サニーマットの作り方を伝授!赤ちゃんを寝かせてSNS映え

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2018/08/02

インスタグラムなどでよく見るサニーマットをご存知ですか?ユンソナさんが数年前に考案しじわじわと広がっている、赤ちゃんを寝転がせるためのマットです!

お花の花びらのような、太陽のマークのような、とってもかわいいサニーマットの上に、赤ちゃんを寝かせてみませんか?SNS映え間違いなしです!

時間はかかるけれど、初心者でも簡単に作れるので大丈夫です!作り方をご紹介します。

サニーマットの2つの主な使用用途!お昼寝用と月齢写真用

サニーマットは、赤ちゃんをごろんと寝かせるためのマットですが、主にお昼寝時と月齢写真を撮る時に活躍してくれますよ。

お昼寝用として

赤ちゃんにとって心地よい生地で、寝転んでも痛くないような厚みがある物にすれば、赤ちゃんも長い間ご機嫌で寝転んでくれますよ!

月齢写真を撮るため用として

毎月同じマットの上に寝かせて写真を撮ると、前月との大きさの違いがとてもわかりやすく感じます。

はじめは寝かせて、寝返りができるようになったらうつ伏せで、一人で座れるようになったら座らせて…など成長に合わせて長く使うことができるので、持っていて損はありません!

サニーマットは簡単に手作りできる! 完成のイメージを固めてみよう!

こちらは筆者が息子を妊娠中に作ったサニーマットです。ネットを参考にしながら男の子でも女の子でも使えそうなポップな配色で作成しました!

『マット』と聞くと大きいものなので、手作りは大変と思うかもしれません。でも大丈夫!作業自体はとても簡単です。

花びらは量がありますが、慣れたらスイスイと縫うことができるんです!

少しずつ時間をかけて、赤ちゃんを寝かせている姿を想像しながら、サニーマットの完成を目指していきましょう!

必要な生地や材料って?材料費について

  • 花びら用の生地 好きな生地で 26枚分
  • 花びらに詰める綿 お好みの量
  • 真ん中の生地 キルティング 直径110cm×2
  • 真ん中に挟むドミット芯 直径110×2

ひとつの花びらを作るのに縦約22cm×横約16cmの布を2枚使用します。今回はWガーゼ生地を使用しましたが、ここの生地はなんでも大丈夫です!

筆者は6種類の布を使用しましたが、お好みで、全ての花びらを違う柄にしてみたり、1枚だけ違う柄でモノトーンにしたりと、アレンジは自在です!

ここで大切なことは、作りたいサニーマットのイメージを固めること!使いたい生地やカラーのバランスを考えてから生地を揃えると、スムーズでよいと思います。
キルティングの中に挟むふわふわの綿について

ドミット芯でもよいですし、キルト芯を重ねてでも大丈夫です。暑すぎると重ねてミシンができなくなるので、厚さ 3~5cm以内になるように用意します。(ご自宅のミシンを見ながら調整しましょう)

材料費は、全て合わせて5000円程度用意しておけば間違いありません。花びらに詰める綿やキルト芯、花びらに使う生地などは100円均一でそろえることも可能ですよ!

生地の水通しを忘れずに!

生地を購入してきたら、まず行うことは生地の水通しです。水通しを行う理由は、次の通りです。

  • 完成してから洗濯をすると生地が縮んでしまうため
  • 生地についているのりや有害物質を落とすため
  • 吸水性をよくし、生地を柔らかくするため

洗面器に水を溜め、生地を沈めて濡らしたら、絞って一度干すだけ!こちらの作業を必ず行っておきましょう。

サニーマットを作るために必要な時間の目安

裁断に1時間ほど、花びらを縫うのに3時間ほど、花びらを並べて縫うのに1時間ほど。合計で大体5~6時間ほどかかります。

特に花びらは26枚。単調で一気に縫うと大変なので、気長に少しずつ作業するのがおすすめです!

