幼稚園遠足のお弁当は食べやすいことが大切!失敗しないための工夫

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2018/05/29

幼稚園の遠足用のお弁当の画像

幼稚園の遠足は一大イベントなので、楽しみにしている子供も多いですよね。いつもと違って青空の下で食べるお弁当の時間は特別です。

遠足のお弁当作りは、子どもに喜んでもらいたい!と気合が入るママもいると思いますが、気を付けてあげたい事があります。

大切なポイントは「子どもが食べやすいかどうか」ということなんです!

今回は幼稚園の遠足のお弁当作りで覚えておきたい食べやすいお弁当作りのコツや、片手でも食べられる簡単メニューなどをご紹介します。

遠足のお弁当でやりがちな失敗おかず

遠足の「食べやすいお弁当」とはどんなものでしょうか?

ほとんどの子供はお弁当箱を手で持って食べるのではなく、お弁当を下に置いたままおかずを口まで運ぶことになります。

この状態で食べやすいとは?

  • 口に運びやすい
  • フォークやお箸で刺して食べられる
  • 手づかみで食べられる
逆に食べずらいとは?

  • 転がったり、落ちやすい
  • 刺すと崩れてボロボロになってしまう

食べにくいと、時間がかかるだけでなく、服が汚れたり子供が食べられなくて泣いてしまったりと大変です。幼稚園の先生にも迷惑がかかってしまいますね。

また、注意したいのは汁気の多いおかず(肉じゃがなどの煮物や、水分の出やすい野菜など)です。

遠足に行く道中で、飛んだり跳ねたり激しく動く子供もいるので、リュックに汁気が漏れないよう、しっかり汁気は切っておきあしょう。

【遠足で避けたい失敗おかず例】

  • 大きすぎるおにぎり
  • 食べにくい長いパスタ
  • ポロポロとこぼれるそぼろ
  • リュックに漏れる汁気の多いおかず

食べやすさを意識してお弁当を作りましょう。

幼稚園遠足で食べやすい工夫&アイデア

遠足のお弁当はちょっとした工夫で、ぐんと食べやすくなります。おにぎりやおかずが食べやすくなるポイントを紹介します。

ひと口サイズにする

おにぎりやおかずは、全て子供がフォークやお箸でさして口に入れやすいひと口サイズに作るようにしましょう。

幼稚園の子供の口の大きさに合わせて3cm~4cmくらいの大きさが理想です。手でつまんで気軽に口に運べることを意識した大きさにしてください。

事前にどんな大きさが食べやすいか、実際に子供に食べてもらい、大きさの目安を把握しておくと良いですね。

手が汚れないように工夫する

おにぎりは手で掴むと崩れたり汚れたりするので、食べやすいようにラップにくるんでおきましょう。

ラップで巾着のようにする+リボンなどで留めて簡単に取れるようにという工夫がおすすめですよ!

ハンバーグやアメリカンドックなどのおかずには、ついソースやケチャップをかけたくなりますが、口に持って行くときにこぼれやすいのでつけないほうがベター。

持っていくおかずには、あらかじめ味をきちんとつけておけるものをおすすめします。

手づかみで食べられるピックを使う

手が汚れない工夫として、おかずをピックに刺しておくのもおすすめ!

唐揚げやミートボールなどは、一口大にカットしてピックに刺すと食べやすさに加え、見た目も可愛くなりますよ。

彩りを添えるおかずで大活躍のコーンや枝豆もピックに刺すだけで、ぐんと食べやすくなります。

100均で、可愛いキャラクターやカラフルなピックがたくさん売っているので、子供が好きなものを一緒に選んでみてはいかがでしょうか。

おかずをひとまとめにする

ばらばらになりやすいおかずは、ひとまとめにしてあげる工夫を!

