子供の運動会におすすめのカメラや撮り方は?失敗しないコツ

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2018/04/26

運動会で一生懸命頑張る子供の姿は残さずおさえておきたいですよね。そこで、大切なのがカメラ選び!

自分にあった種類や特徴をしっかり把握して、最適なカメラ選びを叶えましょう!

また、シャッターチャンスを逃さないために、事前にチェックしておきたい項目や、知っておきたいマナーについてもお伝えします。

一眼レフ?ミラーレス?コンパクトデジカメ?特徴を確認して決定しよう

デジタルカメラには大きく分けて3種類あります。

  • 一眼レフカメラ
  • ミラーレスカメラ
  • コンパクトデジタルカメラ

それぞれに特徴があるので、どんな風に撮りたいか考え、選ぶのがおすすめです。特徴一覧はこちら。

ミラー ピント レンズ交換 重量 価格
一眼レフ あり 重い 高い
ミラーレス なし 比較的軽い 比較的安価
コンパクトデジカメ なし × 軽い 安価

それでは、順番に各カメラの特徴を見ていきましょう。

一眼レフカメラは動き回る子供を取るのに最適!

一眼レフとは、カメラの中にミラーが入っていて、レンズが捉えた景色を反射させ、カメラの覗き窓(ファインダー)を通して直接見ることができるカメラ。

カメラが撮る映像をそのまま見ることができ、タイムラグがないのでピント合わせるが桁違いに早いのが特徴。動き回る子供を撮影する運動会に最適です。

〈一眼レフカメラの特徴〉

  • ピント合わせ(AF)が速い
  • シャッタースピードに長けており、ぶれない写真が撮れる
  • 画質が高く、ハイクオリティな写真を撮れる
  • レンズ交換が可能
  • 望遠レンズで遠くからでも子供の表情の変化も確実に抑えられる

コンパクトで機能充実ミラーレスカメラ

名前の通りミラーないカメラです。ミラーがない代わりに、捉えた映像を変換し液晶モニターに映します。そのため、ピント合わせは一眼レフに比べると衰えます。

ミラーがない分本体がコンパクトで軽量。イメージセンサーが動作しているため、画像認識を利用した機能(顔認識、被写体追尾など)が充実しています。

〈ミラーレスカメラの特徴〉

  • カメラまかせできれいな写真を撮ることができる
  • 顔認識機能など一眼レフにない機能性に優れている
  • 比較的軽量で扱いやすい
  • ファインダーで確認できるため失敗写真が減る
  • レンズ交換が可能

初心者にも扱いやすいコンパクトデジカメ

3種類の中では一番軽量なモデル。ミラーレス同様カメラ内にミラーがなく、捉えた映像を変換して液晶モニターに映すため、ピント合わせが衰えるのも同様です。

また、コンパクトデジカメはミラーレスカメラと一眼レフと違って、レンズ交換はできません。

コンパクトデジカメの特徴としては、構造がシンプルな分、初心者にも扱いやすいのがポイントです。値段も比較的安価に揃えることができます。

〈コンパクトデジカメの特徴〉

  • カメラ自体が軽く、持ち運びしやすい
  • 機能がシンプルでわかりやすい
  • レンズ交換はできないが、高倍率ズームなどの機能が充実している
  • 値段が比較的安い
  • デザイン性のあるカメラが揃っている

それぞれの特徴を知って、自分に合ったカメラ選びをしてください。

こんな人におすすめ!パパママのタイプで選んでみよう

では、どうやってカメラを選んだらいいの?とお悩みのパパママへ、タイプ別におすすめのカメラを紹介します。当てはまるものが多いカメラを選んでくださいね。

一眼レフにおすすめのパパママ

  • 画質に特にこだわって、きれいな写真を残したい
  • 動きの速いものを確実に撮りたい
  • メカニックなものが好き
  • 複雑な機能も使いこなす自信がある
  • 重さは気にしない

ミラーレスカメラにおすすめのパパママ

  • 画質にはこだわりたいけど、複雑なのは嫌だ
  • カメラ任せできれいな写真を撮りたい
  • 機能がいろいろあるほうがいい
  • レンズ交換をしたい
  • 持ち運びをするのに軽いのを求めている

コンパクトデジカメにおすすめのパパママ

  • ポケットに入れて持ち歩きたい
  • 手軽に撮影したい
  • おしゃれなデザインのカメラがいい
  • 運動会だけでなく、普段の撮影にも使いたい
  • カメラにそこまで値段をかけられない