最後はミシン推奨ですが、花びらは手縫いでも縫うことができます。

布の裁断前に、サニーマットの型紙を作ろう!

花びらの大きさをそろえるために、型紙を作っておくとスムーズです。26枚分ありますので、硬めの紙で型紙をつくるのがオススメ!

マット部分の型紙は、段ボールで円を4分の1にしたものを作って印をつけるとよいです。

【花びら部分の型紙】

縦18cm×横14㎝が縫う線なので、縫い代も1cm以上

【マット部分の型紙】

キルティング生地で×2枚、キルト芯で1枚

こちらも、円周側に縫いしろ分の余裕をもって布を取ります。

サニーマットの作り方

1.一気に布を裁断しよう

型紙は縫う線になりますので、それぞれ1㎝程度ずつ余裕をもって裁断します。大変ですが、すべていっぺんに裁断を済ませてしまったほうが、楽かなと思います。

2.花びらの部分を作ろう

2枚の布を中表にして、線の通りにミシンで縫います。花びらの口を閉じてしまわないように気を付けてください。

3.縫い終わったら糸の始末+余分な布を切り落とす

花びらの口はほかのところよりも少し余裕をもって裁断します。

4.布をひっくり返し綿をつめる

綿の量はお好みでOKです。

5.26個同じものを作ります。

26個、同じように作って行きます。

6.花びらをマットに縫う準備をする

まずキルティングマットの表側の上に、花びらの色のバランスを並べながら、花びらをきつめに並べていきます。

花びらを並べたマットの上から、裏側を上にして(中表になります)キルティングマットを、その上にキルト芯を重ねます。並べる順番はこのようになります。

キルト芯
キルティングマット(裏面が上向き)
並べた花びら
キルティングマット(表面が上向き)

分厚くて待ち針は刺さらないため、洗濯ばさみなどで形が崩れないように花びら同士を固定しておくと安心です。

7.ミシンで花びらを一気に縫っていく

厚みがあるので気を付けながら、返し口分花びら一つ分くらいをあけて、ミシンで縫い線のとおりに縫います。

10.糸の始末をしたら、返し口から手を入れひっくり返します

11.ひっくり返したら形を整えて返し口のところを手縫いしたら、完成です!

サニーマットを作り終わったら我が子を寝かせてみて!写真の準備も!

手作りマットが完成したら、さっそく赤ちゃんを寝かせてみましょう!

直径100㎝ですので、意外と寝転んでみると小さく感じるかもしれません。ですが、写真に収める、という点でこの大きさでOKだと思います。

【写真の撮り方例】

まだ赤ちゃんが生まれてない方はお人形や、準備したベビー服などを置いてみると、さらに誕生が待ち遠しく感じるでしょう。

※筆者は今回3分の1サイズのものを作成しました

マンスリーカードと一緒に撮影するとわかりやすい!

赤ちゃんと一緒に月齢写真を撮るときに便利なのが、何か月、100日、などと書いた『マンスリーカード』です。

赤ちゃんのそばに置いて撮影すると、一目で何か月の写真を撮ったのかすぐわかります!

その他にも、お祝いでいただいた品や、お気に入りのおもちゃなども一緒にサニーマットの上に置いてデコレーションすると、あとで見返したときに楽しいですよ!

頑張ったぶんだけ達成感!成長の記録がたのしみに

赤ちゃんを可愛く寝かせるための、サニーマット。使用できる期間は短くとも、普段使いから記録写真用と、大切な乳児期の間の、特別なアイテムになること間違いなしです!

筆者は娘が赤ちゃんのとき、毎日いっぱいいっぱいの中で子どもの撮影をすると、背景にいつもぐちゃぐちゃな部屋が映り込んでしまうのが嫌でした。

サニーマットを作成してからは、カメラいっぱいにマットが映ってくれるので、背景が汚い!と気にしなくてよくなりました。人にも気軽に写真を見せられる点でも気に入っています。

時間はかかりますが、思っているよりも作業工程は簡単です。ぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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