ゲーム依存症になった子供の症状。身体・精神ともに多様な弊害が…

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2017/10/23

ゲーム依存症の子供

楽しいゲームソフトであふれる現代社会。ゲームにのめり込んでしまい、毎日長時間ゲームをして過ごす子供も増えています。

ゲームをさせておけば大人しくしている、親も外出をせがまれなくて楽!だからといって、一日の大半をゲームで過ごさせているとお子さんの心身に問題が出ます。

ゲーム依存が引き起こす症状についてご紹介します。

身体への影響は全身にも及ぶ…

ゲームに長時間集中すると、同じ姿勢で画面を見つめることになります。

幼児は体を思いっきり動かしたい年頃。家に閉じこもっていると、身体の成長に悪影響が出ます。

近視・緑内障などの目の障害

ゲームを長時間熱中すると、目を酷使してしまいます。

眼球が疲労を蓄積し、近視などの障害が出るようになります。

中には親に見つからないようプレイするため、夜中に消灯したままプレイする子もいるようです。暗い部屋でディスプレイからの強い光を受け、目を酷使してしまいます。

強度の近視は緑内障や失明にもつながってしまいます。また、眼精疲労による頭痛も心配されます。

室内に閉じこもることによる体調不良

目だけではありません。以下のような様々な体の不調に影響が出ます。

座り過ぎによる腰痛、手首の腱鞘炎や運動不足による肥満など、さまざまな体の不調をきたします。

運動不足により身長や筋肉などの発育不良や、肥満も心配されます。

コントローラーを酷使することで、手根管症候群という指のしびれが見られることもあります。

睡眠不足による成長の遅れ

ゲームをプレイする時間をもっと増やしたい!すると、子供でも夜中までゲームをし始めます。寝たふりをしながら親が寝静まるのを確認し、プレイする子もいるようです。

その結果、慢性的な睡眠不足になり日常生活に影響が出ます。

睡眠中に分泌される成長ホルモンが減り、骨や皮膚・筋肉などの成長が遅れる原因になります。

幼稚園・保育園で居眠りをしたり、忍耐力が無くなりストレスをためがちになります。友達とケンカしてばかりでトラブルを起こす可能性もあります。

小学校入学後は授業中に居眠りしたり、学力の低下も懸念されます。

精神的な問題も起きる!

ゲーム中毒になると起きる問題は、身体に関わるものだけではありません。精神面でも大きなダメージを受けます。

中にはうつ病や精神疾患を患う傾向も高いと言われています。

攻撃性が高まり人間関係が築けない

暴力描写があるゲームをプレイしていると、プレイヤーも暴力的になりやすいという研究結果もあります。

ゲームに依存していると人との関わりが減り、他人との接し方を忘れてしまうリスクがあります。

自分と反する意見をされたときに感情のコントロールができず、攻撃的になりやすいです。人間関係の構築がうまくできず、さらに自宅にこもりゲームに没頭する悪循環になります。

特に親の場合、子どもがゲームばかりしていれば心配になり注意をするでしょう。中にはゲーム機を取り上げる家庭もあるかと思います。

しかし家族だんらんよりも何よりもゲームが楽しい子は、自分自身を否定された気持ちになり、親を敵だと認識するようになります。

親もどうしようもない子だからと会話をしない、他の兄弟姉妹ばかりを可愛がるなどと接し方が変わっていき、お互いの関係が悪化します。

親子喧嘩が増え、家庭内暴力にまで発展する危険性もあります。

▼子供がゲーム依存症になる原因についてはコチラも参考にしてみて!

ゲームの世界と現実が区別できなくなる

長時間ゲームをしていると、その内容が現実世界で起きているような錯覚をすることがあります。

中には幻覚のような症状が現れることもあります。

敵が襲ってきたと勘違いし凶器を振り回すなど、大きな事件・事故につながる危険もあります。

嘘をつくようになる

生活の最優先事項がゲーム!そうなるとゲームのためなら何でも行うようになります。

  • 頼まれた手伝いができていないのに「もうできた」と言う
  • 体調が悪いと言って幼稚園や習い事を休む
  • 「用事ができた」と言って友達と遊ぶ約束をドタキャンする

プレイ時間確保のために嘘をつき、善悪の判断がつかなくなります。周りとトラブルになることもあるでしょう。

健康を取り戻したい!依存しているかをチェックし克服を目指して!

幼児期は身体の基礎をしっかり作りたい時期。ゲームに溺れることで健康的な生活が送れず、病気になったり体力の低下も懸念されます。

精神的にもうつや社交性の低下が見られ、社会生活を送る上で心配な状況になりやすいです。

ゲームは依存しがちになる要素を持ちます。普通に遊んでいるだけでプレイ時間はどんどん伸びるものです。

「やめようと思えばいつでもやめられる」「そのうち飽きるだろう」と様子見をしてもやめられません。

ゲーム時間が長いお子さんは、まずは本当に依存をしているのかチェックをしてみてください。

依存症になっている場合は、早めに専門機関を受診し適切な治療をしてください!早めに健康を取り戻してくださいね。

▼子供がゲーム依存症かどうかのチェック方法についてはコチラも参考にしてみて!

▼子供がゲーム依存症の場合の治し方についてはコチラも参考にしてみて!

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    馬鹿じゃない?

  • 絶対匿名希望さん

    適切な処置って具体的にどんなことをすれば良いの?

  • 無記名さんさん

    いいね

  • つかれた母さん

    スマホでのゲームを夜中までやるため、朝方に就寝し、昼間は1日中寝ている。そして、また就寝は明け方。
    こんな生活をしている20歳をどうすればよいですか?

  • となりの松👅さん

    あぁ。俺もそうだ。

  • 無記名さんさん

    親に暴力、一日中ゲーム。何か言えばすべてお前のせいという息子、どうすればいいですか?

    • 頑張りますおさん

      野外活動などの自然と触れ合う機会を与えてみてはどうでしょうか?
      実際にそれによりゲーム依存を治すことができたという話を聞いたことがあります。

  • サナピーさん

    5歳の息子が、超魔界村ゲーム、マリオゲーム、星のカービイ依存症で、朝からゲーム、ゲーム、何をするにもゲームしか言わない、ゲームしか興味が無い。(>_<)

  • グレーさん

    変な世の中、それは、人間が作ってる

    • 無記名さんさん

      そのとうり

  • クッキー★さん

    人の趣味にあーだこーだ言うなし老害がよォ

    • 無記名さんさん

      いや言わせてもらう。

      迷惑だ。迷惑。

    • 無記名さんさん

      どんだけ家族が迷惑か、考えてほしい。

      それと病気 だと思う。

  • 飽きらめたさん

    息子が完全たる依存症だと思う。もう最近は諦めている。

    いつかこの生活が終わる日が来る迄
    待つ。
    それしか考えられない。 なるようになるその日まで。

  • ラーメンさん

    この問題は人間が悪い

  • はなびさん

    あんまりよくない

  • もじさん

    働かなければゲームは買えない
    ゲームはあなたが買い与えたことをお忘れなく

  • から揚げさん

    ぼくもほどよくすればいいとおもう

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