夫婦喧嘩はしたくない…子供のためにも日頃からの努力を怠らないで!

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2017/11/15

喧嘩の仲直りをしようとしている夫婦

夫婦喧嘩を甘く見過ぎるのは危険です。夫婦喧嘩を見て育った子供の将来には、少なからずその影が付きまとうからです。

結婚に希望が持てなかったり、PTSDや成長の阻害が指摘できます。明るい家庭を維持するために私たち大人には夫婦関係を良く保つ努力が必要。

「夫婦喧嘩を極力少なくする」、「起こってしまった喧嘩を最小限度に食い止める」にはどういった対策があるでしょうか。

【起こってしまったら…】なるべく早めの収束を心がけよう!

一緒に暮らしていれば、喧嘩が無いことはありません。喧嘩をしてむしろ絆が深まるケースもあり、喧嘩の全てを否定するのはナンセンス。

起こってしまった喧嘩による被害を最小限に食い止めることを考えましょう。子供たちのためにも早めの収束が大事です。

▼両親の夫婦喧嘩が原因で心に影響を与えられた体験についてはコチラも参考にしてみて!

冷静になる

興奮している時の一言、出てしまった手が取り返しのつかない事態に発展してしまうこともあります。

興奮している状態の自分に気付いて、冷静になる努力が必要です。怒りを感じたら、6秒間我慢してみましょう。6秒数えている間に、爆発的な怒りは静まるはず。

怒りを感じたら、息を吸うより吐くことを心がけてください。息を吸ってしまうと、怒鳴る準備が整ってしまい逆効果。

怒りを感じたらとにかく、息をゆっくり吐きながら6秒数えてください!

夫婦での話し合いはお互いが冷静な状態でなければ、不毛に終わるのが目に見えているので、やめておきましょう。

「ごめんね。」をいえる勇気を持とう

「謝ったら負けなのではないか?」と考えていませんか。謝る行為には、自分に非があると認める一面がありますが、それが“”負け”を表す訳ではありません。

喧嘩を冷静に見つめ直せば、どちらかが100%悪いということはなく、どちらにも非はあるはずです。

1%だったとしても、自らの過ちを認めて謝罪するのは大人として当然の行いのはず。むしろそれが出来ない人の方が、人として未熟なのでは?

「ごめんね。」は負けではなく、人として優れていることの証明だと思います。自信を持って謝りましょう!「ごめんね。」を言える勇気を持てる大人になってください。

▼夫婦喧嘩の仲直り方法についてはコチラも参考にしてみて!

【夫婦喧嘩を少なくするには…】日頃から出来る努力をしよう!

夫婦喧嘩ゼロは出来ないとしても、数が少ない方が良いにこしたことはありません。喧嘩の回数が少なく、喧嘩をしてもすぐに仲直りできる家族は日頃から会話の多い家族です。

コミュニケーションを密にとっておくことが、家庭円満の秘訣です。

コミュニケーションをとる機会を持つ

喧嘩をしていない時でも会話の機会を持ちましょう。大きな喧嘩になる前の、小さな火種を潰しておくことが出来るからです。

「パートナーはこんな言葉を言うと怒りやすい。」「こうされると機嫌が良い。」などの情報をあらかじめ掴んでおけるのも大きなメリット。

険悪な空気になったら外へ散歩に誘うなどの対策も立てやすくなるでしょう。

夫婦間の話し合いは大事でも、険悪な空気ならば実を結びません。お互い賢いやり方で良い関係を築けるように、取り計らいましょう。

相手を尊重する心を育てよう!

「夫婦は2人で一つ」「パートナーは自分と一心同体」と思っていませんか。一見いいように聞こえる言葉も、相手の意志を無視している可能性があります。

夫婦といえども、同じである必要はないのです。一緒でなければ…と強要することが相手にとっては迷惑かも。

良好な関係を築くには、違いを認め合って生きていく姿勢が必要です。

生活のこと諸々を抜きにした話し合いの場を持つことで、相手を“自分の妻・夫”としてでなく、一人のパートナーとして見ることが出来るかもしれませんよ。

「ありがとう。」を伝える

感謝の気持ちを伝えるのは人として当然とわかってはいても、近しい間柄ではおろそかにしてしまいがちです。

夫婦・家族であるとの安心感が災いして、逆に当たり前のことをできなくなる状況にしているのかもしれません。

例えば、食事の用意をしてくれたことに対する感謝の気持ちを伝えていますか?仕事から帰ってきた人に対する労いの言葉はありますか?

家族だから言わなくても伝わるという考えは危険です。夫婦といえども、もとは他人同士。以心伝心との思い込みで生活を続けるには無理があります。

規則正しい生活を心がけよう

早起きは生活リズムを整えるのにとっても大事なことです。生活リズムが整えば心身ともに健康体になるからです。

健康体であることと幸福は深く関わっています。

ストレスの耐性があれば、イライラが減りパートナーを思いやれることができます。思いやればやるほど、良い関係を築けますよ。

ストレスを溜めないことが良好な家族関係を作ります。どこかで上手に息抜きをすることと、ストレスへの耐性を強めておくことの2点を心がけてください。

言わなくても通じると期待しない!

感情を推し量ることが出来る人もいますが、夫婦関係においては気を使うことに重点を置かない人も多いかもしれません。

「言わなくても通じる」は通用しないと思う方が楽です。期待しなければ何も感じませんし、期待以上であった場合は喜びが大きいです。

実際に、仕事では上司・部下に気をつかっていても家では全く…というパパは意外と多い者もの。「もしかしたら…」との期待を抱くから、裏切られた時の感情が揺さぶられてしまうのです。
  • 要件は必ず言葉で伝え
  • 過度な期待をかけない

この割り切りが、良好な夫婦関係を築くコツです。

言葉が足りないだけかも!日頃から話し合える環境をつくるのが大事

夫婦だけで話し合う機会を1日のうち、どれだけとっているでしょうか。育児に追われる時期や、共働きの家庭では特に、そういった時間をとることは至難の業かもしれません。

夜、疲れて寝てしまうなら早朝に10分でも話し合う機会を持ちましょう。平日が厳しければ、休日の朝にまとめて1時間でも構いません。

夜の散歩や早朝ジョギング等、夫婦で共通の趣味を持つのもコミュニケーションが増えて良いですね。

話し合う機会を持つ努力が夫婦喧嘩対策へつながるのです。ちょっとしたすれ違いが重なって、気付けば修復できない関係になるケースも珍しくありません。

逆に考えれば、ちょっとした隙間に気付いて埋めておけば、強固な関係を築けるということ。「ありがとう」「ごめんね」はそのための癒着材と考えましょう。

“家庭が盤石だからこそ、社会でも力を発揮できる”との考え方があるように、家庭が円満であることと夫婦の関係が良好であることは重要なことです。

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みんなのコメント
  • 坂口かりんさん

    夫婦が中が悪いんですけど赤ちゃんは、できますか
    例えばお父さんがいつまでも寝てお母さんと会えない?
    お母さんは、お父さんにくさいといっているんですが?
    そういう環境でも赤ちゃんは、できますか

    • marchさん

      坂口かりん さん
      夫婦仲を良くする選択肢は難しいのでしょうか??
      赤ちゃんが出来るかは自分達次第ですので、
      まずは夫婦仲の関係から見直すと良いかもしれませんね。

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