【札幌雪まつり】子連れで雪国観光を楽しむための準備や心構え

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2015/05/15

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毎年2月に札幌市で開催される「さっぽろ雪まつり」に足を運んだことがありますか?全国的にも有名なお祭りで、海外の観光客にも人気のお祭です。たくさん降る雪を利用しての展示やイベントを楽しむことができます。

場所はもちろん北国は北海道。雪は多いし、とても寒いです。子連れで観光に行くとなると、それ相応の下調べや準備が必要になってきます。服装はどんなものが良いのだろう?持ち物のおすすめは?などなど、特に雪の少ない地域の人には想像し難いことでしょう。

そこで、子連れでも「さっぽろ雪まつり」を十分に満喫できますように!と願いを込めて、地元民からのオススメやアドバイスなどのプチお得情報をお送りします。

それぞれの会場の特徴

雪まつりは平性27年現在、札幌市内の3つの会場で開かれています。それぞれの会場ごとに展示やイベントの特徴があります。大通り・すすきのの2会場は、近いので地下歩道を歩いて移動できますが、つどーむ会場は地下鉄とバスを乗り継ぎます。

大通会場は、雪まつりのメイン会場になっています。よくテレビ等で放映されている大雪像はこちらです。東から西へ1丁目から12丁目のそれぞれにテーマがあり、展示・イベント・ショップなどを一挙に楽しむことができます。

つどーむ会場は、子供たちが雪遊びを楽しむの最も適した会場になっています。屋外には雪や氷の大きな滑り台が設置されていますし、スノーラフト、竹スキーなども楽しめます。市民雪像の展示もあります。屋内では北海道の食を楽しむこともできます。

すすきの会場は氷像の展示がメインです。調理師さんなど200名の方が3日間かけて掘った氷の彫刻は大変見事です。日本有数の繁華街すすきのなので、大人の雪まつりといった感じでしょうか。鑑賞メインの会場です。

大通会場の楽しみ方

大通会場は、展示はもちろん、イベントや食など、何でも楽しむことができます。会場は東西に伸びる公園内なので、テレビ塔から西に順番に見ていっても良いですし、展示・イベントなど目的ごとに移動しても楽しめます。

展示を楽しむならこちら

大雪像の展示は4・5・7・8・10丁目会場にあります。題材は映画やその年の著名人、世界の歴史的建造物など、リアルで迫力満点です。6・9丁目には中雪像もあります。記念撮影は平日の昼間なら比較的取りやすいです。

大氷像の展示は2・5丁目会場にあります。透き通った氷を材料に作られた巨大な氷像は、とても美しく、魅せられます。また平性27年は、2丁目会場の大氷像で今話題のプロジェクションマッピングも上映されます。会場は年によって違うので確認を。

市民雪像の展示は一番西の12丁目会場です。札幌市民の手作り雪像は、題材もそれぞれユニークですし、愛嬌があります。会社の同志だったり、サークルだったりと団体も色々です。

11丁目会場の国際広場では、世界各国・各地域の代表が雪像を作り、競い合うコンクール会場になっています。ハイレベルな雪の彫刻は、小さいけれど大雪像なみの見応えです。それぞれの国の特色がよく出ています。

雪まつりならではのイベント

雪まつりでは、いくつかのウインタースポーツ等が楽しめます。1丁目会場では、スケートリンクが設置され、どなたでも気軽にスケートを楽しむことができます。展示に飽きてしまったお子さんもきっと喜んでくれることでしょう。

3丁目会場では、なんと高さ24m、全長60mものジャンプ台が設置され、スキーやスノーボードのダイナミックなジャンプを見ることができます。テレビでお馴染みのジャンプ競技を、こんな街中で生で見られるのは、雪まつりだけではないでしょうか。

北海道食の広場を楽しむ

6丁目会場には全道から美味しい食べ物が集まってきます。期間中午前10時から午後10時まで開催されている「北海道食の広場」では、例年20近くのブースが立ち並び、設置されたテーブル等で食事を楽しめます。

ラーメンや、ジンギスカン、カレー、ホタテやカニなどの魚介類を始め、道内各地の名物が集まるので、雪像を見ずとも食事だけ楽しむ地元の方もいるほどです。寒い中で熱いラーメンをフウフウ、なんていうのもいいですね。

