生協は育児中の離乳食にも便利!子育て中のコープ宅配はメリットいっぱい

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2018/01/09

コープの宅配食材を使っているママ

子育て中は、毎日の買い物にも苦労することが多いもの。子どもを連れ、ときにはなだめながらスーパーを歩くことを考えるだけで…憂鬱になってしまいます。

こんなときにオススメなのが宅配システム。食材宅配事業の中で、特に育児パパ・ママたちに高く支持されているのが「生協」です。

離乳食にも使える!と噂のコープには、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。メリット・デメリット、金額など、加入を考え始めたときに気になるポイントを紹介します。

「生協」は一つではない!利用できるサービスもいろいろ

生協への加入を検討し始めたときに、まず頭に入れておきたいのが「生協」とは「消費生活協同組合」の略で、全国にいくつも存在しているということです。

生協の仕組みは、加入者自身がお金(出資金)を支払うことで、みんなで利用できるシステムを整えるというもの。消費者自身が、暮らしを向上させるための組織です。

ちなみに生協を「コープ」と言うのは、「co-operative(コーペラティブ)」という単語から。「協同組合」を意味する英単語で、親しみをこめて「コープ」と呼ばれています。

インターネットで「生協」と調べると、地域によってさまざまなサービスが出てくるのは、このためです。

生協への加入を検討し始めたら、

  • 自分が住んでいるエリア
  • 利用できるサービス

について、調べてみましょう。エリアによっては、いくつものサービスが提供されていて、より自分の用途にあったサービスが選択できるケースもあります。

育児中に生協を利用するメリット・デメリット

育児中に生協を利用するメリットは、主に以下の4つです。

  • 食品以外のアイテムも豊富で、日用品の買い物も済ませられる
  • 空いた時間を活用して、質の高い食品を購入できる
  • 離乳食を含めて、半調理品の購入も可能
  • 子育て世帯向けの配達料が割引される

限られた時間をやりくりしながらも、食の安全にはこだわりたい子育て世帯。生協で販売されている食品の中には、生産者や生産地が明らかなものも多くあります。

離乳食や幼児食として子どもに与える際にも、安心できます。また、すでに裏ごしされた野菜やベビーフードなども豊富に揃っており、手軽に準備できるでしょう。

大人用メニューも、時短で用意できる「半調理品」が揃っている場合も多く、仕事と育児を両立させるママにとっても嬉しい仕様です。時間がないときでも、家族に美味しい食事を用意できます。

また子育て世帯向けに、送料の割引サービスも用意されていますから、他の会員と比較して気軽に利用できる点も、メリットと言えるでしょう。

加入には落とし穴も!?気になるデメリットとは

残念ながら生協には、デメリットもあります。

  • 食材が配達されるのは、週に一度
  • スーパーと比較して割高に感じる商品もある
  • エリアによって、違いが大きい

ネットスーパーなども発達している今、「配達が週に一度のみ」という点に、「足りない!」と感じる方も多いでしょう。

また商品によっては、スーパーの方が安く購入できることも…。価格と品質のバランスを、自身で見極めることが大切です。

さらには子育て世帯への支援内容が、利用するサービスやエリアによって異なる点も、デメリットと言えます。自身が利用する予定のサービスについて、事前にしっかりと調べておいてください。

生協のサービス、子育て世帯が選ぶときのポイント5つ

エリアごとに、異なる特徴を持つ生協のサービス。同一エリア内でいくつかのサービスが提供されているケースもあり、利用者はメリット・デメリットを比較して、利用サービスを決定する必要があります。

子育て世帯がサービスを比較検討する際に、ぜひチェックしていただきたいのが、以下の5つのポイントです。

  • 子育て世帯向けにどのようなサービスが提供されているか
  • 扱っている商品の品質や価格
  • 離乳食や子供向けメニューの種類
  • 半調理品の有無
  • 出資金の額

