赤ちゃんの夜泣きはいつから始まる?いつまで続く?時期や頻度について

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2017/09/20

夜泣きが始まった赤ちゃん

出産後お家で育児が始まると、最初の1ヶ月は昼夜の区別なく3時間ごとの授乳・ミルクと大変です。

そして生後2か月~3ヶ月たつと少しずつ夜の授乳回数が減少していき「もうすぐ朝までぐっすり寝てくれるのかな?」と期待してしまいます。

期待していたのに、赤ちゃんが夜中に頻繁に起きて泣く「夜泣き」が始まり、なかなかママが楽にならないということも。

個人差のある夜泣きですが、「いつから始まりいつ終わる」と大体の時期を知っておけば心の準備ができます。夜泣きの時期や頻度についてのご紹介です。

夜泣きが始まるのは3ヶ月~1歳頃

赤ちゃんの夜泣きの原因についてはこちらの記事に詳しく載っています。

赤ちゃんは0~1ヶ月だとまだ昼夜の区別がつかず、2~3時間ごとに1日8回から10回の授乳やミルクが必要です。

それが3ヶ月ぐらいになると昼夜の区別がつき、夜の睡眠時間が長くなって4~5時間まとめて寝てくれる子供もでてきます。一方で、生後3ヶ月で夜泣きが始まる子も。

また今まで夜泣きがなかったのに、1歳になってから急に夜泣きが始まるということもあります。夜泣きの頻度は1回~5回ほどと、お子様によって様々です。

喜びや怒りなど情緒面の成長、寝がえりやはいはいを始めるなど、赤ちゃんの成長が著しい時期と重なります。

昼間のストレスを夜泣きという形で発散しているのかもしれません。寝かせようとママが焦れば焦るほど、イライラが赤ちゃんに伝わって寝てくれないという悪循環に陥ることも。

寝かしつけの時間は照明を暗くして、赤ちゃんもママも落ち着いた雰囲気で穏やかに過ごしたいですね。

夜泣きが終わるのは早ければ7ヶ月~3歳頃

生後7ヶ月になると夜間授乳がいらなくなり、朝まで眠る子供もいます。個人差が大きく夜泣きが終わるのは7ヶ月~3歳ぐらいと、子供によって事情は様々です。

一般的には夜泣きは1歳半ぐらいでおさまることが多いようですが、家の娘の場合は2歳でも夜中に1回起きています。少しあやすとすぐに寝てくれるので助かっています。

夜泣きに対応している最中は「いつ終わるの?」とママの方が泣きたくなることもあると思います。

夜泣きが続いても、泣く回数や時間はは成長するにつれて減少する傾向にあるようです。今の時期を乗り越えたら少し楽になると思って、楽観的に向き合うといいかもしれません。

寝かしつけが辛いときはパパに代わってもらう日もつくりましょう。また昼間に預けるところを探して日中休息できるよう、まわりに頼ることも検討してみてはいかがでしょうか。

パパにできるサポートについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

夜泣きと似ている幼児の夜驚症(やきょうしょう)とは?

夜驚症の原因についてはこちらの記事に詳しく載っています。

夜泣きと似ているものに「夜驚症(やきょうしょう)」という睡眠障害があります。

夜驚症の症状

  • 深夜に目を覚まし泣き叫ぶ
  • 汗をかく
  • 突然目が覚める
  • 恐怖を感じている
  • 本人は起きたことを覚えていない

2歳以後に発症することが多く、泣き叫ぶ程度や時間は様々です。数十秒~数分ほど泣くと、そのまま眠りにつきます。

原因はよく分かっていませんが、日中の出来事でストレスを感じたり疲れがたまることが原因にあるのではないかといわれています。

幼児から小学生ぐらいまでに多く、基本的には自然治癒で経過をみます。

予防法としては、ひどく叱らない、生活の中に緊張や不安はないか不安を取り除くなどがあります。

ただ夜驚症が「てんかん」だという可能性もあります。痙攣したり走り回るなど、不安な要素があれば病院を受診しましょう。

心配な行動をビデオに録画しておくと相談しやすいと思います。

夜驚症の対策についてはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

注意!生活リズムの乱れが夜泣きの回数を増やしてしまう

パパママの生活習慣が原因で、赤ちゃんがぐっすり眠れないことがあります。次のようなことに当てはまることはありませんか?

生活リズムを乱してしまうパパママの行動

  • 外出が少ない
  • 朝、時間がきても起こさない
  • 夜おそくにお風呂にはいる
  • スマホをいじりながら寝かしつけ
  • 照明が明るいままで寝かしつけ
  • 夜10時以降に寝かしつけ

パパの帰りが遅く、赤ちゃんとパパの生活リズムの板挟みになるママもいると思います。そのときは赤ちゃんのリズムを優先して早く寝かせた方がママも楽になりますよ!

赤ちゃんが安眠できるパパママの行動

  • 1日1回赤ちゃんと外出する
  • 朝時間になったら起こす
  • 母乳のママは授乳の前に水分補給する
  • 夜は照明を暗くする

夜泣きの時期や頻度は子供によって違います。寝かしつけが辛いと感じるときは、生活リズムを乱していないか、安眠できるよう行動しているかなど生活を一度見直してみましょう。

朝日をあびて「体内時計」をリセットしよう!

1日のリズムは24時間ですが、人間の体内時計は24時間30分とズレています。朝日をあびるとズレがリセットされ、睡眠リズムを安定させることができます。

赤ちゃんの睡眠リズムを安定に役立つ記事がありますので参考にしてみてください。

ママはストレスをためないで!笑顔で生活が一番

睡眠は浅い眠りと深い眠りのリズムを繰り返しており、3ヶ月ごろの赤ちゃんは約60分の間隔で繰り返しています。

大人は浅い眠りが90分~120分ごとに繰り返しているのに対し短いですね。赤ちゃんの夜泣きがあるのは自然なことなのです。

ですので赤ちゃんの夜泣きに毎回全力で対応しなくて大丈夫!浅い眠りでたまたま起きてしまった場合は、しばらく見守ると眠ってくれることもありますよ。

赤ちゃんにとってママの笑顔が一番!なるべくストレスをためないで、夜泣きの時期を乗り越えていきましょう。

夜泣きはいつか終わる期間限定のものだと考えて、優しい気持ちで赤ちゃんとお過ごしくださいね。

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