ベビーゲートの選び方とおすすめ7選。設置場所と機能性を確認して!

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2017/11/21

ベビーゲートの設置を検討、いざ購入したいと考えて商品を見ていると、種類も商品もたくさんあって、どれを選べばいいのかよくわからない…と悩んでしまいます。

でもあとで「あれにすればよかった…」「これ使いにくいな…」「高かったのに…」などと後悔したくないですよね。

「どこに設置するのか?」と「設置したとき不便さを感じない機能性があるか?」に注目すると、ご自宅に最適なベビーゲートが選べます。

そこで、数あるベビーゲートからいろいろ設置場所ごとにおすすめの商品を紹介します。

ベビーゲートを設置する場所は危険性の高さから選ぼう

用途別にたくさんの種類があるベビーゲート。でも、赤ちゃんにとって危ない場所全てにベビーゲートを設置することは難しいですよね。

そこで、危険度の高さで優先順位を決めて、ベビーゲートを置く場所を絞ってみてはいかがでしょうか。

1.「階段」転落を防止しよう

赤ちゃんにとって最も危険度が高いとされているのは階段です。二階建て以上の戸建住宅にお住まいの場合、階段へのゲートの取付は最優先となります。

特に降り口は転落事故に繋がる危険性があります。

また上り口も、目を離した隙にハイハイでのぼっていってしまう危険がありますので、赤ちゃんの生活範囲にもよりますが、降り口と上り口の両方にゲートを取り付ける方もいます。

なお、階段上用に市販品を購入する際は、必ず「階段上設置可能」の表記があるものをお選びください。

2.「キッチン」火の気や包丁などの危険を回避!

危ないから触っちゃダメだよ!という声かけを理解できるようになるまでは、キッチンも危険度の高い場所となります。

料理を持ってダイニングと行き来することも多いので、片手でも開閉できるタイプのベビーゲートを取り付けることをオススメします。

3.「ベランダ」高い所から覗き込んで転落?!

ベランダに室外機が設置してあったり、植木鉢を置いている場合は注意が必要です。

ママやパパがベランダで洗濯物を干している間に、室外機や植木鉢の上に乗ってしまい、そこから落ちてしまうという最悪の事態が起こらないとも限りません。

かといってベランダの扉を閉めてしまうと、赤ちゃんが後追いをしてきて扉にビッタリとくっついてしまうなんてこともあります。

その場合、手を挟みはしないかと心配して扉を開けられなくなってしまい困りものですよね。でも、扉を開けてゲートを置き、それからベランダで洗濯物を干せば安心です。

4.「玄関」段差でケガをしたり汚れ物を触らないように

意外と盲点なのが、段差のある玄関。赤ちゃんは、なぜか親が触って欲しくないと思う物に突進していくことが多いので、玄関先の靴や靴べらを触りたがります。

そのうえ玄関は段差があることが多いので、ハイハイしている赤ちゃんが手を踏み外して顔から床に激突、なんて事態も起こりかねません。

玄関をゲートで通せんぼすると大人にとって多少の不便はありますが、子どもが少し大きくなってからも外への飛び出し防止として活躍してくれます。

5.「リビング」電化製品など感電の危険を避けよう

ボタンをみればとりあえず押したがり、コードがあればとりあえず噛みたくなる赤ちゃん。

ボタンもコードもすべて赤ちゃんが触らない場所に配置できるなら問題ないのですが、上の方に置き過ぎるのも地震対策的に心配ですよね。

その場合は赤ちゃんがケガをしないよう、そして電化製品を壊すことがないよう、AVボードの周りにフェンスタイプのゲートを置く必要があるかもしれません。

6.「お風呂場」浴槽に水を溜める場合は要注意

子供の身長が伸びてくると、お風呂場の扉を開けてしまう危険性があります。

ちょっと目を離した隙に子どもがお風呂場へ突進し、玩具や水桶を取ろうとして水を溜めた浴槽で溺れるという恐ろしい事態も起こり得ます。

ゲートを置くことで、そのような危険を避けることができます。

間口のサイズや設置する場所の強度を確認することも必要

設置場所の間口のサイズ確認は必須です。

間口が広い場合は拡張フレームのあるタイプのものを選びます。拡張フレームでも間に合わない幅の場合は、そもそもゲート(扉)タイプを諦めてフェンス(柵)タイプを購入するか、手作りするかという選択肢になります。

