ベビーカーはいつからいつまで使う?購入を考える前に知っておこう

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2017/12/05

ベビーカーを購入するかどうか考えている様子

出産予定日が近づいてくるとベビーカーの購入について、考えられる方も多いのではないでしょうか?

ベビーカーも高額なものが多く、少しの間しか使わないのであれば、抱っこ紐だけで乗り切っても良いのではないか…などとも考えられます。

ベビーカーはいつからいつまで使うものなのか、どの時期にどんな場面で使えるのかについてお話しします。


ベビーカーの使用可能期間…A型・B型・バギーの違い

製品安全協会の安全基準(SG基準)によって、ベビーカーはA型、B型の二つの種類に分類されています。使用可能期間はA型かB型によって違います。

A型ベビーカー
  • リクライニングが130度~150度以上
  • 背面式にも対面式になるものが一般的
  • 荷かごが大きい
  • 高額なものが多い
  • 新生児~24カ月くらいまで(製品によっては4歳まで使用可能なものも)
B型ベビーカー
  • リクライニングが浅いものが多い
  • 背面式のみ
  • 軽量で折り畳みが容易なものが多い
  • A型より安価
  • お座りができる生後7ヵ月~3・4歳くらいまで

B型ベビーカーに近いのですが、ベビーカーのSG基準を満たしていないため、バギーと分類されているものもあります。

バギー
  • リクライニングできない
  • 軽量で持ち運びやすい
  • リーズナブル
  • クッション性が低く長時間乗るのには向いていない
  • お座りができる生後7ヵ月~3・4歳くらいまで

ベビーカーはA型だと0ケ月から使用できる仕様になっていおり、B型やバギーだとお座るが出来る時期からを想定して作られています。

産後すぐから使用したい場合はA型、お座りができるまでは抱っこ紐での移動を考えられる場合は、安価で持ち運びやすいB型やバギーを選択する方法もあります。

▼ベビーカーとバギーの違いについてはコチラも参考にしてみて!

【新生児期】活躍する場面もある!活躍しなかったという人も

新生児期から利用できるのであれば、A型ベビーカーの購入もありと考えられている方もいますよね。

実際に新生児期から利用した人や、購入したけど使用しなかったという人もいます。

A型ベビーカーが役に立つ場面…徒歩での長時間移動で活躍

ベビーカーは早ければ1ヵ月健診から使用する方もいます。この時期に活躍するのはA型ベビーカーです。

A型ベビーカーが役に立つ場面
  • 徒歩や交通機関を利用する長時間の移動
  • 買い物
  • 公園やテーマパーク
  • 複数お子様連れの方の移動

電車やバスなどの公共交通機関で利用する場合は、抱っこ紐を用意しておき、いざというときにベビーカーを折りたためると便利です。

軽い赤ちゃんでも抱っこする時間が長い時期でもあり、抱っこでの移動距離が多いと腰や肩に負担がかかることもあります。

A型ベビーカーだと荷物を載せるスペースもあるので、赤ちゃん連れでの買い物の負担を減らすことが出来ます。

▼ベビーカーの必要性についてはコチラも参考にしてみて!

▼失敗しないベビーカーの選び方についてはコチラも参考にしてみて!

生後すぐにベビーカーが活躍しなかったという意見

出産前にA型ベビーカーを購入したけど役立つ場面が無かったという人もいます。

ベビーカーが活躍しなかった理由
  • 自家用車での移動が多かった
  • 乗せるを泣くので結局抱っこになった
  • 重量があったので公共交通機関での利用が難しかった
  • 子ども一人だったので抱っこ紐で事足りた

車での移動が多い場合は出先についてからの使用や、近所へのお散歩での使用が主となり、使用頻度も少なくなります。

また、ベビーカーを使用したい場面は多かったけど、赤ちゃんが嫌がり乗せることができなかったという方もいますので、できれば試乗後に購入することをお勧めします。

赤ちゃんを連れて外出できる時期に実際に店頭などで試乗させて頂く、どんな場面で使用したいか考えることも大切です。

▼ベビーカーを嫌がる赤ちゃん対策についてはコチラも参考にしてみて!

▼ベビーカーがいらない理由についてはコチラも参考にしてみて!

【1歳位から活躍】体重が増える時期のママの負担軽減に

0歳の時期、なんとか抱っこ紐で乗り越えてきたけど、1歳が近くなってくるとベビーカーが必要と感じる方もいます。

1歳くらいからベビーカーが必要になった理由
  • 体重が増えてきて長時間の抱っこは負担が大きい
  • 次の子供を妊娠したので抱っこする回数を減らしたい
  • 1歳過ぎてから子どもがベビーカーに乗りたがった

3000g くらいで産まれてきた赤ちゃんも、1歳くらいになると10kgを超えるお子様もいます。抱っことなるとお米一袋分の主さがママの肩にかかってきます。

また、周りの景色に慣れて、いろんなものに興味を示す1歳を過ぎる頃に、やっとベビーカーに乗りたがる赤ちゃんもいます。

新生児期に役に立たなかったベビーカーが、1歳くらいからママの負担軽減するために必要になることもあります。

【いつまで】2歳半くらいが一般的。4歳まで活躍することも!

ベビーカーはメーカーの示す使用可能期間は36カ月くらいのものが多く、実際 2歳半~3歳くらいまでで使用しなくなった方も多いです。

ベビーカーを使わなくなった理由
  • ベビーカーなのであまり大きい子を乗せるのは恥ずかしい
  • 子どもが歩くのが好きでベビーカー自体が荷物になってきた
  • 子どもがベビーカーを嫌がるようになった

一方、4歳くらいまで活躍したという方もいます。

4歳まで活躍した理由
  • 園まで遠く徒歩で送り迎え中に子供が寝てしまうため
  • テーマパークで子供が疲れて歩かなくなった
  • 体調が悪い時に病院まで連れて行った

ベビーカーの体重制限は15kgくらいまでが主流ですが、18kgまで使用できるタイプであれば4歳を超えても使用できそうですね。

大きなお子様のベビーカー使用は周りの目が気になることもありますが、4歳過ぎても、まだまだ活躍できる可能性もあります。

使い方次第で長く使えることも!生活環境に合わせた選択を

ベビーカーがいつからいつまで使用できるのかは、赤ちゃんの性格や生活環境にもより、早ければ1ヵ月ごろから、長ければ4歳過ぎても使うことが出来ます。

絶対に必要なものではありませんが、徒歩での移動が多い場合や子どもの体重が重くなった時など、ベビーカーは育児中のママの負担を軽減してくれます。

ベビーカーは、用途や時期を考えて、ご自分にあった機能や仕様を備えたタイプを選ぶことで、活躍する場面も増え長く使用することが出来るようになります。

▼ベビーカーのレンタルについてはコチラも参考にしてみて!

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