【体験談】よく泣く赤ちゃんの気持ちは、成長後の性格にも通じている!

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2018/02/13

泣いている赤ちゃん

「赤ちゃんってこんなに大変な生き物だったなんて誰も教えてくれなかった!」と思ったことはありませんか?

赤ちゃんは小さくてかわいくて、無条件で守ってあげたくなるものだったはずなのに、現実は毎日泣いてばかりで、睡眠不足の日々…。

かわいいと思う余裕なんてなくなってしまうママも多いのではないでしょうか?それでも、夜すやすや寝息を立てている赤ちゃんの寝顔を見るとやっぱり可愛くて、日中イライラしてしまった自分を母親失格のように感じていました。

そして特に私を悩ませていたのは、赤ちゃんがよく泣くこと。『泣く理由』が分からず疲れてしまっていました…。

赤ちゃんの泣き声にストレスを感じていたあの頃

多くのママがストレスに感じているものの筆頭は、おそらく「赤ちゃんの泣き声」。もし、赤ちゃんにひとつだけ自分の望みを聞いてもらえるとしたら、「お願いだから泣かないで!」とお願いするママはきっと私だけではないと思います。

いくら「泣くことが赤ちゃんの仕事なんだから」とか「赤ちゃんは泣くことしかできないんだから」と言われても、ママにとっては理屈じゃないんです。

泣かせないで済むならその方がどれだけ楽か…。手のかかる子ほど可愛いなんて、赤ちゃんの時はとてもじゃないけど思えませんでした。

特に初めての子育てをしている時には、そしてその子が手のかかる赤ちゃんだった場合はそれはもう毎日が戦場だと思います。

育児のやり方にはテッパンの黄金レシピはない!

いい母親であろうとすればするほど、私たちは正解を求めてしまいます。それはまるで「絶対失敗しない黄金レシピ」を探しているかのように。

レシピ通りにやれば、たとえ初めてのメニューであっても、大きな失敗をせずにお料理を作ることができます。

育児においても、様々な育児法をその通りにやれば『育児はうまく行くんだ!』と錯覚してしまいそうになりました。

そして、「赤ちゃんも一人の人格を持った人間なのだ。」ということを忘れてしまいそうになりました。

周りの大人を見渡しても、一人として同じ人はいないのに、どうして赤ちゃんを月齢で一括りにしたり、タイプ別で行動を予測できると思ってしまうのかと悩みました。

どうして泣くのー?その理由が分かれば少しは楽になるかもと思っていた

我が子がよく泣く赤ちゃんだった場合、ママたちの苦労はそうじゃないママの予想をはるかに超えます。

抱っこからおろすと泣く、眠くなると泣く、起きると泣く、本当に泣いてばかりなので、一日中抱っこをしていなければならなくなります。

おんぶができると家事も大分できるようになりましたし、トイレにもおんぶしたまま入るなんてこともありました。

そして我が子が泣くたびに「どうして泣くのか」その理由を知りたい知りたいと強く思うのです。

物理的な理由や精神的な理由など、理由が分かれば少しは楽になるんじゃないかという望みを託して…。

だから「赤ちゃんが泣くのはこんな時」「赤ちゃんを泣き止ます方法」など、どうして?どうやったら解決できる?をいつもいつも求めてしまっていました。

我が子が今になって赤ちゃんの時の泣いている時の気持ちが分かった!かも

今、小学生になった我が子たちを見ていると、赤ちゃんの頃からは想像できないほど大きく成長はしているけれど、根っこの部分は変わっていないなーと実感することがあります。

上の子

しっかりしていますが意外と寂しがりやで、今でも一人でいるのは不安なタイプ。夜寝るときも暗いのは苦手なので、寝るまで明かりをつけておいて欲しいと言います。

また、もう眠ったかと思っても物音や明かりを消したことに敏感で、寝付いてからも目を覚ましてしまうこともよくあります。お昼寝から起こすときは機嫌が悪い方ですが、朝起きるのは得意です。

下の子

のんびり屋のマイペース。そのくせ新しい環境には不安が強い甘えたがりですが、暗いところは案外平気で、一人でも眠れます。

また、寝つきがよく、一度寝たら物音がしようが、明かりをつけたり消したりしようが全く起きません。眠りが深い分、なかなか起きられないことも多いですが、寝起きに不機嫌になることはあまりありません。

今思えば、不安や心細さを感じるシチュエーションも、不安なときの反応の仕方も違う、まるで両極端のような二人の性格の違いが、赤ちゃんの頃の二人の様子に重なります。

「ああ、だから赤ちゃんの時は泣いていたのだ。」と今になってやっと分かったような気がします。あんなに悩まされた夜泣きも、もしかしたら「夜中目が覚めたとき暗くて怖かったから。」というただそれだけの理由だったのかもしれない…と。

成長した今の言葉、「ママこっちに来て~」「ママ、寝るまで電気消さないで~」と今まさに子供が言っているその言葉こそ、赤ちゃんの時に泣いて一生懸命私に伝えたかったことなのかもしれませんね。

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