双子妊娠はつわりは特徴的で重くなりがち!具体的な現れ方と対処法

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2017/11/07

双子妊娠でつわりがひどい様子

妊娠すると多くのママが体験するつわり。人によって症状の出方は様々です。入院するほど辛い人から、全く感じない人もいます。

双子妊娠の場合にも、つわりの出方は単胎妊娠と変わらないのでしょうか。それとも、双子の場合は辛さも倍なのでしょうか。

双子の妊娠が分かったママにとって、これからつわりがどう起こるのか、不安ですよね。双子の場合のつわりの現れ方について解説していきます。

双子妊娠の場合のつわりの期間

一般的に、つわりは妊娠2ヶ月から始まって、5ヶ月ごろまでには落ち着きます。そういう妊婦さんが大半です。

双子を妊娠した場合も同様で、単胎妊娠の妊婦さんとほぼ変わらない時期につわりが収まっていくようです。

しかし中には妊娠後期までつわりが無くならないママもいます。加えて双子はつわりが重くなる傾向にあるので、過酷な期間が続きます。

また、双子は普通の妊娠よりお腹が大きくなりますね。そのため、妊娠後期にはいると胃が圧迫されて、食欲を無くす方もいます。

双子の場合つわりは重くなりがち

双子を妊娠すると、つわりも倍辛くなる。と言われていますが、これには科学的根拠はありません。

つわりには個人差があり、なぜつわりが起こるのかも、まだはっきりした事は分かっていないからです。

なので双子を妊娠しているからと言って必ずつわりがひどくなるわけではありません。辛いひとも居れば、軽くすむ人もいるのです。

ただ、平均すると双子を妊娠した妊婦さんは、重いつわりに苦しむケースが多いようです。

中には強烈なつわりにおそわれて、水も飲めなくなったり飲んでも吐いてしまったり、何も口にできなくなったりするそうです。

多くの双子のお母さんがこのような辛い体験をしています。中でも水が飲めなくなるのは重症で、病院で点滴をしてもらったり吐き止めの薬を出してもらいます。

双子だとつわりが酷くなりやすい主な理由2つ

なぜ双子を妊娠すると、通常の妊娠よりもつわりが重くなるのでしょうか。水も吐いてしまうのは、かなりの重症です。

つわり自体の原因がまだあいまいなため、はっきりとしたことは言えません。しかし原因はいくつか考えられています。

女性ホルモンの分泌量が増える

妊娠すると、胎盤を作るために黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌が活発になります。妊娠を継続させるための大切なホルモンです。

双子を妊娠すると、プロゲステロンが通常より多く分泌されるようになると言われています。

双子の場合、赤ちゃんを2人育てるために胎盤が大きくなったり、2絨毛膜双生児と言って胎盤自体が2つ作られたりします。

そのため、単胎妊娠よりも多くのプロゲステロンを必要とし、分泌のバランスが崩れます。そしてホルモンのバランスが崩れると神経の働きが乱れます。

双子の場合につわりが酷くなりやすいのは、単胎妊娠よりもプロゲステロンの量が多くなるからです。

神経がより過敏になるから

つわりのメカニズムの一つに、お腹の赤ちゃんから危険なものを遠ざけようとしている、というものがあります。

危険なものの例

  • 腐ったもの
  • 毒性のあるもの
  • 化学物質
  • 不潔なもの

これらを選別するために、味覚や嗅覚が鋭くなって、つわりが起こるのだと言われています。

双子のママは2人分の命を体に抱えて居るわけですから、守らなくてはいけない命も倍になっていますよね。

そのため、単胎妊娠のママに比べて神経の敏感度がさらに高くなっているのかもしれません。つわりがひどくなるのはこうしたことが原因です。

辛いときには無理をしないで!上手につわりを乗り切りましょう

人によってつわりの症状は異なります。特に、双子を妊娠すると強烈なつわりに苦しむ方が多い様です。

つわりの苦しさは経験した人にしか分からないもの。家族の理解が得られず、辛いママもいることでしょう。

あまりにも苦しい時は、何とかして病院を頼ってください。お腹の双子ちゃんのためにもママの安全が第一です。

入院や、点滴などの方法があります。少しでも楽に妊娠生活を送れるようになるといいですね。

▼つわりの対策に点滴という場合の効果についてはコチラも参考にしてみて!

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