ママ友との会話術!ウンザリされず一目置かれる話し方の身に着け方

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2018/01/03

会話が上手いママ

普段のたわいないおしゃべりでも、話していて楽しい人と、一緒にいると嫌~な気分にさせる人がいるのはなぜでしょうか。

楽しく共感できる話から、他人の悪口や中傷といった聞きたくないものまで様々な内容のものがありますね。

心地良い会話というものにはやはり最低限のルールがあります。一度口にしてしまった言葉は取り消すことはできません。

ママ友にも一目置かれるような、ウンザリされない会話術とはどのようなものなのか伝えします。

雑談ひとつとっても簡単なようで難しい会話

人と話するのが苦手な方っていらっしゃいますよね。一緒にいてそれが伝わってくるとちょっとお気の毒な気になります。

話好きな方だけれど、内容がどうでもいい内容、あるいは聞きたくない内容で早く帰りたい気持ちにさせる方もいます。

他にも相槌は打ってくれるけど何を考えているのか伝わってこない方もいますね。実際のところ「この人話し上手だわ~!」と、また時間を一緒にしたい思える人はなかなか少数です。

それだけ人と人の会話というのは案外難しいんですね。会話というのは話したり聞いたり言葉のキャッチボールなので、それなりのテクニックやルールというものが存在します。

話す人の教養や性格が出てしまう

私も経験ありますが、子供の自慢ばかりするママさん、とにかくネガティブ発言の多い友人、人のことばかり聞いてきて自分のことは語らないなど、十人十色の会話の癖があります。

一番怖いのは、話す内容や話し方によってその人の性格まで想像するところです。「この人多分こんな性格なんだろな」と人格と結びつけてしまいがちなことです。

少し気をつけるだけで印象が良くなるなら、是非好まれる会話術を身につけたいですよね。

一度出してしまった言葉は引っ込められません。自分らしい無理のない会話、相手を嫌にさせないおしゃべりとはどんなものでしょうか。

これをやるとウンザリされる6つのタブー

つい気づかずに相手に嫌がられる会話をしてしまっているかもしれません。いつの間にかママ友と話す時間が減った…話しかけると「急ぐので…」と避けられているかもと気になるようでしたら、それは話し方や話す内容が問題なのかもしれません。

「こんなおしゃべりはウンザリ」と、誰もが感じるやってはいけないタブーなことなどについて整理していきましょう。

【やってはいけないの7つのタブー】

  • 自分や身内の自慢
  • 誰かの悪口・中傷
  • 否定的な言葉で会話を返す
  • おべんちゃら・度の過ぎるお世辞
  • 自分に似合わないとってつけた話
  • 聞き手にはどうでもいい話
  • プライベートな話にもあれこれ突っ込みすぎる

自慢話はぐっと我慢

自分のことを話すのは難しいのでできるだけ控えたほうが良いかもしれません。そんなつもりがなくても聞いた周りは「これ自慢な訳?」と内心思うことが多いようです。

自分の失敗談や情けない話を面白おかしく話せるようなら、楽しんで聞いてくれるかもしれませんが、どこどこへ行った、こんなことがあったと報告したつもりが自慢に聞こえて損することがあります。

特に同じ年頃近い境遇のママ友たちは過敏に反応するかもしれませんね。コレは人の性というものでどうしようもありません。

「聞いて聞いて!」といったノリの自分や身内の話は自慢のように聞こえる危険性があります。自慢話になりそうな話題は、喋りたくてもぐっと我慢するのが安全です。

いない人の悪口・中傷は致命的

二人だけの内緒話だろうが、大勢集まる会だろうが、そこでいない人の悪口や中傷を言うことは絶対やめましょう。

その場では周りも「そうよね」と一緒に悪口を言っているようでも、心の中では軽蔑したり関わるのをやめようと距離を置かれることになります。

自分が言った陰口と同じように、また自分も人から「あの人は人の悪口ばかり言って最低だ」と罵られることになります。

よくある幼稚園のママ友ランチ会などは要注意です。下手をすればあなたがこんな事を言っていたと尾ひれが付いてまことしやかに裏で流布されることになります。

返す言葉が否定的になっていないか注意

コミュニケーションをとる時はできるだけ否定的な言葉は使わないことが望ましいです。

相手の話に返すとき「でも…」「最悪」「どうせ…」と否定的な言葉から入るとその場の空気を壊しとても印象が悪いです。

話の腰を折るといいいますか、会話のムードを一気に悪くします。人は楽しくない気分にさせる人のそばにはいたくありません。

否定的な言葉は使わずに、せめて疑問を投げかける感じにとどめておくとやんわりします。「どうしてだろうね?」「他の方法も考えてみる?」とすれば肯定的になります。

気に入らないときは否定するより質問、提案型の方が会話の流れを壊さないで済みますね。

歯の浮くようなおべんちゃらやお世辞は興ざめ

相手の機嫌を取るため、ヨイショと持ち上げるおべんちゃらやお世辞は乱発してはいけません。

「さすが○○さん」「その服素敵ねえ高かったんでしょう?」などといつもおべんちゃらを使う人は周囲からどう思われていると思いますか?

