子供が結婚式に参列!服装マナーは?ママが恥をかかない選び方

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2017/12/22

結婚式にフォーマルで参加している子供

結婚式に子供とお呼ばれ。こんな時、子供にどの様な服装をさせるべきでしょうか?せっかくならかわいい服装をさせたいところですが、あくまでも主役は新郎新婦。

子供でも最低限のマナーを守る必要はあります。可愛いからと、親の判断でどの様な服装をしても良いわけではありません。

ここでは、赤ちゃんや幼児が結婚式に呼ばれた時の服装マナーについて紹介します。

結婚式は子供もフォーマル衣装が基本

結婚式に参列する場合は、子供であってもフォーマルを意識した装いをするのがマナーです。

また、あくまでも主役は新郎新婦。という事を意識した服装で参列しましょう。なので、子供が目立ちすぎるような派手な服装はあまり好ましくありません。

きちんとした服装で参列すれば、結婚式や披露宴は華やかなになり、招待した新郎新婦にも大変喜ばれます。

ところが、マナーを守らないようなスタイルの服装で参列すると、新郎新婦の周りのご家族にまで恥ずかしい思いや、不愉快な気持ちにさせてしまう可能性があります。

そんな事になってしまうと、やはり恥ずかしい思いをするのは新郎新婦です。

価値観は人それぞれなので、自分が大丈夫と思っていても、それを受け入れられない人もいます。

いつもなら主役はご自身のお子さんですが、結婚式にお呼ばれした場合は、新郎新婦をお祝いする気持ちを込めてマナーを意識した服装選びをするようにしましょう。

制服はフォーマルウェアの一つ

子供のフォーマルウェアの一つに制服があります。

ファッションが豊かな現代。制服を結婚式に着ていくのには違和感を感じるかもしれませんが、制服は冠婚葬祭に共通で着ることのできる服装です。

その証拠に、紀宮様の結婚式に参列した当時小学生の秋篠宮内親王様は、小学校の制服をお召しになって参列されています。

幼稚園児の場合、勿論制服でも構いませんが、今は子供用のフォーマルな服を簡単に安く、ネットで購入することができる様になりました。

その為、幼稚園児に関しては実際に制服で参列する子供は少ない様です。

どちらかというと、小さいうちはせっかくの機会なので、いつもは着ないような服装をさせてあげたい。という思いの親も多い様です。

女の子の正装は、シンプルなスーツやワンピース

女の子の正装であれば、スーツやシンプルなワンピースになります。

シンプルなデザインのスーツやワンピースなどが、上品なイメージになります。

皇族の結婚式の披露宴でも、やはりお嬢様型はシンプルな光沢のない、カラーワンピースをお召しになっていました。

シンプルなワンピースは使いまわしがききます。

膝丈くらいの袖付きワンピースに、カーディガンやボレロもきちんと感が出ますし、品がよく可愛く見えます。

また、更に使いまわしのきく服装を選ぶのであれば、スカートに、白いブラウス+カーディガンや、アンサンブルなどもお勧めです。

また、最近はドレスの購入がしやすくなったので、結婚式のフォーマルウェアとして、ドレスを着るお子さんも増えてきました。

「せっかくの結婚式のお呼ばれなのでフリルいっぱいのふわふわの、ひらひらドレスを着せてあげたい!」

というのも分からなくはありませんが、あくまでも主役は花嫁さんなので正式には避けたいところ。

親族の結婚式の場合は、親族に「華やかになるからかわいいドレスを着て欲しいな!」と言われたら着ても大丈夫です。

もしもドレスを着るのであれば、色味の強い派手な色やデザインのドレスは避けて、可愛らしい雰囲気の、淡い色でおちついた清楚なイメージの物を選ぶようにしましょう。

男の子の正装は、スーツやブレザーとズボン

男の子の正装は、スーツやブレザーとズボンになります。

最近の子供用スーツのズボンの丈は、ハーフパンツ丈が主流です。もちろんハーフ丈でもジャケットを羽織っていたり、フォーマルな印象のファッションであれば大丈夫です。

シャツの色は、白や淡いブルーなどシンプルなものがお勧めです。そして、ネクタイや蝶ネクタイをつける事で、更にフォーマル感を出すことができます。

スーツを購入するのがもったいない!という場合は、きちんと感のある生地のズボンとシャツを組み合わせて、ベストを着るというのも良いかと思います。

また、ハーフ丈のズボンにワイシャツに、黒や紺のサスペンダーというのも小さい子供ならきちんと感がでますし、おしゃれにまとめる事が出来ると思います。

フォーマルウェアの定番カラーは、黒や紺

色に関しては、マナーを守らないと不愉快に感じる方もいるので注意しましょう。

