パパと赤ちゃんのお風呂タイム!入れ方や準備を身につけて
赤ちゃんが生まれ、産院を退院してくると家族の新生活がスタートします。ママは赤ちゃん育児に手いっぱいで、パパにまで手が回らないということもあるでしょう。
そんな時こそ、ママにとって体力を使う大変なお世話をパパがお手伝いしてあげましょう。ママにとって、赤ちゃんのお風呂タイムはとても疲れる時間の1つなのです。
パパがお休みの日など、可能な時だけでもママを手伝ったり赤ちゃんをお風呂に入れたりしてあげましょう。
「うちのパパはイクメンだったわ」とママが感激してくれるかもしれません。またあまり接する時間がなくてなかなかなついてくれない赤ちゃんともコミュニケーションできる良い機会です。
首の据わらない赤ちゃんをお風呂に入れることは一見難しそうでも、コツをつかめば楽々できるようになります。ポイントを押さえてママよりお風呂名人になっちゃいましょう。
この記事の目次
準備と慣れでパパもお風呂マスターに!赤ちゃんをお風呂に入れよう
赤ちゃんと一緒にお風呂に入れるようになると、パパも育児がぐんと楽しくなりますよ。赤ちゃんにもなついてもらえるチャンスです。
2つのポイントをチェックしてみましょう。
- パパがお風呂に入れるメリット
- お風呂に入れるための事前準備やパパの爪チェック
詳しく見ていきましょう。
パパがお風呂に入れると、ママに休息時間をプレゼントできる
赤ちゃんが生まれると、パパの生活もがらりと変化します。ママは育児に慣れるまで、てんてこ舞いの日々が続きます。
特に毎日のお風呂は重労働です。準備も手間がかかりますし、冬場など寒い季節は風邪をひく可能性もあります。
赤ちゃんを産んだばかりのママは、体調が戻るまで時間がかかります。でも授乳による寝不足や貧血で、疲れはたまる一方なのです。
そこで、パパが赤ちゃんをお風呂に入れてあげれば、ママは体を休ませることができるのです。
パパが赤ちゃんをお風呂に入れるメリット
- 手が大きく力も強いので安定感がある
- ママの負担を軽くできる
- ママを一人にさせてあげられる
- 赤ちゃんとパパの触れ合いの時間を増やせる
- いつも見ていないからわかる小さな異変に気付ける
パパはママと比べて手も大きく力があります。どっしりとした手で支えて赤ちゃんを入浴させられるので、赤ちゃんも安心しますよ。
パパが赤ちゃんをお風呂に入れてあげればママの負担も軽減できますし、ママをその時間一人にさせてあげることができます。
生まれて間もない赤ちゃん育児中のママはとても孤独です。赤ちゃんから1日中目を離すことができないため、ストレスが溜まってしまうのです。
パパがお風呂に入れるほんの少しの時間でも、ママを一人にしてあげればママもほっとします。ママもきっとパパに感謝しますよ。
そして、普段は仕事で忙しいパパと赤ちゃんの触れ合いの時間を増やせることも大きなメリットのひとつですね。
赤ちゃんがだんだん成長していくと、お風呂の中でも遊ぶようになります。水遊びや体を使った遊びなど、パパが得意なことで遊んであげられますよ。
またママは毎日赤ちゃんを見ています。だからこそ異変にも早く気付けるのですが、逆に盲点ができることも。そんな時、日ごろ触れ合いが少ないパパの方が早く気付くこともあります。
平日はお風呂に入れられなくても、休みの日や早く帰れた日は赤ちゃんをお風呂に入れてみましょう。我が子の成長を手に取るように感じることができますよ。
パパの手の爪や準備…赤ちゃんをお風呂に入れる前にチェック
赤ちゃんをお風呂に入れる前に、一度チェックしてほしいポイントをご紹介します。
- 爪を切り、手入れしておく
- 赤ちゃんが使うアイテムを事前に確認しておく
- ママが行う赤ちゃんの沐浴や入浴を見学する
赤ちゃんの素肌はとてもデリケートです。パパの爪が伸びていると思わぬケガの原因になりかねません。