運動会以外でも使用する場合もある

せっかく手に入れたカメラは、運動会以外でも使えるシーンが多いです。幼稚園によって名称は違いますが年間を通して色んな行事があるので、ぜひ活用してみてください。

  • お遊戯会
  • 夏祭り・秋祭り
  • 音楽発表会
  • 作品展
  • 親子交流会
  • 学芸会
  • 卒園式

交換できるレンズについても知っておこう!おすすめのレンズ4選

一眼レフカメラと、ミラーレスカメラはレンズ交換が可能なことは前述のとおりですが、交換できるレンズの種類についてお伝えします。

レンズを交換することによって、今までに撮影することができなかった写真を撮ることができます。撮影したい写真によって、上手に使い分けてください。

ズームレンズ

被写体との距離に合わせて自由にズームがきるの便利で使い勝手のよいレンズです。

広角撮影から超望遠撮影までレンズ1本あれば対応できるので、一本は持っておきたいレンズです。

広角レンズ

広い範囲の撮影ができるレンズ。画角が広く、ダイナミックな写真を撮ることができます。運動会全体の雰囲気を撮りたい場合に使います。

望遠レンズ

広角レンズとは反対に、狭い範囲で遠くのものを撮影するレンズです。運動会などで遠くの子どもをフォーカスして撮影するのには欠かせません。

幼稚園の比較的小規模の運動場であれば、焦点距離が200mmのものを選びましょう。

単焦点レンズ

背景をボカシて、撮りたいものをより引き立たせる写真が撮れるのが単焦点レンズ。子供に焦点を当てて、雰囲気のある写真を撮ることができるレンズです。

運動会に使いやすい!人気のカメラを紹介

一眼レフ、ミラーレス、コンパクトデジカメと、それぞれの特徴はありますが、では実際にどのカメラを選んだらいいの!?と迷う方へ、人気モデルを紹介します。

一眼レフカメラのおすすめは EOS Kiss X7(キャノン)

世界最小、最軽量の一眼レフカメラとして、人気のモデルです。400gを切る重さなので、力のないママにもおすすめ。

1秒につき4コマの画像が取れる「スポーツモード」を搭載しているため、運動会で動き回る子供を撮影するのにぴったりです。

ミラーレスカメラのおすすめは α6000(ソニー)

動きに弱いと言われているミラーレスカメラですが、世界最速0.06秒のオートフォーカス機能を搭載しているので、素早くピントを合わせたい運動会にぴったり。

ミラーレスでも軽くて持ち運びやすいので、普段使いもオススメのモデルです。

コンパクトデジタルカメラのおすすめは COOLPIX A900(ニコン)

光学35倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。最大70倍ズームまで可能なため、遠くの子供もバッチリ撮影でき、レンズ交換機能がなくても対応できます。

手ブレ補正、連写機能にも長けていて、徒競走のゴールなど決定的な瞬間を逃さず撮影することができます。

三脚などの便利グッズも併せて準備!

カメラ以外に、撮影に必要な便利グッズを用意しておくと、スムーズに撮影することができるのでおすすめです。

少ないスペースに有効な一脚

保護者観覧席はスペースがないので、3脚よりも省スペースに活用できる一脚を使うのも手。自立スタンド付きのもの選ぶと、スマートに撮影できます。

安定感抜群の3脚

3脚は使うカメラの種類によって選ぶのがコツ。コンパクトカメラ向きのミニ型、それ以外は中・大型を使うと、安定感があるのでおすすめです。

後ろからの撮影に有効な脚立

観覧席で前のスペースを確保できない場合を想定して、脚立を用意しておくと◎。2段~3段のステップ式で、折りたためるコンパクトなものを選びましょう。

紛失をセーブするレンズキャップカバー

カメラのキャップは小さなものなので、バタバタしているとなくしてしまうことも。それを防ぐのが紐やコードのついた交換式のレンズキャップカバーです。

あらかじめ、カメラ本体につないで使用するので、レンズカバーを探す手間がなくなり、便利です。手持ちのカメラに適したレンズカバーを選ぶようにしてください。

シャッターチャンスを逃さないで!カメラワークのコツ

運動会は思った以上に速いスピードで進んでいきます。はじめての運動会の場合、勝手が分からずバタバタしている内に、もう子供の出番!と焦らないためにしておくこととは?

