赤ちゃんの水分補給にはストローマグ!活用してお出掛けを楽しもう

コメント0
2018/01/15

ストローマグで飲み物を飲んでいる赤ちゃん

街中や行楽地などで、「ストローマグ」を使って赤ちゃんに飲み物を飲ませるママ・パパの姿を見たことはありませんか?

子どもはとっても汗っかき。どこでもさっと水分補給できるストローマグを活用すれば、お出掛けがもっと楽しくなりますよ。

赤ちゃんの口に直接入る物なので、使いやすい物を選んできれいな状態をキープしてあげたいですよね。購入する時に注目するポイントや正しいメンテナンスの仕方をしっかり押さえましょう。

いつから使える?赤ちゃんの成長に合わせてあげよう

初めはおっぱいや哺乳瓶から水分補給をしていた赤ちゃん。その次のステップとしてほとんどのママ達が活用しているストローマグには、以下のようなメリットがあります。

  • 外出先でも飲ませられる
  • 逆さまにしても中身がこぼれない
  • 赤ちゃんが一人で飲める
ストローマグを使わずに、コップから飲ませる練習のみをしている方もいるようですが、水筒のように携帯できたり、赤ちゃんが自分の手でハンドルを持って飲めるのでおすすめですよ。

使い始める時期は明確に決められているわけではありません。

市販されているストローマグには目安の使用時期が記載されていますが、実際にいつ使いこなせるようになるかは発達の状況などによって個人差があります。

多くのママ達が取り入れているタイミング

赤ちゃんの成長がきっかけとなっているようです。

  • しっかり一人でお座りできるようになった
  • 離乳食が始まった
  • お出掛けする機会が増えてきた

それぞれのライフスタイルに合わせて、無理なくスタートしてくださいね。

▼ストローマグの使用時期についてはコチラも参考にしてみて!

選ぶときはここに注目!7つのポイント

赤ちゃんに合わせたストローマグを選ぶために、以下のポイントに着目しましょう。

  • 漏れにくさ
  • 容量
  • 素材
  • 重さ
  • ストローの形状
  • ハンドルの形
  • 洗いやすさ

【漏れにくさ】一番大切なポイント

これは一番大切なポイントといえます。持ち運んでいるうちに荷物がビショビショ…なんてことになっては大変。口コミを参考にして、漏れにくい商品を選びましょう。

長くデザインが変わっていない商品は信頼がおけますね。それでも心配な場合は、ストローマグをジップロックなど防水性のある容器に入れて持ち運ぶという対策方法もあります。

【容量】時期や用途によって使い分けを!

初めのうちは150ml程度のコンパクトな物がおすすめです。遠出をする時や飲む量が増える夏場には300ml程度の大きめの物を検討してみましょう。

【素材】プラスチックが一般的

市販されている商品の大半を占めるプラスチック製は細かい傷がつきやすいというデメリットはありますが、軽くて扱いやすいのが長所。真空断熱素材は重さがありますが、保温・保冷性が高いので真夏や真冬にも快適な温度で飲み物を携帯できます。

【重さ】赤ちゃんが一人で持てるように軽めのものをチョイス!

いつも携帯するストローマグは、できるだけ軽い物を選びたいですよね。前述したように容量や素材によって重量が変わってくるので、用途をよく考えて選びましょう。

【ストローの形状】太いほど吸い込みの力がいる…

ストローの形状で吸い込みやすさが変わります。太めで長い物だと強い力で吸い込む必要があるので、赤ちゃんによってはうまく使えるまでに時間がかかることも。

素材はシリコン製の柔らかい物からプラスチック製の固い物まであります。また漏れ防止のために先端がクロスカットになっている物は噛んで隙間を作りながら吸う必要があるので少しコツがいるようです。

【ハンドルの形】取り外したり折りたためるタイプもある

赤ちゃんはストローマグに慣れてくるとハンドルを持って自分で飲めるようになります。持ち運ぶ際にはかさばってしまうので、ハンドル部分のパーツを取り外しできたり折りたためるタイプがおすすめです。

【洗いやすさ】分解して洗えて清潔に!

ストロー部分やパッキンなどに汚れがつきやすいので、パーツを分解して洗いやすいものを選びましょう。かといってパーツが多すぎると洗うたびに面倒。シンプルな構造の物が扱いやすいです。食器洗い乾燥機に対応しているかどうかもチェックしてみてください。

練習方法は?楽しく遊びの中に取り入れていこう!

ストローマグを使うためにはちょっとしたトレーニングが必要です。

  1. まずは中身を入れずに口に触れさせて慣れることから始める
  2. 紙パック飲料を口に含ませたりとステップアップしていく

大人が使っているところを見せるのも効果的です。

最初からすっと飲める子もいれば、マスターするまでに何カ月もかかる場合も。そこは赤ちゃん次第なので、ママは焦らず気楽に構えましょう。

遊びの中で練習を繰り返すうちに、きっと上手に使えるようになりますよ。

▼ストローマグの練習方法についてはコチラも参考にしてみて!

