島根県の安産神社&お寺と、地元で人気の高い厳選神社8&お寺2

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2015/05/09

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八百万の神が集うと言われる島根県には、国内屈指のパワースポットがたくさん点在しています。

出雲大社や日御碕神社だけでなく、安産の神とされる安子神社など、オススメの祈願所はまだまだあります。みなさんはどの神社・お寺で安産祈願を受けますか。

安子神社

出産のお祭りがある安産神社

安子神社は、出雲市にある神社です。島根県で安産祈願と言えばここ、という人の多い、安産祈願所として知られてきたお社です。

安子と書いて「あこ」と読みます。なぜこの神社が安産祈願所となっているのでしょう。その理由は、祭神と古い伝説にあります。

安子神社の祭神はコノハナサクヤヒメとスクナヒコナ、オオクニヌシの三柱の神様です。特に注目したいのが、コノハナサクヤヒメです。

コノハナサクヤヒメといえば、日本神話を代表する美女として有名な女神ですね。富士山の女神でもあり、桜の花の神でもあります。

コノハナサクヤヒメは山の神の娘として生まれました。天孫降臨でニニギノミコトが天から日本の国へ降りてきた際、ニニギノミコトはコノハナサクヤヒメに一目惚れをします。

恋に落ちたニニギノミコトはすぐに求婚し、コノハナサクヤヒメを妻にしました。しかし一晩で懐妊したため、ニニギノミコトは「実は自分の子ではないのでは?」と疑います。

コノハナサクヤヒメは非常に怒りました。そこで、産み月が近付くと窓のない産屋を造らせ、中に入って入り口を封じ、産屋に火を放ちます。

「私の身が潔白なら、出口のない燃え盛る産屋でも無事出産できるでしょう」と宣言し、その言葉通り火中で三柱の男の子を出産しました。

その時生まれたのが海幸彦と山幸彦と言われています。山幸彦はその後海神の娘と結婚し、皇室の祖となりました。

美しいだけでなく芯の強いママだったコノハナサクヤヒメは、その後安産の女神として信仰されるようになりました。

安子神社も、コノハナサクヤヒメを祀る神社です。安産や子授け、育児にご利益があるとされ、古くから信仰されてきました。

安子神社の御田植安産神事

安子神社が安産祈願所として知られているのは、「御田植安産神事」というとても珍しいお祭りが行われているからなのです。

毎年四月の上旬に行われる春の例大祭で演じられるこの神事は、メディアでも取り上げられ、大変霊験があるとされています。

その昔、田植え真っ盛りの時期に、安子神社のご神体を遷座させる行列がありました。そこへ毎回大変な難産に苦しむ妊婦が通り、行列に出会いました。

妊婦がご神体の行列をありがたく拝むと、みるみるうちに産気づき、田植え中の田んぼのあぜ道であれよあれよという間に赤ちゃんが生まれたのです。

難産の女性が安産であっという間に赤ちゃんを産んだという珍事を記念して、御田植安産神事が行われるようになりました。

拝殿の中で、牛に扮した氏子と農民に扮した氏子が田植えを演じます。その後、錦をかぶせられた妊婦役の氏子が登場し、宮司さんが赤ちゃんを取り上げるという神事です。

この神事に先駆けて、宮司さんは1ヶ月間みそぎをして身を清めます。その後宮司だけの神事を行い、御田植安産神事で産まれる赤子が男か女かのご神託を受けます。

祭りでは、その年によって生まれる子が男の子か女の子か異なります。神事が行われるまで、宮司さんしか知らないという神秘的なお祭りです。

