エプロンシアターは子どもに大人気!魅力やおすすめ題材について

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2018/08/29

エプロンシアターは子どもの目を惹く素敵なアイテムです。保育現場、支援センターなど色々な場所で役立ちます。その魅力やおすすめ題材について紹介します。

子どもと関わる仕事をしている方や、保育実習時に必要な学生さんの参考になればと思います!

エプロンシアターとは?エプロン上で繰り広げられる人形劇!

エプロンが舞台となり、登場人物の様子は演者の表情や動きで表現するのがエプロンシアターの特徴です。

子どもの方から関心を持ってくれることが多いので、子どもの扱い方に慣れていない方には特におすすめです。

エプロンシアターは子どもを虜にする!

エプロンシアターは子どもにとってお話の世界をイメージしやすいので、どんどん惹き込まれていきます。動作を大きく表情豊かに表現すると、より子どものイメージを広げることが可能です。

ポケットから人形がどんどん出てきたり、マジックテープをつけて人形をつけたりはずしたり、隠しポケットがあったり…など多様な仕掛けは、子どもを夢中にさせることができます!

保育者が身に着けているエプロンに興味を示す子どもは多いもの。また、子どもは人形が大好きですよね。

子どもが大好きな要素が詰まっているエプロンシアターは子どもにとって大変魅力的です!

エプロンシアターを始める前に導入として、エプロンシアター考案者の中谷先生が作詞作曲した「エプロンシアターのうた」があるので、子どもと一緒に歌ってから始めてみましょう。

これからエプロンシアターが始まる!と子どもがワクワクするはずです。

エプロンシアターは保育者にとってもうれしい!

ナレーションから登場人物まで全部を一人で演じるので、大人一人でたくさんの子どもたちの相手をするとき、大活躍です。

保育の仕事をしていると、突然少し空き時間ができたりすることがありますよね。 急な雨で予定していた外遊びができない、給食まではまだ時間があるけれどどうしよう…といった場面に出くわしたとき、焦りませんか。

そんなとき、エプロンシアターがあれば、重宝します。

絵本や手遊びだと集中できない子どもであっても、エプロンシアターであれば興味を持ってくれるなんてことも多いですよ。

エプロンシアターのおすすめ題材3選

ではエプロンシアターを用意しよう!と決めても、題材選びに迷う人は多いでしょう。選ぶ際、次のどちらかに当てはまるものを選ぶと失敗することはないといえます。

  • 登場人物が国民的人気のキャラクター
  • 子どもが大好きな絵本または歌

子どもに人気のキャラクターというと真っ先に浮かぶのが、アンパンマンです。どんな子どもでも一度はアンパンマンブームが来るといわれるほどの人気。

アンパンマンのキャラクターで子どもたちの心を掴みましょう!

また、子どもに人気の絵本や歌をもとにした作品も題材に適しています。「はらぺこあおむし」や「ぐりとぐら」、「3匹の子ぶた」などはよく選ばれています。

そして、これから紹介する3つの題材は特にストーリーがシンプルで分かりやすいため演じやすく、おすすめです!

広く知られた名作!大きなかぶ

保育現場に絵本が実際に置いてあることも多いですよね。子どもがよく知っているストーリーは、題材として取り入れやすいです。

絵本も大きいサイズで見やすいですが、エプロンシアターにはまた違った魅力があります。エプロンシアターで演じると、絵本の世界から飛び出したような感覚になるので子どもたちの目が輝くでしょう!

「うんとこしょ、どっこいしょ」というおなじみ掛け声は、ぜひ子どもたちも一緒に。

子どもの反応を見て、オリジナル要素を取り入れてみるのもおすすめですよ。

例えば、孫がネコを呼ぶ場面。なかなかネコが出てこず「あれ、出てこないね。もう一回呼んでみようか」など原作にないシーンを加えてみる、といった感じです。

みんなで歌おう!とんでったバナナ

こちらは子どもたちが大好きな童謡です。「バナナン バナナン バナナ」のフレーズがくせになる歌です。

「バナナがツルンと」のところでは、大きくバナナを滑らせてください!

歌に合わせたお話は、みんなで楽しく歌えるので、一体感が生まれてとっても盛り上がりますよ。

歌うときは人形を歌のリズムに合わせて揺らすと良いですね。

リズミカルに楽しめる!お弁当箱のうた

お弁当箱のうたをみんなで歌えるのはもちろん、人形が食べ物なので、子どもたちが食べ物に関心を持つきっかけになることも。食育としての一面もあるのがうれしいですね!

「この食べ物は何かな?」と子どもと会話のキャッチボールをしながら演じてください。

エプロンシアターは手作り?購入?

手作りする方が良いか、買う方が良いかは何を優先するかによって変わってきますよね。手作りする場合、購入する場合のメリットデメリットを紹介します。

また、手作りする場合のポイントも一緒にお伝えします!

手作りする場合のメリットデメリット

手作りする場合は、費用を安く抑えることができます。

エプロンも自分の体にフィットしたものにできるので、演じるときも扱いやすいです。

アレンジも自由自在! また、手作りにすると作品に愛着が湧きますね。

デメリットは、どうしても時間がかかること。時間に余裕があるなら、手作りしてみてはいかがでしょうか。

手作りするなら、ここがポイント!

エプロンシアター用のエプロンは、キルティング生地を選んでください。

キルティング生地は張りがあってシアター部分を大きく見せることができて使い勝手が良いため、おすすめです。

肩の紐は長さを調節できるように作っておきましょう。人形やポケットの大きさ、背景の位置がお話の分かりやすさに直結するので、型紙つきの本を購入して作ると安心ですよ。

購入する場合のメリットデメリット

メリットは時間と手間がかからないこと。インターネットで簡単に購入することができます。失敗もありません。

デメリットは費用が高いこと。だいたい10,000円前後が相場となっています。とにかく早く手に入れたいという方は購入する方が良いでしょう。

ペタペタエプロンを購入という手も!

エプロンシアターをいちから作るのはちょっと…でも購入するのは費用が高すぎる、とお考えの方におすすめしたいのが、ペタペタエプロンです。

エプロンシアターのための無地のエプロンです。作業は人形を手作りするだけ!人形の裏面に面ファスナーを縫い付けるだけでエプロン内のどこでも貼ることができる優れものです。

子ども受け抜群のエプロンシアターで、楽しもう!

いかがでしたか。子どもがキラキラしたまなざしを向けてくれたり、反応が大きかったりすると、演じているこちらまで嬉しくなりますよね。

一度子どもの前で演じてみると、エプロンシアターの魅力がより分かります。子どもたちのキラキラした目と、「もう1回!」の声が届くはずです。

手の動きや声は、大きく分かりやすく、を意識してください。 少しオーバーに演じるくらいが、子どもたちにとってはちょうどいい具合です。

いきいきと演じて、目の前の子どもとのコミュニケーションに使ってみてください!

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