いつからいつまで使う?ベビーベッドのレンタル利用期間の設定方法

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2017/01/01

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妊娠してお腹の中の赤ちゃんと一緒に過ごす毎日。

喜びを感じながらも、なかなか準備が手に付かず、近づいてくる出産予定日に焦りを感じる妊婦さんも多いのではないでしょうか。

産まれてくる赤ちゃんのためにまず用意してあげたいのが、ねんねスペースです。

しかし、大人がベッドで寝ていたりペットや上の子がやんちゃで気になる場合は、ベビーベッドが必要になってきます。

小さい赤ちゃんの間だけしか使わないベビーベッドですが、購入するとなるとなかなかの出費ですし、使い終わった後の処分に困ってしまうことも考えられますね。

そこでおすすめしたいのが、ベビーベッドをレンタルで借りるという方法です。ネットでも簡単に借りられるので、忙しいパパや安静にしたいママでも気軽に利用できます。

せっかく借りるなら、早すぎたり長すぎたりせず、必要な時だけムダなく使いたいものですよね。

今回は、気になるレンタル期間の設定方法を考えていきましょう。

利用する前に知っておきたい!レンタルのメリット

賢く利用すれば、とってもお得なレンタル。赤ちゃんにかかる費用を安く抑えられるのはもちろんですが、ベッドの購入を考えている人にもレンタルの利用はおすすめです。

最大の魅力は使用前後に場所をとらないこと

なんといっても、使用後の処分に困らないというのは最大のポイント。ベビーベッドを使うときに一番悩むのが、ベッドを置く場所の確保です。

レンタルであれば使うときだけベッドを置いておき、使わなければ返却すればいいので場所をとりません。

赤ちゃんはいつまでも小さいわけではないので、成長とともに家の中のレイアウトも変わってきます。

大きくなれば洋服タンスが増えたり、子供用のベッドが必要になるかもしれません。

そんなときに、使わなくなったベビーベッドは無駄なスペースをとりますし、処分の手配をする手間もかかります。

もし次の子を考えているとしても、使わない間はベビーベッドの場所がまるまる無駄になってしまいますし、使わないベッドで子供が遊んでケガをする可能性もあります。

家が広く、ベッドを保管する十分なスペースがあれば良いのですが、そうでなければその都度レンタルをしたほうが家の中も広く使うことができますよね。

購入を考えている場合もお試し感覚で使える

赤ちゃんの中には、ベッドで寝ることを嫌がる子もいます。

出産準備でベビーベッドを購入しておいても、いざ使おうとしたときに嫌がって寝てくれないと、せっかくのベビーベッドが無駄になってしまいます。

ベビーベッドのレンタルは、お試しで2,000円以内のものもありお手頃です。まずはレンタルで借りてみて、赤ちゃんがベッドで寝てくれることを確認してから購入を検討すれば、無駄に高価な買い物をすることもありません。

また、ベビーベッドには下段にオムツのストックなどを置けるスペースのついたものや、柵が1か所ではなく2か所、3か所開いてお世話がしやすいものなど、さまざまな機能性のものがあります。

ベビーベッドを購入予定の方は、機能や使い勝手の良さを購入前に一度体験してみるという意味でもレンタルはおすすめです。

ベビーベッドのレンタルは慎重に!デメリットも知っておいて

上手に使えば便利でお得なレンタルですが、利用するにあたって注意しておきたい点もあります。

安く抑えるつもりが期間設定を間違えると割高に

リーズナブルで気軽に利用できるのはレンタルのうれしいポイントですが、あまり考えずに借りてしまうと損をする場合もあります。

レンタルをする際には利用期間を決めますが、レンタル期間を適当に決めてしまうのはおすすめできません。

レンタルのショップによって異なりますが、長く期間設定して少ししか使わなかったとしても差額の返金がないところもあります。

たとえば、とりあえず長めに借りよう!と12か月の契約で借りて、実際は6か月しか使わなくても支払いは12か月分になるのです。

借りるベッドによって料金は違ってきますが、6カ月の契約で借りた場合に比べ、中には8,000円から9,000円も無駄になってしまうものも。

新品を購入するのに比べたらそれでも安いですが、かなりもったいない額ですね。

数に限りがあるので早いもの勝ち!人気商品は予約が取りにくい

各ショップ様々な種類のベッドを用意していますが、インターネットのサイトを見ると「欠品中」や「在庫が少なくなっています」などの表示がちらほら。

どの商品も用意している在庫に限りがあるため、注文が集中するとすぐに借りられず、返却されるのを待たなくてはいけないこともあります。

出産予定日までにベッドが用意できないのは困りますね。気に入った商品が借りられない場合は他の商品を検討しなくてはならないので、このベッドがいい!というこだわりがあるなら、少し大変かもしれません。

レンタルを利用したい!ベッドの探し方や予約方法は?

