. 2を好きな形に形成してフライパンで焼き色がつくまで焼く。

【ポイント】
手づかみに挑戦できるレシピです。甘みのあるかぼちゃと合わせると食べやすくなります。フライパンで焼くときは少し押し付けるように焼くと崩れにくいですよ。

小松菜を上手に使って離乳食を楽に美味しくしよう!

離乳食の常備野菜として長く使える小松菜。栄養面だけでなく、鮮やかな緑色は離乳食の彩りにもなります。

赤ちゃんにとって離乳食は、栄養を補うと同時に、沢山の食べ物に触れて味覚形成をしていく大切なもの。

赤ちゃんが毎日おいしく食べることを喜びに感じてくれて、ママも楽しいご飯の時間を過ごせるといいですね!

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