仕事復帰に派遣を検討!自分らしく希望の条件で働きたいママ向け

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2018/09/28

「出産を機に一度は仕事を辞めてしまったけれど、できる仕事ってあるのかな?」「育児が落ち着いたけど、働けるかな?」など、仕事を探すときに不安に思うママも多いのではないでしょうか。

ママが、子どもを持ってから働きはじめるときは、仕事の内容だけでなく通勤や業務時間に加え、子どもや家族の都合に合わせて休みがとりやすいかなど気になることがたくさんありますよね。

実は、ママには派遣という働き方がおすすめです。ママが派遣で働くメリット3つと注意点、やりたい仕事を見つけられる派遣会社の選び方とおすすめの派遣会社を紹介します。

ママが派遣で働くメリット3つ

派遣会社はママが気持ちよく働けるようにさまざまなサポートを用意しています。

派遣に一度登録すれば、派遣会社が希望の条件に合う仕事を提案してくれますし、ママが即戦力として働けるようにスキルアップの講座を提供していることもあります。

1.派遣会社が仕事を提案してくれる

「フルタイムでの就業は難しい」、「週3日勤務が希望」「子どもの習い事の送迎があるので、特定の曜日は時短にしたい」など、出産を機に働き方を見直すママも多いです。

そんな中、家事や子育てに時間を取られてしまうと、自分の希望に沿った仕事を探すのも大変です。

派遣の場合は派遣会社に登録すると、派遣会社の担当者が自分の経歴や希望などを加味して、適切な仕事を提案してくれます。

また、派遣中でも、派遣先と勤務時間の変更などについて申し出たい場合は、担当者があいだに入って交渉してくれるので心強いです。

2.派遣会社でスキルアップの研修が受けられる

仕事を辞めてから専業主婦の期間が長く、職場でしっかり能力を発揮できるか不安に感じているママも多いです。

派遣会社では、自信をもって派遣先で仕事ができるように、さまざまなサポートを用意しています。

例えば、派遣会社で提供しているスキルアップ研修として、パソコンの講座やビジネスマナーの研修などに参加することができ、自分のスキルアップにもつながります。

    スキルアップ研修の一例

  • 事務系スキルアップ支援講座
    TOEIC、OA講座、経理、人事事務など
  • 資格取得支援講座
    簿記、証券外務員、MOSなど
  • ビジネスマナー講座
    電話応対、来客応対など

派遣会社の研修の中でも特に人気があるのは、やはりエクセルなどパソコンスキルを磨く講座のようです。

パソコンスキルは、仕事の効率アップに直結しますし、Bloombergなどの情報端末やエクセルのマクロを組めると仕事の幅も広がりますね。

派遣会社に登録するときも、特別なパソコンのスキルや英語や中国語など語学のスキルがあると派遣の時給が高くなりますので、積極的に資格やスキルを身に付けるのがおすすめです。

3.希望の日時、期間で働ける

派遣は特定の派遣先に勤務して、週5日フルタイムで働くといったイメージがあるかもしれません。

実際は、ママでも働きやすいように時短勤務ができたり、週3日から働くことができたり、柔軟に働く日時を選ぶことができます。

また、派遣契約で決められた労働時間で働くことになるので、基本的に残業はありません。子どものお迎えや買い物の時間を確保しながら余裕を持ったスケジュールを組めますね。

派遣は期間が定まっている雇用契約です。長期の派遣も短期の派遣もありますが、働く期間を組み合わせて、子どもが夏休みの間である7、8月は契約をしないで子どもと一緒に過ごすということもできます。