レンタルを利用するにあたり、まずはインターネットを見てみる人が多いと思います。ベッド探しも予約も簡単にできるので便利ですが、実はインターネットでは分からないこともあるのです。

ネットを見るだけじゃなく資料請求もしてみる

ベッドを検討する際におすすめしたいのが、カタログで一覧を見てみることです。多くのショップが無料でカタログ請求をできるので、ぜひ取り寄せてみましょう。

カタログの良いところは、いいなと思った商品にふせんなどで印をつけられる点です。後で比較をしやすいのはもちろんですが、自分以外の家族にも見てもらいやすいのがポイントです。

たとえば、ママがいいなと思った商品に印をつけておいて、お休みの日にパパにも一緒にカタログを見てもらうといった使い方ができます。

筆者もベッドを借りる際は資料請求をして、パパにも見てもらいました。

インターネットだとどの商品が良かったのか自分でも分からなくなったりしますが、カタログなら一目瞭然です。

ベッド選びが面倒なパパにも、いくつか商品をピックアップしておけば、「この中だったらどれがいい?」と意見が聞きやすくなりますね。

借りたいベッドが決まった!予約を入れるタイミングは?

さて、ベッドの候補が決まったところで気になるのが予約のタイミングです。

ギリギリに予約するのも不安だし、あまりにも早いと予約できないかも?と、筆者もなかなか予約に踏み切れませんでした。

予約の開始時期はショップによって異なりますが、早いところでは半年前から予約できるところや、何か月前であっても予約できます!というところもあります。

レンタルのデメリットでお伝えしたように、人気のベッドは予約でいっぱいになってしまうこともあります。

お目当てのベッドが見つかったら、カタログやインターネットで予約開始時期をチェックして、早めに予約してしまうのがおすすめです。

また、インターネットでは「在庫なし」となっていて予約できない商品でも、電話予約なら予約できることもあります。

これは、現在は在庫がないけれど、自分が使いたいときにはちょうど空きがある場合があるからです。電話予約なら、オペレーターさんが最新の予約状況を確認してくれます。

特に、双子ちゃん用のベビーベッドはダブルベッドではなく、ミニサイズのベビーベッドが2つ並んでいるツインタイプのものが流通していますが、こちらは取り扱いが少なく、レンタルの競争率は高くなっています。

借りたいベッドが見つかったら、インターネットで予約できない状態でも、電話予約ができるかどうかチェックしてみましょう。

いつから借りたらいいの?レンタルの開始日

出産予定日には家にベッドがある状態にしておきたいけれど、あまり前々から借りるのも場所をとるし、少しでも節約したいですよね。

予約をするとき、いつから借りればいいのかも悩みどころ。レンタル開始日はどう決めたらいいのでしょうか。

レンタル開始日は出産予定日の一週間前を目安に

筆者がレンタルショップのオペレーターさんに電話で聞いたところ、開始日は出産予定日の1週間前をおすすめしているとのことでした。

人によっては出産が数日早まることもありますし、万が一商品に欠陥があった場合の交換を考えても、1週間前なら対応できる日数がありますね。

ショップによっては、決まった曜日なら配送料が無料になったりすることもあります。その場合は、「この日までには届けてほしい」という日をオペレーターさんに伝えれば、その付近の日で配送日を提案してくれるので、電話で相談してみるといいでしょう。

予定通りにいくとは限らない!出産が早まる時はすぐに連絡を

さて、無事にレンタルの予約をしても、何が起こるか分からないのが出産です。

筆者も、ベビーベッドを出産予定日の1週間前で予約していましたが、なんと1ヶ月以上も出産が早くなるという予想外の経験をしました。

初めての出産でお産が早くなってしまうと、つい慌ててしまうと思いますが、産後に困らないためにも、とにかくすぐにショップへ連絡を入れましょう。

予約していたものと同じものがあればすぐに手配してくれますし、もし無ければ予約の商品と近いものをおすすめしてくれるかもしれません。

また、出産となればママは入院してしまうので、パパや一緒に住んでいる家族に、「生まれそう!」の報告と一緒にベッドの受け取りを依頼しましょう。

可能であれば、ショップの電話番号や借りる商品について事前に家族と共有しておけば、もしもママがショップに連絡できない状況になってしまっても、家族に連絡を入れてもらえますね。