爪は切り、割れて引っ掛かりなどがないかチェックしておきましょう。普段赤ちゃんを抱っこする際も、爪を整えておくことは大切です。
またボディソープや体を洗うタオルなどは、大人と同じものは使えません。必ず事前にママと準備・予習をしてからトライしましょう。
さらにママが赤ちゃんの沐浴をさせたり、入浴させたりする様子を見学してみましょう。いきなり本番は緊張しますが、見学しておけばなんとなく流れを把握できます。
出産前の育児教室や産院の沐浴指導などには積極的に参加しましょう。ビデオを撮っておくと、パパも後々参考になりますよ。
赤ちゃんを沐浴させてみよう! 1ヶ月検診までの入れ方を紹介
実際に沐浴をさせてみましょう。いきなり本番は難しい、という場合はママのお手伝いからスタートしましょう。
緊張せずに沐浴デビューするためにしておきたい準備や、チェックしておきたい赤ちゃんの洗い方についてまとめました。
- 沐浴の準備
- 赤ちゃんを落とさずに洗うコツ
ママに手伝ってもらって、スムーズに沐浴する準備をしよう
赤ちゃんの首が据わらない時期に行う沐浴は「パパには難しい」と思われがちですが、手のひらが大きくて安定感があるパパの方が慣れれば楽に入れられますよ。
最初は、ママが沐浴をさせるところを見学しましょう。まずは沐浴に何が必要か、どんな手順で洗い、着替えさせるのかなどをチェックしましょう。
沐浴に使うグッズ
- ベビーバス…たらいなどでも代用できます
- ベビー用石けん…赤ちゃん専用です
- 沐浴剤…ママに使い方を聞いて使用しましょう
- 洗い用ガーゼ…赤ちゃん用ガーゼハンカチを用意しましょう
- 沐浴布…お腹にかけてつかいます。赤ちゃんが安心します
- 洗面器…上がり湯を用意するためのものです
- 温度計・沐浴用湯温計…必ず湯温を確認しましょう
- バスタオル…ベビーバスのそばに広げて用意しておきましょう
それぞれのグッズは何に使うものか、どう使えばよいのか確認しておきましょう。特に石けんはよく泡立ててから使用してくださいね。
すべての手順を把握してからお湯を張りましょう。39~40度くらいの温度のお湯を張り、必ずパパ自身の手で温度を確認してから赤ちゃんを裸にしてくださいね。
いきなりすべての手順をこなすことは難しいので、まずはママと「沐浴係」「湯上り係」に分かれて行いましょう。
ママが沐浴をさせたら、パパはバスタオルで受け取って体を拭き着替えさせます。次はパパが沐浴係になって、赤ちゃんを実際に洗ってみましょう。
赤ちゃんの汚れは意外と頑固…落とさずに上手に洗える方法
赤ちゃんは生まれるまでママのお腹の中で羊水につかっています。水に対して、そんなに神経質にならなくても大丈夫です。
パパはまず赤ちゃんの体に沐浴布をかけて、端っこを赤ちゃんに握らせます。片手に赤ちゃんを乗せ、片手で支えながら赤ちゃんの足からゆっくりベビーバスに入れましょう。
赤ちゃんの頭は小さいので、パパの手のひらで首から頭にかけて上手に支えてあげましょう。お風呂に入る前にシミュレーションしておくと安心です。
赤ちゃんの頭を支えるとき、パパの親指と小指で赤ちゃんの耳をそっと押さえてあげると水が入りにくくなりますよ。
ママにサポートしてもらいながら、顔・頭・体の順番で洗っていきます。壊れそうで怖いと思いますが、赤ちゃんの汚れはかなり頑固です。
特に髪と顔の汚れは皮脂汚れなので、石けんを使ってしっかり洗い落としてあげましょう。顔を洗ったら、上がり湯にガーゼをひたして軽くしぼり、石けんを洗い流します。
体を洗う場合、注意したいのが関節です。赤ちゃんの関節には汚れが溜まりやすいので、パパの親指と人差し指で輪を作り、回転させるようにゴシゴシ洗いましょう。
コツをつかんで赤ちゃんの扱いに慣れてくれば、上手に洗えるようになります。【お風呂の入れ方の記事リンクを入れる!】
背中の洗い方を詳しく教えます!
