赤ちゃん用爪やすりの使い方。種類の紹介とおすすめポイント

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2017/11/06

赤ちゃんの爪をケアするグッズのひとつに「赤ちゃん用爪やすり」があります。

赤ちゃんの爪のカットにははさみタイプの爪切りを使う方が多いので、爪やすりは使ったことのないパパやママが多いかもしれません。

この赤ちゃん用の爪やすり、爪を滑らかに整えられるばかりか、深爪や指を傷つけそうで爪切りが怖い…と言った悩みがある時にとても便利に使えるグッズなんです。

爪切りで困っている方は、爪やすりを利用することで改善できる可能性がありますよ。

赤ちゃん用爪やすりの種類や使い方、おすすめの商品を紹介します。

爪やすりは引っかき傷を作りやすい赤ちゃんの救世主!

赤ちゃんの爪のケアについて悩みを持つ方は意外と多いもの。

  • 深爪をさせたり、指を切ってしまいそうで怖い
  • カットしているのに赤ちゃんが引っかき傷を作ってしまう
  • 赤ちゃんが爪切りを嫌がるのでやりにくい

上記のような悩みは、赤ちゃん用の爪やすりを使うことで改善する可能性があります。

爪切りは刃物です。ひとつ間違えると怪我をさせてしまうため、赤ちゃんに使うのは精神的に辛い…という方もいます。また一生懸命こまめにカットしているのに、気付くと赤ちゃんの顔に引っかき傷があるという方も。

赤ちゃんが毎回嫌がって動くので爪切りが苦痛という方。そんな時は爪やすりを試してみることをおすすめします。

基本的には大人の爪やすりと同じように使い、爪を短くしたり滑らかに整えます。

しかし赤ちゃんには上記のような特有の悩みがあり、爪もまだ柔らかいのでその点を考慮する必要はあります。

大きく分けて「手動タイプ」と「電動タイプ」の二つがあり、使い方と効果が異なります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

手軽に使える「手動タイプ」の爪やすりは爪切りとの併用も可

爪やすりを初めて使う方や、とりあえず一度試してみたいという方におすすめなのが手動タイプのやすりです。

ベビー用品店やドラッグストア、ネット通販などで手軽に購入できてお値段もお手頃。

ざらざらした面で爪を削るというシンプルな使い方ですが、むやみやたらにこするのはNG。使用時のポイントを必ず守りましょう。

爪やすり使用時のポイント

  • 爪に当てる角度は約60度
  • 常に爪の上から下に向かって一定方向に引く

この二つのポイントを意識してやすりがけしましょう。

やすりが爪に対して垂直になればなるほど削りにくく、仕上がりがガタガタに!反対に爪に対して並行になるほど薄くなりすぎて危険です。皮膚を傷つけやすくなってしまいます。約60度を目安にして下さい。

またやすりの基本として「一定方向にのみやすりがけする」こと。上下左右にこするのは爪や指を傷つける原因になります。

手動タイプの場合、やすりの素材は紙やウレタンボードで作った弾力のある板に研磨剤を吹き付けたものが主です。さらにより研磨力の強いガラス製の商品というのもあります。

ちなみに大人の爪切りに付属しているような金属の爪やすりは固くて荒く、柔らかい赤ちゃんの爪や指には強すぎるので注意が必要です。

紙・ウレタンの爪やすりは最も手軽で持ち運びも可能

紙やウレタンで作られた爪やすりは、赤ちゃん用の中で最も柔らかいものです。爪や指に対する刺激が少ないのでやさしくケアすることができます。

柔らかいと言っても適切に使えばきちんと爪を整えることが出来るので安心してください。ただし伸びすぎてしまった場合は削るのに時間を要してしまい、逆に赤ちゃんが嫌がる原因になったりします。

