2歳の男の子には動く絵本がおすすめ!読み聞かせの時に興味津々!

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2018/08/29

2歳を迎えた男の子は、動くものを目と足で追うようになってくるため、ママは目が離せません。そんな彼らが、思わず前のめりになって見聞きしてくれる絵本がたくさんあります。

「もう一回!もう一回!」と興味を引くこと間違いなし!著者も息子に何回読んだか数えきれない…読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

男の子の憧れ!働くくるまが大活躍の絵本

散歩に出かけると前の道路を通る車や市バスに夢中でなかなか進まない…そんな光景をよく見ます。2歳ごろから男の子は、大きくて動くのりものが格好良くてしょうがないのです。

トミカやチョロQを買ってあげた日には、ずっと握りしめて持ち歩くのも男の子あるあるですね。ママやパパが教えてくれた「ブーン」などのエンジン音も気付いたら上手に真似ができてしまいます。

工事真っただ中の現場やサイレンを鳴らしたパトカーを見るともう大興奮!指さしが得意になったこの時期は一生懸命ママにも教えてくれます。

【ダンダンこうじはじまります】音が聞こえてきそう?!擬音が詰まった作品

  • 著:視覚デザイン研究所
  • イラスト:国末拓史(くにすえ たくし)

ある男の子の町に大きな水族館ができるお話が詰まっている絵本です。とは言っても主人公はその子ではなく、登場する数々の建設機械たち!

誰もが知っている働く車から、かなりマニアックな名前のものも出てきます。

「ゴゴゴゴ!」「ガガガガ!」漫画のように音を強調する部分が多いこの絵本。機械がいかに強くて大きいか、想像力を働かせる一冊です。操縦室からの景色を描いたり、機械音と合わせてかなり迫力のある絵が多いです。

著者は息子に、2歳頃から4歳になるまで、いつもこの絵本で読み聞かせを楽しんでいました。子供だけでなく読んであげているママも建設機械に詳しくなれるので、親子の会話が弾みますよ!

【はたらくくるま みちをつくる】リアルな描写に吸い込まれてしまう

  • 著・イラスト:こもり まこと
  • 出版社:教育画劇

2歳ごろから電車や車が本格的に好きになった男の子にとてもおすすめの本です。絵本というよりは図鑑に近いぐらい建設機械を忠実に描いています。

ページをめくったら更に横に開いたり、背の高いものだと縦に開いて、迫力のある絵に男の子は興奮します。

字が少なく、絵で働くくるまたちの役目がしっかり子どもに伝わりやすい内容になっています。道路が完成していく流れがわかるので、普段お目にかかることのできない機械を見てより世界が広がります。

ドキドキわくわく、少し冒険した気分になれる絵本

男の子が夢中になるもう一つの代表はヒーローものです。強くたくましいヒーローが平和を守るために悪者をやっつけるシーンは、口を開けたままくぎ付けになっちゃいます。

興味を示す戦いや冒険というテーマに沿った作品はたくさんありますが、乳児にも優しく面白い絵本をピックアップしました。

【つみきだいさくせん2】おうちを守れ!おもちゃがヒーローになる一冊

  • 著・イラスト:新井 洋行(あらい ひろゆき)
  • 出版社:金の星社

おうちの中で聞こえた変な音…もしかして泥棒?!家を守るために積み木と懐中電灯が力を合わせて奮闘します。

次々とアイデアを出しながら悪者(?)を追い出そうとする展開に男の子はハラハラするに間違いなし。

形や色をどんどん覚えていく年齢でもある2歳児にとって、影と光の関係性は新しい刺激にもなります。積み木たちによって作り出されるものは音や動きに迫力があるものばかり。

本能的に動くものが好きな男の子にとってはとても楽しい内容です。ページ数が少ないので、忙しいママでも負担なく読める絵本です。

【ねずみのでんしゃ】学校までのハプニングを乗り越えろ!お兄ちゃんへの憧れが生まれる人気絵本

  • 著:山下 明生
  • イラスト:いわむら かずお
  • 出版社:ひさかたチャイルド

日本で一番有名なねずみの家族の絵本シリーズです。著者も小さい頃、母に読んでもらっていた記憶があります。学校に行きたくない7つ子たちとママの朝をやわらかい筆遣いで描いています。

道中で起きるハプニングにきっと子どもは大喜びしまう。この絵本に対する口コミでは、自身の子どもが保育園・幼稚園に入園されるタイミングで読んであげたママが多いそうです。登園する前に親子でワクワクできますね。