背中を洗う時は、赤ちゃんをひっくり返さなければなりません。赤ちゃんの頭と首を片手で押さえたら、もう片方の手のひらを赤ちゃんの胸に当てます。
そのまま、そっと赤ちゃんの体をひっくり返して洗います。緊張すると思いますが、慣れれば簡単にひっくり返すことができるようになります。
万一落としてしまったら、慌てずに赤ちゃんの首を支えて抱き上げましょう。すぐに水からあげ、赤ちゃんが一時は泣いてもその後ケロっとしていれば大丈夫です。
もし血色が悪くなったりぐったりしている、ミルクやおっぱいを飲まないといった異変があった場合はすみやかに病院を受診しましょう。
ベビーバスデビューの日に、いきなりひっくり返すと石けんのぬめりや緊張で取り落としやすくなります。赤ちゃんのご機嫌が良い時などにちょっと練習しておくと良いですね。
ベビーバスに入る月齢の赤ちゃんは首が据わっていません。必ず首から頭をしっかり支え、首が後ろにガックリ落ちないように注意しましょう。
パパの手のひらは大きくて厚みもあるので、ママよりも簡単に赤ちゃんを抱えたりひっくり返すことができます。自信をもって赤ちゃんを洗ってあげましょう。
生後1ヶ月からチャレンジ!お家のお風呂に赤ちゃんと入ろう
ベビーバスは1ヶ月健診で問題がなければ卒業になります。その後はお家のお風呂に入ることができます。パパとのバスライフも充実したものになりますよ。
パパと赤ちゃんが楽しくお家のお風呂に入るために知っておいてほしいポイントをご紹介します。
- 赤ちゃんの上手な洗い方とステップアップ
- 赤ちゃんに泣かれないためのコツ
- 赤ちゃんと遊ぼう
- パパひとりでお風呂に入れてみよう
1つずつしっかりと確認してみてください。
パパのあぐらと大きな手が役立つ!赤ちゃんをしっかり洗おう
パパはあぐらをかいて座ることができるので、赤ちゃんを安定させることができます。だから、お家お風呂は楽に入れられるんですよ。
パパがあぐらをかき、その中にタオルをかけてすべり止めにします。そこに首から頭を支えた赤ちゃんの体をすっぽりおさめると、ぐんと洗いやすくなります。
赤ちゃんの体がパパのあぐらの中で安定しても、首と頭は手のひらで支え続けましょう。赤ちゃんの首が据わるのはもう少し先です。
上手な体の洗い方
赤ちゃんの体の洗い方はベビーバス時代と同じです。顔・髪・体のお腹側を洗ったら、赤ちゃんをひっくり返して後頭部・背中・お尻を洗います。
ベビーバス時代は「赤ちゃんを落としてしまったらどうしよう」と怖くて、どうしてもひっくり返せなかったパパもあぐらの中でなら簡単にできるのではないでしょうか。
次に、お風呂に入ってから出るまでの順序を確認してみましょう。
- 赤ちゃんのお尻にぬるめのお湯をかけ、洗う
- 赤ちゃんの足から少しずつお湯をかける
- パパが赤ちゃんを抱っこして、湯船に一緒につかる
- お湯から出て赤ちゃんの体を洗う
- 赤ちゃんの石けんを充分流したらもう一度湯船につかる
- 出る
湯船もシャワーも湯温は大人よりもぬるめです。また水圧は、もっともゆるいところから始めましょう。大人と同じ水圧でお湯をかけないようにしましょう。
シャワーの水圧については、ママに赤ちゃんがびっくりしない適度な量を聞いておきましょう。赤ちゃんの体にお湯をかける時は、必ずパパの体で湯温を確認してくださいね。
いきなりすべての工程を一人ではできない、という場合は、赤ちゃんと湯船につかるところからスタートしましょう。
まずパパがお風呂に入って体と髪を洗い、最後に湯船に入ります。そこでママに赤ちゃんを連れてきてもらって、一緒に一番湯につかりましょう。
その後はママにバトンタッチして、パパはお湯から上がります。慣れてきたら体を洗うところなども練習してみましょう。どうしても難しい場合は首が据わってからトライしてくださいね。
湯船でうんちをされないコツあります!
