マタニティペイントにはちゃんとした意味がある!セルフで行うコツ

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2017/10/04

マタニティペイントをしている妊婦さん

妊娠中の妊婦さんのおなかにイラストを描くマタニティペインを行う人が増えてきています。海外では有名なタレントさんや歌手の方もマタニティペイントを施したお腹を披露しており、注目されてます。

ですが、実はこのマタニティペイントにはちゃんとした意味があります。赤ちゃんを思い、赤ちゃんのために行うのがマタニティペイントです。

まずはマタニティペイントの意味を紹介し、さらにどのようなデザインが人気なのかなど、セルフでマタニティペイントを行っていくコツなどを紹介します。

もともとは魔除けとして行われてきたベリーペイントが発祥

妊婦さんのお腹にイラストなどを描くマタニティペイントですが、インドで行われてきた安産祈願の習慣がもともとの由来となっています。

このインドでの習慣はベリーペイントといって、胎児や妊婦が邪悪なものに狙われないように考えられています。

インドでは「ヘナ」という植物由来の染料で、独特の文様を描いていますが、世界中で人気となっているマタニティペイントは、カラフルな絵の具で、さまざまな思いを込めたイラストを描くことが多くなっています。

いつくらいにお腹に絵を描くといいのか

妊娠6か月くらいから妊婦さんのお腹はふっくらとしてきますが、7カ月をすぎると洋服の上からもはっきりと妊婦さんということが分かるくらい大きなおなかになります。

出産間際が最もお腹が大きな状態ですが、臨月になってくるといつ産気づいてもおかしくないことを考えると、だいたい妊娠8か月~9カ月くらいがおすすめとなっています。

マタニティペイントを行うアーティストの育成や普及啓発活動を行っている日本ベリーペイント協会でも、8か月~9か月がおすすめとしています。

安産祈願を行う戌の日に1回目のマタニティーペイントを行い、8か月~9か月くらいに2回目のマタニティーペイントを行うという人もいますよ。

どのような絵の具で描くのがおすすめのなのか

マタニティーペイントを行うためには、どのような絵の具で描くのと良いのかということも気になります。

もともとインドのベリーペイントで使われているのはヘナという植物性の顔料ということを説明しましたが、ヘナは描いてから2週間くらい文様をキープすることが、出来ます。

カラフルな絵の具を使ったマタニティペイントは、1日限りのものになります。

セルフの場合にはボディペイント用の絵の具がおすすめ

ヘナは専門的な知識がないと取り扱いが難しい染料になっていますので、セルフでマタニティペイントを行うときにはボディペイント用の絵の具がおすすめです。

100円ショップなどでも売られているものもありますよ。

▼マタニティペイントにおすすめの画材についてはコチラも参考にしてみて!

どんなイラストが人気?男の子と女の子で人気のモチーフを見てみよう

では実際にマタニティペイントではどのようなイラストが人気となっているのでしょうか?

男の子で人気なのは宇宙や海や空などスケールが大きなイラスト

おなかの赤ちゃんが男の子という場合には、スケールが大きなイラストの人気が高くなっています。

大きなおなかに地球のイラストを描き出したり、さらにスケールの大きな宇宙を描き出す、という方も多くいます。また、母なる海をイメージして海のイラストを描く人も多くいます。

青空、虹がかかった空などベビーブルーの色合いは、男の子の赤ちゃんらしさを感じられますね。

お花やハートは女の子に人気のモチーフ

一方でおなかの中の赤ちゃんが女の子の場合には、お花やハートのモチーフが多くみられます。ベビーピンクの色合いは女の子らしい優しい雰囲気があります。

きらきらとしたラメを入れた絵の具や、絵の具がかわく前にラメをつけたりするというのも、きらきらとしたものが大好きな女の子らしさが感じられます。

コウノトリやイルカ、亀など縁起が良い動物もおすすめ

マタニティペイントには縁起が良い動物を描くという人も多くいます。どのような動物がどのような意味で縁起が良いのかを紹介します。

動物 意味
うさぎ 飛躍・安産・縁結び
かえる 招福
蝶々 長寿・天使の化身
さる 魔除け
ふくろう 苦労をしない・将来の見通しが良い
安産・家族愛
幸せを運ぶ・長寿
イルカ 幸福
トラ 邪気を払う・子供を守る
コウノトリ 赤ちゃんを運んでくる

生れてくる赤ちゃんが幸せに成長していけるような縁起が良い動物を描いてみるのも素敵ですね。

決まっている場合にはお名前なども入れてみては?

妊娠8か月や9か月となってくると、赤ちゃんの名前をすでに決めているという場合には、赤ちゃんの名前を入れてみることもおすすめです。

またまだ名前は決まってないという場合には、いつもお腹に語り掛けている愛称や呼び名を入れてみることも良い思い出となりますよ。

妊娠週を入れるという人も多くいます。

赤ちゃんへのメッセージを入れる人も多くいます

マタニティペイントでは生れてくる赤ちゃんに対して伝えたいメッセージを入れるという人も多くいます。

  • welcome my Sweet Baby (ようこそわたしのかわいい赤ちゃん)
  • Here’s My Sweet Baby (ここに私のかわいい赤ちゃんがいます)
  • I want to meet you soon (あなたに早く会いたい)
  • Hello Baby (こんにちは赤ちゃん)

もちろん、日本語のメッセージを入れる方もたくさんいます。ぜひ自分らしい、赤ちゃんを思ったメッセージを入れてください。

マタニティペイントを取っておくことはできないのか

自分で描くマタニティペイントは基本的にはボディペイント用の水性絵の具を利用することが多くなります。

水性絵の具なのでお風呂に入ると流れてしまうためにたった一日だけのものとなります。ですが、せっかくなので記念に取っておきたいという人も多くいます。

ガーゼに移しておけます

マタニティペイントはガーゼに移して撮っておくこともできます。

ちょうど歌舞伎役者さんが、隈取を手拭いなどにとっておくのと同じように、描いた後ガーゼでお腹を抑えるようにして写し取ることができます。

左右反転となりますが、ガーゼに移せば長い間保存しておくことも可能です。

マタニティフォトを撮っておくのもおすすめ

マタニティフォトを撮影して写真として撮っておくということもおすすめです。

せっかくのマタニティペイントがよく目立つように、チューブトップやベアトップなどの衣装を着て写真撮影をしてみてください。

お腹だけをクローズアップして撮影をするというのもお勧めです。

▼マタニティフォトの撮影方法についてはコチラも参考にしてみて!

赤ちゃんを思い描くことで絆が深まる効果も

マタニティペイントはお腹の中の赤ちゃんの事を考えながら描くイラストです。この間、心の中では赤ちゃんと沢山の対話をしているということになりますよね。絆も深も可能です。

イラストという目に見える形に表すことで、おなかの中の赤ちゃんい伝えたいことなどを描き出せます。

またセルフで行うマタニティペイントはママ一人では難しいので、パパも一緒に協力しなければなりません。

お腹なの中の赤ちゃんの存在を通じて、パパもお腹に触れ胎動などを感じるチャンスです。ぜひ親子の絆をしっかりと感じてください。

もちろん、セルフ以外にもマタニティペイントを行ってくれるスタジオなどもあるため、自分では自信がないという方はスタジオで描いてもらうこともお勧めです。

▼マタニティフォトを自宅で撮るコツについてはコチラも参考にしてみて!

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