毎年たくさんの人々が御田植安産神事に訪れます。子授けにも霊験があり、懐妊すれば安産で産まれると言われていますよ。

安子神社の安産祈願

安子神社に安産祈願に訪れる際は、電話や公式サイトの申し込み専用フォームから予約をしましょう。

安産祈願には5日間祈祷、10日間祈祷、1ヶ月祈祷があります。実際に参詣するのは1日だけで大丈夫です。

それぞれ祈祷料は3千円、5千円、1万円となり、授与品の内容が異なります。1ヶ月祈祷の場合はさらしの安産岩田帯が授与されます。

安産祈願は願掛けになります。無事出産を終えたあとはお礼参りをして、願掛けを終わらせるための開願を行います。

その際は、安産守りと神秘安産天津祈願守護と書かれているお札を持参し、神社に納めましょう。他のお札に関しても、神社に返納して大丈夫です。

体調不良や遠方の場合、郵送祈祷も受け付けています。公式サイトの申し込みフォームか電話で問い合わせましょう。

安子神社は皇室の安産祈願も行っているお社です。また出雲国造家として、出雲大社の宮司として知られる千家家や北島家も代々安産祈願所として信仰してきました。

島根県はもちろん、近隣県をはじめ全国から安産・子授け祈願に訪れる人が後を絶たない人気の神社です。

安子神社
公式サイト:http://www.akojinja.jp/
所在地:出雲市湖陵町常楽寺757
電話番号:0853-43-1492
Google map:https://goo.gl/maps/3yM93

瑠璃光山 子安寺

安産で知られる観音様

瑠璃光山子安寺は、出雲市にある曹洞宗のお寺です。創建されたのは、今から四百年以上昔とされ、大変歴史ある古いお寺です。

瑠璃光山子安寺のご本尊は、聖観世音菩薩、つまり観音様です。大変霊験のある秘仏として知られており、天平時代の高僧、行基の作と伝えられています。

観音様は衆生の声を聴き、慈悲の力で苦しみから救うと信じられている仏様です。このお寺では赤ちゃんを抱いた慈しみ深い御姿とされています。

安産を祈願すれば、知恵と徳を備えた男の子が生まれ、また慈愛に満ちた優しい女の子が生まれるとも言われています。

また、境内には腰守地蔵尊という地蔵像が安置されています。古くから、女性の腰の痛みを和らげるというご利益が信じられていました。

特に安産や産後の肥立ちを祈る女性が多かったそうです。腰は出産においても体のかなめですよね。

瑠璃光山子安寺の安産祈願

瑠璃光山子安寺では、安産祈願を随時受け付けています。参詣して祈祷を受けたい場合は、電話か公式サイトの専用フォームから申し込みましょう。

安産祈願の祈祷はいつでも大丈夫ですが、より良いとされているのは戌の日のほか、大安・友引と、毎月1日・15日・18日の観音様の縁日です。

安産祈願は午前9時半から午後4時までの受付になります。お昼は12時から1時までお休みになるので、午前の祈祷は遅くとも11時半までに受付を済ませましょう。

安産祈願の所要時間は30分ほどです。また祈祷料は6千円からになります。祈祷を受けると、授与品としてお札や安産衣、お守りなどが授与されます。

安産の観音様の御姿をうつしたお札や御洗米・お守りだけをセットで授与してもらうことも可能です。こちらは千円になります。

遠方に住んでいる際や体調が悪くて祈祷を受けることが出来ない場合は、授与品だけを頂くとよいでしょう。

瑠璃光山 子安寺
公式サイト:http://www.koyasuji.jp/
所在地:出雲市大社町修理免1373
電話番号:0853-53-0865
Google map:https://goo.gl/maps/6KMvw

