母乳育児だと外出が難しい?母乳育児だからこその特権を活かそう

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2014/12/12

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母乳育児とミルク育児を考えた時、頻繁に授乳しなければならない母乳育児の方が、ミルク育児よりも苦労は多く、外出するにも母乳育児の方が難しいと思う人は多いものです。

しかし、実は母乳育児だからこその、外出時のメリットはたくさんあるのです。

母乳育児は外出が大変は間違い?

母乳は粉ミルクと比べて腹持ちがあまりよくありません。そのため、例えば同じ量のミルクと母乳を飲ませた時、ミルクを飲んだ子の方が、満足感が長く続きます。

母乳の子が3時間ほどでお腹が空いてしまうのに対して、ミルクを飲んだ子は4時間、5時間経ってからお腹が空くということはよくあるのです。

腹持ちの良さだけを考えれば、ミルク育児の方がはるかに授乳間隔は長く、授乳する回数も少ないので、外出した時などお母さんの負担は軽くなるでしょう。

しかし、一方でミルク育児は外出する時の荷物が多くなってしまうというデメリットがあります。

粉ミルクを持ち歩き、お湯を持ち歩き、授乳するためのグッズで鞄が一つ出来上がってしまうほどです。

それに引き替え、母乳育児であれば、授乳スペースさえあれば赤ちゃんに母乳を飲ませてあげることが出来ますので、身軽に出かけることが出来るのです。

母乳育児は授乳間隔が短いので、外出先でも何回も授乳しなければならなくなるでしょう。

しかし、たくさんの荷物を持ち歩かなくて良いということは、より気軽に外出が出来るということでもあるのです。

赤ちゃんとの外出はただでさえ荷物がたくさんになってしまいます。

ミルク用品だけでなく、オムツ用品やぐずった時のあやしグッズ、着替えやおやつなど持ち歩かなければならないものはたくさんあります。

母乳育児は小まめな授乳が必要になるので、育児も外出も苦労が多いと思われがちですが、実際はミルク育児よりも身軽に行動しやすいメリットがあるのです。

身軽に移動できるという事は、母乳育児ならではの特権と言えるでしょう。

母乳育児の方が海外旅行も行きやすい

荷物が少なくて済むという事は、普段のちょっとした外出だけでなく、国内旅行はもとより、海外旅行も行きやすいということです。

  • 特に、水の心配のある海外旅行では、お店でお水を購入し、お湯にしてからミルクを作るという手間が省けます。
  • いつでもどこでも授乳出来る母乳育児は、楽ちんな上に安全で、赤ちゃんのためにもメリットが大きいのです。

もちろん、海外旅行の場合はお母さんの体調や食生活が変化しやすいので、母乳が出なくなったり、味が変わってしまうなどのトラブルもあるでしょう。

しかし、いざという時にミルクに頼るのと、常にミルクを飲ませなければならないのとでは、水道をひねって飲める水が出てこない海外での苦労は全く違います。

赤ちゃんが産まれてからも行動的に生活していきたいという人にこそ、母乳育児はお勧めなのです。

母乳育児をスムーズに進めるグッズも活用しよう!

母乳育児の難点は、外出先での授乳環境についてです。

デパートのように、授乳ルームが完備されている所に出かけている間は問題ないかもしれませんが、いつでも授乳ルームを利用できるとは限りません。

特に、旅行に行くとなれば、人目を気にしながら授乳を行わなければならないこともあるでしょう。そんな時に助かるのが、授乳用の洋服やグッズの活用です。

人前でおっぱいを出すのに抵抗のある人のために、おっぱいを出しても赤ちゃん以外には見えないよう工夫されている洋服や授乳用グッズがあるのです。

今では、人目を気にせず授乳する方法もたくさんありますので、安心して外出先でも授乳を行っていきましょう。

スムーズな母乳育児はランジェリー選びから決まる

母乳が出ている時というのは、普段よりもおっぱいは大きくなり、とてもデリケートで、いつも以上に気を使ってあげなければならない時期です。

ランジェリーを選ぶ際は、いつもの好みで決めるのではなく授乳専用を選ぶようにしましょう。デリケートなおっぱいを守る工夫がたくさん盛り込まれています。

例えば、ワイヤーがなく圧迫しない作りになっていたり、授乳しやすい作りになっていたり、通気性の良い自然な着け心地のものであったりといった具合です。

授乳専用のランジェリーはスムーズな母乳育児には欠かせない、マストアイテムですので、必ず用意しておきましょう。

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