赤ちゃんを湯船に入れると、うんちをされてしまうことがあります。おしっこはまだあまり臭いもないので気にする必要はありませんが、うんちは困りますよね。
赤ちゃんのうんちは水分が多く、水中で出ると湯船全体にすぐ広がってしまいます。そこでうんちをされないように工夫しましょう。
赤ちゃんを湯船に入れるとき、背中からお尻を支えている方の手の指を、赤ちゃんのお尻の穴に軽く当てておきます。
これだけで、意外と簡単にうんちを防ぐことができます。あとは赤ちゃんの顔色をよく見て、真っ赤になっていきみはじめたらすみやかにお湯からあがりましょう。
赤ちゃんに泣かれないためのコツは、ビックリさせないポイントを知っておくこと
お風呂で赤ちゃんに嫌がって泣かれると、パパも戸惑いますし入浴が憂鬱になってしまいますよね。そこで赤ちゃんにできるだけ泣かれないためのコツをマスターしましょう。
- シャワーのかけ方
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シャワーは水圧・湯温の調整をすることが大切です。もっともゆるい水圧で、ぬるめの湯温からスタートしてくださいね。
出始めが冷たい場合は、必ずきちんと温かくなってから赤ちゃんの体にかけます。冷たい水もびっくりしてしまうので注意しましょう。
シャワーをかけるときは、赤ちゃんの足から徐々に上に向かってかけていきます。それでも驚く場合は赤ちゃんの体に布をかけ、その上からシャワーをかけましょう。
- 顔に水をかけない・耳に水を入れない
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赤ちゃんは顔に水をかけられると怖がって泣いてしまいます。シャワーもかけ湯も、顔にはかからないように注意しましょう。
顔はガーゼにお湯を含ませて汚れや泡をふき取ります。シャワーで髪を流すときは、赤ちゃんの首を少しそらせるように上を向かせ、おでこの方から流すと顔にかかりません。
湯船につかるとき同様、髪や体を流すときもパパの親指と小指で赤ちゃんの耳を押さえて水が入らないようにしてあげましょう。
- 沐浴布を活用する
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ベビーバスの沐浴でも活躍する沐浴布ですが、お風呂に入る場合も大いに役立ちます。赤ちゃんの体にかけてからかけ湯やシャワーをすると驚きにくいですよ。
また湯船に入るときは体にかけ、赤ちゃんに沐浴布の端を握らせましょう。お腹になにか触れていたり、手に物を握っていると赤ちゃんは安心します。
- たくさん語りかける
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シャワーをかけるときや湯船に入るとき、体を洗うときなど絶えず話しかけながらお風呂に入りましょう。良いコミュニケーションタイムになりますよ。
お風呂は声が響きます。赤ちゃんの耳は発達していて音もよく聞こえています。パパはできる限り優しい声で話しかけましょう。大きな声だとびっくりしてしまいます。
「お湯に入るよ」「あったか~いね」「気持ちいいね」「シャワーで流しますよ」「体を洗うよ」など、声をかけてからお世話をすると赤ちゃんも安心しますよ。
体を洗う時も「ここはおててですよ、可愛いおててだね」「次はお腹で~す。くすぐったいですか?」など、たくさんお話してあげましょう。
それでも泣かれてしまったら、ささっと洗って素早くお風呂からあがりましょう。浴室内が暑すぎたり、パパが緊張して腕が硬直しているのかもしれません。
あわてずに切り上げれば赤ちゃんもほっとして泣きやみます。泣かれても落ち込まず「慣れれば泣かなくなる!」と気持ちを切り替えて、またチャレンジしてくださいね。
お風呂で赤ちゃんと遊ぼう!パパだからダイナミックに楽しんで
せっかくの親子お風呂タイム、思いっきり楽しみたいですよね。パパも赤ちゃんとの入浴に慣れて、赤ちゃんもお風呂に慣れてきたらいろいろ遊んでみましょう。
最初は体を洗うときに話しかけてあげるだけでも楽しめます。いろいろなシチュエーションを楽しんでみましょう。
「パパのおてて号は○○ちゃんのお腹を爆走中です!おおっとスピンした、これはくすぐったい!」など、実況付きで洗ってあげるとパパも楽しいですよね。
湯船に入ったら、両手でしっかり抱っこしてダイナミックに「ゆーらゆら」をしてあげましょう。左右に揺らして波を楽しみます。
魚や船・お風呂の壁に貼れるタイプのパズルなどお風呂用おもちゃもいろいろあります。
ママは忙しくてなかなか遊んであげる余裕がないので、お風呂タイムはパパの出番ですよ!
