育休中に寝室を片付けて!復職後に清潔でゆっくり休める環境作り

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2018/01/06

育休中に寝室を片付けている様子

育児休暇を取得し赤ちゃんを出産した方は、復職までに寝室を片付けましょう。

寝室を整理整頓すると、質の良い眠りにつながります。また、赤ちゃんの夜泣き改善の可能性もあります。

忙しいワーキングマザーでも翌日に疲れを残さないために、寝室の見直しはとても大切です。

こちらの記事では、「子どもと一緒に眠りやすい寝室にする方法」「短時間で寝具を清潔に保つ方法」をご紹介します。

職場復帰に向けてゆっくり休める寝室へ整えましょう!

子どもと一緒に眠りやすい寝室にする方法

寝室を整えるときに気を付けるポイントは4点です。

  • 寝室に置くもの
  • 寝具の位置
  • 光の位置
  • 色彩

以下で、一つ一つ詳しくご紹介します。

寝室に置くものは最低限に

散らかった状態では落ち着いて眠れません。物はクローゼットに全て納まる量に厳選します。まずは断捨離から始めましょう!

▼子供服の収納法についてはコチラも参考にしてみて!

どうしてもクローゼット内に物が収まらない場合は、チェストなど中身が見えない収納家具に入れて部屋の隅に置きます。出しっぱなしはごちゃごちゃした印象になり、落ち着きません。

部屋のドアを開けたら、以下の物だけが見えるくらいの寝室が理想です。すっきりして見え、掃除機もかけやすいです。

  • 寝具一式
  • 間接照明
  • 冷暖房器具や加湿器、アロマ
  • 翌朝の着替えを入れるカゴ
  • 小物置き
  • 蓋つきゴミ箱

翌日着る衣類は前夜に枕元へ用意する習慣をつけると、出勤前の朝に少し余裕がもてます。育休中から親子で習慣づけたいですね。

小物置きは小さなテーブルやカゴにしましょう。中身は目覚まし時計、眼鏡、アイマスク、ティッシュボックス、エチケット袋など最低限のものにします。

保育園など集団生活を始めたお子さんは、体調を崩しがちです。ティッシュボックスやエチケット袋など、応急処置ができるものを必ず常備します。

なお、ゴミ箱は蓋つきの物を用意してください。鼻水をかんだティッシュを蓋無しのゴミ箱に入れるとウイルスが蔓延し、家族内感染につながります。

眠りを妨げるアイテムは寝室に置かないように!

テレビやスマートフォンは就寝前に見ると良質な睡眠がとれません。お子さんも番組の視聴やゲームをしたがり、寝つけない原因になります。

スマホをアラームとして使っている方は、ネットが繋がらない昔の携帯電話、目覚まし時計を使ってください。

さらに、おもちゃが溢れる寝室はお子さんが遊びたがり寝付けません。寝室に持ち込むおもちゃは「読み聞かせの絵本のみ」「ぬいぐるみは一つだけ」など決まりを作りましょう。

ベッドの上がぬいぐるみでいっぱいで寝るスペースがない、消灯後もおままごとをし続けるなど、お子さんが寝付かない原因になります。

子どもの寝不足は、体調不良や家事が進まないなど仕事との両立に支障が出ます。生活のリズムをつけるためにも、寝る場所と遊ぶ場所の区別をしていきましょう!

寝具の位置は、ドアや壁・冷暖房器具の位置を考慮

室内での寝具の位置も、睡眠の質に影響します。

出入口の付近は音も伝わりやすく落ち着かないため、ドアから離れた場所で寝てください。難しい場合は、枕元だけでもドアから離れるようにしましょう。

ベッドを壁にくっつけると、掛け布団が反対側に落ちやすくなり体を冷やします。壁とは10㎝以上離しましょう。離すことで通気性もよくなり、寝具のカビ防止にもなります。

冷暖房器具の配置も配慮が必要です。

エアコンの風が体に当たると、体が冷えて睡眠の質が低下します。扇風機も長時間直風が当たると脱水症状の原因になります。寝具は冷房器具の風が直接当たらない位置にしてください。

また、冬場のストーブも布団の近くに置くと暑かったり火傷・火事の原因になります。コンセントの位置も踏まえて寝具の位置を見直しましょう。

照明や外の光も配慮して

光が直接目に入る部屋での就寝は、寝つきが悪かったり途中で目が覚める原因になります。天井の豆電球は消してください。

暗すぎる場合は間接照明を使いますが、枕元ではなく足元に配置するのがポイントです。

また、街灯がまぶしかったり朝日が入る部屋には、射光カーテンをつけてくださいね。

色は茶系か青系が合います

寝室内に沢山の色があると落ち着きません。壁紙や家具も含め3色以内に収まるようにしてください。

ベージュやブラウンはリラックス効果を生み出します。また鎮静効果のあるブルーは、寝付けないときに効果的とされています。

家具や寝具を買い足すときは、ぜひ茶系か青系を選んでくださいね。

短時間で寝具を清潔に保つ方法

復職し共働きになると、掃除や洗濯の時間がとりにくくなります。短時間の家事でも寝具を清潔に保つコツをご紹介します。

布団を天日干しできないとき

布団は湿気がたまるとダニが繁殖します。アトピー性皮膚炎・喘息などのアレルギー疾患の原因になります。

湿気対策としては天日干しが有名かと思います。しかし、休日のたびに天気が悪いなど干せない日が続くことも。

「干す」以外でふとんの湿気やダニ対策をする方法を知っておいてください。
  • 布団を椅子にかけて部屋の窓を開ける
  • 布団乾燥機を使う
  • 布団クリーナーや掃除機でほこりを吸い取る
  • ふとん丸洗いサービスを使う(半年ごとの利用が理想)
  • 羽毛布団に買い替える(月に1回程度の天日干しでよいため)
  • ベッドのマットレスは3ヶ月ごとに表裏を入れ替える
  • マットレスを立てかけて部屋の換気をする

羽毛は体質によりアレルギー反応が出る方もいますので、ご注意ください。

おねしょや鼻血、嘔吐などで汚れた時

おねしょや鼻血・嘔吐など、小さな子どもは布団を汚しがち。しかし、職場復帰すると、出勤日は寝具の洗濯まで手が回らない方が多いでしょう。

寝具は洗い替えは複数枚用意しておくのが基本です。シーツや汗取りパッドはもちろん、布団本体も予備の準備を強くおすすめします。

出勤前や帰宅後に「子どもが寝る時間までに汚れを落とさなくちゃ!」と焦らなくて済みますよ。

関連記事:子供がつけた汚れ洗濯方法!血液汚れ・うんち汚れ・泥汚れも落とす技

多忙なときは、ママが睡眠時間を削ってまで後処理をしなくてOK!「休みの日にクリーニング店に出す」と割り切る事も大事です。

不要なものは減らし、寝具の手入れ方法を習得して

人がよく眠れる寝室にするには、物が整頓され寝具を清潔に保つことです。

短時間の家事で寝室を綺麗に保つには、断捨離をして必要最低限の物にすることが大事です。寝具のメンテナンスも色々な方法がありますので、学んでおくといいですよ。

復職後は忙しく、照明やカーテンなどの家具・寝具の買い替えは難しいでしょう。育児休業中に見直しておくことをお勧めします。

子育てや他の家事で忙しいですが、「毎日30分だけ片づけに充てる」など、無理なくコツコツと理想の寝室に変えてくださいね。

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