赤ちゃんの靴下がすぐ脱げる…原因と無くさないための対策

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2017/09/19

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ベビーカーに乗せていたり、抱っこをしていたりした赤ちゃんの足から、気づいたら靴下が脱げてなくなってしまっていた…

こんな経験をあるわーというパパママは多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの靴下が脱げやすい理由と、防止方法についてお伝えします。

赤ちゃんの靴下が脱げやすい理由

そもそも、なんで赤ちゃんの靴下って、あんなにするりと脱げてしまうのでしょうか。
その理由は、赤ちゃんの足首にあります。

大人の足首は、足から足首にかけてギュッと細くなっていますが、赤ちゃんの足首は、むちむちしていて、足と足首との境目が大人ほどはっきりしていません。

そのため、赤ちゃんの靴下は、履き口が大人のものよりも狭くならず、袋に近い形になります。

口部分のゴムも、赤ちゃん用の靴下は大人のものよりもゆるく作られているものが多いですよね。

足首に引っかかる部分が少なく、ゴムも強くないため、ずるずるとずり落ちていってしまいやすいのでしょう。

なお、少し月齢の上がった赤ちゃんだと、自分で脱いでしまうというケースもありますよ。

赤ちゃんの靴下を脱げにくくさせる対策8つ

赤ちゃんの靴下を脱げにくくさせる方法には、どのようなものがあるでしょうか。

足のサイズに合った靴下を履かせる

赤ちゃんの足は、すぐに大きくなってしまいます。「すぐに履けなくなってしまうから…」とちょっぴり大きめの靴下を履かせてしまってはいませんか?

当たり前のことですが、サイズがぴったり合っていない靴下は脱げやすくなる原因となります。

ジャストサイズのものを履かせてあげてくださいね。

はき口をくるっと折り曲げてみて!足首でしっかりと留まる効果あり

まずは靴下をはかせた後、はき口をくるっと一度折ってみてください。一回折ることで、ゆるめの靴下でも赤ちゃんの足首でしっかり留まる効果があります。強力な対策ではありませんが、これだけで脱げにくくなることも多いんですよ。

同じ原理で、履き口がゆるそうな場合は、履かせているズボンの裾を入れ込んでしまう、という方法も。(見た目は良くないですが)脱げにくくなりますよ。

長ズボンの裾に被せてしまう

冬場など、気温が低い時期には、長ズボンの上に靴下の履き口を被せてしまう方法もあります。

じっと見られるお出かけのときには、少し目立ってしまう対策方法なので、ほんのちょっと買いものに行くときなどにおすすめの方法です。

また、長ズボンではなく、レッグウォーマーを靴下の上から被せるという方法もありますよ。

脱ぐ前に気づける!ハイソックスを試してみて

ハイソックスは、足首から上の部分が長いため、通常の丈の靴下よりも脱げにくいですよ。

たびたびチェックして、ずれていたら脱げる前に直すことができるので、「なくしにくい」のが特徴です。

脱げにくい靴下を履かせる

今はベビー服やベビーグッズもプチプラのものがいろいろ手に入るようになりましたよね。

しかし、靴下は、ちょっぴりお値段のするものを選ぶことをおすすめします。それだけのことで、ずれたり脱げたりするストレスから解放されますよ!

ハイソックスとまでいかないけれど、ちょっぴり丈が長めのものや、ゴムの締め具合が絶妙なものなど、「ずれにくい・脱げにくい」と謳っている商品を選びましょう。

赤ちゃんのときには、毎日靴下を履くわけではないため、3足セットが1組あれば十分使い回すことができますよ!

購入者のレビューなども参考に選べば、失敗しにくいです。

便利グッズ「ソックスオンス」を使用する

靴下の上から重ね履きして、靴下が脱げないようにする「ソックスオンス」という便利グッズがあります。

伸縮性のある、薄手の生地で作られている商品です。靴下の上から履かせることで、脱げ落ちないようにするためのサポーターのようなものです。

靴下が自然に落下してしまうことを防止できるだけではなく、赤ちゃん自身が脱ぎ捨ててしまうことも防げるため、「便利!」と愛用しているママもたくさんいます。

どんな靴下にも合わせて使えるところもうれしいですね。ただ、赤ちゃんの足の太さによっては食い込んでしまうこともあるため、まずは一枚買って試してみることをおすすめします。

靴+靴下のようなグッズ!「ベビーフィート」を使用する

靴下と靴が合体したような商品、「ベビーフィート」を使用することも、靴下対策としておすすめです。

足裏部分がラバーになっているため、するりと脱げ落ちてしまうことがありません。簡易的な靴としても使用できるので、ファーストシューズとしても使用できます。

タイツ・足つきロンパースを着用させる

寒い時期には、タイツや足つきロンパースなど、おしりや身体の部分から足裏まで覆える服装をチョイスするという方法もあります。

足つきロンパースは足部分に切れ込みがあり、足を入れることも出すこともできるため、体温調節という点でも便利な服装ですよ。

靴下いらずで一日過ごすことができますので、数枚持っておくと良いですね。そもそも靴下まで一体化していますので、脱げる心配がありません。

また、冬なら、アウターにジャンプスーツなどを準備される方も多いのではないでしょうか。そのときは、足まですっぽり隠れるものを選んでおくのがオススメ。防寒面でも効果ありです。

脱ごうとする靴下をカバーするという発想!靴を履かせてしまう

靴下の上から靴を履いてしまえば、靴下が落下する心配はありません。

靴下は引っ張るだけで脱げますが、靴を脱ぐのは、赤ちゃんにはちょっと難易度が高いため、脱ぎにくいですよ。

低月齢の赤ちゃんはまだ靴を持っていない子も多いでしょうが、ファーストシューズを手に入れたあとは、靴下を履く日は靴を履く日!と決めてみてもいいのではないでしょうか。

必ずしも必要ではないけれど…靴下と上手に付き合おう

赤ちゃんに靴下は必ずしも必要なものではありません。

赤ちゃんは足裏から放熱することで体温調節をしているので、本来は素足で過ごさせることが勧められているのです。

冬場で足が冷たくなることを心配するママもいるでしょう。しかし、それはレッグウォーマーを履かせることで解決します。

室内ではできるだけ裸足やレッグウォーマーのみの着用にしてあげた方が、赤ちゃんの体温調節や動きやすさにとって良いことですよ。

しかし、靴下は、出産祝いなど、贈り物としていただくことも多いアイテムです。履かせないままサイズアウトしてしまうことも残念なので、履かせる機会は作りたいですよね。

そうしたとき、せっかく履かせたお気に入りの靴下が、「いつの間にか片方なくなってしまった!」ということがないように、今回ご紹介した対策方法をぜひ試してみてくださいね。

みんなのコメント
  • 春春さん

    今日お気に入りの靴下落としました(^_^;)
    工夫してみたいと思いますわ、

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