幼稚園受験はどんなことをするの?試験内容は?親子での取り組み方

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2018/09/13

子どもの将来のために早くから良い環境で教育を受けさせたいと思っている親御さんもいるのではないでしょうか?

最近では、園児を確保するために幼稚園も色々な特色がある教育を取り入れている所が多く、受験が必要になる私立幼稚園も増えています。

また園によっては、エスカレーター式で小学校・中学校・高校・大学に進学が可能の所もあり、幼稚園受験をするご家庭が増えています。

幼稚園受験にはどんなことが必要かどう取り組んでいけばよいかお話します。

幼稚園受験って何をするの?試験内容について

園によって試験内容はさまざまですが、主に幼稚園受験の内容は考査と面接があります。考査や面接の内容は園によって異なるので、園の教育方針などを確認しておきましょう。

それでは、考査や面接の具体的な内容についてお話します。

【考査の内容】
考査では、他の子供と仲良く遊べるかなどの行動観察や元気に体を使って遊ぶ事ができるかなどの身体能力検査があります。

また、挨拶やお片付けができるかなどの生活習慣を見たり、簡単な筆記テストやお絵かきやパズル、お話を聞いてその内容について答えられるかを見る所もあります。

【面接の内容】
面接の形式は親子一緒に行ったり、親子別々に行うなど園によって異なります。親への質問内容としては、志望動機、家庭の教育方針、普段の子供の様子などです。

子供への質問内容は、名前や年齢、普段している遊び、好きなものなどについて聞かれます。

幼稚園受験のメリットデメリットについて

子供の将来のために質の良い教育を受けることができる幼稚園を受験するのは魅力的だと思います、しかし、その反対に負担がかかることも確かです。

幼稚園受験を受ける前にメリットデメリットを家族で話し合い子供に通わせる幼稚園を検討することが大切です。

やはり一貫教育が魅力的!幼稚園受験のメリット

幼稚園受験のメリットとして、園によっては幼稚園から大学までの内部進学できるところが多く、一貫した教育が魅力的だと言えます。

その他に幼稚園受験のメリットとして次のような事が挙げられます。

  • 多くの教養が身につく教育が受けられる
  • 幼稚園から長い間一緒に過ごす友達ができ、仲間の絆が深まる
  • 早くから受験させる事で子供の負担が少なくなる
  • 小学校受験に理解がある

良いことばかりではない!?幼稚園受験のデメリット

幼稚園受験のデメリットとしては、費用がかかることが一番に挙げられます。保育料以外にも幼児教室などの習い事やママ達とのお付き合いなどの費用がかかります。

この他に幼稚園受験のデメリットとして次のような事が挙げられます。

  • 早くからの受験準備が必要になる
  • 幼稚園受験をすることで子供に負担がかかる
  • 学校の教育が子供に合わないこともある

子どもの気持ちも大切!受験で気をつけておきたい事

幼稚園受験で重要な事は子どもの事をよく考え、子どもに合った幼稚園を選びましょう。親の見栄や都合などで決めることなく、子どもの気持ちも確かめておくことが必要です。

また受験をすることで、期待をかけすぎてしまうとプレッシャーを感じ、子どもに負担がかかります。無理強いをしないよう心がけましょう。

幼稚園の教育方針などを理解しておこう!

受験する前に受験する幼稚園についてよく調べておくことが大切です。そのためにも説明会、見学会などの園行事に参加しておきましょう。

受験する幼稚園の教育方針を理解したうえで、子どもやご家庭の教育方針にあっているかどうかなどよく考えましょう。

受験する幼稚園の教育方針などをしっかりと理解することは、志望動機をまとめることができ、受験対策にもつながります。

また、園によってはプレ保育(体験授業)があるところがあります。体験することで幼稚園の雰囲気などが分かると思います。

プレ保育に参加した時に子どもの様子や子ども達に対しての先生方の接し方などを観察し、子どもに合っているかよく検討しましょう。

受験するために必要な準備や身につけておきたい習慣

試験での考査では、お子さんがどのような教育を受けてきたか、当たり前のことができるかどうかを見ます。そのための準備として日頃の習慣が大切になってきます。

受験前に子どもに身につけさせておきたい習慣は次のようなものがあります。

  • しっかり挨拶ができる(ありがとう、ごめんなさいがちゃんと言える)
  • おもちゃなどのお片付けができる
  • お着替えが1人で出来る
  • トイレができる(トイレトレーニング中でも大丈夫な場合もある)
  • 食事のマナー(いただきます、ごちそうさまが言える)
  • 行儀作法(靴をならべる、椅子の座り方など)
  • ルールや約束が守れる
  • 人の話をしっかり聞くことができる

