【症状別】授乳中の風邪は食べ物の効果で緩和しよう!薬に頼らない対処法

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2018/10/16

授乳中の風邪は体力も削がれるうえ、赤ちゃんに風邪が移らないか心配ですよね。早く治したいけれど、むやみに薬に頼れないというのも辛いところです。

そんな時、身近にある食材などで、症状を和らげてみてはいかがでしょう?

薬を飲むのは最終手段として、赤ちゃんにも優しい方法で治してみませんか?ここでは、症状別に食べ物や飲み物をつかった対処方法をご紹介します。

鼻水、鼻づまりで寝苦しい!体を温める食材とミントを使おう!

鼻水、鼻づまりになると、寝苦しいうえに、夜間の授乳も辛くなってしまいますよね。鼻水には、体を温めることと、鼻の通りを良くするミントの力を借りるのがおススメ。

ここでは、簡単に作れて手軽に飲める、生姜、ミントを使った鼻水、鼻づまりに効く飲み物をご紹介します。

体を芯から温めよう!大場生姜湯の作り方

生姜は体を温める代表的な食べ物。風邪の時には積極的に取りたいですね。また、血流を促すので、母乳にもいいんですよ。

  • 大葉…2枚
  • 生姜…小さじ1
  • 黒糖…10g
  • お湯…3/4カップ

大葉はたたいてから刻むと香りが出ます。生姜は皮ごとすりおろして。黒糖とお湯を加えて出来上がり。とても簡単なので手軽に作れます。

大葉を入れることで、ミントのようなすっきりした後味に。鼻にも効果がありますよ。

お湯を注ぐだけ簡単!カモミールティー

カモミールティーには、リラックス効果や,鼻炎などの炎症を抑える効果もあるそう。飲むのはもちろん、

あまりカモミールティーが好きでない方は、湯気を鼻から吸うだけでも効果があるようです。

また、胃腸などの炎症も抑える働きがあり、風邪で弱った胃腸に優しく働きかけてくれるため、風邪の際にはぜひ利用したいですね。

飲まないお薬、ヴェポラップで鼻づまりすっきり!

ヴェポラップは、胸に塗って寝ることで、薬を鼻から吸い込み、鼻をすっきりさせてくれます。ミントのすっきりとした香りで、即効性があります。

食べ物などで症状が改善しない場合、ヴェポラップを使うのも手です。お湯に溶かして蒸気を鼻から吸うことでも効果があります。

ただし、夜間に授乳をするお母さんはご注意を。赤ちゃんには強めの匂いの為、おっぱいをあげる際に赤ちゃんの目や鼻に刺激になってしまうこともあります。

ヴェポラップ自体、6ヶ月の赤ちゃんから使えるため、6ヶ月未満の赤ちゃんに授乳をされる方は、使用を控えたほうがいいかもしれません。

鼻づまりを一時的に解消!蒸しタオル

鼻水、鼻づまりを解消するには、鼻孔を広げてあげることが大事です。一時的にでもすっきりしたい時には、蒸しタオルがおススメ。

タオルを濡らして硬く絞り、レンジで約1分温めます。座った状態で、蒸しタオルを鼻にあて、冷めるまで鼻を温めましょう。

蒸しタオルをあてることで、鼻孔が広がり、鼻がスッと通りますよ。寝る前など、症状を何とかしたい時には、即効性があるのでお勧めです。

本当に?玉ねぎ深呼吸で鼻づまり改善!

私も耳を疑いましたが、以前、ラジオで放送されていた内容です。玉ねぎ深呼吸とは、皮付きの玉ねぎをスライスし、その断面に鼻を近づけて思いっきり鼻から深呼吸すること。

玉ねぎに含まれる硫化アリルという成分が、鼻づまりを解消してくれるそうです。血流を良くするため、涙が出るのだそう。玉ねぎを料理に使う時に試しに深呼吸してみませんか?

咳を何とかしたい!食べ物&湿度調整や寝方も大事!

咳が続くと、おなかに力が入り、想像以上にエネルギーを消費してしまいます。また、咳によって周りの人にも風邪を移してしまうので、特に気を付けたいところ。

ここでは咳に効く食べ物のほかに、のどを労わる湿度や温度調整についてもご紹介します。

最強の蜂蜜マヌカハニーで喉を殺菌!