逆に、特定の期間だけ働くということもできます。旦那さんが転勤族で長期では勤められない場合や出産予定があるけど働きたいという場合などでも仕事が見つかりやすいです。

3か月派遣で働いて、1か月休むなど、正社員やアルバイト・パートと比較しても、自分のペースで自由に働き方をデザインできるのが派遣のメリットです。

派遣会社に登録するときに注意するポイント3つ

派遣で希望通りの働き方を実現するために、派遣に登録するときにチェックするべきポイントがあります。

基本的に、派遣会社の担当者から仕事の提案を受けるので、コミュニケーションが円滑に進むよう希望の条件を丁寧に伝えてみてください。

また、ママの働き方によっては、家計の税金が上がってしまうこともあります。心配な点は、派遣会社としっかり話し合いましょう。

1.派遣会社の担当者との相性がポイント

自分にあった仕事を提案してくれる派遣会社の担当者は頼もしい存在です。困ったことがあった時など、親身に相談に乗ってくれる担当者が揃っているといいですね。

仕事をしたいママの状況を深く理解して、自分では気づかない可能性を見出し、ピッタリの仕事を提案してくれるかは担当者次第と言っても良いかも知れません。

派遣先での業務について、契約内容とちがうことをやらされたり、残業をさせられたり、何か問題が発生したら、すぐに派遣会社の担当者に連絡しましょう。

派遣先とのやり取りは、基本的に派遣会社が行うことになるので、担当者の力量によって交渉がうまくいく場合もあります。

もし、担当者と相性が合わないなと思ったら、派遣会社の変更も検討しましょう。

2.突発の休みが取りづらい可能性も!

派遣社員は、決められた業務を決められた時間内にこなすということが多くの企業で求められます。

企業は、正社員の数が限られている中で派遣社員を雇っているので、派遣社員の突発のお休みが取りづらい場合もあります。

もちろん、有給休暇などはありますので、事前に決められたお休みを取るのは問題ありませんが、心配であれば、子どもが小さいうちは派遣会社の担当者とよく相談をして、突発のお休みでも対応可能な職場を探してもらうようにしましょう。

職場の理解があることも大事ですが、派遣の仕事内容をしっかりと把握することも大切です。

仕事を選ぶときには希望の職種であることも大切ですが、1日の仕事の流れや1か月間での仕事の山場が見えやすいとスケジュール調整も安心です。

子育てと同様に、仕事でも突発の事態は起こります。そんなときは周りの人と助け合いながら進めていけるように、職場見学などの機会を利用して、雰囲気も確認しましょう。

3.年間150万円以上稼ぐと扶養控除をはずれてしまう!

以前は「103万の壁」として知られていた配偶者控除の受けられる年収の上限額が2018年1月から150万円に拡大しました。

扶養控除とは、納税者に所得税法の控除対象扶養親族がいる場合に、一定の所得控除が受けられる仕組みです。

派遣で働くママに関わる部分は扶養控除のうち配偶者控除の部分で、年収が150万円を超えると旦那さんの税負担が大きくなります。

今後も配偶者控除については、改正がある場合があるので、もし旦那さんの扶養に入って仕事を続けたい場合には、扶養控除内で働ける仕事もあるので、派遣会社に相談しましょう。

また、今回の改正では、高所得者の配偶者控除についても見直しになりました。

配偶者控除は全額38万円ですが、例えば、旦那さんが1,120万円以上稼いでいると控除額は26万円に減額になります。その先、1,170万円以上で13万円、1,220万円以上で控除なし、と段階的に控除額が減少していきます。

つまり、旦那さんが年収1220万円以上稼いでいる高所得者世帯であれば、ママの配偶者控除は受けられないので、派遣で150万円以上稼いでも税額に影響はないということになります。

ママにおすすめの派遣会社の選び方

派遣会社には、仕事の紹介内容に得意分野があります。大手の派遣会社であれば、全国に登録会場があり、求人情報も豊富です。一方、特定の分野に特化した派遣会社もあるので、自分の能力を最大限生かすことができます。

