子育てママへのプレゼントの相場と、何を贈るか迷った時の解決法

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2017/10/17

子育てママにプレゼントを贈っている様子

子育て中のママを喜ばせるためには、「プレゼントを渡す」というのも効果的です。心を込めたプレゼントは、きっと相手の心をときめかせてくれます。

しかし中には、せっかく用意したプレゼントがきっかけで、相手と気まずくなってしまうケースもあります。

中でも多いのが、プレゼントの「価格」と「選び方」に関する失敗。失敗しやすいポイントと、対処法をお伝えします。

失敗を防ぐため、プレゼントの相場を知ろう!

プレゼント選びで失敗するケースの多くは、「金額を間違えた」というものです。お互いに微妙な気持ちにならないためにも、相場感覚をつかんでおきましょう。

高すぎても安すぎてもダメな世界

プレゼント選びが難しいのは、「価格」についても同時に配慮しなければならないからです。

「いいな」と思えるものを見つけても、価格が高すぎたり安すぎたりして候補から外さざるを得ないという経験も、決して珍しくはありませんよね。

もし「相場」を間違えると、相手の気持ちを引かせてしまう可能性もあります。

「安すぎる物」を渡すのはちょっと……と感じる方は多いでしょうが、実は「高すぎる物」を選ぶのも厳禁。

もらった側が「こんな高価なものはもらえない」「お返しをしなきゃ!」と、居心地の悪い思いをする可能性も高いです。

プレゼントの金額は、状況や相手との関係性によっても異なってきます。詳しい事例について、シーン別にまとめていきます。

【出産祝い】立場によって金額が変化!

子育てママへのプレゼントの中でも、特別なのが出産祝いです。人生の中でも、妊娠や出産は限られたイベント。

大変な経験を乗り越えたママには、とっておきのプレゼントを用意してあげましょう。

出産祝いを用意する場合の相場は、以下の通りです。

両親 1万円~10万円
兄弟姉妹 5千円~3万円
親せき 5千円~
いとこ 3千円~
友達・知人 3千円~5千円
会社の同僚 3千円~5千円

もし相手から先に出産祝いとしてプレゼントをもらっていて、その金額がわかっている場合には、そちらの方を優先して目安にしてみてください。

また、本当にプレゼントしたいものが予算の目安よりも高い場合には、数人が集まってプレゼントをするのもオススメの方法。

この目安の金額には、もちろん「赤ちゃんへのお祝い」も含まれています。赤ちゃんとママへのプレゼントを分けて考える場合には、両方を合わせて相場に近付くよう、配慮してください。

【誕生日プレゼント】金額と共にセンスも必要!

ママになっても、誕生日プレゼントをもらえば嬉しい気分になります。この場合も、贈る相手との関係性によって、金額の相場は変わってきます。

夫から妻に誕生日プレゼントを贈る場合には、家計に負担をかけない程度で、自由に決めて大丈夫でしょう。

少し高価なものであっても、育児中の妻が前から欲しがっていたものを用意しておけば、きっと喜んでくれるはずです。

相手がママ友の場合には、高すぎると相手に気を使わせてしまう可能性も。3千円程度を目安にしている方が多いようなので、参考にしてみてください。

限られた金額の中でも、相手を喜ばせるプレゼントを選ぶセンスが必要です。

【日常的なプレゼント】相手に気を使わせないことが重要!

特別な理由がなくても、日常的に「お礼」や「お願い」の気持ちを込めて、プレゼントをしたい!と思う場面もあるでしょう。

こんな場面でも、相場感覚をつかんでおくことは重要なポイントです。安すぎても高すぎても、気持ちはうまく伝わりません。

多くのママは「500円~1,500円」を相場と考えていますから、それに倣うのがオススメです。双方にとって「負担にならない金額」で選びましょう。

金額の問題ではなく、カラーやデザインが優れたものだと、もらう側のテンションもアップします。きっと喜んでもらえますよ。

ママの趣味がわからなくて困ったときの対処法3つ

子どもではなく、「育児中のママ」にプレゼントをあげたいけれど、相手の趣味がわからなくて困ることもあるはず。こんなときにとるべき3つの対処法を紹介します。

1.【子供を観察】洋服や小物にママの趣味が表れます!

ママの趣味がわからなくても困っているときには、まず相手の子どもをさりげなくチェックしてみましょう。

子どもが身につけているアイテムの多くは、ママの趣味によって選ばれたもの。大体の雰囲気や好みのブランドなども見えてくるはずです。

さりげなく「ナチュラル系のお洋服が多いよね。どこで買うの?」なんて会話をしてみると、相手の趣味がわかることも。

喜ばれるプレゼントも、なんとなく見えてきそうですね。

【子供用グッズ】ママ目線での「嬉しい!」を意識しよう

どうしてもママの趣味がわからない!という場合には、もちろん子ども用品をプレゼントするのもオススメです。

おむつケーキやベビー用の服、おもちゃなどの定番品も、「ママの好みに合いそうなアイテムを選んだ」と伝えれば、気持ちもちゃんと伝わることでしょう。

趣味に合うかわからないときには、相手の負担になりにくいものを選択してみて。比較的リーズナブルで活躍場面も多い、子供の名入れグッズを作ってみるのもオススメです。

わずか数百円で「名前入りの缶バッチ」を作ってくれるサービスもあります。保育園で使える名前入りミニコップも人気の品。

活用場面が多い品を選び、「自分の分を作るついでに、どうぞ」なんて渡し方をすれば、とても自然です。

【消耗品】後に残らないから負担も少ない!

必要ないプレゼントをもらって困ってしまった経験、誰にでも一度くらいはあるのではないでしょうか。

相手の趣味が全くわからず、精神的な負担について考慮するなら、後に残らない品を選ぶのも一つの方法です。

食べ物や飲み物は、家族みんなで一緒に楽しめ、消費しやすいもの。相手の好みがわからなくても、選びやすいです。

各地のおいしいお取り寄せも、ネットで手軽にできる時代です。自分が本当に「オススメしたい!」というアイテムを選ぶと、自信を持ってプレゼントできます。

また公式サイトなどで発表されている、人気ランキングを参考にするのもおすすめ。口コミ情報から、客観的に評価が高い贈り物を選べます。

手ごろなものから高価なものまで、幅が広いのも魅力の一つ。相手を喜ばせ、なおかつ後に残らないものをチョイスしてみましょう。

見た目が可愛いものは、インパクトも抜群! 「消耗品だと、どこか事務的で気持ちが伝わらなさそう」なんて不安になる必要もありません。

食べ物や飲み物は定番。その他にも、ボディクリームやヘアケアトリートメントなども、消耗品の一つです。好みに合わせて選択してください。

▼子育てママに喜ばれるプレゼントについてはコチラも参考にしてみて!

もうプレゼントで迷わない!自信を持って贈ってみて

自分とは立場が異なる子育てママに贈り物をするときには、何かと不安になることも多いはずです。

「相手の負担になってしまったら…」「嫌な思いをさせてしまったら…」と悩むうちに、プレゼントをすること自体を億劫に感じてしまいそうですね。

しかしこんなときでも、「プレゼントの価格の相場」と「相手の趣味がわからないときのポイント」を知っておけば大丈夫です。

自信を持ってプレゼントを贈ることで、きっと相手との仲も縮まるはずです。ぜひ勇気を出して実践してみてくださいね。

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