育児中ママに起業という働き方!失敗せず夢実現のチャンスを掴む方法

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2018/08/26

今は待機児童の問題が深刻です。「子供が預けれなくて働きたくても働けない」と悩んでいるママはいませんか。

保育園の道が閉ざされると、育休であっても退職を余儀なくされたり、パートに出るための面接にさえ行けません。その場合、働きたくても家で専業主婦という生き方に限定されます。

そんなときは「起業」という働き方を知り、この状況をチャンスととらえて夢の実現へ向けて行動してみてはいかがでしょうか。

育児をしながら働くのは大変です。やはり保育園に預けてから働きたいというのがママの本音だと思います。

それでも起業を目指せば育児をしながら働くことができますので、自分のライフスタイルを見直してみましょう!

まずは月1万円を目標に稼いでみる!本格始動への準備期間

よく「0から1にするのが難しい」と言いますが、起業してからいきなり10万20万と稼げるわけではありません。最初の1円を稼ぐのも時間と労力が必要です。

子供を見ながらの仕事は大変ですし、月1万の稼ぎでしたら内職の範囲内です。内職の年間所得38万円までなら税がかからず、税務署に届け出の必要はありません。夫の扶養に入っている主婦の場合、申告不要で扶養控除も受けられます。

収入が0でも開業届を出すことは可能ですが、まずは収入を「0円」から「1万円」にまで押し上げてから、本格始動してみてはいかがでしょうか。

経験を積んで焦らず着実に自信をつけていきましょう!

やりたかった仕事は何ですか?夢の洗い出しをしよう

「音楽が好き」「料理が好き」など、自分の好きなことはありますか?また、自分がやってきたことのなかで、家族や友達が喜んでくれたことに何がありますか?

そこに仕事のヒントがあります!好きなことを仕事に結びつけて行動してみましょう。

得意・好き・夢 仕事内容 月1万達成するまでの目標期間
パンを焼くこと 道の駅や直売所で販売
ご近所さんや親族に注文してもらう
2か月~1年
野菜を作ること 道の駅や直売所で販売
ご近所さんや親族に注文してもらう
2か月~1年
文章を書くこと ネットでライター職を見つける
ブログでアフィリエイトを始める
2か月~1年
子供と触れ合うこと 身近な知り合いから始める
子連れでベビーシッター
2か月~1年
アクセサリー作り 家で100個ほど作ってみて
ネット販売やフリーマーケットで販売
2か月~1年
ピアノを弾くこと 自宅で音楽教室(子供は託児所利用)
動画講座
2か月~1年

自分がやりたくて出来そうな仕事はあるでしょうか。女性ならではの趣味がビジネスに繋がることも。実店舗がなくても、ネットショップならお店を持つことが出来ます。

そこが辛くもあり楽しくもある仕事です。ただ、無理は禁物です。子供がいる中での作業は厳しいと覚悟しておきましょう。

仕事をはじめても、家事育児はなくなりません。子供が病気になったら看病で仕事ができない日もあります。ただ、誰に断るでもなく看病ができる環境は、在宅の仕事ならではのメリットです。

セミナーや自己投資する際には注意が必要!よりよい情報を集めよう

セミナーや自己投資には参加は無料なのに、高額商品の購入を勧めらるなどのリスクを背負う場合もあります。

ためになる講座を受講したい気持ちは自然なことですが、主催者や講座内容をよく確認してから参加しましょう。

資格取得も、費用や労力に対してどれくらいの効果があるのか検討しましょう。

雇われるのと違って、自分から考えて行動しなければなりません。自分がどのくらい出来るか、余裕をもって仕事の予定をたてるといいですね。

起業のデメリット!稼ぐまでに時間がかかる

自分のやりたい仕事というのは、まとまったお金になるまで時間がかかります。時給のパートに出たほうがはるかに稼げるので、挫けそうになるのです。

そこを踏ん張ってやり続けるか、諦めてやめるか、起業の別れ道になります。どうしてもこの仕事をやりたいのか、自分に問いかけましょう!

ビジネスを立ち上げたのに期待外れでは、やる気や価値を見失ってしまいます。仕事をする自分なりの理由や信念があれば、くじけそうになった時にも頑張ることができます。

稼げない期間はアルバイトをしている自営業の方も多いですが、子供をみているとパートにでることができず、お金の補てんは難しいのでなおさら困難に感じるのです。

自営業は孤独なので、自分だけが頑張っているような気持ちになると思います。しかしそこは先輩起業家ママたちも通ってきた道です。

この時間をいつか笑って振り返れるように、今できることに集中して乗り越えていきましょう。

子供を預けることができたら本格始動!日中に働ける数時間を大切にする

子育てをしながら1万円ほど稼ぐことができたら、子供を預けることができるようになった時、日中の数時間が輝いて見えます。

今まで日中は子供の世話、夜をメインに仕事をしていたママも、昼間働くことができると効率があがります。

日中に何とか子育てと仕事を両立していたママも、保育園や幼稚園で子供を見てもらえることで作業効率はとてもあがります。

開業届はいつでも出すことができますが、自営業はここからが本格始動だと思いましょう!