食べにくい野菜は、肉巻きにしておいたり、きゅうりやチーズをちくわに詰めてそのまま食べられるようにすると食べやすくなります。

園児でも食べやすい可愛いおにぎり

お弁当の主役でもあるおにぎりは、子供がひと口で食べやすいミニサイズにして食べやすくしてあげましょう。ふりかけや具材でカラフルにしてあげるといいですね。

おにぎりはいつもより気持ち強めに握っておくと、崩れにくくなります。

カラフルミニおにぎり

普段食べているご飯茶碗より少し多めに盛ったご飯を3等分して、それぞれに具材を混ぜるとちょうどいい大きさのミニおにぎりができます。

具材は赤、黄、緑の色を意識してあげると彩りもきれいなおにぎりができます。

【赤、黄、緑のおすすめ具材】

  • 赤…鮭&ごま、梅干、ハム
  • 黄…バターコーン、スクランブルエッグ
  • 緑…枝豆、小さく切ったブロッコリー、刻んだ青菜

ラップデコおにぎり

小さめにラップにくるんだおにぎりを作ったあと、ラップの上から書けるペンを使って子供の好きなキャラクターの絵を書いてあげると喜びます。

キャラ弁を作るのが大変でも、デコおにぎりなら簡単に作れるのでおすすめです!

【描きやすい子供に人気のキャラクター】

  • アンパンマン
  • ドラえもん
  • ミニオン
  • スヌーピー
  • キティちゃん
  • ピカチュウ

前日に子供にどんなキャラクターが嬉しいか聞いておくのも手です。絵が苦手なママは、ニコニコマークやハート、星などを書くだけでも可愛いですよ。

ミニのり巻き

のり巻きは難しいように思いますが、ラップを使うと巻きすがなくても簡単に作れます。

  1. ラップの上に大きめののりを敷く
  2. ゆかりやふりかけで味付けしたご飯をのせる
  3. くるくる端から巻いていく
  4. 一口大にカットする

これで、簡単ミニのり巻きの完成です。

片手で食べやすいサンドイッチ

子供が大好きなサンドイッチのお弁当も食べやすくておすすめです。手が汚れないのもいいですね。女の子に特に人気のメニューです。

見た目が可愛いロールサンドイッチ

サンドイッチ用の食パンに、具材をのせたらくるくる巻くだけで可愛いロールサンドイッチができあがります。

サンドイッチ用の食パンがない場合は、8枚切りや6枚切りの食パンを綿棒で少し伸ばして使うと代用できますよ。中身の具材はお好みで作ってみてください。

【ロールサンドイッチにおすすめの具材】

  • ジャム
  • ハム&きゅうり
  • のり&チーズ
  • 薄焼き卵
  • ドライカレー

ランチパック風サンドイッチは片手で簡単に食べられる!

片手でも食べやすいサンドイッチといえば「ランチパック」

100均で売っている『パンをプレスする道具』を使えば、自宅でも簡単に作れます。具材がこぼれないので、子供も食べやすいのがいいですね。

様々な具材を挟むこともできるので見た目にも食べても楽しいです!

【ランチパック風サンドイッチにおすすめの具材】

  • 卵マヨネーズ
  • ツナマヨネーズ
  • ポテトサラダ
  • ベーコンレタストマト
  • 生姜焼き&レタス
  • ピーナッツバター

作る時は食パンをレンジで30秒ほど温めるとよりプレスしやすくなります。

パンをプレスする道具がない時は、食パンの耳を切り落として、周りをフォークで強めにプレスしすることで代用できますよ!

簡単ホットドッグは、具を詰め過ぎないで!

ホットドッグも簡単に作れて子供に人気です。ホットドッグのパンは小さめのものを選んでくださいね。定番のウィンナーやコロッケ、トンカツなどもおいしいです。食べやすいポイントとしては具を詰めすぎないことです。

ケチャップなどのソースは食べる時に落ちないよう、具の下に敷いておくとよいです。

食べやすい簡単おかずレシピ

おかずは子供が大好きなものを選んであげると、お弁当を開けた時のテンションもあがりますね。

2~3種類くらいリクエストを聞いてあげましょう。

定番の卵焼きをハート型に!少しの工夫が嬉しい!