出雲大社

日本を代表する大社

出雲大社は、出雲市にある神社です。伊勢神宮とならび、日本を代表する大神宮として知られています。

「いづもたいしゃ」と呼ばれることが多いのですが、正式には「いづもおおやしろ」と読みます。出雲国一宮に指定されています。

かつては日本で唯一の「大社」であり、代々アマテラスの子を祖とする出雲国造家の千家家が宮司をつとめてきました。

祭神はオオクニヌシです。その創建は、オオクニヌシの国譲り神話と深く関わっており、非常に古い歴史があるとされています。

オオクニヌシはスクナヒコと協力して国家経営のいしずえを築いた国造りの神として知られていますが、天の神に国を譲った「国譲り」の神でもあります。

天津神に国を譲る際、オオクニヌシは大きな宮殿を建てて欲しいと願い出ました。その約束が果たされ、建てられたのが出雲大社とされています。

その昔は、杵築大社とも呼ばれていました。古代には、本当に天に昇るような階を持つ大変大きなお社だったと言われています。

謎に包まれた神秘的な社で、本殿の中には皇族でも入ることが出来ないとされています。また、60年から70年に一度、遷宮が行われます。

非常に大きな大社の境内には、いろいろなお社が建っています。しかし一般的な祈祷も受け付けています。

出雲大社の安産祈願

出雲大社では、安産祈願を基本的に毎日行っています。祈祷は午前9時から午後4時半まで行っており、受付時間は午前8時半から開始します。

予約制ではないので、受付順に随時祈祷を行います。ただし大きな祭礼がある場合や土日祝日などは混みあうので、不安な際は事前に問い合わせておくと良いでしょう。

安産祈願の祈祷料は5千円からになります。また遠方の場合や体調が優れない場合は、郵送での祈祷も受け付けています。

出雲大社
公式サイト:http://www.izumooyashiro.or.jp/
所在地:出雲市大社町杵築東195
電話番号:0853-53-3100
Google map:https://goo.gl/maps/Od0PH

御井神社

井戸を祀る安産の神社

御井神社は、出雲市にある神社です。御井神社と書いて「みいじんじゃ」と読みます。かなり古い歴史があるお社です。

御井社という名前は、『出雲国風土記』にも登場するようです。また平安時代に編まれた『延喜式神名帳』にも登場します。

現在神社が建っている場所の近くには、古い社殿の遺構とされる遺跡も残っています。おそらく古代から神社として祀られていたのでしょう。

御井神社の祭神は、ヤガミヒメという女神とその子であるコノマタノカミです。ヤガミヒメは、オオクニヌシの妃の一柱です。

ヤガミヒメとオオクニヌシのなれ初めは、因幡の白兎神話に登場します。因幡の白兎がワニに皮をはがれて苦しんでいた時、通りかかったのがオオクニヌシでした。

オオクニヌシは多くの兄神がいて、虐げられていました。兄神たちはヤガミヒメに求婚するために、オオクニヌシを荷物持ちにして因幡を訪れていたのです。

苦しむ白兎に嘘を教えた兄神たちは、ヤガミヒメに振られてしまいます。ヤガミヒメは、白兎を助けてやった心優しいオオクニヌシに嫁ぐことを選んだのです。

オオクニヌシに嫁いだヤガミヒメですが、妊娠し、出雲の国までやってきます。しかし、オオクニヌシにはスサノオの娘であるスセリヒメという正妻がいます。

ヤガミヒメはスセリヒメを恐れ、産まれた子を木の股に託して因幡へと去ってしまいました。そこで、産まれた子は木俣神(コノマタノカミ)と呼ばれるようになったのです。

御井神社には、ヤガミヒメがコノマタノカミを出産した時に産湯をつかわせたという井戸が残っています。

「生井」(いくい)、「福井」(さくい)、「綱長井」(つながい)という3つの井戸です。今でも神聖な井戸として祀られています。

「生井」には安産と子育ての水神が祀られています。「福井」は母子の幸せを、「綱長井」は母子の寿命をつかさどる水神が祀られている井戸です。

日本最古の掘りぬき井戸とも言われています。今でも安産祈願に霊験がある神社として、近隣の人々から親しまれています。

妊娠し、正妻の嫉妬を恐れて心身ともに疲れ果てていたヤガミヒメが腰を下ろすと、温泉がわき出しました。それが美人の湯で知られる湯の川温泉と言われています。

御井神社の安産祈願

御井神社で安産祈願を受ける際は、電話で問い合わせてからお出かけしましょう。祭礼や出張祈祷で祈祷を受け付けられない場合もあります。

鳥居をくぐると、参道をはさんで社務所の向かい側に母子像が祀られています。安産祈願に訪れた際は、神の井戸や母子像にも手を合わせたいですね。

御井神社
サイト(出雲神話スポットサイト):http://www.izumo-shinwa.com/spot_dtl_mii.html
所在地:出雲市斐川町直江2518
電話番号:0853-72-3146
Google map:https://goo.gl/maps/cqjw1