また、面接の時に親とは別々に面接をすることもありますので、親が離れても遊ぶことができるようにしておくと良いでしょう。

最初は不安がる子もいるかもしれませが、「お母さんは隣のお部屋にいるよ」など声かけをして子どもを安心させてから徐々に離れる事に慣れさせましょう。

面接の練習はいつから?子どもに必要な受験準備

希望の幼稚園が見つかったら、徐々に面接の練習も取り入れていきましょう。最初から面接のように練習するのもなかなか難しいと思います。

子どもが楽しんで練習できるように初めはお子さんが気に入っているぬいぐるみや人形を使って遊びながらしておくと良いと思います。

また、丁寧な言葉使いができるようにしておきましょう。「~です。」「~ます。」「~ました。」調に答えられるようにしておきましょう。

色や形、動物の名前、などが理解できているか日頃から「これはどんな形かな?」など簡単な質問をして答えられるかチェックしておくと良いでしょう。

子どもとの信頼関係が大切!親御さんに必要な受験準備

親御さんの受験準備としては、受験する幼稚園の情報を得る事、願書の作成・提出や服装などの準備などがあります。

面接では願書にそって質問されることがあるので、あらかじめ願書のコピーをとっておき、書いた内容を基に面接の練習をしておきましょう。

夫婦で面接の練習をし、姿勢や敬語がおかしくないかお互いにチェックしておくと良いでしょう。

面接では親子の関わり方や子どもの事を理解できているかも重要な事になってきますので、日頃から次のような事を心掛けましょう。

  • 子どもの話や意見を聞くようにする
  • 子どもと元気に外で遊ぶ(鬼ごっこやボール遊びなど)
  • 積み木やパズル、トランプなどを使った遊びを一緒にする
  • 子どもが好きなものや苦手なものを把握しておく
  • 子どもとのスキンシップをたくさんとる
  • 本の読み聞かせをする

面接時の服装や身だしなみはシンプルで清潔感ある格好が好印象

面接の時の服装は清潔感がある服装で臨みましょう。園にふさわしいか判断されるのも服装や身だしなみが重要になってきますので、園に合った服装を心掛けましょう。

【服装】

母親の服装は、紺のワンピースやスーツに肌色か黒のストッキングで、父親の服装は、紺やグレーのスーツでネクタイは白かシンプルなデザインのものを選びましょう。

子どもの服装も男の子は紺色や黒のスーツ(ジャケットに半ズボン)に白いシャツ、女の子は紺色やグレーのワンピースで、男女ともに靴下は白か黒色が良いでしょう。

【髪型】

清潔感がある髪型で、ワックスなどであまりかためず自然な感じが良いでしょう。髪をまとめるのにヘアーアクセサリーを使用する時はシンプルなものでまとめましょう。

【持ち物】

持ち物としては、スリッパ(紺か黒)、受験票、筆記用具などで鞄も紺か黒のシンプルなデザインのものにしましょう。

子どもの持ち物として上履き、ハンカチ、ティッシュを持たせましょう。

子どもの将来のために子どもに合った幼稚園を選ぼう!

幼稚園受験をするにあたって、幼稚園選びは重要です。子どもの事をよく考え、子どもが楽しんで通える園を選びましょう。


子どものために選んだ幼稚園でも、後に子どもに合わなかったりする場合もあります。幼稚園だけでなくその先の進学の事もよく考慮し、家族で話し合って決めましょう。

何よりも子どもの気持ちを優先的に、また受験対策に関係なく子どもとの楽しい時間を作り、子どもとのコミュニケーションを大切にしてあげてくださいね。

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