幼稚園の発表会は親子で待ち遠しい!準備期間と当日気にしたいこと

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2018/11/07

もうすぐ発表会。子どもは勿論、親もドキドキですよね。

発表会の準備は2か月前くらいから始まります。曲を決めたり配役をしたり…。保護者にお知らせが来るのも待ち遠しいですよね。

1ヵ月前になると、業者のDVDの注文や持ち物の確認なども行われます。衣装づくりなどで保護者が駆り出されることも。練習状況や情報も得られるので積極的にお手伝いをするのも良いでしょう。

発表会の準備は衣装やお手伝い、お子さんの心のケアも

発表会が近くなると、保護者にも準備のお願いがあるかと思います。衣装の準備やお家での練習、舞台裏のお手伝いも募ることがあります。

気になることは園に聞こう

よく、保護者から質問があるのは以下のようなことです。お手紙をよく読んで、わからないことは園に聞いておきましょう。

  • 「白の靴下は、ワンポイントが入っていても良いですか」
  • 「ビデオの三脚は使っても良いですか」
  • 「授乳できるお部屋はありますか」
  • 「髪飾りはつけても良いですか」
  • 「我が子のセリフ、歌はどう練習したら良いですか」
  • 「練習が辛いと毎日泣いているのですが…」
衣装の準備の依頼がありますが、必ずしも買わなければいけないとは限りません。色やポイントなど、ある程度のボーダーがあると思うので、心配な場合はお子さんに持たせたり園に持って行って先生に確認してみましょう。

撮影や客席、当日の観覧のルールは、細かく決められている園が多いです。お手紙等でお知らせがあると思いますので、しっかり読んでおきましょう。

お子さんの衣装と共に気になる髪型も、衣装と共に被り物があったり制限されることがあります。指定がある場合もあるので、確認しておきましょう。

練習が負担になっているお子さんへの接し方

もしも、お子さんが練習に不安や苦痛を抱えていたら、ママとしては心配ですよね…。お家で「がんばれ!」というにも、園での様子がつかめないとお家の方も不安になってしまいます。

  1. 話を聞く
  2. 楽しみな話をする
  3. 落ち着くまでハグ
  4. 先生に、お子さんの様子を伝える

具体的にお話を聞くことで、お子さんは話してすっきりする場合もありますし、ママも園での様子がつかめます。

先生にお子さんのお話を伝えておくと、気を付けてくれるかと思いますので、連絡帳や電話で伝えておくことも良いと思います。

お子さんが我慢でいっぱいにならないようにケアしてあげたいですね。

発表会前にありがちなクレーム扱いされてしまう問い合わせ
  • 「娘は黄色は似合わないのでピンクの衣装にしてください」
  • 「買いに行く暇がないので、お金は払うから先生が買ってきてください」
  • 「インフルエンザや感染性胃腸炎なのですが出してもらえませんか」
  • 「朝早くいけないので前の席を取っておいてください」
  • 「間に合わないのでプログラムを変えてください」
  • 「希望者購入のDVDを、コピーしてください」
  • 「主役はジャンケンではなく顔で決めてほしい」

もしもお子さんが、やりたい役になれなかったり好きな衣装が着られないと落ち込んでいる場合は、前向きなお話をしてあげてください。

  • ○○ちゃんは、ピンクも似合うけど、ママは黄色も見たいな。似合うと思うよ!
  • 可愛い鬼さんかな?楽しみだなぁ。
  • したいのと違っても、一生懸命練習する○○くんはかっこいいな!

お子様が楽しく発表会を迎えるためにも、お家の方の支えはとても大切です。毎日練習を頑張ってきたお子さんにいっぱい声をかけてあげてくださいね。

幼稚園の発表会を観覧する保護者側の注意点

可愛い我が子を応援したい、思い出として納めたい気持ちは保護者の皆さん同じかと思います。

特に初めての発表会では、何がルールで何がいけないのかが分からないことも。発表会を成功させるには保護者の協力が必須です。お互いに気持ちよく観覧して子どもたちの笑顔と頑張りを見守りましょう。

マナー違反をしていない?守りたいルール

ビデオカメラで後ろの方が見えないこともあり、三脚や撮影の客席を分けている園もあります。

喫煙に関するお願いなど、基本的には全て、パパやおじいちゃんおばあちゃんにもしっかり知らせることが大切です。

基本的には園からのお願いやお知らせがあるかと思いますが、子どもたちの見本となる為にも、以下のことには気を付けると良いでしょう。

  • 撮影動画を勝手にSNSや公共のメディアに公開しない
  • 飲食禁止でなくても、ボリボリ食べない
  • 子どもも座って観覧する
  • お喋りをしすぎない
  • 演技等の評価を周りに聞かせない
  • 順番を守る
  • 必要以上に席を確保しない

プログラムを事前にしっかり確認を!

わざわざ園からの通知があるところも増えていますが、小学生の兄弟、未就園児が大声で走り回る、演技中に泣いたり声をあげるといった事例もあります。

年齢に関わらず、連れていく場合は、発表会という場が子どもたちのいっぱい練習した成果を発表する場であること、静かに見ることを教えるチャンスです。

プログラムは、見に行くご家族全員がある程度把握しておきましょう。お手洗いのタイミングなども考えておくと、ステージの邪魔をしてしまって気まずい…なんてことも回避できます。

卒園児さんが自由に園庭で遊んでいる…なんて光景もありますが、小学生になったお子さんは、静かに観覧できると良いですね。

パパママは主役ではない!コーデにも気を配ろう

大きな会館等での発表会でも、入学式レベルのスーツやドレスチックな服装は必要ありません。

セミフォーマルというほどでもないのですが、ジャージとなると、だいぶ浮いてしまうかもしれませんね。

せめてキレイ目なジーンズ以上を意識していると恥ずかしい思いはしなくて済みそうです。実際に先輩保護者にリサーチすることが一番です。

ママにおすすめコーデ例
  • すっきりカーディガンとボトムは膝下スカート
  • ボトムをジーンズにするなら上はベージュ等大人しめのミディ丈ワンピ
  • ママは、ワンピース等も無難ですが、座るときに気になるので丈に注意!
パパにおすすめコーデ例
  • チノパンに薄手のニット
  • 細身のジーンズに単色Tシャツ、襟付きシャツを羽織って

子どもよりも目立ってしまわないように、ちょっぴり控えめを意識すると良いでしょう。

客席が黒っぽくなると、全体が暗く怖くなり、子どもたちの緊張が増します。時期的にも、冬で色味が暗くなりがちですが、ベージュやライトグレー、淡い色でコーディネートすると良いかもしれません。

保護者一人一人の協力で発表会が成功する

発表会で練習するのは子どもたち。練習の成果を披露するのは子どもたち。先生たちも一生懸命準備をしています。

親御さんたちも、毎日お子さんを励ましたり誉めたりして、一緒に発表会を迎えましょう。

当日も会場の空気は半分をお客さんが作ります。保護者一人一人の協力で、素敵な発表会になります。ぜひ、盛り上げてあげてください。

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