「子どものケンカに親が出る」・・・あまりいいこととして使われる言葉ではありませんが、小さな子どものケンカには、やはり親や先生などの大人の手助けが必要な場合があります。 小さな子どもは常に「自分が正しい」 小さな子どもは、自分という1つの視点でしか物事...
一人目の育児にちょっと余裕が出てくると考え出す二人目のタイミング…。授かりものとは分かっていますが、何歳差がいいのかタイミングを考えてしまいますよね。各年齢差によるメリットやデメリットを考えてみましたので、家族計画の参考にしてみてくださいね。 年子の場合 タ...
しつけ、という言葉に、どんな事を連想しますか?親が子を叱る様子を想像する方もいらっしゃるのではないでしょうか。わたしもその一人。しつけって、子供に厳しく当たることだと思い込んでいたふしがあります。 とある雑誌に興味深い記述がありました。しつけとは、しつけ糸で仮縫い...
気温の低い日が続き、乾燥も気になる冬。赤ちゃん、小さなお子さんには気をつけてあげたい時期ですね。特に乳児期からよちよち歩きにかけてのお子さんに、咳きや鼻水が長期間続いて治らないというような状態がよく見られますが、あまり慢性的な症状だと病院に行っても決めての対処法がなく、...
子育てに読み聞かせを取り入れることをおススメする理由、それは親子であたたかい時間を共有することができる、子どもに確かな愛情を伝えることができる、というだけでなく「わが子の心の動きに気づくことができる」という親にとっての大きな利点があるからです。 小さな子どもは...
「今何時?」と子供に話しかけたことがありますか?根気よく教えていけば、幼児でも「3時!」などと答えてくれるようになります。 小さな頃から時計に親しんでいれば小学校の時計の授業の予習にもなります。「7時だよ、おはよう!」と声をかけるだけでも時間を意識することがで...
仕事をしている女性にとって、仕事と子育てを両立するか否か、そもそも自分に両立出来るのだろうか、と悩む人は多いでしょう。子どもの為にもキャリアの道は諦めるか、仕事の為に子どもは産まないと覚悟するのか、はたまた路線を変えた仕事に変えて仕事と子育てを両立するか、選択肢はたくさ...
生まれたばかりの赤ちゃんには様々な異変が続き、初めて子育てするママとパパにとって不安の連続です。例えば、へその緒から突然出血する、全身があざだらけ、髪が大量に抜ける、足の長さが違っていたり、おしりが真っ赤になっていたり、「もしかして何かの病気なのではないか?」と不安...
「体重が増えすぎてますね。気をつけましょう。」妊婦健診でいわれたことのある方も多いのではないでしょうか。 理想は10キロ前後の増加。それでも、赤ちゃんがお腹にいる間はダイエットなんて考えなくてもいいのです。 問題は出産後!赤ちゃんのお世話で忙しい日々。でも、...
私の友人は週に1度、絵本の読み聞かせボランティアをやっています。図書館のキッズスペースで行っており、時間になると子供たちが集まってきます。絵本は子供たちの様子や年齢などを見てから選ぶそうです。友人は読み聞かせが本当に上手く、子供たちは食い入るように本を見つめていまし...
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