幼稚園の夏祭りの出し物でおすすめは?アイデアと楽しみ方

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2018/06/28

幼稚園の夏祭りで子供が楽しく過ごしている様子

園行事の一つに「夏祭り」「納涼祭り」などはありませんか?

園児や保護者にとっては、今年はどんな楽しい出し物があるだろう、新しい浴衣を買おうか甚兵衛にしようか、など楽しみな行事ですよね。

出し物について、地域の子どもたちや未就園児さんも遊びに来るなら、より楽しい企画を、と考えていらっしゃることでしょう。

保育士さんや保護者会の皆さん、アイデアが浮かばずに困っていませんか?夏祭りを楽しんで欲しい気持ちがあるのでとても悩みますよね。

そんな、新しい出し物はないかな?いつもの祭りにひと工夫したい!と悩んでいる先生、役員さん必見のアイデアや楽しみ方についてお伝えします。

また、初めてママも未就園児さんも楽しめる4つのアドバイスもぜひ参考に!

幼稚園の夏祭りの出し物おすすめ6選!

準備の時点から楽しめる夏祭りの企画・出し物6選をお届けします。楽しく夏祭りを迎えるヒントにしてみてくださいね。

1.「手作りおみこし」制作も当日も楽しめる!

おみこしは、制作に時間がかかりますが、子どもたちの作品としても披露できて楽しいです。土台はできるだけ軽く、発泡スチロールや段ボールで作ります。

乳児クラスは子どもたちの写真や手形を使っても良いですね。保護者も我が子探しを楽しめます。提灯に見立てた風船に一人一人絵を描いたり、大きい子たちはみんなで龍やキャラクターを作っても良いでしょう。

出来上がったおみこしを担いで、笛を吹きながら園内や周辺を練り歩くのも、楽しいです。

2.「簡単プロジェクションマッピング」親も子も感動!

プロジェクションマッピングは、業者さんに頼むと費用がずいぶん掛かりますが、今は専用のソフトが出ていて、保育者や保護者でも簡単な作品を作ることができます。

プロジェクターで子どもたちに人気のアニメーションなどを流すだけでも大喜びです。園での姿や、一人一人の園での様子を流せば保護者も感動間違いなし。

ステージショーの前座として使うことも効果的です。準備の様子を流せば、楽しかったお祭りの締めに感動のひとときを提供できます。

3.「ゲームコーナー」レンタルや手作りで!

食べ物以外の出店は、遊びの内容や景品で悩みますよね。景品は、業者さんに注文する園が多いかと思います。お面などは、事前に注文を取り個数を確定したいですよね。

当日、会計係のトラブルを防ぐためにも事前会計のチケット制がおすすめです。

暑い中で盛り上がる夏祭り。熱中症や事故に一番気を付けたいですよね。スタッフも働きすぎには注意。予算に応じて、上手にレンタル用品も使ってみてはいかがでしょうか。

レンタルのエアトランポリンも、子どもたちが行列を作るほど人気です。

また、手作りの輪投げや射的も人気です。年長児の手作りおもちゃで年少児に喜んでもらうという方法も、アットホームな夏祭りの演出になります。

4.「ステージショー」子供が主役で盛り上がる!

ステージがある園では、お遊戯やダンス、特技披露の場を設けても盛り上がります。中には、保護者有志のカラオケ大会なんて企画も。

各クラスのダンスや鼓笛の演奏なども、楽しいですね。でも、ステージ発表の練習・準備に先生も子どもも追われてしまうなんてことはありませんか?

大切なことは、子どもも大人も楽しむこと。「鼓笛のお着替えが大変」「未満児さんが涙のステージ」なんてならないよう、子どもに寄り添ったステージ演出を考えましょう。

夏祭りには、浴衣や甚兵衛、ちょっぴりおめかしする子も多いです。子どもたちによるファッションショーも、モデル気取りの子どもたちが可愛いですよ。順番に前でポーズをするだけで歓声が上がります。

5.「模擬店」子どもも大人も安心・美味いで楽しめる!

食べ物の屋台は、保護者にも嬉しいですよね。でも、焼きそばなど、味付けや焼き加減を左右する係は敬遠されがち。失敗したときの担当者の負い目は計り知れません。

職員や保護者によるスタッフは、時間制がおすすめ。役員さんや先生も、子どもとの触れ合い、楽しむ時間が欲しいもの。

交代だからこそ担当の時間に集中して安全性も保たれます。特に飲食は保健上の注意が必要です。衛生面は徹底しましょう。

近くの飲食店の提供や業者さんにお願いすることで、当日スタッフの手も空きます。先生も役員さんも楽しめるのでお勧めです。

綿菓子やかき氷の機械等、レンタルで取り扱っている会社も多いので、準備から片付けまでお任せすることもできます。

6.「花火」クライマックスにおすすめ!プロかパパに頼もう

夏と言えば花火。プロの花火を頼む園も多く、地域の方も楽しんでくださいます。間近に上がる大花火は、感動でお祭りの締めにはもってこいです。

安全のため何km以上離れる、必ず観覧席で見るといったお約束周知と確認が必須です。

市販の打ち上げ花火を並べても、十分きれいで子どもたちは喜びます。小規模の園では、ひとりずつ手持ち花火も楽しめるでしょう。

ちょっと手を加えて歓声を上げてもらいたいなら、手作りのナイアガラはいかがでしょうか。紐に手持ち花火を括り付けて作ります。

準備が必要な分、盛り上がりも一層です。安全に十分留意して、お祭りの集大成として、パパさん役員さんに大きな拍手で感動もひとしおです。

幼稚園の夏祭りを子供に楽しませるためのママの心得!