慣れたら上級編!1人で準備から風呂上りまでやってみよう
赤ちゃんとのお風呂タイムに慣れてきたら、準備から湯上りまでパパ一人でトライしてみてください。
着替えやタオルなどをいつもの場所に準備したら、まずは赤ちゃんをクーハンやバウンサーなどに寝かせて脱衣場で待機させます。
脱衣場が寒い場合は暖房で温める・毛布で保温するなど工夫しましょう。赤ちゃんを着衣のまま待たせて、パパが先にお風呂に入ります。
パパが全身・髪を洗い終えたら赤ちゃんの服を脱がせてお風呂に入れましょう。赤ちゃんのお風呂が終わったら、赤ちゃんをバスタオルでくるんで着替える場所まで移動します。
パパは手早くバスタオルを巻き、赤ちゃんを拭いて着替えさせてから自分の体をよく拭いて着替えます。赤ちゃんもパパも着替え終えたら片づけをしましょう。
普段から赤ちゃんの入浴のノウハウや準備物を把握しておくことで、ママが急に体調を崩したときなども慌てずに済みます。
パパもどんどん手際が良くなりますし、赤ちゃんも首が据わり成長していきます。いつの間にかパパとのお風呂タイムを楽しみにしてくれるようになりますよ。
赤ちゃんとお風呂に入って、家族の愛と信頼をゲットしよう
パパが赤ちゃんと一緒にお風呂に入ることは、子どもの成長にとてもよい影響を与えます。写真を撮るなどし、子どもが大きくなってからも見せてあげましょう。
「パパは赤ちゃんのころから一生懸命自分たちのことを世話してくれたんだ」と感じることで、子どももパパに愛されていることを実感できるはずです。
端午の節句のしょうぶ湯や冬至のゆず湯など、イベントお風呂のときも一緒に入って記念撮影を残しておくととても良い思い出になります。
また重労働のお風呂をパパが分担してくれることで、ママもパパに対して「育児を手伝ってくれてうれしい、ありがたい」と感じるのではないでしょうか。
特に体の調子が悪い時や生理が再開した時、下の子を妊娠した時などは、パパの育児参加がとてもありがたいものです。
もしもの時に「大丈夫、パパに任せなさい!」と自信をもって言えるように、パパも赤ちゃん入浴を日ごろから練習しておきましょう。
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たろうさん
内容が細かすぎて、要点が分かりません。
もっと、分かりやすい文章を心掛けてください。
文字数が多ければ良いという訳ではありませんよ。 -
かおりママさん
私はですがとても分かりやすく凄く勉強になりました。
初めての出産だから細かく書いてくれた方が安心します。
これでお風呂の入れ方を学習して行きたいと
思います╰(*´︶`*)╯ -
ぽこさん
イラストがありイメージしやすかったです!
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まめさん
とても参考になりました!
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