普通分娩の場合、出産から退院まで、各病院の入院スケジュールやママと赤ちゃんの容体にもよりますが、3日から1週間ほど時間があります。その間に届けてもらえるよう、家族やショップと連携をとりましょう。

ベビーベッドっていつまで使えるの?返却日の設定

予約をするには、レンタル開始日だけでなく商品の返却日も決めないといけません。とはいっても、使ってみないと分からない部分もあるのがベビーベッドです。

だいたいいつ頃まで使えるのか、いくつかの視点で返却日を決める目安をつけていきましょう。

まずは平均的な赤ちゃんの成長を目安に考える

赤ちゃんの成長という視点で見ると、赤ちゃんの首がすわり、寝返りが打てる6か月になる頃まではベビーベッドの利用がおすすめです。

まだ首のすわらない時期の赤ちゃんが大人と添い寝するのは窒息のリスクがあります。これは、大人の身体で圧迫されてしまったり、大人用の柔らかい布団に埋もれてしまうといったことが原因です。

6か月を過ぎ、上手に寝返りが打てるようになれば布団の上で移動ができるので、添い寝で大人に圧迫されそうになったり、布団がかかったりしても自分で回避できるようになってきます。

まだ寝返りを上手にできないうちは、柵のついたベビーベッドに赤ちゃんを守ってもらいましょう。

ベビーベッド用のマットレスも、赤ちゃんの顔が埋もれてしまわないように硬めに作られているので安心ですね。

ベビーベッドのサイズによって使える時期も変わってくる

日本国内では、基本的に

  • スタンダードサイズ(120cm×70cm)
  • ミニサイズ(90cm×60cm)

この2種類のサイズのベッドが販売・流通しています。

どちらも対象年齢は2歳までですが、赤ちゃんの身長は6か月で約70cm、1歳で約80cmまで伸びる子もいます。

そして、6か月になると前述したように寝返りでの移動がはじまります。同じ場所でじっと寝ているわけではないので、赤ちゃんが身動きの取れるスペースがほしいですね。

そう考えると、ミニサイズのベッドはスタンダードサイズに比べてやはり窮屈になるのが早いです。成長が早い子だと、1歳くらいで使えなくなることが考えられますね。

筆者にはまだ6か月に満たない息子がいますが、寝返りを打たなくても仰向けでずりずりと移動するので、スタンダードサイズを使用していてもすでに窮屈そうにしています。

赤ちゃんが寝るお部屋のレイアウトによりますが、スペースがとれるのであればスタンダードサイズを選択したほうが長く使えるのでおすすめです。

つかまり立ちが始まったら危険?気になるベッドの高さ

ベビーベッドは、サイズだけでなく高さも大きく分けて2タイプあり、ほとんどのベッドが高さを調節できる仕様になっています。

製品にもよりますが、ハイタイプのベッドは床板を約50cmから80cmの高さに、ロータイプのベッドは床板を約10cmから50cmの高さに調整できます。

ハイタイプは床のホコリから赤ちゃんを遠ざけることができ、お世話をするときに腰に負担がかからなくて楽、などのメリットがありますが、長く使うならロータイプがおすすめです。

9か月を超える頃になると、赤ちゃんの中にはつかまり立ちを始める子もいます。

ベビーベッドの柵も、赤ちゃんにとっては興味の対象。手をかけてつかまり立ちをすることは十分考えられますね。

身体の小さな赤ちゃんですが、頭は重いため上手く重心をとることができません。ベビーベッドの柵から頭を出し、下をのぞきこめば簡単にベッドから転落してしまいます。

ハイタイプのベッドも高さを下げられますが、それでもほとんどのものが床から約50cmの高さ。万が一のことを考えると、床に近いところまで高さを下げられるロータイプが安心です。

どんな会社がレンタルをしているの?

