赤ちゃん体重計で健康管理!家庭にない場合は代用品を活用しよう

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2018/01/12

赤ちゃんスケールで体重を測っている赤ちゃん

赤ちゃん用の体重計を、ベビースケールと言います。毎日少しずつ大きくなる赤ちゃんのために、10グラム単位の計測が可能な精密な物となっています。

このベビースケールですが、「必要なのかな?」と購入を悩んでいるママもいますよね。ネットで検索すると割と高額だったりします。

赤ちゃんが産まれたら、体重計は家に必要なのでしょうか。大人用の体重計とはどう違うのか。ベビースケールの必要性について解説して行きます。

赤ちゃんの体重管理をしたい場合に活躍します

ベビースケールを使う目的は、赤ちゃんの健康管理のための体重チェックです。赤ちゃんは毎日少しずつ体重が増えて行きます。

ベビースケールなら、10グラム単位からの体重測定が可能です。これによって、赤ちゃんが毎日どのくらい母乳を飲んでいるのかが分かるのです。

ミルク育児の場合は、一回に何ccミルクを飲んでいるのか分かるので、栄養管理もしやすいのですが、母乳はどのくらい出ているのか分かりませんよね。

なので、母乳育児で赤ちゃんの体重を管理したいというママには、ベビースケールがあると便利です。

授乳の後と前で体重を測って比較すれば、赤ちゃんがどれくらい母乳を飲んでくれたかすぐ分かりますよ。

ベビースケールの中には2グラム単位から計測できる精密なものもありますから、純粋な授乳量により近い数値を測ることができます。

低体重の場合は家にあると便利です

ベビースケールがあると便利なケースは、出生時に未熟児だったり「低体重児」と言われて、体重管理を医師から指導されている場合です。

体重が軽い事が即異常につながるわけではありませんが、しっかり栄養が取れているかどうかを計るためにも、毎回の授乳で測定できると便利です。

毎日家で測定を続けて、母子手帳の成長記録のページに結果を記していきます。成長曲線のページにドットで記録できますよ。

赤ちゃんは大体1日に15グラム~30グラム体重が増えれば理想的です。それ以下だと、ちょっと増え方がゆっくりかもしれません。

1週間単位の増え方が分かっていれば、病院で相談するときもすぐ結果を見せることが出来て便利です。

赤ちゃんが小さく生まれている場合には、家庭に一台ベビースケールがあればママも安心出来るかもしれませんね。

ベビースケールがあることのデメリット

赤ちゃん用の体重計があると、日々の成長の様子がすぐに分かって記録がつけやすいですが、デメリットもあります。

それは、ママが体重の増え方に神経質になって、増えない時にストレスを溜めてしまうことです。

ストレスを溜めると母乳の出にもよくありません。赤ちゃんの体重は増える日もあれば、なかなか増えない時もあります。

それに体重の増加は体質や活動量にも左右されるので、体重が増えないからといってママの母乳が足りていないとは言い切れないのです。

特に体重管理が必要と言われていない以上、毎日の体重増加に気を使う必要はありません。定期的にある健康診断の時に計ってもらうだけでも充分ですから。

家庭にベビースケールが無くても体重を測る方法

ベビースケールは、形が特殊であり精密機械なので価格も高めのものが多いです。購入するとなると家計の負担になりますよね。

でも、たとえ家にベビースケールがなくても、赤ちゃんの体重の増え方を知る方法はあるのです。

毎日と言うほどじゃないけど体重の管理をしたい…と思っているママに、おすすめの体重測定法をお教えします。

公共施設のベビースケールを利用する

今、保健センターや市役所などの公共施設、ベビー用品店、 おもちゃ屋さん、ショッピングモールなどベビースケールが置かれている場所が増えています。

保健師さんや保育士さんが常駐している保健センターに行けば、必ず体重を測らせてくれます。測定させてもらう時は、母子手帳を忘れないようにしましょう。

体重を測った後で、成長曲線と比較して、体重の増え方が順調か問題があるかをすぐに教えてもらえます。

問題がある場合は、ミルクや母乳、離乳食の上げ方などを相談できるので、保健センターを利用するのが一番よい方法です。

保健センターより手軽なのが、ショッピングモールの授乳室などに置かれているベビースケールです。

「ご自由におつかいください」という状態で置かれているのがほとんどですので、買い物のついでに体重を測る習慣をつけるといいですね。

場所によっては、隔週、週末などに保健師さんがやってきて健康相談をしてくれるところもあるでしょう。

インフォメーションなどで告知されていると思うので、お出かけした際に掲示板をチェックしてみてくださいね。

大人用の体重計を使って赤ちゃんの体重を測る方法

正確な数値は出せませんが、大人用の体重計を使っても赤ちゃんの体重の増え方を見ることができます。

ですが、大人用の体重計は100グラム単位の物がほとんどなので、1ヶ月毎の測定などに向いていますね。

測定方法
  1. 赤ちゃんを抱っこして体重計に乗り、数値を計る
  2. いったん降りて今度は1人で体重を計る
  3. 2人の体重-1人の体重=赤ちゃんの体重

こうすると赤ちゃんと一緒にママも産後の体重管理ができますよ。赤ちゃんは1ヶ月に1キロ体重が増えていれば問題ありません。

子育てアプリなどの体重を記録する欄に毎月の体重を記録して、1キロ増えているかどうか比較すると、成長のペースが分かりやすいです。

公共のもの利用するのがベスト!神経質になりすぎないことも大事

ベビースケールはせいぜい1年程しかしようしないので、購入せずに公共のものを使わせてもらうのがベストです。

それに体重がなかなか増えないからと言って、毎日体重計の数値とにらめっこしていても仕方がありません。ママはおおらかな気持ちでいるのが一番です。

生後2ヶ月めくらいからは、ママと赤ちゃんの二人で外出することも多くなりますね。買い物の途中の授乳の後などに、赤ちゃんコーナーでスケールを使いましょう。

低体重が不安な場合は保健センターの保健課、子育て支援課などに置かれているベビースケールを使わせてもらうといいですよ。

体重の増えが悪い場合にはすぐ保健師さんがチェックしてくれます。体重を測る時には、替えのおむつや着替えなどの準備を忘れないようにしましょうね。

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