可愛いからと、「何気ない気持ちで選んだ服装を不愉快に感じられてしまった。」という声もありました。

色に関しては、女の子も男の子も紺や黒のズボンやワンピースが定番です。

淡い色を使うのであれば、女の子であれば、ワンピース。男の子であればジャケットの下に着るシャツなどがおススメです。

女の子の場合特に、真っ白のドレスというのは避けましょう。
やはり結婚式の白は、花嫁さんの色です。

ここは、あえて白は避けるようにしましょう。また、鮮やかすぎる色も派手で目立ちますので、注意が必要です。

靴は黒か茶色の革靴

靴は、運動靴やスニーカーは避けるようにしましょう。

黒か茶色の革靴が良いでしょう。合皮でも構いませんが、男の子であれば、ローファー。女の子であれば、女の子用のフォーマルシューズを選ぶようにしましょう。

また、靴下はシンプルな白が良いでしょう。女の子であれば、レース付きのものや、白のタイツでも構いません。足元がキレイに見える様に汚れていない靴下を履くようにしましょう。

赤ちゃんは、フォーマルを意識すれば白色でもOK

赤ちゃんの場合は、フォーマルを意識した服装であれば大丈夫です。また色も白を着ても大丈夫です。

ベビードレスは、フォーマルな場でも良く着られるので安心して着ていくことができます。

わざわざ購入するのも…という場合は、ロンパースだけだとカジュアル感じがでてしまうので、女の子であればチュチュをはかせるのもお勧めです。

チュチュであれば、ロンパースの上からはくだけなので、見た目はドレッシーなのに、万が一のお着換えやおむつ替えもしやすくて便利です。

男の子であれば、セットアップのようなデザインのロンパースや、セパレートタイプが着られるようであればズボンにシャツに、ニットのベストもおすすめです。

この時期は、すぐに大きくなってしまうので、あまり着る機会がなさそうであれば、わざわざしっかりとしたフォーマルウェアを購入しなくても、落ち着いた紺色や黒・グレーの色の服をを使ってフォーマルっぽく見せると良いでしょう。

ママのアイデアや腕の見せ所です!

なお、挙式と披露宴を合わせて、約3時間前後の時間着る服になりますので、赤ちゃんが嫌がる事の無い、体温調節のしやすい服装がお勧めです。

また、靴下も忘れないようにしておきましょう。

上着は必須!必ず持って行こう

会場はクーラーがよくきいていたり、寒い季節に外でブーケトスを行う可能性などもあります。

子供は体温調節が苦手ですので、必ず上着をお母さんが持ち歩くようにしましょう。

持って行く上着は、フォーマルを意識した服装に合ったデザインや色の物を持って行く様にしましょう。

披露宴の間は、座席の場所によっては空調がダイレクトに当たる場合もあります。披露宴の間は席が決まっているので、他の席に移動する事ができません。

また挙式などを行う教会の中では、ノースリーブはNGです。ノースリーブの場合は、必ず子供でも上着を着せるようにしましょう。

フラワーガールやリングボーイをお願いされたら

子供によっては、フラワーガールやリングボーイをお願いされることがあります。フラワーガールやリングガールは、新郎新婦とっ所にバージンロードを歩くなどの大役になります。

その場合、新郎新婦と一緒に写真にうつることになるのでドレスと一緒に写っても画になるような、ドレッシーな衣装を着るようにしましょう。

女の子であれば、淡い色のふわふわドレスも可愛いでしょう。男の子であれば、スーツやパンツにベストを着て、蝶ネクタイをつけるなど、フォーマルな服装でかっこよくきめてくださいね。

また、一緒にフラワーガールをするお友達がいる場合、服装の相談ができるようであれば予めしておくと、服装に差がでませんしお揃いであれば、更に素敵な演出になる事間違いなしです!

フォーマルな服装で楽しい結婚式を

結婚式の服装マナーを守ることは、新郎新婦へ送る結婚祝いの一つだと思います。その場ではあまり意識していなくても、後々集合写真を見ると

  • みんな黒ばっかり着ていてお葬式みたいだね
  • もっと落ち着いた服装にすればよかった
  • 周りと比べるとカジュアルすぎた

という事に気が付くものです。

わざわざ結婚式に参列するために購入するのは、もったいない!と思ってしまうかもしれませんが、参列するのであればマナーを守るようにしましょう。

子供がフォーマルな服装で結婚式に参列できる機会は多くありません。

この時期だからこその可愛さを見る事が出来るので、せっかく参列するのであればお祝いの気持ちを込めたフォーマルな姿をママやパパも楽しんじゃいましょう!

可愛い服装をしたお子さんを、ぜひ写真に収めて良い思い出をつくってくださいね。

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