運動会当日はプログラム進行と位置確認を忘れずチェック!

運動会は事前に競技のタイムスケジュールが決まっています。

前日までに幼稚園からプログラムが配られるので、まずはしっかり目を落として把握することが大切です。

また、入退場やダンスなどの立ち位置もしっかりリサーチを。子供の話を聞くのはもちろん、ママ友や先生にも事前に聞いておくと、撮り逃しがありません。

事前に競技と撮影の流れをシュミレーションしておくのも有効です。撮影を分担する場合、パパともしっかり情報を共有しておきましょう。

運動会当日は、時間に余裕を持って幼稚園入りし、競技に備えて場所をしっかり確認しておくこともお忘れなく。

種目別カメラワークのコツ

実際に運動会が始まり失敗しない写真を残すために覚えておきたいのは、カメラワーク。効果的な位置取りや撮影モードを使い分けて、ベストな写真を撮影したいものです。

徒競走

運動会の目玉とも言える徒競走。ゴールポジションは人気で場所取りが難しいので、おすすめはスタート位置と走っている姿が両方狙えるスタート地点斜め前からの場所。

幼稚園の徒競走は距離が短いため、子供が走り始めたらあっという間に終わります。子供の出番をしっかりチェックしておいて、走り初めを逃さないようにして下さい。

徒競走では「スポーツモード」がおすすめ。被写体に常に動きが伴う場合でも、ブレずにピタッと止まったような写真を撮れます。

さらに、シャッターを押し続けると連写になるので、撮り逃しがありません。

玉入れ

玉入れはいろんな子供が入り混じる競技で、しゃがんだり玉を入れたりと、動きが激しいため、子供の位置を常に把握することが大切です。

ママが撮影するパパのそばについておき、子供の位置を確認して伝える連携プレーをすると、子供の位置をより正確に把握できます。

しっかり子供の姿を把握できたら、スポーツモードに設定し、連写で撮影します。たくさんとっておけばベストな表情が必ずあるので、後々ゆっくり選びましょう。

ダンス

ダンスは衣装や飾りをつけて踊る、幼稚園児ならではのかわいさのある種目。後で見たときに成長を感じられるので、ベストショットを狙いたいものです。

カメラワークとしては、ポジショニングが重要。ダンスをしながら場所移動をする場合もあるので、子供の姿を常に逃さないようにチェックしてください。

ダンスは子供表情のアップと同時に、全体の雰囲気を押さえておくのがおすすめ。望遠レンズを使って、アップと引きの両方を撮影しておきましょう。

カメラマナーをしっかりと守って使おう!

運動会で子供の姿を収めたいと一生懸命になるあまり、マナー違反をして周囲からひんしゅくをかっては元も子もありません。

運動会は公共の場所です。しっかりとカメラマナーを覚えておくことが大切です。

場所取りは最小限に

子供の晴れ姿を見たいと、パパママだけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんまでが並んでいる場合があります。

ベストポジション限られています。周囲のことも考え、おじいちゃん、おばあちゃんは少し離れた場所から見守ってもらうようにしましょう。

後ろの人のことを考える

ゴールの瞬間や、逆転シーンなどいい場面になると急に立ち上がる人がいます。これもマナー違反。

後ろでカメラを構えていたらびっくりするし、ビデオの場合は大迷惑です。常に後ろにいる人のことを意識するようにして下さい。

グラウンドの中に入らない

カメラ撮影に夢中になるあまり、グラウンドに入ってしまう人がいます。危ない上、場合によっては競技に支障が出ることもあります。

幼稚園で決められた枠は決してはみ出さないように気をつけてください。

運動会撮影を失敗しないためにカメラの準備は万全に!

ここまで運動会で失敗しない写真を撮るために、カメラ選びや、カメラワークについて紹介してきました。

事前にしっかり準備をして備えることで、成功率はぐんとあがります。

また、運動会では子供の競技はもちろん、お友達や先生、お弁当の時間、グラウンド、青空、旗などいろんな風景を収めておくことをおすすめします。

後でアルバムを作るときにも、いろんなバリエーションができて、運動会の思い出が蘇ります。家族集合写真もお忘れなく!

幼稚園の運動会というかけがえの時間を残しておくために、パパとママで協力して、素敵な撮影ができるよう頑張ってくださいね。

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