設置場所の壁や柱の強度確認も必須

次に、設置する場所の柱や壁の強度の確認です。

持家の場合に限るかと思いますが、ビスやネジを壁に固定して使うタイプのゲートの場合、壁が脆いと元も子もなくなるので、その点の確認は重要課題となります。

新築で穴を空けたくないということであれば、突っ張り棒タイプの購入をおすすめします。

また、注文住宅を建てるということであれば、あらかじめベビーゲートを設置する場所の壁は補強してもらえるように頼んでおくと良いでしょう。

必要な機能性を想像する

最後に、実際にそこにゲートがあることを想像し、起こり得る不便さや危険性を挙げてみてください。

これは、ご自宅の状況やお子様の性格によって個々人で変わってくると思います。

  • 段差のあるタイプだと躓く危険があるのでは?
  • 両手がふさがっていると扉を開けられないのでは?
  • ゲートやフェンスの向こう側が見えないと子どもが不安にならないか?
  • 子どもの成長にしたがって高さを変えることはできるのか?
  • 開けたままロックできないと連続して物を運ぶ時に面倒では?
  • 子どもがガタガタと揺らしてしまい倒れる危険があるのでは?

それらの不安な点をクリアしてくれる機能性のある商品を選ぶことで、あとで後悔することのない購入ができます。以下では設置場所毎におすすめのベビーゲートを紹介します。

▼ベビーゲートを使う時期についてはコチラも参考にしてみて!

【階段上】おすすめのベビーゲート

階段上にはネジやビスで固定するタイプのベビーガードをおすすめします。

しっかりと固定されて子どもが揺らしても安全ということもありますが、ネジやビスで固定するタイプであれば足元の棒がなくなるので、つまずいて階段を転がり落ちる危険性がなくなるからです。

ネジやビスを打ち込んでも大丈夫な壁かどうかも確認しましょう。

ベビーゲート ガードミー(ベビーダン社)

ドイツケルン国際展示見本市で最優秀賞を受賞した、世界が認めたベビーゲートです。耐久性・品質の高さはもちろんのこと、デザイン性の高さでは群を抜きます。

蛇腹式なので、開けておきたいときは自動的にスッキリと収納可能。子どもが簡単に開けることがないように2重ロック式。スリム梱包なので贈り物にも最適ですね。壁にネジを入れ込むタイプなので、壁の材質などを確認の上、購入してください。

【この商品の口コミ】

  • 子供が勝手に開けられず、押しても壊れなさそうな強度があります。
  • 開閉が楽で、使い勝手が非常に良く、部屋の中でも違和感がありません。
  • 圧迫感がなく、シンプルなデザインです。
  • 段差がないので子どもだけでなく祖父母にも安全です。

木のバリアフリーゲート(リッチェル)

足元に段差やスロープがないのでつまづく心配が全くなく、しかも階段側へ扉が開かないように設置することが可能です。

そのうえ、開けた扉は自動でしまり、二重ロックがかかります。ロックをかけ忘れて大慌て!という危険もありません。

ネジで固定するタイプなので、木の柱や壁面の桟がある箇所に取り付けます。また、あたたかみのある木製タイプでインテリアにも調和します。間口80cm~120cmまで対応可能なのも嬉しいですね。

【この商品の口コミ】

  • 作りがしっかりしていて、子どもが少々ぶつかったくらいでは問題ありません。
  • 見た目もシンプルで綺麗で柱にも違和感なく馴染んでいます。
  • たくさんのベビーゲートを見比べたけれど、使い勝手がよく、これにして正解!

【キッチン・玄関】おすすめのベビーゲート

キッチンや玄関を通るときは手がふさがっていることが多いですよね。

  • 片手でも開閉
  • オートで扉が閉まる
  • 扉を90度に固定して開け放っておくこともできる

こういったタイプを選ぶと、設置後に不便を感じにくいですよ。

NEWベビーズゲイト123(日本育児)

おしゃれママに人気のスマートなデザインで、インテリアにも違和感なく溶け込みます。扉が固定されるので、料理を運んだりする時にとっても便利です。

また、開けた後に自動で戻るオートゲートタイプなのも嬉しいポイント。前後にも開閉可能なので出入りの多いキッチンなどにオススメのベビーゲートです。

【この商品の口コミ】

  • 使いやすかったので追加でもう一つ購入しました。
  • 扉が子どもには開けにくい作りになっているので安心です。
  • 設置は10分かからずにできました。
  • 子供がガタガタ揺らしても全く倒れません。

スマートゲイト2(日本育児)

なんといっても扉の機能が素晴らしい!前後どちらでも開閉できる両開きドアで、90度で扉を開けっ放しにできる扉開放機能も付いています。

また、つまづき防止にステップカバーもついているので、料理を持ったまま転ぶ心配も軽減されます。

自動で扉が閉まるのも、出入りの多いキッチンや玄関には嬉しい機能です。福木対応が購入のポイントになる方も多いようです。

【この商品の口コミ】

  • 子どもが寝たあとに開けっ放しにできるので使いやすいです。
  • 大人も使いやすくて安全です。
  • 組み立ても簡単で女性一人でもできます。
  • 扉の開閉もスムーズで軽い!

