子連れで楽しめる夏の北海道旅行!おすすめ体験スポット7選
夏の北海道といえば自然にグルメに見どころ盛りだくさんの観光地です。
子供連れの家族旅行だと体験の内容が限られがちですが、今回は子供だけでなく大人も大満足の貴重な体験ばかりを集めました。
一緒に体験することでお家に帰った後も「あんなことをしたね」「これは楽しかったね」と会話が弾むことでしょう。
この記事の目次
夏のパノラマビュー!ニセコ連峰で熱気球体験
ニセコとはアイヌ語で「切り立った崖」を意味し、その名前のとおり峡谷と川に囲まれた町です。夏は登山やゴルフ、冬はスキーなど年間を通して楽しめるレジャーの名所として知られています。
そんなニセコで楽しめるのは、広大な大地を臨む熱気球の搭乗体験です。
目の前でバルーンを膨らませる様子は迫力満点!地上30mの高さから見渡す360度のパノラマビューは北海道ならではの雄大な自然です。
バスケットの一面にはクリアパネルがついているので、小さな子供でも安全に景色を楽しめる配慮も嬉しいですね。
地上からワイヤーで繋ぎとめているため、大きく揺れたり流されたりする心配もありません。心地よい風を感じながら、ニセコ連峰の絶景を家族全員で楽しんでください。
- 住所:北海道虻田郡ニセコ町字曽我859-5
- 集合時間:早朝フライト AM 6:30〜7:00・夕方フライト PM 16:30〜17:00
- 体験料金:大人 2,700円(中学生以上)・小人 1,950円(4歳~小学生)・幼児 540円(1歳~3歳)・ファミリーパック 8,100円(大人2人&小人2人)
- tel: 0136-55-8128
大自然の神秘「青の洞窟」をクルージング
小樽市は札幌から電車で30分の港町です。運河とレンガ造りの旧倉庫街が有名で、ガラス工芸やオルゴールの街としても知られています。
小樽運河からクルーズボートに乗って石狩湾に抜け、おたる水族館の岬の先にあるスポットが小樽版「青の洞窟」です。
波の侵食でできた特異な形の洞窟、そこへ差し込む太陽光の角度。その他いくつかの条件が偶然に重なった場所でしか青の洞窟は見ることができません。
ボートには0歳から乗船可能ですので赤ちゃん連れでも楽しめます。
大自然の奇跡が生み出す幻想的なブルーの世界は日常を忘れさせてくれるでしょう。
JR小樽駅下車 徒歩約10分(小樽運河)
※詳しくは各ツアー会社のHPよりご確認ください
美瑛の町で触れて食べて泊まれる酪農体験
美瑛は北海道のほぼ真ん中に位置し、トムラウシ山の裾野から広がるなだらかな丘陵と豊かな自然が特徴です。
そんな美瑛町にある「ファームズ千代田 ふれあい牧場」は、家畜のお世話や乳製品作りなど、酪農にまつわる様々な体験ができる牧場です。
動物とのふれあいで優しい心を育む
ファームズ千代田ではポニーをはじめ、馬、ジャージー牛、ひつじ、やぎなど、たくさんの動物たちたちに直接触れることができます。
えさやり体験や乗馬(引き馬)、乳搾り、子ヤギへのミルクやりなど、豊富なプログラムは酪農牧場ならでは。子供と一緒に動物にふれ、命の大切さや優しさを感じることができます。
乳製品の手作り体験で食品加工を学ぶ
ふれあい牧場でとれた牛乳や果物を使って、バター・チーズ・アイスクリームなどを作る食品加工が体験できます。
しぼりたての牛乳が目の前で加工される様子を学び、乳製品への興味と理解を深めます。
材料を入れたり混ぜたりと、かんたんな工程が多いので子供も一緒に楽しんで手伝いができますよ。
遊牧民のテント宿泊体験で自然を感じる
牧場内には「ゲル」と呼ばれるテント式住居があり、遊牧民の暮らしを体験することができます。夕食は特製のジンギスカンBBQでお腹も心も大自然を満喫!
夜は広大な大地と満点の星空に囲まれながら、子供と一緒に旅の思い出を語り合うのも楽しいですね。
- 住所:北海道上川郡美瑛町春日台4221
- tel:総合案内所 0166-92-7015・ふれあい牧場 0166-92-3338
家族みんなでトロッコ森林浴
稚内と旭川のほぼ中間にある道北エリアの美深町には、旧国鉄の廃線を使ったテーマパーク「トロッコ王国美深」があります。
動力付きのオープントロッコで走る全長10kmのコースは、白樺の木々の間を走り抜け、清流のせせらぎとともに鉄橋を渡り、美深の自然を堪能することができます。
ガタンゴトンという響きが列車好きにはたまりません。また最大速度は20km/hほどで想像以上のスピード感に子供も大喜び!