「計算高い人」「卑しい人」「媚びた人」と思われるのが関の山です。もしくは「信用ならない人」かもしれません。

お世辞を言われて喜んでいい気になっている人もどうかと思いますが、言われた側はさらりと「ありがとう」「そんなことないよ」と「もうお世辞はやめて」を込めて一言返すのがスマートです。

いつもおべんちゃらを言って自分を卑下していると、ご自身の心がすり減ります。そんなことをしなくても会話は成立しますので使いすぎに注意しましょう。

とってつけたような話は失敗しやすい

とってつけたとは、不自然でわざとらしく話す内容のことです。まさしくとってつけたようなお世辞を言ったりしてはいけないということです。

ちょっとした冗談や学識を話すときに、言葉が自分のものになっていて自然と話せる分にはいいのですが、借り物のような話し方になってしまうと「仕込んだ」感じで格好悪いことになってしまいます。

話すときは、自分の言葉で自然体がいいですね。背伸びしてネタを仕込んだり難しい言い回しを選んで失敗しないようにしたいものです。

聞き手にとってどうでもいい話はただの時間の無駄

2、3人で話していてどうでもいい興味のない話を延々聞かされると、何とか話を打ち切りたくてそわそわしてきますよね。

いつも同じレベルのつまらない話だと、その人が近寄ってきただけで目立たないようにそっと避けてしまいませんか?

目新しい情報や話題のネタなら聞き役に徹していても値打ちがありますが、自分にとってどうでもいい話なら聞くのは苦痛でしかありません。時間がもったいないとすら思います。

お互い時間を共有しているのですから相手が興味を持ってくれているか気にしながら話を選びましょう。

ママ友話で突っ込みすぎるのはトラブルの元

ママ友同士のおしゃべりは楽しいものですが、時にプライベートなことや、言いにくそうにしていることにしつこく突っ込んでくる人がいます。

興味本位なのか、親切心なのか真意のほどはわかりませんが、あまり根掘り葉掘り「それでそれで」と聞き過ぎると間違いなく嫌がられます。

そんな人に限って本人は秘密主義だったりしますよね。そんな経験はありませんか?

親しき仲にも礼儀有り。例えば幼稚園の話や流行りものの話など、共通の話題は遠慮は要りませんが、家族のことやお金に関わること、身体に関わることなどの話題には注意したいものです。

悪気はなくてもその人の尊厳を傷つけていたり、「二度と喋りたくない人」に分類されてしまうかもしれません。ちなみに私は分類していました…(笑)

一度嫌われて敬遠されると、何年も尾を引くことになり、下手をすれば「あの人はウザイ」と噂になるかもしれません。口は災いのもとにならないよう「聞きすぎ」には注意しましょう。

ママ友にも一目置かれる会話術とは

一緒にいて面白く、話をしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまっている…なんてことありますよね。

会話の腕を磨くことで人間関係も潤沢になります。もちろん子供たちやママ友にも有益です。

場をしらけさせずに、うまく話を合わせられる、あるいは面白い話題を提供できる人は人気があります。

「あの人がいると場が和むのよね」「いろいろ物知りで飽きないよね」「なんか面白いのよね」「場が盛り上がるよね」こんな風に評価されるととても嬉しいですよね。

相手に嫌がられない、ウンザリされないための会話術について、いくつかポイントを押さえておきたいと思います。

話をするときは明るく朗らかに

いつも笑顔でいる人の所には安心して人が集まってきます。陽気な声で朗らかに話し相手をしてくれる人と一緒なのは心が和みます。にこにこ明るく接しましょう。

話し相手の状態を考えながら話すことは大切なことですが、もし相手が落ち込んでいても一緒に暗くなって落ち込むことはありません。

それよりも、日常の話題を楽しく「こんなことテレビで放送してたけど知ってる?面白いよね」とか「この前こんな失敗して恥かいちゃった」など朗らかに話してあげましょう。

落ち込んでいる人は楽しく話題提供してくれるあなたから元気をもらいます。本当にメンタルがダメな時は家にこもりますので心配しすぎることはありません。

場が沈んでしまったら誰もが発言できるような話題を提供

話が途切れたり、内容が良くないなどで場が続かない時は、誰もがわかるようなネタを提供してみましょう。

沈黙が続き誰かが喋り始めないと嫌な間になったりすることありますよね。そんな時のきっかけ作りの話題提供もさりげなく買って出ましょう。

咄嗟に反応できるためにも、最近の流行りものや話題性のあるものなどを知っておくといいですね。振りさえできれば後は他の誰かが話し始めてくれます。

良い本を読み、良い友人と出会いましょう

親として大人として、生きた教養を身につけていきましょう。本を読むことはとてもいいことです。雑談力を上げるためのハウツー本でもいいですよ。

小説でも自己啓発本でも構いません。本から得られる様々な考え方や生き方などを知ることはとてもためになります。

また、良い友人を作りたいですよね。良い友人というのはいつも一緒にいられる、遊べるといったものではなく、その友人から何か学べるような、人として魅力のある人のことを指します。

ママ友に限らず、趣味やサークルなどで一緒の年上の人や、自分にはない特技を持っている人、性格の違う人などと話をするのはとても新鮮で学ぶことも多いものです。

お互いを大切に思いやれるような素敵な友人を作りましょう。大人になっても新しい友達は作れます。年齢層の幅広いいろんな集まりにお出かけするといいですね。

良い本、良い友は、自分の今までの考え方や生き方にプラスの影響を与えてくれます。人としての厚みや奥行が育つと思います。それが話す言葉に現れます。

気持ちは若くても年齢に応じた大人な会話でレベルアップ!

精神年齢はいつまでも若々しくありたいですが、いい大人がいつまでも女子高生のようなノリでしか会話できないようでは恥ずかしいことです。

大人な会話術というのは、いかに相手と有益な楽しい時間を共有できるか、またあの人と一緒に話がしたいなと思ってもらえるかが大切だと思います。

自然で自分らしい会話が出来る人は、本人自身も楽しい時間を過ごせているはずです。普段のご自身の話しぶりを客観的に振り返り、レベルアップ出来そうなところは今からでもチャレンジしてみてくださいね。

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