定番の卵焼きも切り方を変えるだけで可愛いハート型に早変わりします。簡単にでき、お弁当の中で存在感が出ておすすめです!

【ハートの卵焼きの作り方】

  1. 通常通り卵焼きを作る。
  2. 卵焼きの断面を斜めにカットする。
  3. 片方を裏返して断面を合わせるとハート型に整える。

見た目が可愛いハムのお花は、インパクト大

お弁当の隙間おかずとしても便利なハムを使ったお花の作り方です。中央に軽く茹でたインゲンなどを入れるとよりお花っぽくなりますよ。

【ハムのお花の作り方】

  1. まな板の上にスライスハムを置き、縦半分に折る。
  2. 輪っかになった方を包丁で1cmほどの深さの切込みを1cm感覚で入れる。
  3. 端からしっかりめにくるくる巻くと出来上がり。

ミニアメリカンドックは、おかず一体型で作る人の手間も省ける!

ボリュームがあって、子供も大好きなアメリカンドックをミニサイズで作りましょう。ホットケーキミックスを使うと簡単にできます。

材料(6本分)

  • ウィンナー 3本
  • ホットケーキミックス 50g
  • 牛乳 40cc
  • 揚げ油 適量
  1. ウィンナーを半分に切り、爪楊枝を刺す。
  2. ホットケーキミックスに牛乳を混ぜ衣を作る。
  3. ウィンナーに衣をたっぷりつけ、170℃の油できつね色になるまで揚げたら完成。

かぼちゃのチーズボールで、野菜とカルシウムを効率良く摂れる!

ころころとした見た目がかわいいかぼちゃのチーズボールです。栄養もあって、やさしい甘さなので子供も食べやすいメニューです。

材料(5個分)
かぼちゃ50g
とろけるチーズ10g
片栗粉小さじ1弱
ウィンナー 3本
  1. かぼちゃは皮をむき適当な大きさに切る。
  2. 耐熱容器にかぼちゃを入れ800wの電子レンジで2分柔らかくなるまで加熱する。
  3. かぼちゃをつぶし、チーズと片栗粉を加えて混ぜたら、一口大に丸める。
  4. フライパンでコロコロ転がし、少し焼き色がつくまで焼いたら完成。

崩れにくいお弁当の詰め方のコツ

いざ遠足のお弁当の時間になって、フタを開けたら寄ってしまっていて、せっかくのお弁当がぐちゃぐちゃ…これは悲しいですよね。崩れにくい詰め方でそうならないように工夫しましょう。

大きいものから詰めたり、カップを使う

最初は、おにぎりや大きなおかず、次に小さなおかずを詰めていくとバランスが取りやすくなります。

また、おかずは小さめのカップやシリコンカップなどに入れると、お弁当の中で固定されて動きにくくなるのでおすすめ!味移りを防ぐこともできますよ。

お弁当に隙間を作らない

基本的にお弁当は揺られたり振られたりするので、かたよらないよう隙間を作らないことが鉄則です。

隙間ができてしまったら役に立つのが隙間おかずです。

彩りもきれいなおかずを選ぶと全体的に華やかになるので、いくつか用意しておくとよいでしょう。

【おすすめの隙間おかず】

  • ブロッコリー
  • プチトマト
  • ハムのお花
  • ハムきゅうり
  • プロセスチーズ
  • うずらの卵
  • スナップエンドウ

隙間おかずを入れて、きっちりと隙間が出ないように詰めてください。最後に少し振ってお弁当がかたよらないか、チェックしておくといいですね。

カップゼリーやカッププリンもおすすめですよ!ちょっとしたデザートなので子供お大喜びです。

食べやすいお弁当で楽しい思い出を!

遠足のお弁当はいつもと少し勝手が違いますが、楽しい遠足を彩ってくれるようなお弁当は、工夫やコツ次第で簡単に作れます。

空っぽになったお弁当を持って帰って見せてくれたら、ママも頑張って作った甲斐があったと感じれますよね!

楽しい思い出話と一緒に、お弁当の感想についても聞いてみてあげてくださいね!

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