日御碕神社

出雲大社の祖神様

日御碕神社は、出雲市にある神社です。日御碕神社と書いて「ひのみさきじんじゃ」と読みます。地元では「みさきさん」と呼ばれ親しまれている神社です。

日御碕神社は、出雲大社の祖神様と呼ばれています。出雲大社の祭神はオオクニヌシですが、日御碕神社はその父であるスサノオと、スサノオの姉であるアマテラスを祀っているからです。

日御碕神社はもともと神の宮という上の本社と、下の本社の総称です。上の本社は、なんと紀元前536年に勅命によって創建されたという伝説が残っています。

下の本社は、日沈の宮(ひしずみのみや)と呼ばれていました。それは、創建時にくだされた勅命が由来になっています。

日本の昼を守る伊勢神宮に対して、日御碕神社は日本の夜を守るように勅命がくだされ、創建されました。

そこで、下の本社は日沈の宮と呼ばれています。下の本社では伊勢神宮同様アマテラスオオミカミを祀り、上の本社ではスサノオを祀っています。

国宝や重要文化財も多い神社で、大変立派なお社です。地元では出雲大社の参詣と同じように人気の高い神社です。

出雲国神仏霊場の第二十番札所にもなっています。またアマテラスとスサノオは誓約によって八王子と呼ばれる神を生み出しました。

姉弟の神を祀る日御碕神社は、厄除けや交通安全のほか、産びの神、安産の神としても信仰されています。

また、日御碕神社は最近非常に霊験あらたかなお守りが注目されています。それが「砂のお守り」です。

お守り売場には常設されていないお守りで、「砂のお守りをください」と声をかけなければ買うことができません。

しかし、密かに人気を呼んでおり、特に交通事故除けや悪霊退散、病魔退散などにご利益があるとされています。

日御碕神社で安産祈願を受ける際は、電話で問い合わせをしてからお出かけしましょう。祭礼や初詣期間中など、混みあう時期もあります。

日御碕神社
サイト(出雲国神仏霊場サイト):http://www.shinbutsu.jp/51.html
所在地:出雲市大社町日御碕455
電話番号:0853-54-5261
Google map:https://goo.gl/maps/gU8AK

鰐淵寺

弁慶が修行したお寺

鰐淵寺は、出雲市にある天台宗のお寺です。飛鳥時代の創建といわれ、非常に古い歴史を持つ名刹です。

当時の天皇、推古天皇が眼病を患いました。信濃の高僧智春上人がこの地を訪れて滝行を行い、祈ったところ推古天皇の病が見事に治ったのです。

それからこのお寺は推古天皇の祈願所となったとされています。修験道の聖地として栄え、かの弁慶もこのお寺で修行したと言われています。

また、智春上人が滝壺に祈っている際、仏器を落としてしまいました。すると大きなワニザメが現れて、仏器を智春上人に渡したという伝説が残っています。

それから、このお寺は鰐淵寺と呼ばれるようになりました。「がくえんじ」と読むのが正式な名称です。

新緑や紅葉の名所としても大変有名で、石段の参道など見どころも多く、観光客もたくさん訪れる古刹です。

また開基のゆかりとなった推古天皇が女帝であったため、女性の守りとして信仰されてきました。ご本尊は千手観音と薬師如来です。

鰐淵寺で安産祈願を受ける際は、あらかじめ電話で問い合わせをしてから参詣しましょう。秋など観光シーズンの土日は人出が多いので、足元に注意してお出かけくださいね。

鰐淵寺
公式サイト(出雲国神仏霊場サイト):http://www.shinbutsu.jp/33.html
所在地:出雲市別所町148
電話番号:0853-66-0250
Google map:https://goo.gl/maps/3yC0w