トロッコは普通自動車の免許証を持っていれば誰でも運転可能。全国でも自分で運転できるトロッコアトラクションはここだけです。
- 住所:北海道中川郡美深町字仁宇布
- tel:01656-2-1065
- 料金:大人:1,800円(大人2名以上は1人1,500円)・中・高生:1,200円・小学生:700円・幼児:無料
人気の旭山動物園で大迫力の動物たちに会う
子連れで北海道に行ったらぜひ訪れて欲しいのが日本最北の動物園「旭山動物園」です。
大きな体で水に飛び込むホッキョクグマ、トンネルの頭上を飛び交うベンギンたち、円柱水槽の中をゆらりと泳ぐアザラシなど・・・施設内はどのブースにおいても、動物たちの動きがよくわかるような展示が徹底されています。
他の動物園・水族館では見られない、動物たちの「行動する様子」に子供たちの好奇心も大いに刺激されることでしょう。
- 住所:旭川市東旭川町倉沼
- tel:0166-36-1104
- 入園料:大人 820円・子供(中学生以下)無料
富良野ラベンダー畑を五感で楽しむ
北海道のほぼ中央に位置する富良野は、夏場に最盛を迎えるラベンダー畑の名所です。
中でも「ファーム富田」は富良野地区でのラベンダー栽培を再興した立役者として知られ、数あるラベンダー畑の中でも圧倒的な知名度を誇ります。
12万平方メートルの広大な敷地の中に7つの花畑があり、ラベンダーはもちろんのこと色とりどりのポピーの丘など、目にも鮮やかな夏の彩りを楽しむことができます。
また抽出されたオイルを使って誰でも手軽に「香りのしおり」を作れる体験コーナーもあります。
また休憩所がわりのカフェでは、ラベンダー味のソフトクリームやドリンク、園内で採れた花粒を使ったオリジナルスイーツなどを家族みんなで味わえます。
まさに五感を使ってラベンダーを堪能することができる、とっておきのスポットです。
- 住所:北海道空知郡中富良野町基線北15号
- tel:0167-39-3939
- 入場料:無料
穴場・昆布温泉&ホテルで癒しのひととき
ニセコ連峰にある最大規模の温泉郷「昆布温泉」。札幌から約2時間という手頃な距離で楽しめる、山々に囲まれた秘境の温泉をご紹介します。
アイヌゆかりの昆布温泉
昆布温泉という一風変わった名前は、かつてアイヌ民族が旅の途中に道しるべとしてこの地の木に昆布を巻きつけていたことが由来とも言われています。
北海道では古くから湯治場として親しまれており、明治33年には国民保養温泉地にも指定されました。
最高ランク「鶴雅別荘 杢の抄」で旅の疲れを癒す
昆布温泉にいくつか旅館がありますが、その中でも特におすすめなのは「鶴雅別荘 杢の抄」です。
こちらは、木目の細かい年輪(杢)を愛でる和の繊細な美意識をコンセプトにした和風リゾートホテルで、森の木々に囲まれた空間でやすらぎのひと時を過ごすことができます。
館内のインテリアも細部にまでこだわり、古式ゆかしいアイヌの紋章や民族楽器をしつらえに取り入れています。
プライベートな空間なので、周りに気兼ねすることなく子供たちと楽しく温泉を楽しむことができます。
家ではパパママを含めた全員が同じ湯船につかることはできないので、特別な体験に子供たちも大喜び!
窓の外を流れる川と森の景色でリラックスして、みんなで旅の疲れを癒しましょう。
- 住所:北海道虻田郡ニセコ町ニセコ393
- tel:0136-59-2323
- アクセス:札幌から無料送迎車で2時間15分(※完全予約制)
夏の北海道で子供と最高の思い出を作ろう
夏の北海道は、豊かな自然と広大なスケールならではの魅力的な体験が満載です。
家族全員で自然に触れて、体を動かす経験は子供たちにとってきっと忘れられない思い出になるでしょう。
この夏はぜひ家族みんなで北の大地のレジャーを楽しんでみてください。



MARCH(マーチ)では、妊娠や子育ての先輩たちが、ためになる情報を毎日配信しています!新米ママ&パパはぜひご覧ください♪

まだデータがありません。