子供を茶髪にするとこんな影響が！染める前にもう一度考えて！

私も、スーパーで茶髪の子を見ると、つい目で追ってしまいますし、テレビで髪を染めている子を見ると、画面に見入ってしまいます。
今、話題になっている琉雅くんなんかは茶髪にとどまらず金髪の長髪ですよね。結果的な判断は本人や親にゆだねられますが、それによってアンチが増えてしまえば元も子もないと思います。

でも、将来子供が産まれたら、
ブリーチなどはせずに、
カラーリングスプレーや、
根本につかないメッシュを入れてあげてみたいと
思っています

自分の意志でさせるべきことだと思う。親のエゴ

僕は10歳デ髪の毛を染めまくりです今は12歳将来ｶﾞﾔﾊﾞｲｶﾓｼﾚﾝﾅまぁーいいや

ココ喋れる人いますかぁ

僕も染めていて…。なんかやっている人を見るとどうしてもやりたくなってしまうのですがどうしたらよいでしょうか？

何とも。。
ただ言えるのは
自分の子供は絶対染めないって事かな。
大きくなって自分から染めたいと言い出すまでは。

私も染めたいです

周りの視線なんてどうでもいい。染めたいなら染めていいと思う。

自分の人生なんだから
自分の、ペースで良いのでは？
私も、一年生の時お母さんに染めてもらいました。けれど、校長先生から、「自分の人生なのだから自分のペースで進める女の子になりなさい」
と言ってくれました。
それから、だんだんと、
みんなとなじみました?

染めるのは人の勝ってですが、小学生の子どもまでは親の自己満足に過ぎません。子どもの友達の親としては、染めてる子とは友達になって欲しくないし、いじめに合っていても見方には付けません！外見で判断してはいけませんが、わざわざ、嫌われるキャラに子どもを作らないで!!
染めるオシャレは今の世の中、大人でないと受け入れないものです。子どもが髪を染めて可愛いとか格好いいというのは似合うと認めざるをえませんが、その反面軽蔑する親御さんが居るのは絶対です。真面目な人ほど嫌いますから！

子供がハゲるよ。
変な目で見られるよ。
中学になったらいじめ率高くなるよ。

自分の毛だけ染めてればいい話。
子供の毛を染めてる親ってやっぱ
見かけダサい人が多い。
子供は着せ替え人形じゃないし。
ありのままがいちばん。

人の家の子供をとやかくいう前に自分の子供をしっかりみたら？立派な親も立派な子供も誰1人としていないんじゃない？自分たちがあってると思って色々意見言ってますが…十人十色！！自分の意見で物事を考えないで欲しい！！ 案外黒髪で親の言うことをちゃんと聞いている子ほど陰で色々やってますよ！！

未発達な子供の体に大人の薬剤を使うことがその子の体にどんな影響があるか考えない親っているんですね。
我が子の身体に薬剤の影響がでて困っても、いま親がいいんならいいんだね。親は自己満足だからいいだろうけど、判断もつかない小さな子が可哀想。

カッコいい、可愛いと言われるのは小学生までかもね。
中学生だといじめ率が高くなるよ。

お名前なしさん、だけど子供の肌って弱いからね。染めること自体別に良いんだよ。
でもデメリットもあると理解して欲しい。

子どもに痛い思いをさせると想像するだけで耐えられない。注射の比じゃない。

オシャレと身だしなみは違う。
十人十色とは違う。個性を履き違えてる。はみ出りゃいいってもんじゃないよね。金かけて貧乏に見せるってただバカのする事。ダメージジーンズも小学生が着るとリアル貧乏になってしまう。 沢山の子供の中で光る子はやっぱり何か努力してる子やと思う。

子供らしくない格好をしてるお子さんを見ると、この子の親とは相容れないだろうからできるだけ離れようと思います。偏見ですがこれが正直な気持ちです。

子供に染髪したり、子供らしくない格好をさせて出歩かせた場合のリスクはハゲるっていう身体的なリスクだけではないです。犯罪に巻き込まれたりするかもしれないっていう身近な危険の方が私は親として怖いですね。

未成年だと思われなかったり、分不相応な格好ってトラブルの元です。補導されたり最悪事件に巻き込まれてその朝我が子を見たのが最後だったなんて事になったら悲しいなんて言葉だけじゃ形容できません。

染髪させたりギャルみたいな格好させたりしてるご両親は心配にならないのかな？取り返しのつかない事になってからじゃ遅いのに。

髪の毛染める子供を見て避けるのは良くない。
というか差別じゃんw
髪の毛染めてるからギャルとかヤンキーとか言われたくないw
いろんな人がいるんだからそれはわかろうよw
わからない人は髪の毛染めてる人と比べもんにならない

同じ保育園にも染めてる子いますが
まず最初に思ったのは薬剤は子供の体に良くないだろうに
大丈夫かなぁと心配になりました。
とっても可愛い子で、お母さんも若いですが感じの良いお母さんです。が、知らない人が見たらやはり偏見の目で見られたりする事もあるでしょうね…。