つどーむ会場を楽しむ

つどーむ会場は、市街地からは遠いものの、子供が喜ぶ冬の遊びがたくさん体験できます。北海道の豊富な雪を目の当たりにして、飛び込まずに居られるものでしょうか?!お子様連れには絶対オススメな会場です。

会場へのアクセス

「地下鉄東豊線栄町行き」を利用します。札幌駅、大通駅などから乗ることができます。終点「栄町」で降りると、つどーむ行きのシャトルバスが出ています。「栄町」からは800mほどなので、歩いて行くことも可能です。

会場付近には、コンビニ等はほとんどありません。つどーむ内の売店などで食べ物を購入することはできますが、紙おむつ等は事前準備をおすすめします。栄町駅付近に小さめですがスーパーがあります。(多少の日用雑貨はあり)

屋外の雪遊びを楽しむ

チューブで滑るスライダー、ボブスレーで滑るスライダーは4歳から大人まで楽しむことができます。チューブは100m、ボブスレーの方は50mあり、満足感たっぷりの滑り台です。巨大滑り台は雪国ならでは!是非一度お試しください。

氷の滑り台、米袋で滑る滑り台は、幼児向けです。4歳未満の子供でも、公園の滑り台や、通常のそり滑りのように楽しむことができます。長さは氷12m、米袋20mとしっかりあります。

スノーラフトは、ラフティングボートをスノーモービルで引っ張って雪の中を滑走する遊びです。年齢制限はなく、大人600円、小学生以下400円でだれでも楽しめます。スノーモービルは中々早いので、お天気が良ければ風を切ってとても気持ちがいいです。

その他、竹スキーや雪で作った巨大迷路なども楽しむことができます。地元の子連れも多く訪れ、冬の遊びを満喫しています。

すすきの会場を楽しむ

すすきの会場は、前述したように「氷の彫刻」の展示がメインです。もちろん出来は素晴らしく、綺麗で感動するものですが、お子様にはちょっぴり退屈かもしれません。氷像は大通会場にもあるので、そちらで楽しむのでも十分楽しめます。

服装は、しっかり冬仕様

雪まつりにお越しの際は、しっかりと防寒をしましょう。平性26年は札幌の2月上旬の平均気温はマイナス5.8度でした。また、雪遊び等に備えて動きやすさも大切です。

下着・薄い長袖・トレーナーやセーター、それにジャンパー等など4枚は必要です。ジャンパーも薄いものではなく、ダウンなどのしっかりしたものが良いです。小さなお子様には、スキーウェアやつなぎのスノースーツなどがおすすめ。

スキーウェアなどを着用する場合には、ズボン下のタイツ等は履かなくても大丈夫です。靴下は厚めのハイソックスが良いでしょう。また、手袋、帽子、マフラーなども必要です。

服もそうなのですが、靴に気をつけてください。会場は沢山の人に踏み固められ、まるでアイスリンクのようにつるつる状態になっています。底に溝のないお手頃価格のブーツなどだと、歩くのが大変です。溝のしっかりしたブーツや長靴が良いでしょう。

また、会場外ではふかふかの雪の上を歩くこともあるかもしれません。スニーカー等の丈の短い靴だと、簡単に雪が入ってきます。札幌では冬にスニーカーは履かないのが普通です。大人も含め、長靴・ブーツで対応してください。

厚着をすると、大変なのが子供のおトイレです。スキーウェアなどは脱ぐにも着るにも手間がかかり、慣れないとおトイレに間に合わないこともあります。一人でトイレが出来るお子さんでも一緒に連れ添って入るほうが、すぐ手伝えて安心です。

持ち物のおすすめ

おもらしをしなくなったお子さんでも、着替えを持っていると安心です。前述したトイレの問題や、雪遊びによって濡らしてしまう場合にも役に立ちます。特に靴下、ズボン、パンツなど下の着替えが重要です。手袋も替えがあると良いです。

やっぱり、寒いので使い捨てカイロもあると便利です。足腰冷えやすい人は、初めから貼っておくのも良いでしょう。駅の売店でも売っています。

進化を続ける雪まつり

さっぽろ雪まつりは進化するお祭りです。年によってイベントが大きく変わります。最近ではプロジェクションマッピングやジャンプ台の設置などが新しいです。会場も、年によって変化があるので、お出かけ前には公式ホームページの確認をオススメします。

また、雪国ですので、天候によっては空港が閉鎖する場合もあります。お出かけの際には日程に余裕を持って計画して、お仕事などに支障がないようにお気をつけくださいね。

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