幅広い仕事から探すなら大手派遣会社

大手派遣会社は、扱っている求人数や地域も幅広いので、登録するときにスキルがなかったり、学歴や職歴に自信がないママでも仕事の提案をしてくれます。複数の派遣企業に登録して、同じ条件で案件を比較してみるのもおすすめです。

テンプスタッフ
正社員を目指せる紹介予定派遣の案件が多く揃っています。派遣会社は社員の離職率が比較的高い業種ですが、テンプスタッフは離職率が低く、営業担当が交代するということも少ないようです。

継続中の派遣契約の中で、担当の方が変わると引き継ぎなどで行き違いが発生しやすくなるので、離職率の低さは、大きなポイントです。

派遣社員の丁寧な対応やフォロー体制によって、ストレスなく派遣で仕事ができているという口コミもあります。

また、福利厚生が充実しており、健康保険や厚生年金、雇用保険等の社会保険の完備以外にも、ママに嬉しいベビーシッターサービスや家事代行の割引サービスも利用できるので、調べて活用することによって、お得に働くことができるようになりますね。

子どもを持ちながら働く場合に気になる育休や産休についても、社会保険の加入状況を満たしていれば申請することができます。保育園に入るときに必要な雇用証明書も発行してくれるので、手続きに困ることはありません。
スタッフサービス

人気の事務職のお仕事を探すなら、知名度の高いスタッフサービスがおすすめです。全国47都道府県でサービスを提供しています。

登録した翌月からスタートできる仕事やすぐに始められる仕事も豊富に取り揃えられています。それだけ、案件数が多いということですね。

未経験でも応募可能な求人数も多く、職種や業種などやりたい仕事が見つかると利用している人の口コミも多いので、安心です。

また、スタッフサービスは他の派遣会社よりも時給が高いという話もあります。同じ仕事をしていても派遣会社によって時給が異なる場合があるようです。

特定の企業で働きたい場合は、グループ会社に派遣会社があるかチェック

もし、特定の企業でやりたい仕事がある場合や働いてみたい会社がある場合には、その関連派遣会社を探してみると良いです。

駅の近くで働きたい場合
例えば、子どものお迎えのとおり道で駅に近い金融機関で働きたいなと思った場合、メガバンク3行はそれぞれグループ会社に派遣会社を持っているので、希望の勤務地や職種を選択することができます。

自転車で行ける距離のところや少し賑やかな駅前で、働いても良いなと思う会社があれば、「企業名と派遣」で検索すれば、登録できる派遣会社を逆算で探すこともできます。
得意の語学を活かして外資企業で勤務
英語を活かして働きたい場合には、グローバル企業で英語を日常業務で使う仕事や通訳・翻訳業務を多く扱っている外資系の派遣会社を選ぶのが、希望の仕事に就く近道です。

外資系の派遣会社でおすすめなのはマイケル・ペイジです。外資系の転職支援をメインに扱っていますが、派遣や紹介予定派遣も行っています。

転職サポートで培った派遣先企業とのつながりをベースに、本格的に英語を使う求人も取り扱っているので、英語を活かしたいママは、登録を検討してみてください。

外資系企業は、有給休暇をきちんと取るのが当たり前の文化なので、周りの人に過度に気を遣うことなく休みをとれますし、会社も有給休暇の取得を推奨していることが多いです。

まずは派遣登録からはじめよう

派遣というスタイルで育児との両立に慣れたら、ペースを維持しながら働いていくこともできますし、子供の成長にあわせて正社員を目指すなどキャリアプランを変更していくこともできます。

1つの派遣会社に登録してから、なかなかお仕事の紹介がなくても、ママが悪いわけではないので落ち込まず、他の派遣会社にも登録して、様子を見てみましょう。

自分らしく働くことで社会の一員として成長していく姿は、きっと子供にも眩しく、かっこいいママに映ることでしょう。

はじめのうちは、無理をしないで、控えめなペースで派遣の仕事をはじめてみてください。仕事を通じて自信がついて、キラキラ輝くママを応援しています!

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