おすすめのストローマグの選び方。口コミを参考にすれば ハズレなし

店頭に並んでいるストローマグは、商品ごとにそれぞれ特徴があります。口コミで人気のストローマグを何点かご紹介します。ご自身の用途にマッチする物を選んでみてくださいね。

リッチェル「アクリア いきなりストローマグセット」

6カ月から使用できる、ふた付のコップとストローマグのセットです。

特徴的なのは、ストロー飲みのトレーニングに使えるという点。

ママがふたを押すと中身を押し出してあげることができるので、飲み物が口に入る感覚をつかむことができます。

本体価格2300円
「コップでマグ ストロータイプ」容量190ml:6カ月頃から 
「お出掛けストローマグ」容量270ml:7カ月頃から
サーモス「真空断熱ベビーストローマグ」

「まったく漏れない」と多くのママから支持を集めるサーモスブランドの商品。

魔法びんの構造で保冷・保温できるので、快適な温度で飲み物を携帯できます。

本体価格3500円
容量290ml:9カ月頃から
ピジョン「ぷちストローボトル」

「ちょっとそこまで」の外出に便利なコンパクトサイズ。ハンドルを折りたためたり、ふたではなくストローフードになっていたりするのもかさばらない理由。

「やわらかいストローで赤ちゃんが飲みやすい」という意見も。

手頃な価格がうれしいですね。

本体価格800円
容量150ml:9カ月頃から

▼おすすめのストローマグについてはコチラも参考にしてみて!

夏は特に注意!ストローマグをきれいに長く使うコツ

とても便利なストローマグですが、注意しなくてはならないのが衛生面の管理です。

唾液やストロー内部に残った飲み物が逆流してしまい、雑菌が繁殖する原因になります。

ほとんどの菌は体に悪影響を及ぼすことはないのですが、まれに大腸菌など下痢や嘔吐の原因となる危険な細菌が混入してしまうことも。

特に夏場は雑菌の増えるスピードが速いので気を付けなくてはなりません。

粉ミルクや牛乳をストローマグで飲ませているというママの意見も聞きますが、油分が付着しやすいのでより注意深く洗浄する必要があります。

ミルクなどを入れて使うことを推奨していない商品もあるので、説明書をよく読んでから使ってくださいね。

生後6カ月を超えると細菌に対してある程度の免疫がつくと言われていますが、大人に比べるとまだまだ内臓の機能は未熟。以下のポイントを守り、安全に水分補給をしてあげましょう。

中身をこまめに入れ替える

口をつけた飲み残しは、1時間に1回くらいを目安に思い切って捨てましょう。ペットボトル飲料を持ち歩くと中身を入れ替えやすいですね。マグの中身も1回ごとにすすぐとなお良いです。

湯ざましは持ち歩かない

水を一度沸騰させて冷ました「湯ざまし」はカルキが抜けてしまっているので、雑菌が繁殖しやすくなっています。

携帯するなら保存料入りの市販の麦茶などが安心です。湯ざましを飲ませる際は自宅で、必ず作ってから24時間以内の物を与えるようにしましょう。

保冷バッグに入れる

細菌の多くは気温30度前後で活発に増殖します。保冷バックに入れて冷やした状態で持ち歩くと、繁殖のスピードを抑えると同時に直射日光も防ぐことができます。

ストロー内部も洗う

食事後、ストローマグの中身がにごってしまうことがあります。これは子どもの唾液や食べ物のかすが逆流してしまっているから。使い終わったあとは各パーツを洗浄するのはもちろん、ストロー内部もしっかり洗いましょう。

専用のブラシのほか、赤ちゃん用の綿棒を使うときれいにこすることができます。また、定期的に殺菌消毒をしましょう。

ストローを定期的に交換

赤ちゃんが噛んでしまったり、洗浄を繰り返したりするうちに、ストローには細かい傷がたくさんついてしまいます。傷が目立ったり変色したりしてきた場合は替えのストローに交換してあげてください。

アクティブにお出掛けを楽しもう

赤ちゃんとママにとって、ストローマグを使えるようになることは一つの成長です。

私自身は息子が生後8カ月になった時に使い始めました。

それまで水分補給は離乳食と母乳のみだったので、すぐに帰宅できる近場や授乳場所がある施設など限られた場所にしか行けませんでした。

でも、ストローマグを使えるようになってからは新しい場所に行ける可能性が広がり、息子との外出がより一層楽しくなりましたよ!

みなさんもお気に入りのストローマグを活用して、赤ちゃんとアクティブにお出掛けしてくださいね。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