これは、我が家で実践している咳対策です。マヌカハニーは強い抗菌力があることでよく知られています。

また、蜂蜜はのど飴にも含まれている通り、のどを潤す効果があるので、菌をやっつけて保湿までしてくれる万能食材なのです。

授乳中に蜂蜜を食べて、赤ちゃんに影響はないの?と思われるかもしれませんが、赤ちゃんが摂ってはいけないボツリヌス菌は、お母さんの体で無毒化されるため、全く問題はありません。

むしろ、マヌカハニーに関しては、スーパーフードと言われており、母乳育児にはもってこいの食品です。

マヌカハニーは我が家ではそのまま食べます。普通の蜂蜜に比べ、少々独特な香りがあるため、苦手な方はお湯に溶かして摂取するのもいいかと思います。

普通の蜂蜜でも十分喉を潤してくれます。すりおろした生姜と一緒に、生姜湯にして摂ると、体も温まりますよ。

汁ごと飲んで咳止め効果!大根おろし

大根の辛み成分には、咳を鎮める効果があります。大根をおろして、汁もしっかりとることで咳を止めてくれますよ。

大根おろしだけでは食べにくい方は、蜂蜜を加えても大丈夫。先述したように、蜂蜜はのどを潤してくれるので、のどに嬉しい効果が期待できます。

また、大根おろしには、消化を助ける働きがあり、風邪で弱った胃腸に摂取することで、食欲を増進してくれる働きもあります。風邪をひいたときには積極的に摂りたいですね。

加湿で喉を守ろう!

咳が出る原因の一つに、喉の乾燥があげられます。風邪の菌は乾燥したところを好むため、喉が乾燥していると、菌が付着し、それを出そうとして咳が出るのです。

起きているうちは、のど飴などで喉を潤し、こまめに水分補給をすることをお勧めします。また、冬など乾燥する時期には、加湿器を利用し、部屋自体の乾燥対策も大事です。

エアコンが効いているところでは、マスクをして乾燥を防ぎましょう。加湿フィルター付きのマスクなども売られていますので、それらを利用してみてください。

寝苦しい咳には寝方も大事!

睡眠の際に咳が出るのは苦しいですよね。咳が出て眠れないときは、横向きに寝ることがおススメ。風邪の際に仰向けに寝ると、鼻水がのどに流れ込み、これが痰の原因になります。

枕を少し高くして、頭をあげて寝るのも効果があります。痰をのどに引っ掛けずに流れやすくしてくれるからです。

咳が続いて辛い時には、加湿、水分補給、寝方に注意してみてください。

頭痛は身近なあの食材で解決!水分補給も忘れずに!

風邪による頭痛も辛いですが、普段から片頭痛に悩まされている方も多いと思います。頭痛は鎮痛剤でないと収まらないと思われがちですが、とても身近な食材が症状を緩和してくれますよ。

頭痛は血流を良くすることも大事。ここでは、普段から使える頭痛対策の意外な食べ物と、水分の摂り方についてご紹介します。

マグネシウムたっぷり!アーモンドで頭痛解消

頭痛は、血管が緊張して起こります。アーモンドに含まれるマグネシウムは、血管を弛緩させ、頭痛を和らげる効果があるそう。これは、片頭痛にも効くそうです。

アーモンドは、小さいけれど栄養豊富。頭痛がひどい時に何粒か食べてみてください。ただし、脂質も高いため、食べすぎると母乳に影響も。適度に摂取しましょう。

アーモンドのほかにマグネシウムが豊富なのが、バナナ、アボカド、カシュナッツ、玄米など。アーモンドは少し苦手という方には、これらの食品を試すことをお勧めします。

小さいけれど万能薬!ゴマを積極的に摂ろう!

ゴマに含まれるビタミンEが血流を良くしてくれます。ゴマは、加熱しても、すりつぶしても、ビタミンEはしっかり取れるそう。

料理にごま油を使う、胡麻ドレッシングを食べるなど、少量ずつで構わないので、胡麻を取り入れることをお勧めします。

また、ほうれん草もマグネシウム、鉄が豊富で頭痛に効きます。ほうれん草の胡麻和えは頭痛対策の最強レシピ。風邪をひいたときにぜひ試してみてください。

風邪の症状は食べ物で和らげよう!

授乳中は特に、薬をむやみに飲めないのがつらいですよね。薬を飲んでミルクに切り替える手もありますが、赤ちゃんにとってはストレスになりかねません。

お薬を手にする前に、身近な食べ物で対処してみましょう。特に引き始めの風邪であれば、食べ物で十分効果が得られます。

しかし、それでも長く症状が続く場合は、育児中はただでさえ体力を消耗するため、無理せずにお医者さんや薬剤師さんと相談をしてお薬を飲むことをお勧めします。
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