手動タイプの爪やすりを利用して手早く爪ケアを終わらせるコツは二つです。

  1. 簡単に爪切りでカットした後にやすりで整える
  2. 気になる部分をこまめにやすりでケアする癖をつける

1の場合は爪切りとやすりを併用する使い方。カットしても角が残ったり、引っかき傷を作ってしまう赤ちゃんにおすすめ。

2はやすりのみで爪ケアをしたい方向けです。爪が伸びている状態を作らないよう、常に身近に爪やすりを準備しておき、気付いたら少しこするという動作の癖をつけます。

慣れると時間も手間もかからず、爪切りの負担が軽くなります。

ガラスの爪やすりはきめが細かく仕上がりが滑らか

ガラス製の爪やすりは、紙やウレタン製に比べて固いので爪を研磨する力が強いです。しかしキメもより細かいので仕上がりはとても滑らか。指を傷つける心配もありません。

固さがあるので成長と共に厚みを増した爪にも使用できます。3歳をすぎた子の足の爪でも問題なく研磨できるくらいです。そのため保育園でも導入しているところがあります。

ガラス製の爪やすりの最大の特徴は「水で洗って何度でも使用できる」という点です。紙・ウレタン製は使う内に傷んできて研磨力が落ちますが、ガラス製は壊れるまで大丈夫。

赤ちゃんの年齢や爪の様子を考慮し、その子に合ったものを選んであげると良いですね。

手動タイプ爪やすりのおすすめ商品

『赤ちゃんのつめきり用やすり ベビーキュピカ!』
アリーナ
参考価格:486円
使い捨てタイプで衛生的に利用できる紙の爪やすりです。使用の目安は0歳~3歳。

表と裏でやすりの粗さが異なり、爪の硬さや月齢によって使い分けが可能です。お出かけの時に持って行ったり、ママ友にちょっと一本あげる…なんていうこともできそうです。

▼参考動画

『スリーウェイ つめやすり』
ベビーグリーンベル
参考価格:487円
6ヵ月頃から使用できる爪やすりです。面の色によってやすりの粗さが変えてあり、三段階に分かれています。爪の状態によって使い分けられ、キレイに仕上がります。
『チェコの職人が仕上げたガラス製爪やすり90㎜両面タイプ』
チェコネイル
価格:680円
ボヘミア・クリスタルで有名なチェコ製のガラスの爪やすりです。強化ガラスを使用しているのでとても固く、かつヤスリ面がミクロン単位の細かさで作られているので、滑らかに早く削れます。

煮沸消毒できるのも赤ちゃんに嬉しいポイントです。

「電動タイプ」の爪やすりは赤ちゃんだけでなくママの爪もケアできる!

電動タイプの爪やすりは、スイッチを入れるとやすりが高速で回転してすばやく爪を削ることができます。滑らかにしたい部分にそっと当てるだけで良いので簡単です。

アタッチメントの付け替えが可能で、やすりの粗さを変えられるばかりかママの爪もケアできる優れもの。表面磨きや甘皮の処理もでき、回転速度も変えられます。

高速で回転するなんて、削り過ぎたり指を傷つけたりしないの?と心配になる方もいると思います。しかしやすりを回転させたまま試しに指の腹でで触っても痛くない程度の刺激です。

指を傷つけにくい設計になっていますし、多少皮膚に触れてもすぐに怪我をすることはないので安心しましょう。

また夜赤ちゃんが寝ている時にも使えるように小さいライトが付属している商品もあります。ただし機械の動作音で起きてしまうという声もあり、注意が必要です。

電動タイプは手動タイプよりも手早く爪を整えることができますが、お値段は高め。長く使用するなら電動を購入しても良いかもしれません。出産祝いに貰えると嬉しい!という方も。

電動タイプ爪やすりのおすすめ商品

『ベビーレーベル ネイルケアセット』
コンビ
価格:3800円(+税)

はじめてでも安心、お手軽に使用できる人気の電動爪やすりです。6種類のアタッチメントがついていて、赤ちゃんもママも爪のケアができます。左右どちらの手にも使いやすいように回転切り替え機能と、ライト機能が付いています。

▼参考動画

『ベビー爪切り ネイルケアセット』
日本育児
参考価格:4104円

4種類の月齢別削りパッドがついています。パッド部分を当てるだけで簡単に爪をやすりがけできるので、新米ママやパパも安心して使用できます。大人の爪ケアも可能です。

爪やすりならなぜか嫌がらない?デリケートな赤ちゃんの爪をやさしくケア

爪切りを嫌がる赤ちゃんは多く、泣いたり手足を動かされたりするとパパやママも爪切りが苦手になってしまうことがあります。

そんな時は爪やすりを試してみましょう。「爪切りと違って赤ちゃんが嫌がらない!」という体験が出来たら育児も少し楽になりますよね。

パパやママも爪も滑らかに整えておくと、赤ちゃんを傷つけるリスクが減って快適になりますよ!

▼爪切りを赤ちゃんが嫌がらないコツについてはコチラも参考にしてみて!

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