開業届の記入方法と税務署への提出の仕方

開業届は国税庁のホームページから「個人事業の開業・廃業等届出書」としてダウンロードして印刷することができます。

大事なことですので、国税庁の開業に関するページはご自身でよく読んでおきましょう。

「青色申告承認申請書」も一緒に提出すれば、パートさんと同じく65万円の控除があります。青色申告を視野にいれて提出してみてはいかがでしょうか。

「事業開始等届出書」は県に提出する書類で、年収290万円を超えたときに事業税がかかるというものです。

書類名 提出するところ 提出方法
個人事業の開業・廃業等届出書 管轄の税務署 直接、または郵送
青色申告承認申請書 管轄の税務署 直接、または郵送
事業開始等届出書 直接、または郵送

注意点はどの書類も、提出用1枚・控え用1枚・計2枚記入しておくことです。

特に開業届の控えは保育園やこども園の申し込みをするときに必要になります。郵送で提出する場合は返信用封筒を同封しておきましょう。

起業の前の注意点!夫の扶養に入っている方は保険組合に確認

開業届を出すにあたって注意しないといけないのは、妻が夫の扶養に入っている場合、どういったケースが扶養を抜けてしまうことになるのか確認をしておくことです。

会社によっては「起業したらすぐに扶養を抜けることになります」と言われることがあります。稼いでいない時点で扶養を抜けないといけないのは、家計にひびきます。

いくらまでの稼ぎが扶養でいられるか確認してから、開業届を出す時期を決めましょう。

提出した日ではなく「開業・廃業等日」に記入した日が開業日になりますので、開業日から1か月以内に開業届を提出しましょう。その日から個人事業主となります。

パパの協力が必須!家事・育児・仕事をママ一人では無理

家事と育児には多くの時間と労力がかかります。それを本当に分かっているパパがどれだけいるでしょうか。一週間に1回でも夕食を作ってくれることはあるでしょうか。

たとえ今ママが働いていなくても、パパに家事や育児の一部を任せることをオススメします。トイレ掃除やお風呂掃除をさりげなく頼んで、パパに協力してもらうのです。

勇気をもって主婦業をパパにサポートしてもらおう

今までほとんどの家事育児を担ってきたというママは、手伝ってもらうことに抵抗があるかもしれません。

掃除や洗濯が苦手なパパには、重いものの買い物など得意なことを頼みましょう。シャツのアイロンがけなど、自分のことは自分でしてもらうのもいいと思います。

育児の面では、休日に子供と遊んでもらうと助かるのではないでしょうか。休日の数日前から「遊びにいってみたら?」などと前もって言っておくとスムーズです。

ママが働き出してから家事や育児を手伝ってもらおうと思っても、急には動いてくれないのです。

実際に仕事を始めてから手伝ってもらおうとすると「そんな風に言うなら働かなくていいのに」などと不満を持たれてしまいます。

「子育てに関わってほしいから」「家事を助けてもらうと嬉しいから」という理由で徐々に手伝ってもらったほうが、頼りにされたパパも嬉しいと思います。

家族のサポートで意識的に休みの日を設定!頑張りすぎないように注意しよう

仕事の管理運営にプレッシャーを感じて、休みなく働いてしまっては心身にストレスがかかります。

土日に休めなくても、週1は仕事オフの日を設定するなどして休みましょう。友達と親子カフェをしたり、パパに赤ちゃんを預けてお出かけしたりとリフレッシュしましょう!

初めてのことで不安や心配は当たり前。努力も大事ですが心のバランスも大事です。

トイレ掃除で運がよくなる!成功者のトイレ掃除事情

ビジネスで成功をおさめている方たちは、「トイレ掃除」を大切にしている方が多くいます。科学的な理由は分かりませんが、運が開けるというものです。

パナソニックを築き上げた松下幸之助さん(1894~1989)は、自社の工場の見回りをしていたとき、自らトイレ掃除を始めたというエピソードがあります。

どんなに規模が大きくなった会社を経営していても、掃除を大切にしているところに商人としての気概や心構えを感じます。

これから起業を考えている方は、自宅のトイレの便座と床の掃除、タオルの取り換えを日課にしてみてはいかがでしょうか。

トイレが綺麗だと家族みんなが気持ちよく過ごすことができますね。運もあがって家族も快適にすごせるなんて一石二鳥のトイレ掃除です。

自分の仕事に誇りをもとう!起業するという生き方

育児をしながら起業というのは珍しい働き方です。どんな仕事も慣れるまでが大変ですが、懸命に取り組んでいれば「良かった」と思える日がくると思います。

子供はママのことをよく見ています。一生懸命仕事をするママを見ることは、とても素敵なことだと思います。

ママが仕事で大変なときは、テレビにおもりをさせてしまったり、「ちょっと待っててね」と寂しい思いをさせてしまう事があるかもしれません。

その後はちゃんとフォローをして、普段と変わらず愛情があることを理解してもらいましょう。家族の時間を大事にしながら仕事ができるよう、手帳などで時間配分するといいですね。

起業に興味のあるママは、夢実現へ向けて動き出してみましょう!

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