上から4つは、育児中のパパ・ママの満足度に関わる項目です。自身が求める条件を重視して、チェックしてみてください。

最後の「出資金」ですが、生協に加入する際に求められるお金です。ほとんどの生協では、500円~1,000円の支払いを、加入時に求められます。

生協によっては、定期的な「増資」をお願いされることも。脱退するときには全額返還されるお金ですが、一時的には支出は支出。いくらなのか、事前に確認しておきましょう。

コープぎふの子育て支援対策6つ

子育て世帯が比較検討する際の例として、コープぎふの子育て支援対策を紹介します。

  • 宅配料が一年間無料(母子手帳交付から子どもが満1歳を迎えるまでの方対象)
  • 離乳食や人気商品の一部が5%オフ(母子手帳交付から子どもが満1歳を迎えるまでの方対象)
  • 子どもが4歳になるまでは、宅配料が減額
  • 産地表示、アレルゲン表示
  • 離乳食メニューや半調理品メニューの充実
  • 離乳食交流会や子育て広場を開催

小さな子どもがいる場合、宅配料は一年間無料、その後もお得に利用できます。品質にもこだわっており、安心して楽しむことができるでしょう。

注文や注文内容の変更・取り消しはアプリやパソコンからでも可能で手間を軽減できます。注文内容も確認できるので、生協以外で重複して買ってしまう…なんてことも防げますよ!

離乳食交流会や子育て広場では、悩みや情報の共有をすることも。子育てママたちの孤立を防いでくれるでしょう。

コープぎふの場合、出資金は一口1,000円からと設定されています。

母子手帳交付後から子どもが満1歳を迎えるまでの時期に、とくに手厚いサポートを用意しているのが、コープぎふの特徴です。

買い物が大変な時期ですから、まずは加入を検討してみるのも良いでしょう。

気になる入会・脱退方法を知ろう!

生協について気になったときには、インターネットや電話を通じて、まずは「資料請求」を依頼すると良いでしょう。

上で挙げた5つのチェックポイントについても、送付された資料をチェックすることで確認できます。

生協によっては「お試しセット」を用意しているところもあり、気になる「味」を確かめてから加入することも可能です。

「加入」を決めたら、電話や配達員とのやり取りで手続きを進めていってください。

気になる脱退方法について

加入よりも、むしろ気になるのが「脱退」に関する情報です。一度加入したら、簡単には抜けられないのでは?と不安になる方も多いのかもしれません。

生協からの脱退は、基本的に以下の2つの方法で手続きを進めていきます。

  • 配達員に「脱退したい」旨を伝え、脱退用紙をもらう
  • 生協本部に電話をして、脱退の意思を伝える

後者の方法を選んだ場合、後程本部から、脱退用紙が送付されます。

配達員や生協の雰囲気によっては、「脱退の理由」について詳しく聞かれたり、脱退を思いとどまるよう説得されたりするケースもあるよう。

とはいえ生協は、加入も脱退も自分の意思で自由にできる団体です。

引き留められた場合でも、「なぜ脱退したいのか」という理由をはっきりと伝えれば、手続きを進めてくれます。加入前に心配し過ぎる必要はありません。

子育て世帯の味方!まずはお近くの生協を検索してみて

生協の食品や日用品の配送システムは、育児を頑張る家庭にとって、心強い味方となってくれるでしょう。

加入するために出資金はかかりますが、脱退時には返還されるお金です。また子育て中はさまざまな割引が用意されていることも、メリットだと言えます。

コープ共済などの保険商品や、旅行やチケットを扱っているという点も育児中のご家族にはとても魅力的ですし、オムツや粉ミルクなどの赤ちゃんの必需品も常に載っているので外に買い物に行きたくない、行けない状況の時にもとても便利!

家具や寝具、洋服や書籍なども扱っているので、育児にまつわる色々な物を知ることもできますよ。

とはいえ、生協の割引や取扱商品、特徴などは、生協によっても異なります。生協に興味を抱いたら、まずはお住まいのエリアで利用できるサービスについて、検索してみてください。

特徴や出資金など、気になる情報をまとめた上で、決断するのがオススメです。

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