さて、幼稚園・保育園の夏祭りに楽しく参加するためには注意点もいくつかあります。お子様が楽しくトラブルなく過ごすためにできる準備をして参加しましょう。

親も子も足元に気を配って!タブーもチェック

在園児さんの服装は、基本的には園で指定されることが多いです。浴衣や甚兵衛などというところもあれば、体操服のところもありますし、法被を必ず着用する園もあります。

保護者もこの時ばかりは浴衣で参加も良いでしょう。しかし、一人張り切って浮いてしまうのはあまりに残念なので、初めての時は先輩ママに服装をリサーチしましょう。

多くの園では履物は履きなれたものを推奨しているかと思います。お子さんが草履をはきたがったとしても、いつものスニーカーや、せめてサンダルもこっそり準備してあげた方が良いでしょう。

保護者も、慣れずに草履で歩けないなんてことになると困ります。慣れない方はサンダルでも十分です。特に夜の行事ですから、寝てしまった我が子をおんぶして帰ることまで考えておくと良いですね。

おすすめできないのは、露出の高い服装やヒールの高い靴。他のパパさんが目のやり場に困っちゃう、そんなかかとで踏まれたら…、レッテルや冷ややかな視線まで考えて、夏とはいえ保護者ははしゃぎすぎない方が無難です。

個人的には、グレーのTシャツなど、汗地味が目立つ服装も避けたほうが良いと思います。特に、お手伝い等で飲食に関わる場合は清潔感が大事です。

子どものグズグズ防止に簡単・便利な5アイテム

虫よけ&虫刺されのお薬
楽しいお祭り中、ずーっと子どもがかゆがってるなんてかわいそうですよね。ポケットサイズのお薬もたくさん種類があるので、バッグに忍ばせているだけで安心です。
飲み物

子どもたちは、水筒持参だったりしますが、保護者も水分補給はお忘れなく。飲食の出店がある園は、購入しても勿論OKですが、売り切れたり意外に子どもが飲み干したりすることも。

ストールや大判のスカーフ

薄着で参加しがちな夏祭り。天候や地域に寄りますが、1枚持っていると安心です。夜は冷えますし、冷たいものの摂りすぎなんてことも。

シートや座布団

100均にもあるたためる携帯用の座布団もおすすめです。ちょっと一休みも、座れる場所がある、空いているとは限りません。

携帯扇風機

充電式、電池式など、ちょっと涼むのに便利なアイテムです。くれぐれも、園のコンセントは使わないように。

積極的に準備や片付けに参加しよう!

夏祭りなど園の行事は保護者の協力あってのものです。役員さんは勿論、色々なお手伝いを呼びかけることがあります。ぜひ積極的に参加して、準備から楽しんでください。

ただ参加するだけでは味わえない、また違う楽しみ方ができると思います。

役割を与えられていなくても、例えば花火が始まる前に「下がってください」等のお願いがあった時には、率先して動きましょう。スムーズな進行、楽しい行事には、保護者の御協力が欠かせません。

片付けも同じです。役員さん任せではなく、自分のごみは持ち帰るといった小さな一つ一つが、塵も積もれば山となります。

未就園児ママは、園の下見を兼ねて行ってみよう!

在園している園児だけではなく、中には地域の園の行事に見学がてら参加してみるという方もいらっしゃると思います。入園前に慌てて探しても、なかなかゆっくり見学はできませんし、園の行事は良い機会です。

気になる園の行事には参加してみて、保育者がどういうかかわり方をしているか、子どもたちがどう楽しんでいるか見てみましょう。

例えば、園長のあいさつの時の子どもたちの様子、先生の関わり方で日常の保育の様子がわかります。入園前に詳しく聞けない保護者の負担がどれくらいか、等もよくわかります。

先生と保護者の関係や保護者同士の雰囲気など、実は一番ゆっくり見ることができます。

幼稚園の夏祭りの主役は子供たちということを忘れないで!

子供たちが楽しみにしている夏祭りを素敵な思い出にできるといいですね。

楽しく過ごすには、もう一つ気を付けて欲しい点があります。それは、お子様たちから絶対に目を離さないことです。

関係者だけだからという安心が危険を招くこともあります。子供同士ではしゃいで走り回ってぶつかって怪我をしてしまうなどの可能性も…。

保護者も、楽しむための心得をしっかり守って、子どもたちと一緒に、全力で楽しみましょう。

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