須佐神社

スサノオを祀る本宮

須佐神社は、出雲市にある神社です。須佐、という名前からもわかるように、スサノオをお祀りする社として親しまれています。

神社がある土地も、須佐という地名です。スサノオは日本各地を開拓していましたが、その最後にこの土地にやってきました。

最後の開拓を行ったあと、「この国は小さいが良い国だ。自分の名前をつけよう」と言って、須佐と名付けたと言われています。

『出雲国風土記』にも須佐社として掲載されており、平安時代の『延喜式神名帳』にも須佐神社の記載があります。

成立した正確な時代はわかっていませんが、平安時代にはすでに神社として成立していたことがうかがわれます。

スサノオ自ら名付けた場所にある須佐神社は、スサノオの終焉の地ともされています。最後の開墾地を、自らの魂鎮めの場所と定めたと言われています。

そこで、スサノオを祀る神社の本宮として信仰されてきました。古くは須佐大宮とも呼ばれていたそうです。

須佐神社の境内には、七不思議といわれる不思議なスポットがあります。パワースポットとしても注目されている神社です。

須佐神社の安産祈願

須佐神社では基本的に毎日安産祈願を受け付けています。予約制ではありませんが、祭礼や結婚式などがあると祈祷の受付が出来ない場合もあります。

事前に電話などで問い合わせてから参詣するとよいでしょう。受付時間は午前9時から午後4時までです。

須佐神社
公式サイト:http://www.susa-jinja.jp/index.html
所在地:出雲市佐田町須佐730
電話番号:0853-84-0605
Google map:https://goo.gl/maps/FqdBU

佐太神社

出雲国二宮、佐太神社

佐太神社は、松江市にある神社です。由緒ある古社で、出雲国二宮とされ、多くの人々から信仰されてきました。

創建は717年と言われており、千三百年の歴史を誇ります。しかしこれは再建されたという記録があるためで、実際はもっと古くから存在していたと考えられています。

『出雲国風土記』や『延喜式神名帳』にも登場する神社で、その当時からすでに人々の崇敬を受けていたことがわかります。

鎌倉時代には、出雲大社にならぶほどの社領を有し、近隣に名だたる大社として知られていました。出雲大社・日御碕神社とならび出雲の三大社と呼ばれてきました。

神社の名前を冠した佐太御子大神をはじめ、十二柱というたくさんの神を祀る神社でもあります。イザナギ・イザナミやアマテラス・スサノオなどの神様が祀られています。

人生儀礼に寄り添う神社として、松江市民に親しまれ、あつく信仰されている神社です。初宮参りや七五三、安産祈願に訪れる人も少なくありません。

佐太神社の安産祈願

佐太神社では基本的に毎日安産祈願を受け付けています。祈祷の受付時間は午前9時から午後5時までです。

予約制になっており、メールやFAXでの申し込みも可能です。急ぎの場合や当日の予約なら、電話の方が確実でしょう。

受付時間は決まっていますが、それ以外の時間帯の祈祷も要相談で行う場合もあります。仕事の都合などでどうしても間に合わない時など、問い合わせてみてくださいね。

また体調不良で妊婦さんが参詣できない場合や、遠方に住んでいる場合は、郵送での祈祷受付も行っています。

安産祈願の祈祷料は5千円からです。日本のパワースポット・島根県を代表する神社で、安産祈願を受けましょう。

佐太神社
公式サイト:http://sadajinjya.jp/
所在地:松江市鹿島町佐陀宮内73
電話番号:0852-82-0668
Google map:https://goo.gl/maps/FFDsz

八重垣神社

縁結び・夫婦円満の神社

八重垣神社は松江市にある神社です。松江市内はもちろん、島根県内、また県外からも多くの参詣者が訪れる大変人気の高い神社です。

その創建は大変古いとされています。その昔は、地名にも名残を残す佐久佐神社という名前でした。

このお社は、平安時代に編まれた『延喜式神名帳』にも記載されています。平安時代にはすでに多くの人々から信仰されていた神社でした。

祭神はスサノオで、スサノオがヤマタノオロチを退治した時に詠んだ「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」という歌があるように、大変ゆかりのある神社です。

八重垣神社には、ヤマタノオロチ伝説にも登場するスサノオの妻、美女と名高いクシナダヒメも祀られています。

ヤマタノオロチ伝説で結びついたスサノオ、そしてクシナダヒメの夫婦神を祀る神社ということで、八重垣神社は古くから縁結びに霊験あらたかな社とされ、人気を集めてきました。