何歳になってもずっと好き。本棚に殿堂入りした作品

文字の数や内容を問わず、年齢が変わってもいつまでも本棚に残る絵本を紹介します。著者の息子も、特定の作品は何歳になっても「今日はこれ読んで」と持ってきます。大きくなると興味を持つものや趣向が変化することもあります。

そんな中でもいつまでも好きでいてくれる本は、ママにとっても思い出深い一冊になることでしょう。

【ムーミン谷のたからの地図】ポップアップ絵本で壮大なスケールを体験

  • 著・イラスト:トーベ・ヤンソン
  • 翻訳:当麻ゆか
  • 出版社:徳間書店

この絵本は文字が多いので、第一印象としては2歳児には難しそうに思えます。けれどページをめくる度に出てくるポップアップ式の絵にきっと引き込まれるはずです!

宝物の地図を手に入れたムーミンと仲間たちの冒険を描いた物語です。日中から少しずつ夜になる様子を色使いで非常に良く表現できていて、ねんねの前の読み聞かせに最適な一冊です。

飛び出してくるポップアップの絵を動かしながら読むと、動くものを目で追う男の子の興味を引きます。

著者はリトルミイの声を忠実に真似をしようと頑張ったところ、なかなか好評でした。ムーミンのシリーズはいくつかありますが、探検するこのシナリオは男の子が好きな内容になっています。

【かっぱのこのぼり】 男の子が主役!こどもの日を祝う嬉しい絵本

  • 著:内田 麟太郎(うちだ りんたろう)
  • イラスト:山本 孝(やまもと たかし)
  • 出版社:岩崎書店

こどもの日を迎えるためにかっぱの住む町は大忙し。人間の生きている町ととても似ているのに、住民はみなかっぱです。家族やお友達、近所の仲間と当日過ごす様子は、絵を見るだけでわくわくします。

愛媛県を舞台とするこの作品は、男の子が大好きな電車も現れます。

かっぱたちにとって、こどもの日がなぜそんなに待ち遠しいのかは、最後にわかります。せっかくなので、こどもの日の当日に読んであげるきっと喜びますよ。子どもにとっては特別な日なんだなと改めて感じさせてくれる一冊です。

絵も賑やかで楽しく、著者も息子から何度もリクエストされました。動物が好きな男の子なら、水に住んでいる生き物がたくさん出てくるのできっと喜びます。

【ノンタンおしっこしーしー】 みんな大好きのんたんでトイレについて知ろう

  • 著・イラスト:キヨノサチコ
  • 出版社:偕成社

広い世代で知られているノンタンシリーズの中でも、赤ちゃん版の絵本は名前通り、乳児でも楽しく読める内容になっています。リズミカルなテンポで、子どももすぐセリフを覚えて繰り返すことでしょう。

「しーしーしー。なんのおと?」トイレに興味を沸かせるフレーズに男の子の興味をひきます。

おしっこの仕方を教えるというよりは、トイレとおしっこについて紹介するお話で
す。2歳の誕生日を迎えると、オムツはずしを考え始めるママが増えるかと思います。プレゼントとしてこの絵本を買うにも良いタイミングですね。

トイレトレーニングを始める前に導入すれば、ママも子も、これから始まる新し
いチャレンジを前向きに迎えられそうです。ノンタンも、ノンタンの仲間も、トイレでおしっこをしている姿を見せて、「〇〇くんもできるかな?」と促してあげるのもよし。

熱意で変わる!入り込んでママも楽しもう

絵本はどれだけ内容や絵が良くても、ママの声で面白さが左右されます。

棒読みだとせっかくのストーリーに子どもも入り込めません。登場人物によって声を変えたり、場面によっては声の大きさを変化させたり…ママも思いっきりなりきって、親子で絵本を楽しみましょう。

絵本をより楽しくするコツ

  • 声に強弱をつける
  • ドキドキさせたい場面には少し間を置く
  • 面白いシーンは声を真似てみる
  • 「〇〇はどこ?」と絵本の中を探らしてみる

仕事や家事などで疲れている平日は、そこまで気合が入らない時もあると思います。
それでも「早く寝て」と思うと、ついつい声のトーンに出てしまいます。

ただ、考えてみると長い1日のたった5分間。その日の最後のふれあいを大切にする
と、きっと良い寝顔で男の子は眠れるはずです。

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