ベビーベッドのレンタルショップは実にさまざま。一見どこも同じようにも感じられますが、配送サービスや割引など結構違いがあるものです。

ベビーベッドのみのレンタルに特化したショップや、他のベビー用品も扱っている、販売も行っている、といったように、それぞれに特徴があります。

出産準備用品として、ベッド以外にベビーバスやチャイルドシート、ベビーカーなどのレンタルも扱っているショップも多いので、まとめてレンタルを考えているパパやママは、取り扱い商品の種類についてもチェックしてみましょう。

基本的に、ベビー布団とベビーベッドはセットではなく別々にレンタルされています。ベビー布団の購入予定がない場合は、利用するショップにベビー布団の取り扱いがあるかどうかも一緒にチェックするといいですね。

たくさんのショップがありますが、ここではおすすめを数社ピックアップしてご紹介します。ご自分の出産準備に使い勝手の良いショップを探してみてくださいね。

【ナイスベビー】幅広いベビー用品が揃うレンタルの大手

一部地域を除きますが、千葉・東京・神奈川・埼玉エリアは往復の無料配送が可能。専任のスタッフがベッドの組み立ても行ってくれます。

ベビーベッドなどの大型商品から、搾乳器や抱っこ紐などのお世話グッズまで幅広く取り扱っており、レンタルと購入の組み合わせで割引になる「子育て応援プラン」もお得です。

  • 最短2週間 3,024円~
ナイスベビー

  • ホームページ:http://www.nicebaby.co.jp/
  • TEL:047-392-6060
  • カタログ請求:無料。電話またはホームページから
  • 予約方法:電話またはホームページから
  • 予約受付期間:利用日の6か月前から、但しホームページでは3か月前から
  • 配送エリア:全国配送可能
  • 配送料:エリアにより異なる。千葉・東京・神奈川・埼玉は8,001円以上で無料配送可能(一部地域を除く)
  • キャンセル料:出荷前まで無料
  • 返却日前の差額返金:なし
  • 他のベビー用品の取り扱い:あり
  • ベビーベッドの販売:あり

【ダスキンレントオール かしてネッと】実際の商品を店舗で確認できる!

大手企業のダスキンが運営するショップです。全国に実店舗があるので、レンタルを申し込む前に、店舗で実物を確認できるのがうれしいですね。

商品の受け取り方法を配送と来店から選べるのもユニーク。来店での受け取りなら送料がかからずお得です。

  • 最短9泊10日 1,652円~
ダスキンレントオール かしてネッと

  • ホームページ:https://www.kasite.net/
  • TEL:担当店舗により異なる
  • カタログ請求:無料。ホームページから
  • 予約受付期間:利用日の何日前からでも可
  • 予約方法:電話、来店またはホームページ。1週間を切った予約は電話にて受付
  • 配送エリア:全国配送可能
  • 配送料:1品につき往復2,400円(税抜)、小型ベビー用品は1品につき往復1,800(税抜)
  • キャンセル料:出荷前まで無料
  • 返却日前の差額返金:なし
  • 他のベビー用品の取り扱い:あり
  • ベビーベッドの販売:あり

【べびーあいらんど】送料込みの料金設定がうれしい

大阪を拠点にしている会社です。商品の価格に送料・回収料が含まれているのがうれしいポイント。1か月単位で何度でもレンタル期間を延長できる点も利用しやすいです。

また、手持ちのベビー用品のクリーニングを行っているのも特徴的。大阪・奈良・神戸にお住まいの方なら、回収料無料でプロのクリーニングサービスを利用できます。

  • 最短15日 4,547円~
べびーあいらんど
ホームページ/http://www.baby-love-land.com/
TEL/0570-064-585
カタログ請求/無料。ホームページから
予約受付期間/利用日の2か月前から
予約方法/電話またはホームページ
配送エリア/北海道、沖縄、離島を除く日本全国
配送料/一律無料
キャンセル料/出荷前は無料。出荷後は1品4,320円、新品はさらに2,160円
返却日前の差額返金/なし
他のベビー用品の取り扱い/あり
ベビーベッドの販売/あり

【ベビレンタ】中古商品の買い取り・販売も行う

商品出品時に競合他社の価格を調査し、業界最安値でのレンタルを提供しているショップ。人気のショップで、在庫切れの商品が多い印象です。利用の際はこまめにホームページのチェックをおすすめします。

ベビー用品の新品販売を行っているショップはほかにもありますが、こちらは中古販売と買い取りも行っているのが特徴的です。レンタルと合わせて利用してみるのもいいですね。

  • 最短1週間 1,512円~
ベビレンタ
ホームページ/http://babyrenta.com/
TEL/050-5862-0317(初めてのお問い合わせはホームページから受付)
カタログ請求/なし
予約受付期間/1か月前から
予約方法/ホームページから
配送エリア/北海道・沖縄・離島を除く日本国内
配送料/全国一律大型送料4,200円(往復)ほか、商品サイズにより異なる
キャンセル料/受注確定メール送付以降はキャンセル料発生
返却日前の差額返金/なし
他のベビー用品の取り扱い/あり
ベビーベッドの販売/あり