【ベランダ・お風呂場など】おすすめのベビーゲート

ベランダ・お風呂場などの場合、置くだけタイプのゲートをおすすめします。

ベランダでちょっと洗濯物を干したり、お風呂の浴槽に水を溜めておく時などにヒョイッと置ける移動可能なタイプだと使い勝手が良いからです。

ベビーストップ ホワイトボート(パネルナ)

安全にもこだわって作られており、階段上などの転落の危険性がある場所以外であれば、かなり使い勝手の良い商品です。

ママの後追いをして泣いてしまう赤ちゃんも、マグネットが目に入れば良い子にママを待っていてくれるかもしれません。

ベランダで洗濯物を干すときにゲートで出入り口をちょっとの間ふさぎたいなぁ…という時も、取っ手がついているので移動がラクラクです。

また、ベビーゲートを卒業してしまっても兄弟姉妹で一緒にお絵描きをして楽しむことができるのも嬉しいですね。

【この商品の口コミ】

  • ゲートとして使わなくなっても遊びとして使い続けることができるのが嬉しいです。
  • 頑丈で、子どもには倒せないし遊んでくれるので家事がはかどります。
  • 子どもが押しても引いても覗いてもビクともしなくて安心です。
  • この商品ならゲートを置いても赤ちゃんが泣かない!

ちょっとおくだけとおせんぼ(日本育児)

生活シーンに合わせてラクに移動できる自立式のベビーゲートです。

置くだけで設置完了なのがホントに嬉しい!それに加えて、サイドのフレームを引っ張るとフェンスの幅を広げることができ、間口75~95cmまで対応可能という有能ぶり。

使わないときは畳んで家具の隙間に収納することもできます。ネットはメッシュ素材なので、子どもの様子を見ることができて安心ですね。

【この商品の口コミ】

  • 軽くて使い勝手も抜群。
  • 突っ張る壁がない場所に置けるものを探していたので助かりました。
  • グラグラせず作りも頑丈で安心しました。
  • ゲートをまたぐのも親の運動になります。

【リビング】おすすめのベビーゲート

リビングでは直線状に長いベビーゲートよりも、角度を変えれば好きなレイアウトで設置できるタイプのベビーゲートをおすすめします。

AVボートごと囲ったり、拡張することで160cm以上の間口にも対応可能なベビーゲートであれば、複雑な間取でも赤ちゃんの安全を確保することは可能です。

また、ゲートとしてだけでなく、部屋のコーナーを囲ってしまえばベビーサークルにもなるのが、角度を自由に変えられるベビーゲートの利点です。

スーパーワイドゲイト(日本育児)

なんと、横幅165㎝から最大363㎝までの間口に取り付けることが可能!グレーとホワイトの配色はオシャレで、お部屋のインテリアとも馴染みやすいです。

角度を自在に変えることができるので、ベビーゲートを卒業したあとも、キッズコーナーとして使用可能です。2セット使ってベビーサークルを作ることもできますね。

また、壁へのビス止めができない場合は、専用の「どこでもポールセット」を使えば、壁に穴を空けることなく設置することが可能です。

【この商品の口コミ】

  • 子供も親も、セーフティーかつストレスフリーです。
  • メッシュの隙間から外側を覗えるので安心です。
  • 3m以上の間口でも使えて、そのうえ丈夫でスタイリッシュなのが嬉しい!

生活空間を快適にする助っ人・ベビーゲート

ベビーゲートの使用期間は1~4年と、それほど長くはありません。しかし、幼少期はそれでなくとも心配が絶えないもの。

ベビーゲートに活躍してもらうことで、赤ちゃんにとっての危険性も減り、暮らしの快適度が上がるのならば、設置してみる価値はあります。

ママやパパの心配や負担が減り、そのぶん笑顔が増えるのであれば、それは赤ちゃんにとってもハッピーなことなのではないでしょうか。

ご自宅に最適なベビーゲートをお迎えしてみてくださいね。

また、危険度の高い場所は丈夫な作りの市販品、危険度が低い場所は、手作りや代用品ですますという選択肢もあります。

リビングなどで間口が広すぎる場合も手作りだと対応可能です。あわせて検討してみてくださいね。

▼ベビーゲートの手作りの仕方についてはコチラも参考にしてみて!

▼代用品でベビーゲートを作る方法についてはコチラも参考にしてみて!

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