特に恋占いができる鏡の池が人気です。観光ガイドでも紹介されており、観光客も多い神社です。

今でも縁結びのご利益を求めて多くの人々が参詣に訪れます。縁結びだけでなく、夫婦円満や子授け・安産にも霊験のある神社です。

八重垣神社の安産祈願

八重垣神社の安産祈願は随時受け付けています。祭礼などに重なると受付時間も異なるので、事前に電話で確認するとよいでしょう。

手持ちの腹帯を持参して祈祷をしてもらう際は、受付で申し出ましょう。安産祈願の祈祷料は、5千円からになります。

夫婦円満に霊験あらたかな神社で安産祈願を受ければ、夫婦二人三脚でお産や新生児育児を乗り越える事ができるのではないでしょうか。

八重垣神社
サイト(出雲国神仏霊場サイト):http://www.shinbutsu.jp/45.html
所在地:松江市佐草町227
電話番号:0852-21-1148
Google map:https://goo.gl/maps/E53Dr

平濱八幡宮・武内神社

松江市の八幡宮・武内さん

平濱八幡宮・武内神社は、松江市にある神社です。本殿は八幡宮で、境内社に武内神社があるため、このような名前になりました。

いつ創建されたのかはっきりとした年代はわかりません。しかし出雲国最古の八幡宮とされ、京都の石清水八幡宮の平濱別宮として建てられました。

記録が残っているのは平安時代後期で、それ以前には神社として成立していたことがわかります。千年近い歴史を誇る古いお社です。

戦国時代には尼子氏や毛利氏によって社殿が建てられ、江戸時代に入ると松江藩主によって手厚く保護されていました。

平濱八幡宮は、全国に最もたくさんあると言われる八幡神社の一です。八幡神社は、八幡大神を祀る神社です。

八幡大神とは、太古の天皇である応神天皇を指しています。また、その父母である仲哀天皇・神功皇后をあわせて祀ることもあります。

平濱八幡宮も、主祭神八幡神として、応神天皇・仲哀天皇・神功皇后親子を祀っています。特に注目したいのは、神功皇后です。

神功皇后は応神天皇を妊娠中、夫である仲哀天皇を亡くしました。皇后は臨月のお腹に腹帯を巻き、男装して三韓征伐におもむいたのです。

多くの神の加護を受け、また忠臣・武内宿禰の力を借りて、神功皇后は見事三韓征伐を成し遂げます。

帰国後、皇后は安産で応神天皇を出産しました。応神天皇は生まれた時から歩くことができ、病気ひとつせずにすくすく育ち、素晴らしい天皇となって国を治めました。

さらに多くの子孫に恵まれ、天寿を全うしたと言われています。そこで、神功皇后・応神天皇母子は、安産・育児の神として親しまれているのです。

また武内神社に祀られている武内宿禰は、仲哀天皇・神功皇后・応神天皇を含め5代の天皇に仕えた、太古の日本を代表する忠臣です。

赤ちゃんの応神天皇を抱く図案は、古くから子どもの守り神とされてきました。また360歳余という途方もない長寿だったことでも知られる人物です。

平濱八幡宮・武内神社は特に開運厄除けや交通安全、病気平癒に霊験あらたかな「命の助け神様」として信仰されています。

安産と育児の女神を祀り、さらに境内社では子どもの守り神であり、長寿の神を祀る神社として、安産祈願や初宮参りにもオススメです。

平濱八幡宮・武内神社の安産祈願

平濱八幡宮・武内神社で安産祈願を受ける際は、電話で問い合わせをしてから参詣するとよいでしょう。祭礼がある場合は祈祷受付時間に変動があります。

武内神社の大祭は八月末日、平濱八幡宮の御神幸式は九月に行われます。また初詣シーズンは大変混みあうので、気を付けて参詣してくださいね。

平濱八幡宮・武内神社
サイト(出雲国神仏霊場サイト):http://www.shinbutsu.jp/44.html
所在地:松江市八幡町303
電話番号:0852-37-0435
Google map:https://goo.gl/maps/2bcqc
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