【ホクソンベビー】使いやすいお試しレンタルがおすすめ

1か月以上の契約で、通常のレンタル期間に加え出産予定日前の最大14日間が無料レンタルになる「準備期間プレサービス」が利用できます。余裕をもって準備したい方にはうれしいサービスです。

また、レンタル・販売ともに1週間のレンタル料1,000円+送料でお試しレンタルが2,500円から利用できるのも魅力的。さらにレンタル・購入時にはお試し料金1,000円が差し引かれます。

サービスが充実しているので、初めてレンタルを利用する方やレンタル期間の設定に不安がある方におすすめです。

  • 最短1週間 1,000円~
ホクソンベビー
ホームページ:https://www.hoxon.co.jp/
TEL:0120-240-800
カタログ請求:無料。ホームページから
予約受付期間:通常3か月前から。希望があれば何か月前でも可
予約方法:電話またはホームページから
配送エリア:全国配送可能
配送料:エリアにより異なる。東京・埼玉・神奈川・千葉は9,000円以上で無料配送可能(一部地域を除く)
キャンセル料:配達日の前日まで無料
返却日前の差額返金:なし
他のベビー用品の取り扱い:あり
ベビーベッドの販売:あり

【ベビーベッドレンタル専門店】こだわりのオリジナルベッドが魅力

国内のメーカーと共同開発した、60秒で組み立て可能なワンタッチベビーベッドを扱うショップ。

ママ一人でも組み立てができる簡単さと、こだわりの安全性を備えたベッドは、里帰り出産にもぴったりです。

こちらのショップでは、レンタル契約期間よりも早く返却した場合は事務手数料などを差し引いて、残りの金額を返金してもらえます。

長く使いそうだなと思ったら、返却日をゆとりをもって設定するといいですね。

  • 最短1泊2日 9,800円~
ベビーベッドレンタル専門店

  • ホームページ:https://www.babysenmon.com/babybed/
  • TEL:0120-65-7181
  • カタログ請求:なし
  • 予約受付期間:5か月前から
  • 予約方法:電話またはホームページから
  • 配送エリア:日本全国
  • 配送料:無料(沖縄・一部離島を除く)
  • キャンセル料:4営業日前から基本料の25%発生
  • 返却日前の差額返金:事務手数料1,000円と振込手数料を差し引いた残額返金
  • 他のベビー用品の取り扱い:なし
  • ベビーベッドの販売:あり

【ベビーベッドレンタル.com】日本製にこだわった厳選の品揃え

ベビーベッドのレンタルに特化した、幅広い品揃えが特徴の専門店です。直接メーカーに出向いて厳選した、日本製の商品のみを取り扱っています。

初めての人でも分かりやすいように注文の仕方を丁寧に説明していたり、ベッドの機能で商品検索ができるなど、ホームページが見やすく作られているのも印象的です。

  • 最短2週間 5,060円~

ベビーベッドレンタル.com

  • ホームページ:https://goo.gl/Wc5iFK
  • TEL:0120-36-7706
  • カタログ請求:なし
  • 予約受付期間:1か月前から
  • 予約方法:ホームページから
  • 配送エリア:北海道・沖縄・離島を除く日本全国
  • 配送料:全国一律 往復1,800円(税別)
  • キャンセル料:発送前までは無料
  • 返却日前の差額返金:なし
  • 他のベビー用品の取り扱い:なし
  • ベビーベッドの販売:なし

家族にも相談して、家庭に合ったベッド選びと期間設定を

ベビーベッドのタイプによって、利用できる期間は変わってきます。そして、それぞれの家庭の状況によっても違ってきます。

やんちゃなお兄ちゃん、お姉ちゃんがいるご家庭ならロータイプのベッドを1年間使う、あまりスペースがとれない環境ならミニサイズのベッドを6か月借りる、など様々なプランが考えられます。

赤ちゃんが寝てくれるかどうか不安であれば、まずはお試しレンタルや短期間のレンタルを利用するのも良い方法ですね。

いずれにしても、ベビーベッドは大切な赤ちゃんを安全にねんねさせるためのベビー用品です。決める際はぜひ、一緒に暮らす家族と話し合ってみてください。

出産準備の情報共有にもなりますし、家族の意見やアドバイスを聞くことでレンタル期間やベッドのタイプがすんなり決まるかもしれませんよ。

お得なレンタルを上手に利用して、これから始まる赤ちゃんとの生活に備えてくださいね。

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